メタリカ情報局

メタリカを愛してやまないものの、メタリカへの愛の中途半端さ加減をダメだしされたのでこんなブログ作ってみました。

       

    タグ:2016

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    早いもので2016年も年の暮れとなりました。今年のメタリカはとにかく『Hardwired...To Self-Destruct』発表に尽きます。

    メタリカのヨーロッパでのプロモ活動や北米でのライヴ、そして怒涛のインタビューとSNS全方位発信にチェックしきれていないものがかなりありました。拾いきれなかったいくつかのネタを国内の他サイトでのリンクでフォローしておきます。

    tallica_2016

    発売されなかった幻のメタリカのゲームの映像が発掘される
    http://www.gizmodo.jp/2016/10/unreleased-metallica-game-footage.html

    メタリカのカーク・ハメット、今後カヴァー・アルバムを制作したいという思いを語る
    http://nme-jp.com/news/29589/

    メタリカに囲まれる幸せが味わえる360度のリハーサル映像
    http://www.gizmodo.jp/2016/11/360-degrees-metallica-rehearsal-video.html

    メタリカTシャツを着たセレブたちをメタリカのジェイムズがファッションチェック!
    http://www.gizmodo.jp/2016/11/james-hetfield-of-metallica-reacts-to-celebrities-wearing-metallica-t-shirts.html

    メタリカのラーズ「リアーナはネクスト・レベル」
    https://www.barks.jp/news/?id=1000136186

    メタリカ、新作リリースを記念してBABYMETALからお祝いコメントが到着
    http://nme-jp.com/news/29612/

    メタリカ、世界57ヶ国で1位
    https://www.barks.jp/news/?id=1000135343

    メタリカのジェイムズ・ヘットフィールド、アデルのライヴを観た際の衝撃を語る
    http://nme-jp.com/news/29818/

    メタリカ、10歳の少年による新作収録曲のドラムのカヴァー映像に賛辞を送る
    http://nme-jp.com/news/30095/

    メタリカとザ・ルーツが子どもの楽器で『Enter Sandman』を熱演
    http://www.gizmodo.jp/2016/11/metallica-and-the-roots-and-jimmy-fallon-performs-enter-sandman-with-school-instruments.html

    メタリカのジェイムズ・ヘットフィールド、自分たちは上手いミュージシャンではないと語る
    http://nme-jp.com/news/30378/

    メタリカvsファン! メタリカにまつわるクイズで対戦
    ※メタリカのロゴにまつわる逸話も必見
    http://www.gizmodo.jp/2016/12/metallica-superfan-quiz.html

    メタリカ、アメリカのスーパーマーケットで“Enter Sandman”を熱唱
    http://nme-jp.com/news/31119/

    メタリカのラーズ・ウルリッヒ、マクフライの2人が描いた絵本を朗読
    http://nme-jp.com/news/31382/


    メタリカのSNSアカウントでは怒涛の発信が行われていました。とりあえずYouTubeとInstagramで観れていなかったものについては正月休み中にチェックしておきます(笑)

    https://www.youtube.com/user/MetallicaTV

    https://www.instagram.com/metallica/


    そして、まだ訳しきれていないインタビューもいくつかあるので、年明けにポツポツ紹介できればと思います。それでは、良い年をお迎えください!

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    開発中止となったメタリカのゲームがかっこよすぎる件。
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    billboard掲載のメタリカのロングインタビュー記事の前半部分を管理人拙訳にてご紹介します。
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    10月のDesert Trip Festivalでカリフォルニア州インディオに集まったロック・レジェンドのなかにノーギャラで追加されたアーティストがいた。メタリカのラーズ・ウルリッヒだ。ドラマーはステージには立たなかったが、ロジャー・ウォーターズやノーベル賞受賞者ボブ・デュランと同席していた。彼は1人のファンとして思いきり楽しんでいた。

    「土曜日はニール・ヤングとポール・マッカートニー目当てで、俺は実際にピットにいたんだ。」ウルリッヒは14日前のことを報告した。「ニール・ヤングはハジけていたね。」ウルリッヒは夫人と20列目に下がっていたが、さながら初めてライヴに来た熱狂的なティーンエイジャーのように前に進んでいった。ライヴの終わりにはステージから25フィート(約7.5メートル)の5列目にいた。ウルリッヒは、ニール・ヤングに手を振り、「へい!ニール!2週間後に一緒に演るからね!じゃあ(共演するBridge School Benefitの会場がある)ショアラインで!」と呼びかけたと冗談めかして語った。

    (中略)

    11月18日には10thアルバム『Hardwired...To Self-Destruct』をリリースする。バンドメンバーの財政は安全に保たれたままである一方、音楽文化における彼らの役割は明確ではなくなってきている。Desert Tripの出演者が60年代の神話の領域を主張できるのに対して、メタリカはもっと漠然とした領域でやりぬいてきたし、大音量と荒涼とした歌詞、血まみれのリフによって打ち出されたものだった。「俺たちはこの分野で成熟なんてしないことはわかっている。みんなそんなものは望んでない。」ヘットフィールドは、その日の後、区分けされた(そして少々手の込んだ)オフィスでそう語った。「彼らは若くてかっこよく見えるよう髪を染めたりとかそういうことをしてほしいと思っている。でも俺たちは自分たちの年齢を尊重している。だからそういうことで隠そうとしたりはしないんだ。」

    間近にいると、ヘットフィールドは数多のメタリカのビデオのなかで自分のやり方で咆哮している強烈な人物というだけでなく、フレンドリーで当意即妙な人物でもある。「俺はたいていの場合、かなり傷つきやすいんだ。」と彼は認めている。

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    ヘットフィールドのアゴ髭はすべて白髪だし、ウルリッヒの野球帽の下の生え際は月の裏側まで後退している。しかし老化の必然的な過程に関して言えば、メタリカへの質問は、老いへの儚さについてではなく、バンドがどれだけ長く肉体的に酷使する音楽を作り続けることができるのかということになる。ヘットフィールドとギタリストのカーク・ハメットは53歳であり、ウルリッヒとベーシストのロバート・トゥルージロは52歳だ。「俺が70代になって「Master Of Puppets」を演奏できるかどうかはわからない。」ウルリッヒは1986年にバンドが打ち立てた金字塔であるスラッシュメタルのアンセムを例に挙げて語る。「メタリカには、フィジカルでヘヴィであることは欠かせない一部になっている。ヘヴィであることを削ったり、ゆっくりやることだってできる。そういう物理的なアプローチが音楽にふさわしいと思ったらね。もしフィジカルなものを届けられないならやらない方がマシかもしれない。」

    ヘットフィールドは、自分の身体が辞め時が来たと教えてくれるだろうと考えている。「Alcoholica」とあだ名をつけられていた活動初期の頃には、バンドは自堕落なものだったが、今やヘットフィールドは酒を断ち、メンバーは皆、十分な睡眠を取り、良好な身体状態でいられるよう専門スタッフと共にツアーに臨んでいる。ウルリッヒはこう語る。「何かがレールから外れていかないように努めているよ。俺たちは割合を減らしていきたいんだ。(身体の一部が)ショーの最中に壊れるような事態をね。」

    (中略)

    ヘットフィールドは言う。「みんながザ・ローリング・ストーンズを引き合いに出すんだ。彼らは120歳までできるだろう。(モーターヘッドの)レミーは死ぬまで全てを捧げていた。他にもブルース・スプリングスティーンとか活動期間の長さに恐れ入る人がいる。でも(AC/DCの)アンガス・ヤングは、本当にすごいよ。毎晩あれだけの汗を流してさ。彼の身体にまだ頭がついているのが信じられないよ。」

    deserttrip2016

    ウルリッヒはもっとドラマー指向で考えている。Desert Tripに出演した6組のアーティストについて指摘する。「家にいて聴くOGドラマーについての悪いニュースはザ・ローリング・ストーンズだけだよ。唯一のロードマップは(ストーンズのドラマー)チャーリー・ワッツだけなんだ。俺が70代でやってるところは心の中では見えているけど、肉体的に可能かはわからないな。それについては大きな疑問符のままだ。」

    billboard(2016-11-03)

    新譜をこれから出そうというときに20年後の話というのも気の早い話ではありますが、、、ステージに立てる身体でいる限りは活動を続けてほしいと願っています。

    コメントへの返信は後ほど。

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    2016年11月10日発売予定の「YOUNG GUITAR」2016年12月号は、ジェイムズ・ヘットフィールド表紙の特大メタリカ特集が掲載されるとのこと。

    youngguitar201612

    以下、メタリカ特集分の内容を抜粋。

    ◇FEATURES◇[SPECIAL COVER EDITION]
    8年の時を経て、遂に新作『HARDWIRED…TO SELF-DESTRUCT』が完成!
    4曲のギター・スコアを含む特大メタリカ特集をここにお届け!!

    METALLICA メタリカ
    ★[PART-1]James Hetfield最新インタビュー ジェイムズ・ヘットフィールド
    ★[PART-2]ESP & MESA BOOGIEスタッフの証言
    ★[PART-3]ヒストリー&ディスコグラフィ
    ★[PART-4]メタリカ・サウンド再現実験 DVD連動
    ★[PART-5]メタリカ最新奏法分析

    ◇THE SCORE◇
    Hit The Lights/METALLICA
    ヒット・ザ・ライツ/メタリカ
    Fight Fire With Fire/METALLICA
    ファイト・ファイアー・ウィズ・ファイアー/メタリカ
    Battery/METALLICA
    バッテリー/メタリカ
    Nothing Else Matters/METALLICA
    ナッシング・エルス・マターズ/メタリカ

    YOUNG GUITAR(2016-11-03) 
     
    その他、Loud Park 16やエクストリームの来日公演総括、メタリカのメンバーも敬愛するマイケル・シェンカーのインタビューなどが掲載予定となっています。詳しくは、YOUNG GUITARのサイトまで。

    youngguitar201612
    YOUNG GUITAR 2016年12月号


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    BURRN! 2013年10月号の表紙は創刊以来初のライヴ写真
    BURRN! 2011年12月号の表紙はジェイムズ・ヘットフィールド

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    まずはNMEの記事から引用。

    lars-ulrich

    メタリカのドラマーであるラーズ・ウルリッヒは、アメリカ大統領選挙でドナルド・トランプが大統領に選ばれることがあれば、生まれ故郷であるデンマークに移住するかもしれないと表明している。

    ラーズ・ウルリッヒは1963年にデンマークのゲントフテで生まれており、メタリカを始動させる前の16歳の時にロサンゼルスに移ってきている。

    デンマークの『エクストラ・ブラデット』紙のインタヴューでラーズ・ウルリッヒは次のように語っている。「俺は100%デンマーク国民だからね。税金はアメリカに納めてるけど、アメリカでは投票できないんだ」

    11月にドナルド・トランプが当選することがあれば、アメリカを離れることを検討するかと訊かれて、次のように答えている。「そうだね。もちろん、時々デンマークに移住することを考えてるからね」

    「デンマークのパスポートはこれからもずっとだろうね。もしトランプが大統領になって、すべてがダメになったら、空港に言って、もう一度戻れるか尋ねるかもしれないね」

    NME(2016-10-05)

    「トランプが大統領になったら」ではなく、さらに「すべてがダメになったら」という条件付きなのが一定の配慮といったところでしょうか。今回のアメリカ大統領選挙は前回以上にアーティストのインタビューのなかで取り上げられることが多い気がします。今少し他のアーティストの発言についても紹介します。

    デイヴ・ムステイン(メガデス)

    誰に投票するか?2人の悪魔の、よりマシな方さ。候補者たちについては「トランプが選ばれたら俺は引っ越すよ...」「ヒラリーが選ばれたら俺は引っ越すよ...」なんて言われているのを聞いてきた。政治的なプロセスが気に食わないなら、それについて何かするんだ。自分から関わって変えないと。

    BLABBERMOUTH.NET(2016-03-23)

    ケリー・キング(スレイヤー)

    「Take Control」のような政治的な曲では、誰もがそこから何かを得られるような一般的な形式で書いている。俺は政府について不平不満はない。政府がクソだと思うから、みんなは自分の手に制御権を持ちたいんだ。俺たちのシナリオを見てくれ。みんなはドナルド・トランプに投票しようと考えている。何の茶番だ?二大政党が対立しているけど、彼らは(どちらの政党も)永久にこういった楽曲に攻撃力を提供してくれているよ。

    Cleveland Scene(2016-08-30)

    マリリン・マンソン

    俺が好むような候補者はみつからない。だから俺は蚊帳の外にいることを選ぶよ。それが臆病者のスタンスだとは思わないね。多くの人はそう言うかもしれないけど。俺は(投票することで)この歴史の一部になりたくなんかない。前回は投票者としてその歴史に関わりたいと思ったけど。キミは俺にトランプについて考えていることを求めているのか。過去にいた昔の大統領を思い浮かべると難しい判断だよ。彼らがどう生きたかを知るほど歳は取っちゃいない。メディアが飽和して、インターネットがあって、これだけ多くの意見が飛び交っている時代をかつて生きたことはない。世界は必要以上に混沌としているように見える。でも単純化した時はそこまで混沌とはならない。結局2つのことに落ち着いていく。誰がよりカリスマ性をもっているか、誰がより魅力的なのかだ。俺にとってはどちらも魅力的じゃない。


    RollingStone(2016-09-20)

    今回は消極的選択だったり、どちらも変わらないというスタンスだったり、無投票宣言だったりと、あまりポジティブな反応ではなさそうです。ただし、メガデス公式でこんなグッズを出してしまう大佐は一枚上手かも(^^;

    mustaine_for_president

    ドナルド・トランプのスローガン「Make America Great Again」を「Making Metal Great Again」に変えてしまうあたり、さすがです。

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    Metallica.comにて今年(2016年)行うニューアルバム『Hardwired...To Self-Destruct』リリース前のツアー日程が発表されました。各日程とチケット発売は以下の通り(全て現地時間表記)

    newtour_2016

    ■2016年10月26日
    プエルトリコ・サンフアン
    MetClub前売:2016年9月8日10:00〜9月9日17:00
    一般発売:2016年9月10日10:00

    ■2016年10月29日
    エクアドル・キト
    MetClub前売:2016年9月8日9:00〜9月9日16:00
    一般発売:2016年9月10日0:01

    ■2016年11月1日
    コロンビア・ボゴダ
    MetClub前売:2016年9月13日10:00〜9月14日22:00
    一般発売:2016年9月18日10:00

    ■2016年11月3日
    グアテマラ・グアテマラシティ
    MetClub前売:2016年9月8日8:00〜9月9日15:00
    一般発売:2016年9月18日10:00

    ■2016年11月5日
    コスタリカ・サンホセ
    MetClub前売:2016年9月13日10:00〜9月14日22:00
    一般発売:2016年9月22日10:00

    Metallica.com(2016-09-05)

    これまでインタビューで「まだ制作中」とされていた新譜『Hardwired...To Self-Destruct』から完全に手が離れ、ツアーに出る準備は万全とのコメントも合わせて公開されています。

    2014年の「Metallica By Request」ツアーは、コロンビアから始まり「Lords Of Summer」が初披露されましたが、今回は新譜発売を前にしたツアーとして廻ることとなりました。果たして「Hardwired」以外の新曲披露はあるのか、気になるところです。

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    新譜制作に集中するためか、スーパーボウルの前夜祭「The Night Before」から公演予定は入っていなかったメタリカ。ここにきて公演がひとつだけ決定しました。Metallica.comの告知を管理人拙訳にて。

    mineapolis_met

    ホームタウンのスタジアムでスーパーボウルの前夜祭「The Night Before」のライヴで素晴らしい時間を過ごしたもんだから、ミネソタ州ミネアポリスの真新しいUSバンク・スタジアムのこけら落とし週間で前日金曜日のルーク・ブライアン(訳注:アメリカのカントリー歌手)に続いて、2016年8月20日(土)にスタジアム初のロックコンサートで俺たちがステージに立つということに「No」とは言えなかったよ。ミネソタ・バイキングスの新ホームスタジアムでフットボールの新シーズンを始めるにふさわしいその夜には、俺たちと共に友人であるアヴェンジド・セヴンフォールドとヴォルビートが出演する。

    チケットは3月25日(金)の朝10:00(北米中部の夏時間)にTicketmasterから発売される。しかし5thメンバーは3月22日(火)朝8:00(同)に特別先行販売を選ぶことができる。先行販売についての詳細はログインして確認を。まだ5thメンバーじゃない?今、加入しよう!

    Metallica.com(2016-03-16)

    今回は連続したツアーというより、2016年版「Escape From The Studio」というところでしょうか。

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