メタリカ情報局

メタリカを愛してやまないものの、メタリカへの愛の中途半端さ加減をダメだしされたのでこんなブログ作ってみました。

       

    タグ:新譜

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    メタリカのオフィシャルページで新譜、
    「Death Magnetic」の曲タイトルが
    発表されてます!

    http://www.metallica.com/index.asp?item=601036

    以下、曲目↓

    That Was Just Your Life
    The End Of The Line
    Broken, Beat & Scarred
    The Day That Never Comes
    All Nightmare Long
    Cyanide
    The Unforgiven III
    The Judas Kiss
    Suicide & Redemption
    My Apocalypse

     

    おや?
    「The Unforgiven III 」ですか!

    そしてメタリカの曲名でKissなんてつくの珍しいような。。

    あとライヴで披露された例の新曲「Death Is Not The End」
    「Vultures」が見当たらないですね。

    曲名変えて残っているのか、はたまた幻の曲となるのか、、


    もう、じらすなぁ、メタリカ。。

     

    【追記】

    ちなみにCDジャケットの正式版もあったのでアップしときます↓

    デス・マグネティック ジャケット



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    メタリカの新曲の歌詞(1)
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    メタリカ新譜の仮タイトル

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    どうも。
    メタリカ情報局管理人thingyです。


    休止中にまたメタリカのニュースが飛び交っていて
    まだ浦島太郎状態な管理人ですが、コメントで補完して
    いただいたニュースをキャッチアップするのも兼ねて
    CM動画を作ってみました。


    それをみていただく前にまずブログパーツとして配布を
    始めた本家メタリカサイド制作のCMもみておきましょう。

    映像や音楽はいいのに日本語字幕だけあんまり
    イケてない気がするのは自分だけでしょうか?。。


    で、肝心の自主制作版ですが、、、

    本当はメタリカ情報局にその動画を貼ろうとしていたんですが
    ブログに動画の大きさが合わずリサイズがうまくいかなかったので
    別館であるメタリカグッズ情報館のトップページに貼りました。

    CMの60秒間、お付き合いくださいませ。

    (動画右下の音量を調節してから再生ボタンを押してください)


    >>CM動画を貼ったメタリカグッズ情報館はこちらから

     

    ご感想もお待ちしています。
    もっとうまいキャッチコピーなどあれば是非。


    ちなみにこのCMはコマーシャライザー(http://cmizer.com/
    というサイトで作りました。
    そしてこのCMを自分のところでも貼りたいと思われた
    奇特な御仁は↓のページの


    http://cmizer.com/movie/4817


    「このCMをブログに貼る」の下にあるソースコードを
    ブログに貼り付けてもらえればOKです。


    CMそのものは画像と宣伝コピーを用意すればすぐできるので
    宣伝するものがあれば是非作ってみてはどうでしょう?

    それにしても、、、

    旧譜含めたSHM-CD発売や特典付CDやらで
    財布の中身が根こそぎもってかれそうな予感。。。


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    【追記】
    すいません。壊れてたリンク、修正しました。
    リサイズのやり方がわかったのでこっちにもCM
    貼ろうとしたら失敗した挙句リンク壊れてました。。

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    ユニバーサル・ミュージックのHPにこんな発表が↓


    完成前に新作『デス・マグネティック』を体験せよ!
    超豪華ダウンロード/ストリーミング特典多数!
    これがMISSION METALLICA プラチナム会員になるためのアイテムだ!

    『ミッション・メタリカ・プラチナム』

    全国のCDショップで 7月30日発売

    PC専用CD: UICR-9027 オープン価格

    ※上記はMISSION METALLICAウェブサイトにてプラチナム会員
    になるためのアクセスコードが入ったPC専用CDです。
    音楽、映像、画像等は一切収録されておりません。

    そしてBARKSでこのCDからアクセスできるサイトの
    詳報が載ってたので以下転載↓

    (前略)

    ●2008年夏に行なわれるヨーロッパ・ツアーから、
     7月18日のロシア公演のコンプリート音源ストリーミング

    ●HQスタジオでのライヴ音源2曲のストリーミング

    ●ボナルー・フェスティヴァル(6月12日〜15日)出演ステージ
     のコンプリート音源ストリーミングと1曲ダウンロード(音と映像)

    ●KROQ・フェスティヴァル(5月17日)出演ステージの
     コンプリート音源ストリーミングと1曲ダウンロード(音と映像)

    ●新曲のギターリフ等、曲の断片の先行ダウンロード

    ●日々のバックステージ写真×計300 枚ダウンロード

    ●日々のバックステージ映像(2分×計20本 + 30秒×計120本)
     ダウンロード

    ●『キル・エム・オール』30分スペシャル映像

    このスペシャル・サイトで入手できる豪華コンテンツは、
    ニュー・アルバム『デス・マグネティック』の有料特典と
    呼ぶべきもので、新作と特典を別々にリリースするという
    手法はもちろん世界初の試みだ。また音も映像も入って
    いないCDを販売すること自体、業界史上初となるもの。

    さすがメタリカ、音楽の世界でもまだ見ぬ未曾有の音世界を
    構築してきただけのことはある。

    そして、『ミッション・メタリカ・プラチナム』の気になる
    価格は…、なんとオープン価格なんだそうだ。なんだそれー。
    いくらで売ってくれるんだ? 気になるー。

    ちなみに『ミッション・メタリカ・プラチナム』は
    2008年9月5日出荷までの限定販売。

    これ、入手しなきゃタコです。


    BARKS(2008-6-24)


    珍しくBARKSのテンションもあがっております。
    9月10日のデスマネ(もうそんな略称でよい?w)発売
    までこっちで楽しむというわけですね。

    ホント、商売上手ね、メタリカって(苦笑

    さて、例のヒゲ酋長さんはどっちのタイミングで
    ヒゲを剃るんでしょうか?w


    ダメージ(株)さん、情報どもでした!

    ヽ(´□`。)ノ

    ミッション・メタリカ・プラチナム(PC専用CD)
    ミッション・メタリカ・プラチナム(PC専用CD)

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    さて、このタイトルでピンときた方、毎度ですw

     

    あの


    メタリカが新譜出すまでヒゲ剃らねぇ


    の人が最新画像をアップしてましたのでご紹介します。


    始まりの画像がこれで↓

    2006年8月21日


     

    いま(2008年6月18日現在)はこれ

    ↓↓↓↓↓

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    2008-06-18



    どこぞの酋長ですか?w


    ってか着てるTシャツ、

     

    ボナルーフェスのじゃねぇか!

     

    生メタリカ見てたのか、、、うらやましい。

    もしかして招待された?w

     

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    タイトルどおりです!

    メタリカのニューアルバム、『DEATH MAGNETIC』
    の日本盤が9月10日に先行発売だそうです。


    伊藤政則氏がいうんだから、たぶん間違いない!

    ネタもと↓
    >>今週の小ネタ(2008-06-17)



    みなさん、ヨダレ流して待ちましょう!


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    すっかり後回しになってしまったレビューの続きを。

    METAL HAMMER誌にメタリカが雑誌メディアを招いて
    披露した新曲6曲のそれぞれのレビューがあったので
    管理人のつたない和訳で抜粋・箇条書きにてご紹介。

    前回分のレビューはこちら↓
    メタリカ新譜のレビュー(メタルハマー予告編1)

    ※大胆な意訳や誤訳が入り混じっているかもしれません(汗
    ※英語本文を見たい方は下の「>>英語の原文はこちら」から。


    ■1曲目
    ・「フラミンゴ」と呼ばれる意味不明な仮タイトル
    ・雷鳴のようなドラムがリードギターと交わるようにスタート
    ・リズムが止まったり、走ったりを繰り返した後、
     「Fight Fire With Fire」を彷彿とするスラッシュ・スタイル
     で幕を開ける
    ・ジェイムズのボーカルまでに少なくとも2分の前奏
    ・そのボーカルは印象的なコーラスあり
    ・はじめに聴いたリフを覚えていられないほど
     1つの曲にたくさんのアイデアが投入されている
    ・メタリカ・スピリットを感じさせる高速リフとギターソロ

    ■2曲目
    「Fight Fire With Fire」「Nothing Else Matters」
     思い出させるギターイントロから始まるバラード
    ・起伏のないボーカルとわずかに入り組んだプログレ調の間奏
    ・突然、急なギターリフが入り、さらに加速したリフとソロ
    ・この曲もたくさんのセクションからなるが、全体としては重量感
     あふれるサウンド

    ■3曲目
    ・東洋風なアプローチがちりばめられ、止まったり、走ったりを
     繰り返すギターリフからスタート
    ・はじまりとは別のせきたてるギターリフとジェイムズのボーカルが
     完璧にコントロールされたのごとく交互にかけあう
    ・兵士の行進に誰かが撃っていくような整然としたリフが割って入る

    ■4曲目
    スレイヤーのようなペースから始まるこの曲は「Master Of Puppets」
     を思い起こさせる
    ・ミサイルが発射されるかのようなドラムのイントロのあと、
     マーチのようなリズム、スラッシュモードになり、その脇で
     ジェイムズのメロディックなボーカルが入っている
    ・「Bow down, surrender unto me」と歌っている
    レッド・ツェッペリンのような雰囲気のあるギターがグルーヴを出している
    ・これまで彼らが創ってきた圧倒的なナンバーの類ほどではないが、
     まだまだメタリカは思わず耳を傾けるようなサウンドでライブで
     繰り返し歌われることが想像に難くないナンバーを生む出せることを
     この曲で証明している

    ■5曲目
    ・また別の強烈なオープニング
    レイジ・アンド・アゲインスト・ザ・マシーンが生み出す
     ものとかけ離れてはいない特徴づけできないグルーヴ
    ・シャープなリフに対して不規則な弾幕のようなドラム
    ・少しばかり、メロディックな部分のあとに再びスリリングな
     ギターリフの嵐がこの曲を築き上げている

    ■6曲目
    ・「9つの叙事詩と1つの歌」と呼ばれる新譜のなかの「1つの歌」
    ・他の曲よりも相当短い
    ・よりスレイヤー風な部分があり、シャープで高速なリフでいっぱい
    ・喧騒に満ちたこの曲は、また東洋風な色合いを帯びている


    ■総評
    第一印象ではこのアルバムは血潮が沸き立つような感覚を覚える。
    しかしすべて我々が望むものかどうかを答えるためには
    (残りを)もう少し聴かなければならない。結局のところ我々は
    大いにホッとし、かなりワクワクさせられたということだ。
    残りを聴くのが待ち遠しくてたまらない。

    (後略)


    METAL HAMMER (2008-06-11)

    >>英語の原文はこちら


    4曲目はミッションメタリカでジェイムズが歌っているのが
    聴けた“あの曲”だろうと推察できますね。

    あとは「東洋風」「スレイヤー風」というのが今回の新譜の
    キーワードになりそうです。


    評価的にはこれまでの最高のアルバムではないが、
    良作だろうみたいなレビューというところでしょうか。

    しかし、音楽を文章で表現するのって難しいですね。。。

     

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    本日二度目の更新。。

    管理人のつたない英語力でKERRANG!誌
    メタリカニューアルバム批評をお届け。

    ※途中、以前書いた記事と重複するところは
    省略しています。
    ※省略したところが気になる方、管理人の意訳が
    イラつく方は下記「>>原文を読む」
    で英語本文をお楽しみください。

     


    メタリカは本日、ロンドンにてタイトル未定の9thアルバム
    に収録される新曲をわずかばかり披露するリスニング
    ・セッションを開いた。
    こんなことレポートできるなんてマンモスウレピー!


    メタル覇王、メタリカはプロデューサー、リック・ルービン
    (スレイヤー/システム・オブ・ア・ダウン/レッチリ/
    トラブルのプロデュース歴あり)とともに2003年の『ST. ANGER』
    への回答作に向けて激務をこなしている。
    その結果、予想されるとおり、とてもヘヴィでとてもメタル
    な仕上がりとなっている。

    (中略)

    ケラング!の記者のまえでプレイされた全6曲を聴く限り
    スラッシュ・リフ、入り組んだアレンジ、そして
    あの大胆不敵な突撃型メタリカが戻ってきた。

    すべての色彩、雰囲気、そして「Master Of Puppets」
    や「One」のようなクラシック・メタリカ節、
    さらにはギターソロが帰ってきた!

    まだこれらの曲のタイトルは確認されていない。
    (少なくともフラミンゴなんて仮タイトルが
    そのまま本当のタイトルにならないことを祈る)

    (後略)

    KERRANG! (2008-06-04)

    >>原文を読む

     

    ミッション・メタリカの「Fly on the Wall Video - June 11, 2008」
    を見る限りかなり期待してしまうのは管理人だけではないはず。。

    ( ´艸`)ムフフ

    ついででなんですが、メタリカのMySpaceもいつのまにか
    デザインや試聴音源が一新されてます。
    いま聴けるのは2008年5月に行われたライブ音源です。
    ミッションメタリカとともに要チェック!

    >>ミッションメタリカへ

    >>メタリカMySpaceへ

     

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    いよいよもってメタリカの新作関連ニュースが
    立て込んでまいりました(苦笑


    ・Metallica ニュー・アルバムを9月リリース&10月にはツアーへ!


    メタリカが、5/18にカリフォルニアのヴァリゾン・
    アンフィシアターで開催されたウィーニー・ロースト・
    フェスティバルのヘッドライナーとして登場。

    その場でニュー・アルバムの詳細を明らかにした。
    オフスプリングらも出演した同フェスのトリとして
    ステージに登場したメタリカは、15曲のセットで
    会場を沸かせた後、待望のニュー・アルバムを9月に
    リリースするとファンに向かって宣言。

    さらに、ドラマーのラーズ・ウルリッヒが、
    アルバムを引っ提げて10月にツアーに出るつもりで
    いることも発表した。ちなみに、この日は2時間近く
    ショーが繰り広げられたが、新曲が披露されること
    はなかった。その代わり、バンドは「Creeping Death」
    「For Whom The Bell Tolls」など数々のヒット曲で
    ファンをもてなした。

    vibe-net(2008-05-20)

     

    ・ラーズいわくニュー・アルバムは「イッツ・メタリカ」
     
    (前略)14日に行なわれた、フリーレッド・ホット・
    チリ・ペッパーズ
    )設立によるNPO団体“シルヴァーレイク・
    コンサヴァトリー・オブ・ミュージック”支援のための
    チャリティ・コンサートに出演したメタリカ。
    9月にリリースが予定されているニュー・アルバムの
    完成間近が伝えられる中、久びさにバンドとして
    表舞台に登場した。

    そしてラーズ・ウルリッヒ(Dr)は、新作について
    The Pulse Radioで発言。その内容を

    「イッツ・メタリカ。自分が言えるのはそれだけだ」

    とコメントし、彼自身の父親に数曲を聴かせたところ、
    同意見が返ってきたことも語っている。

    2006年よりレコーディングがスタートし、
    『メタル・マスター』(86年)の完全再現が
    話題となったその年の<SUMMER SONIC>出演時にも
    新曲がプレイされるなど、一時は誰もが短いターム
    でのリリースを予想していたニュー・アルバム。
    特に今回は、プロデューサーを『メタリカ』(91年)
    以来のパートナー、ボブ・ロックから言わずと知れた
    リック・ルービンに交代しての作品だけに、熱い視線
    が注がれていることは無理からぬことといえる。

    確かに、レコーディングの模様は、ニュー・アルバム
    に関するスペシャル・サイト“MISSIN:METALLCA
    で公開。『セイント・アンガー』(2003年)制作時の
    メンバーを追った映画『メタリカ 真実の瞬間』
    (2005年)での険悪な雰囲気とは打って変わっての
    和やかなスタジオ風景が映し出されてはいる。
    とはいうものの、やはりアルバムの詳細について
    一刻も早く知りたいというのが、メタルのみならず
    全ロック・ファンの本音。まあ、発売まであと一歩の
    段階まで来ていることだけは間違いなさそうだが……。
     
    Yahoo!ミュージック(2007-05-20)


    イッツ・メタリカって言われても、、、ねぇ?(苦笑

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