メタリカ情報局

メタリカを愛してやまないものの、メタリカへの愛の中途半端さ加減をダメだしされたのでこんなブログ作ってみました。

       

    タグ:ライブ

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    どうも。メタリカ情報局管理人thingyです。

    ちょっとお休みもらいました。本業休めてないけど(苦笑

    まずは更新していなかったあいだのニュースを
    おさらいがてら。


    オフィシャルにて発表されていましたが、
    『デス・マグネティック』がアメリカ、カナダ
    そして26ヶ国でチャートNO.1を獲得とのこと。

    日本じゃ1位とれませんでしたが(汗)


    そしてAT&Tのページでメンバーのインタビューと
    ライブの模様が配信されています。

    公開されている曲目は以下の4曲。


     Master Of Puppets
     Sad But True
     Memory Remains
     Whiplash


    >AT&T blueroom presents Metallica

    (リンク先右側の「now playing」の下をクリックで曲目選択)

     

    メタルハマー誌はメタリカ特集として本当の
    「メタル」ハマーを刊行(敢行ともいうかw)

     

              これ↓

    これぞ本当の”メタル”ハンマー



    メタルハマーの販売ページではSOLD OUTしてました。。
    チェック遅すぎですか。。


    こうしてまたレアグッズ化していくんでしょう(苦笑
    メタリカコレクターにとっては忙しい時期になりそうですねぇ。

     

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    BBC Radio1で2008年9月15日に放送された、ロンドン
    で行われた9月14日のショーを全編聴けるという
    なんともすごいところが。(MCも聴けます。)


    期間限定のようなのでお早めにご賞味ください。


    >>リンク先のページの「Listen」をクリック


    セットリストはこんな感じです。


    01. That was Just Your Life
    02. The End Of The Line
    03. Until It Sleeps
    04. Broken, Beat, and Scarred
    05. Cyanide
    06. Frantic
    07. For Whom The Bells Tolls
    08. The Day That Never Comes
    09. Master Of Puppets
    10. Blackened


    音悪いですがそのときの「The End Of The Line」
    がYouTubeにもあがっておりましたよ。


    ライヴでもやっぱりすごいアグレッションだなぁと。。

    あぁマジで早くライヴいきてぇ。。。

     

    客の異常なハイテンションがうらやましいw

     

    関連記事
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    『Death Magnetic』全曲プレビュー。

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    毎度どうも。
    メタリカ情報局管理人THINGYです。


    「おまとめ」シリーズ第4弾です。
    今回はメタリカのCDシングルについて
    メタリカグッズ情報館でまとめてみました。

    基本的に載せているのはCDシングルですが、
    レコードでしか聴けないという音源があるものは
    レコードのシングル盤も載せています。


    メタリカのシングル盤はシングル曲の他に
    カバー音源だったり、ライブ音源、デモ音源だったり
    リミックス音源だったりとアルバムとは違った
    「お楽しみ特典」が収録されています。

    このへんはホント、メタリカって商売上手だな
    って思うんですが(苦笑


    カバー集アルバム、ガレージ・インクが発売されたことで
    シングル盤でしか聴けなかったカバー音源は
    減りはしたものの、まだまだシングル盤でしか
    聴けない音源はたくさんありますね。

     

    個人的にはテクノミックスみたいなリミックス音源で
    かなりメタリカのイメージをくつがえされた感があります。

    そして、ライブバージョンがシングル盤では
    多数収録されていますが、出来のいいものから悪いものまで
    まるごと入れているあたりがこれまたメタリカらしいです。

     

    メタリカグッズ情報館のメニューより
    メタリカシングルのページをご覧くださいませ。


    まとめるにあたり、cowboybluesさんのご投稿を
    大いに(いや、ほとんどかw)参考にさせていただきました。

    毎度ご協力感謝です!

    ヾ( ´,_ゝ`)ノ{アリガトウゴザイマス}ヽ(´с_,` )ノ

     

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    久しぶりにセットリスト史を更新してみました。

    追加したのはBURRN!誌の2007年10月号に掲載されていた
    メタリカ フィンランド公演のセットリストです。

    フィンランドは知る人ぞ知るヘヴィメタルの盛んな国。

    そんな国で2007年7月15日にヘルシンキの
    オリンピック・スタジアムで行われたセットリストです。


    ライブのセットリストはファンからのリクエストの多いもの
    を選ぶ側面もありますが、メンバーがやりたい曲という側面
    もあるので新譜の傾向をうかがい知る材料になりえるのかなと。

    こういう記事はニューアルバム発売前じゃないと書けないし(笑


    今回取り上げたセットリストでは『ST.ANGER』からの曲は1曲もなく、
    旧譜から最近のものまでバラエティに富んだ選曲になってました。

     

    ラーズ・ウルリッヒもニューアルバムについてこう語ってます。

    「(前略)確かに俺は次のアルバムをもう少し温かみの
    ある音にしたいと思っている『ST.ANGER』ではアグレッション
    とブルータリティを思いっきり打ち出したから、ああいうのは
    もう考えなくていいんだ」(笑)

    引用:BURRN!2006年6月号より

    アグレッション(攻撃性)とブルータリティ(荒々しさ)。。
    新譜はもう少し叙情的なものも含まれてくるということでしょうか。

    ただ、1曲のなかでいろいろ盛り込むようなコメント(以下参照)
    もしているのでそのへんは『ST.ANGER』の次作という流れを汲んで
    いるのかもしれません。

    「新作には速い曲も沢山あるよ。でも昔みたいに、"Battery"は
    ファストな曲、"The Thing That Should Not Be"はスローな曲、
    みたいなことにはならないと思う。ほぼ総ての新曲に、ファストな
    パートがあり、スローなパートがあり、ファスト、スロー…と
    1曲の中に色んな展開がある。ちょっとSYSTEM OF A DOWNみたいな、
    ダイナミックな感じさ。それに、俺達はメロディックなパートを
    盛り込もうと思ってるんだが、まだそこまでは辿り着いていないんだ」

    引用:同上

    う〜ん、想像つきません(笑

    妄想はふくらむ一方です。


    【追記】
    あっ密かにメタリカマンガに「クルム伊達公子の巻」追加しました。

     

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    BURRN ! (バーン) 2006年 06月号 [雑誌]
    BURRN ! (バーン) 2006年 06月号 [雑誌]
    BURRN ! (バーン) 2007年 10月号 [雑誌]
    BURRN ! (バーン) 2007年 10月号 [雑誌]

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    本日はcowboybluesさんからご提供頂いたネタのご紹介。

    「ロシア限定発売 SICK OF STUDIO TOUR ライブ盤」

    2007年7月18日のライブを収録した、CDです。
    日本国内でも少し出回りましたが、限定で発売レーベルも
    VERTIGOですしバンド公認のオフィシャル盤ということ
    で貴重な一枚です。

    livemetallica.comでも同日の音源をダウンロードでき
    ますが、こちらの方が音がクリアですし音圧もより
    ライブっぽくなってます。

    内容はロシアでのライブとあってメンバー気合い入れ
    まくりのタイトな演奏です。

    最初のMCで「16年ぶりに来たぞぉ」といっています。
    オーディエンスもこの時を待ちわびていたかのように
    大興奮しているのが、聴いていて伝わってきます。

    まだお持ちでないマニアの方今のうちにGETしときましょう。


    とのことです!

    いやぁヤバイっすなぁ〜。欲しいっすなぁ〜。

    ジャケット写真も頂きました↓。

    Sick Of Studio '07 CD


     

    ちなみに「VERTIGO」の詳細についてはこちら↓が詳しいです。

    http://homepage2.nifty.com/recordcollectors/vertigo.html
    http://www.geocities.jp/blackcatbones1/vertigo/vertigo.html

    そういえば16年前のロシア公演って、あのソ連崩壊真っ只中の
    モスクワで行われたあの「モンスターズ・イン・モスクワ」フェス
    じゃないすか!あれ以来なのか〜。

    パンテラとかAC/DC、ブラック・クロウズも参加してましたね。


    今回ご紹介したのはオフィシャルということですが、
    ブート(海賊版)もたくさん出ていますし、全部集めだしたら
    スゴイ量になりそうです(苦笑

    まぁラーズ自身がブートマニアだったりしますからねw


    cowboybluesさん、ネタご提供ありがとうございます!

    まだご紹介しきれていないネタもありますが、
    (他の方も含む)これは現在作っている別館の方で
    ご紹介する予定です。

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    とりあえず場つなぎ的な動画紹介でも(苦笑

    前回、いろんな「こりゃ似てるね」フレーズを
    ご紹介した流れで今度はカバーの動画を。

    カバー原曲はアイアン・メイデン「Plowler」

    この曲はアイアン・メイデンのデビューアルバムである
    『鋼鉄の処女』の1曲目に収録されている初期の名曲です。
    (何回聞いてもこのアルバムタイトルになじめない。。)

     

    まずはオリジナルであるアイアン・メイデン
    バージョンをライヴ映像からどうぞ。


    アイアン・メイデン版↓

    ボーカルは現在のブルース・ディッキンソンではなく
    オリジナルメンバーのポール・ディアノですね。

     

    ではメタリカバージョンを1992年のライブ映像からどうぞ。

    メタリカ版↓

    わりとオリジナルに忠実なアレンジですね。
    なんでガレージ・インクに入ってないんだろ。

    もったいないなぁ。

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    前回、音源を知らない人にとっては消化不良なもの
    になったかもしれないので今回は映像付のニュースを。

    10月27日、28日に行われたアコースティックコンサート
    の模様がYouTubeにあがっていたのでご紹介します。

    このコンサートはアメリカにある、重度の障害をもつ
    子供の教育を行っている「The Bridge School」を
    経済的に支援するために1986年から毎年行われている
    もので今年で21回目になります。
    コンサートの中心運営者はカナダ出身のロック歌手、
    ニール・ヤングとペギー夫人。ニール・ヤング自身も
    幼少の頃、脳性小児麻痺を患い、彼の子供たちも
    同じ病気を抱えているそうです。

    このベテラン歌手の呼びかけで毎年、大物ミュージシャン
    が参加する中、今年はメタリカも参加しているわけです。


    ナップスター騒動ではかなり「金にうるさい」イメージを
    持たれて非難されたメタリカですが、ちゃんとこういう
    ことで社会貢献しているんですね。

    でわでわコンサートの模様を2曲だけどうぞ↓

    All Within My Hands (acoustic at Bridge School)

    Nothing Else Matters (acoustic at Bridge School)

    ジェイムズも頭髪、きてますなぁ。。。

    そんなジェイムズ兄貴にはやっぱりこれ!↓(笑


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    The Bridge School
    http://www.bridgeschool.org/index.html

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    こんばんわ。
    再びメタリカ情報局管理人THINGYです。

    手持ちの資料をもとにメタリカライブ
    セットリスト
    史なるページを作ってみました。

    これまた需要があるのかどうか
    よくわからないんですが (^_^;)

    正しい使い方としてはライブセットリストを眺めて

    「あぁこのときはこんな曲順でライブしてたんだぁ」

    と、ひとしきり妄想にふけるのが良いかと思われます。

    こちらもこの記事からリンク貼っときます。

    セットリストのページはこちらからどうぞ。


    よく見ると時代を問わず、カバー曲結構やってますね。
    「Am I Evil? 」とか相当お気に入りのようでw

    というわけで横にリンクのあるライブセットリスト
    のページもヨロシクお願いします。 m(_ _)m

    なお、追記して欲しいセットリストなどあれば
    管理人宛メールフォームからご一報ください。

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