メタリカ情報局

メタリカを愛してやまないものの、メタリカへの愛の中途半端さ加減をダメだしされたのでこんなブログ作ってみました。

       

    タグ:デイヴ・ムステイン

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    更新ご無沙汰しています。

    今回は2011年9月14日のニューヨーク公演以後のBIG4公演の実現性について語るメガデスのデイヴ・ムステインのインタビューをご紹介。

    【デイヴ・ムステイン、メタリカが望めばBIG4追加公演は可能と語る】

    ボストンで行われたRockstar Energy Drink Mayhem FestivalのバックステージでBIG4の追加公演について語った。

    「ニューヨーク公演の後もアメリカでもう何回かできればと思っているよ。全然可能だ。現時点では現実的かって?いいや。そいつはメタリカのヤツらにきかなきゃならないと思っている。俺たち(メタリカ以外の)3つのバンドにとってメタリカと一緒にプレイする絶好の機会だってことは明らかだからね。各バンドは本当にうまくやってこれているし、チケットの売れ行きはとてつもなくすごい。」

    さらにBIG4公演についてこうも語る。

    「俺たちはこの星に旗を立てたんだ。誰かが俺たち4バンドが世界最大のバンドであることに疑いをもつならば、俺たちはそんな全ての疑いを晴らしたんだ。」

    Metalunderground.com(2011-07-23)
    メガデスやアンスラックスはニュー・アルバム発表を待つばかりという状況もあると思いますが、追加公演は果たしてあるのかしら。。

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    メタリカの1stアルバム、『Kill 'Em All』収録曲、
    「The Four Horsemen」は初期メタリカに在籍していた
    デイヴ・ムステインが作った「Mechanix」が原型で、
    オリジナルの「Mechanix」はムス大佐が後に結成した
    メガデスで発表したことが知られています。

    Metallica - The Four Horsemen


    Megadeth - Mechanix


    メタリカ版「The Four Horsemen」にはスローダウンする
    ミドルパートが付け加えられていますが、実はこれも
    デイヴ・ムステインが偶然行ったことがアイデアの元
    となっていることを最近知りました。

    以下、デイヴ・ムステインのお言葉。

    「俺はいつも自分たちのことを「Four Horsemen」と呼んでいたんだ。
    メタリカにいる前、モントローズ(Montrose)と呼ばれているバンドと
    ギタリストのロニー・モントローズが大好きでね。
    彼は続けてガンマ(Gamma)ってバンドを組んだんだ。彼らのレコードで
    芝生をサメの背ビレが横切っているジャケットのが最高だと思ったね。
    まぁとにかく、そのレコードに収録されている「Four Horsemen」
    って曲をメタリカに入るまえの自分のバンド、パニック(Panic)で
    やっていたんだ。」


    gamma2


    Gamma - Four Horsemen


    「俺がメタリカに加入した時、自作した曲「Mechanix」は既にあった。
    そして「Four Horsemen」も俺たちがカバーしていた曲だから
    俺の提案でもあるんだ。それでジェイムズにアイデアの種を植えたんだ。
    ある日、俺たちがリハーサルをやっていた時に、ちょうどラーズが
    俺の曲「Mechanix」をスローダウンしようとか何とか言っていたんだよ。
    俺はクリフとスタジオに着いたところで、2人でレーナード・スキナード
    (Lynyrd Skynyrd)を聴いていたんだ。で、俺がふざけて「Mechanix」を
    やる代わりに「Sweet Home Alabama」を弾いたんだよ。それがつまり、
    メタリカ版「Four Horsemen」のミドルパートになったんだよ。」


    Lynyrd Skynyrd - Sweet Home Alabama


    Revolver Magazine(2011-05)※BIG FOUR特集号

    確かに「Four Horsemen」の3:28あたりのベースラインはモロに
    「Sweet Home Alabama」ですね。

    こういう曲の成り立ちを知ってから聴くとまた一興かと。

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    「デイヴ・ムステイン回顧録」インタビューの前置き。
    ラーズ・ウルリッヒ、デイヴ・ムステインとの秘話について熱く語る。

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    25周年は『Master Of Puppets』だけじゃないってことで。

    デイヴ・ムステイン率いるメガデスの金字塔となった
    アルバム『Peace Sells... But Who's Buying?』が
    25周年記念のデジタルリマスター盤として7月12日に
    発売されるとのこと。

    このリマスター盤ではデイヴ自らが書いたライナー・ノーツ
    に加え、ラーズ・ウルリッヒも執筆しています。
    一部拙訳にてご紹介。

    まずはデイヴ・ムステイン大佐のライナー・ノーツ。
    タイトルトラックについてこう語っています。

    「これまでいろんな歌詞を書いてきたけど、「Peace Sells」
    には違う何かがあった。俺の信念、信条、政治不信、勤労意欲、
    高潔さについての俺の話が語られているからな。
    まさしく“俺の"歌なんだ。」


    「If there's a new way, I'll be the first in lineって歌詞、
    アーメン!ヒゲも剃らず、フロも入らず、食事もせず、
    家や仲間も何にも持たず、俺はもううんざりしていたんだ。
    まさに「俺が先に逝くぜ、でも今は働いた方がいいな」ってね。
    そうして働いてさ、神に感謝さ。俺が必要としていたものに
    ちょうど充分な早さで、それでいて俺が期待するほどまでは
    早くないっていうところがね。」


    そしてラーズ・ウルリッヒ先生のライナー・ノーツ。
    このアルバムについての愛着がうかがえます。

    「君がこのレコードを1986年に初めて聴こうが、
    今日、明日に初めて聴こうが『Peace Sells』は
    グレイトなヘヴィ・メタル・アルバムだ。
    何も足さない、何も引かない。時の試練に耐えてきた。
    そしてこれから時代を経ても耐え続けるだろう。」


    パッケージ仕様は2種類。
    ■通常盤 2CD
    ■デラックス盤 5Disc + 3LP BoxSet

    meadethpeacerem

    さらに詳しくはMegadeth.comよりどうぞ。

    Megadeth.com(2011-04-19)

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    ラーズ・ウルリッヒ、デイヴ・ムステインとの秘話について熱く語る。

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    更新ご無沙汰してます!

    最新号にてBIG4特集が行われている「Revolver」誌。
    ↓ その表紙
    revolverbig4

    そのなかに収録されているラーズのインタビューを抜粋して拙訳。
    けっこう長いです。ラーズはホントよくしゃべる(苦笑
    デイヴ・ムステインとの秘話を明かしてくれています。


    Revolver:ラーズ、初期メガデスにはどのくらい注目していたんだい?

    ラーズ:1stアルバムはどこまで興味をもったか覚えてないなぁ。
    でも86年に『Peace Sells〜』が出たときはまさにぶっ飛んだね。
    俺の好みにぴったりだったんだよ。文字どおり、
    長いあいだ俺のお気に入りレコードになったよ。

    デイヴはサンフランシスコにやってきてたくさん演奏していた。
    俺はいつもあいつをみつけにいったよ。そして俺たちは
    酒を飲み、たくさんのドラッグをかまし、ぶらついたもんだ。
    その頃、84年から85年のあいだ、俺とあいつはその時点で
    いろいろあった問題を本当にあっというまに乗り越えたんだ。

    『...And Justice For All』ツアーのころ、ロス近くの
    Irvine Meadowsで俺たちはライブをしたんだけど、
    デイヴがやってきて『Justice』ツアー最後の何回かの
    ショーのときには一緒に出歩いていたのを思い出すよ。
    たしか89年だったかな、ただ俺たちはぶらついていたんだ。

    それどころか、LAで『...And Justice For All』の制作を
    終えたとき、88年の夏だったな、俺はアパートに行って
    朝の5時にあいつにアルバムを聴かせたのを覚えているよ。
    俺たちはどうにか起きていようとそこで座って
    「Blackened」やらいろいろ再生したんだ。
    80年代の大部分を通じて、俺とデイヴは当時、友好関係
    みたいな通じ合うものがあったんだ。

    両バンドが大きくなり始めるまでは、マスコミで
    俺たちのあいだにあった状況とはまるで違う"コト"を
    始まることはなかった。そこにはまるで2つの関係が
    あるかのようだったよ。マスコミはメガデス-メタリカ
    (という対立関係)ってのが大好物でね。そしてそれ自身に
    魂が宿っちまったんだと思うよ。そんで、どうにかして
    マスコミは俺たちのバンドを持ち上げてさ。
    結局、そいつはひとり歩きみたいになって、
    俺たちの個人的な関係にまで立ち入ってきて、
    90年代のあいだ、ときどき冷え切ってしまったという
    事実の大部分を担ったと思うね。俺の言いたいことわかる?


    Revolver:では、いつ友情を蘇らせたんだい?

    ラーズ:おいおい、長年のあいだそんなときもあったし、
    そうじゃないときもあったさ。93年、ブラック・アルバムを
    出したサイクルの終わりに向かってメガデスと一緒に
    ヨーロッパでたくさんのショーもやった。そこでは
    またしばらくのあいだとても親しくやってたんだ。
    俺たちはまた一緒に出歩いてたんだ。えぇっと、
    99年のイングランドの Milton Keynes だったかな。
    デイヴは新譜のプロモーション・ツアーか何かで
    来ていたんだよ。そんであいつはやってきて
    ショーのときにはまたぶらついてた。
    そしてあいつは『Risk』から曲をプレイしてたのを
    覚えているよ。俺たちはいつも同じ街にいるときは
    一緒に出歩いていたんだ。


    一番俺たちの関係が冷え切ってコミュニケーションが
    明らかにとれなくなったのは『Some Kind Of Monster』
    (メタリカ出演のドキュメンタリー映画)が出た後だ。
    すべてはあのシーン(※)だよ。あれで4、5年かそこら
    ストップしてしまったんだ。


    ※ラーズと1983年にメタリカを首にされたデイヴが
    衝突する場面のこと。この会合は2001年9月13日に
    サンフランシスコのリッツ・カールトンホテルで
    行われた。バンドのセラピスト、フィル・トゥルによって仲裁された。

    でもそれ以外は、90年代を通して、俺たちは
    あちこちで互いに会ってきた。一緒に出歩きもしたし、
    いいことづくめだったよ。ちょうど2つの平行の軌道が
    あってさ。マスコミにはメタリカ-メガデスなんていう
    デカいものがあって、一緒に出歩くラーズとデイヴがいる。
    よけいに奴らのようなことをやっちまうと、
    ときどき奇妙なことになっちまうんだ。
    「ちょっと待て。今週の「Kerrang」誌にはこいつのこと
    好きじゃないことになってるぞ!」なんて。変な感じだったよ。


    Revolver:明らかに現在は状況は上向きだよね。
    『Big 4 DVD』のボーナス・ドキュメンタリーのなかで
    一番感動的だったのは、息子がどんなにメガデスのことが
    好きなのかをデイヴに話すところ。

    ラーズ:長男のマイルスはメガデスの大ファンでね、しばらく。
    何年前かに通学中にこういった局面を経験してきたんだ。
    それがレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンだろうと
    システム・オブ・ア・ダウンだろうとね。
    そしてメガデスをたくさん聴いていた局面があったのさ。
    あの子のお気に入りは「Hook In Mouth」だね。
    だから3、4年前から基本的に俺が朝起きて、子供たちに
    学校の準備をさせて、朝7:40に車を出して、通学用
    「Hook In Mouth」を爆音で流し始めるってわけ(笑)
    ちょっと変わってるよな。15年は早い。


    (後略)

    BLABBERMOUTHNET(2010-04-09)

    お互いに自分の曲を聴かせていたというのが
    なんともほほえましい。。


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    「デイヴ・ムステイン回顧録」インタビューの前置き。

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    SuicideGirls.com上で記載されているデイヴ・ムステイン
    のインタビュー記事について書こうと思っていたのですが
    インタビューにいたるまでの前文がなかなかいい内容で、
    そこまで訳した段階で翻訳挫折したので、とりあえず
    訳せたところまで掲載します(苦笑

    昔からのメタリカファンの方はよく知っている話かも
    しれませんが改めて。


    【ムステイン:ヘヴィメタル回顧録】

    1983年4月11日はデイヴ・ムステインの
    プロ生活にとって決定的な日となった。

    彼は将来有望なメタルバンド、メタリカのリードギタリスト、
    さらには曲作りに貢献するソングライターとして、1年半以上に
    渡りメタルで生計を立てるという夢を実現させていた。

    当時あまたのバンドがそう思っていたように、このバンドは
    まさに特別で恐るべき才能をもった4人組で、メタルバンドが
    これまで到達したことのないところまで行く可能性を持っている
    と彼は思っていた。

    際限のない野心を持った音楽家、ムステインの目は「未来」
    を向いていた。しかし彼はあまりにも「今」をおろそかにしていた。
    飲酒とドラッグの問題は、根無し草的な幼少期に端を発している
    のだが、長年にわたり彼を苦しめた。そして成功が近づくほど、
    彼の見境のない所業が増えていき、ついに一線を超えたのだ。

    何が最後の引き金となったのか、本当のところは誰もわからない。
    しかしメタリカがビジネスでニューヨークにいた4月11日の朝、
    シンガーであるジェイムズ・ヘットフィールドに起こされた
    ムステインは、出し抜けにホームタウンであるLA行きの
    グレーハウンドバスのチケットを手渡された。
    彼はさしたる警告なしにメタリカを追われたのだった。

    彼はその後、ニューヨークからLAに向かうバスのなかで
    地獄の4日間を過ごした。一文無しのため、同席者から
    ごっそりチップをせがみ、どうして自分の夢が煙のように
    消えてしまったのだろうと思いに耽っていた。しかしながら、
    絶望と傷心によって彼の才能を抑えておくことはできなかった。
    バス停で拾った核戦争についてのチラシを読んで、
    彼はキャッチーなフレーズに気付いた。

    「The arsenal of megadeath・・・」

    そして彼はLAに着くまでのあいだ、マフィンの包装紙の裏に
    歌詞を書きとめ始めたのだ。このとき彼は新しいミッション、
    「灰燼から立ち上がり、史上最も速く激しいメタルバンドを
    結成すること」を持つにいたったのだ。

    27年後、メガデスはメタルバンドのパイオニアとしての評判を
    得ることとなった。

    ひとつは『Rust in Peace』『Countdown to Extinction』
    『Youthanasia』のようなプラチナムレコードという業績であり、
    ひとつはその他のメタル・ゴッドファーザーたちやメタリカと
    割り勘できる(それも頻繁に)ということだ。

    SuicideGirlsは、先ごろ電話でムステインと彼の新しい著書
    「Mustaine: A Heavy Metal Memoir」や、年齢や成功の良さに
    気付いたこと、新たに見出したキリスト教への信仰心が
    これっぽっちも彼をまるくしていないことについて話した。

    Ryan Stewart

    SuicideGirls(2010-08-23)


    ちなみに文章中にあるデイヴ・ムステインの著書は先ごろ
    出されたものでまだ日本語版は出ていません。

    mustaine
    Mustaine: A Heavy Metal Memoir




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    Sonisphere FestivalのBig4ツアーの真っ最中のメタリカ。
    公式フォトセッションの様子が動画で公開されていました。



    ムス大佐とジェイムズ兄貴が拳を合わせるところなんて
    いいじゃないですか。なんだかホッコリしました。

    公開していたのはなんと「scottian」チャンネル。

    アンスラックスのスコット・イアンがメガデスの
    ライブに乱入してみるなどフェスの雰囲気もかなりいい様子。

    これは、全バンドのジャムセッションもあるかもと思わせてくれます。



    それにしてもスコット・イアン自由すぎ(笑

    初日の様子をおさめた写真はこちらで公開されています。


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    ニューアルバム『Endgame』を発表したメガデス。
    もう彼にとっては耳にタコであろう質問に対して
    正直に語ってくれています。

    【Dave Mustaine、METALLICAを語る】

    MEGADETHの10月5日のニュージーランドのオークランド
    公演の楽屋で、地元のメディア3 Newsがフロントマンの
    Dave Mustaineにインタビューを行った一部を抜粋した。
    未だに過去クビになったMETALLICAとの確執の念を
    あちこちのメディアで語っているが、今回もまた話題に
    出されれば辛口の展開になってしまった様子。
    本当はガラス細工のように繊細なDaveなのだ。

    (中略)

    METALLICAのドキュメンタリー「Some Kind Of Monster」
    (2004年)について

    Dave:観ていないし、観たくない。何故なら前後関係も
    わからず、METALLICAについて何にも答えることが
    できないからだ。俺達のニューアルバム『Endgame』は
    彼らの『Death Magnetic』より良い作品だと思う、
    と前に発言したように、奴らには俺のアルバムより
    遥かに良いアルバムが沢山ある。それは賛辞だ。
    でも人々はプレスで“Dave Mustaineは自分のアルバムは
    METALLICAより良い、と言っている”と取り上げたとする。
    でも耳はあるだろう?2枚とも全然違うサウンドだ。
    で、俺は初めて自分のキャリアで思ったんだ。
    比べ物にならないけど、遥かに良いって。
    俺が例えMEGADETHにいなかったとしても、
    『Death Magnetic』より良いサウンドだと思っている。


    METALLICAは素晴らしいバンドだ。俺が誉める必要はない。
    そして肝心な点は、俺が前後関係と誤解なしで
    何もいう事は出来ないということだ。そう言ってしまうと
    俺がいかにもMETALLICAの話をしたくないように
    とらわれがちだが、もし話したとしてもどうせ誤って
    引用されるから、軽率にみられるのはちょっと悲しい。
    それは全く俺の人生に関係ないことだ。

    もし将来一緒にMEGADETHとMETALLICAのツアーをやる
    としたら、俺は考えるだろう。彼らがそうしたいので
    あれば話し合うだろう。でもそんな話も聞いていない。
    俺が何故「Some Kind Of Monster」に出演したかと言うと、
    それによって俺達の友情が少し緩和されると思ったんだ。
    俺は今でもJames Hetfieldは好きだね。いつも好きだった。
    俺達の世界観に共通点があった。どちらか(Larsと)を
    選ぶとしたら、Jamesを選ぶだろうね。それによって
    俺のキャリアが救われたり、傷ついたりしてきた。
    でも、俺のキャリアに色々あるのは俺のせいじゃない。
    神次第なんだ。彼は既に俺の人生を決めているはず。
    馬鹿なことをやった時は、自分でそういう選択を
    したりするだろう?その後で“俺はやっていない、
    俺のせいじゃない!”って後悔しても、自分がやって
    いなかろうが自分のせいじゃなかったとしても、
    ストップをかけることは出来たはずだ。


    WeROCK CiTY Topics(2009-10-06)


    WeROCK CiTYでは辛口といってますが、個人的には
    彼なりの正直で冷静な回答だと思うんですが。。

    いまさら元通りの関係ってのは望めないかもしれない
    けど、、やっぱり一緒にライブしているところは
    見てみたいです。

    インタビュー全編はこちらからどうぞ。

    エンドゲーム
    エンドゲーム

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    ケリー・キング(スレイヤー)がメタルハマー誌に語った
    メタリカ、メガデス、スレイヤー、アンスラックスの合同ツアー
    のウワサについて今度はデイヴ・ムステインが
    メガデス公式サイトのフォーラムでコメントしています。

    「スラッシュ四天王ツアーについてのウワサだけど、俺は
    ゴシップ以外じゃそんなこと全然きいてないぜ。
    断る理由があるヤツなんていないと思うけど、
    他にもやらなきゃならねぇことがある。たくさんな!」


    あれ、、、なんかこれ、ロックの殿堂入りセレモニーに
    欠席したときの発表してた理由に似ているな、、、とか
    思っていたらロックの殿堂入りに欠席をしたことに対しても
    別のインタビューで答えていました。



    なぜデイヴ・ムステインが2009年4月に行われた
    メタリカのロックの殿堂入りセレモニーに出席しなかったか?

    「俺は2人(ジェイムズとラーズ)と一緒に始めて、
    すでに自分がそこにいないバンドが殿堂入り
    するのを聴衆に混じって、座って見たくはなかった」

    ラーズ・ウルリッヒがロックの殿堂入りセレモニーに
    招待したときに、ラーズがデイヴに対して「バカになった」
    ような態度をとったことに関しては、こう答えている。

    「俺はそれについてああだこうだ言うつもりはない。
    だが、言ってきたことは君も読めるだろう。
    ラーズを知ってれば、あいつがどんなヤツかわかってたら、
    コトの次第を全部きけば誰でも納得するはずさ。
    俺と話しててあいつはいい気持ちはしなかっただろうな。
    それだけにあいつは俺と話そうとベストを尽くしていたと思う。
    俺は本当にあいつと和解しようと努力していたから
    あのことに関しては残念に思うよ。」

    さらにデイヴ・ムステインもメタリカのロックの殿堂入りに
    加えられるべきだという人々の主張に関しては、

    「それに賛同するって人は1000万人はいるだろう。
    ラーズは俺に向かってなんて言ったか知ってるだろ!?
    あいつはこう言ったんだ(デンマーク訛りで)
    『レコードに載っている人しか殿堂入りできないんだよ』
    ってね。だから俺は言ってやったんだよ。
    『やっとフックドオンフォニックス(アメリカで有名な幼児教材)
    が役に立ったよ。(メタリカの1stアルバム『KILL 'EM ALL』の)
    あらゆるところで俺の名前を読むことができる』ってな(笑)
    知ってたかい?殿堂入りはできたんだよ。もし俺が殿堂入りに
    興味を示していたら、あいつが俺を止めるすべはなかったんだから。」


    BLABBERMOUTH.NET(2009-09-10)


    誤訳・ニュアンス違いあったらすみません。


    メガデスのニューアルバム『ENDGAME』が発売されて、
    メディア露出が増えているムス大佐、、、、あいかわらずでした(苦笑
    10月に一緒にツアーを行う予定のスレイヤーとすらメディア上で
    不穏な空気になっているみたいですが大丈夫でしょうか。。。

    インタビュアーに誘導されている気がしてなりません。
    ここはひとつ「大人力」つけて乗り切っていただきたい。

    よけいなお世話か(苦笑

    エンドゲーム
    エンドゲーム

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