メタリカ情報局

メタリカを愛してやまないものの、メタリカへの愛の中途半端さ加減をダメだしされたのでこんなブログ作ってみました。

       

    タグ:スレイヤー

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    まだまだメタリカ来日公演の興奮さめやらず、
    筋肉痛等々の体のダメージが響いていますが、
    新しくサイトをひとつ立ち上げました。

    Sonisphere Festivalで実現した「THE BIG FOUR」こと
    スラッシュメタル四天王の共演。
    これを記念、そしてこのツアーの来日を祈念して
    作った特設サイトを公開します。
    (※ガラ系ケータイからは見れません)

    http://big4.ikidane.com
    THE BIG FOUR


    実はメルマガ「裏メタリカ情報局」で先行公開しており
    もう少し内容を充実させてからと思っていたのですが、
    完璧主義だと全然公開できそうにないのでここに公開します。
    (検索サイトから訪れる方が出てきたのもありますが)

    最近、雑誌等に出た情報を集めただけなので目新しい情報は
    ないかもしれませんが、もっとこういう情報を載せてほしいなど
    反響があれば嬉しいです。

    メタリカ来日公演の燃え尽き症候群を脱する一助になれば
    幸いです。お見知りおきを。

    ※URLが「BIG4粋だね」なのは突っ込まないでください。


    そして、今日(9/27)は故クリフ・バートンの命日ですね。
    R.I.P.

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    10月発売予定の「THE BIG 4」のライヴDVDですが
    オフィシャルサイトにてそのデラックスエディションの
    全貌が明らかになりました。

    big4_deluxe

    big4_picks


    オフィシャルサイトでは動画でブックレットや写真の中身も
    公開されています。


    例の赤いピックについてはMetallica.comとMetClub.com限定で
    4種類(印字の色が金・銀・白・黒)のうちのひとつが
    デラックスエディションに限らず入っている模様。
    ※全貌といいつつ白いピックもついているかはいまだ不明ですが。。

    Big4
    デラックス・エディション 通常盤


    関連記事
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    Metallicaのオフィシャルサイトにて、
    2010年10月13日10月27日に発売される「THE BIG 4」
    DVDのアートワークが公開されました。

    表面
    Big-4-Front-400


    裏面
    Big-4-Back-400


    裏の集合写真も感慨深い。
    うっかり予約し忘れていたので今から予約します(笑

    【デラックス・エディション】
    アマゾンで予約
    HMVで予約
    タワレコで予約

    【通常盤】
    アマゾンで予約
    HMVで予約
    タワレコで予約


    【追記】
    デラックス・エディションについてくるギターピックが公開されました。
    赤いギターピックです。(べつに3倍速く弾けるわけではない。)
    <訂正>
    赤いギターピックはMetStoreで購入した方のみ、
    通常のデラックス・エディションは白いギターピックのようです。
    (MetClubより)

    Big4_GuitarPicks_Front
    Big4_GuitarPicks_Back
    付属されるのは4種類(文字が白、黒、金、銀)のうち、1つ。
    予想通り、非売品とのことです。


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    内容に偏った部分もあるように思いますが、
    概観を知るにはとてもよい記事を英訳にて。

    長いので部分的に端折ってます。

    【四天王とともにスラッシュメタルが還ってきた】

    「人間の魂の核心に語りかけてくるんだよ、なぁ。」

    Metallicaのギタリスト、カーク・ハメットは
    スラッシュメタルの変わらぬ魅力について説明した。

    「マジだぜ。どんな文化的な背景をもっていようが、
    どんな年齢だろうが、どんなファン層だろうが、
    ビートとエネルギーが語りかけてくるんだ。
    もし(スラッシュメタルを)耳にして、関わったら、
    万事完了さ。人生の一部になるんだ。」


    誰が反論できようか?なにしろ我々が会ったとき、
    彼は7日に渡ってヨーロッパ中で50万人のメタルファン
    のためにライヴを行っている真っ最中だったのだから。

    そこに居合わせたメタルファンはありえないと
    言われてきたショーの目撃者となった。
    スラッシュメタル四天王のMetallica、Slayer、
    Anthrax、MegadethがSonisphereのツアーで
    30年近いキャリアで初めて同じステージ上でライヴを行ったのだ。

    苦々しい反目があったにも関わらず、予想だにしない
    和解とこれまでのエゴの大きさを超えるほどの
    驚くべき謙遜を見る機会となった。
    「Metallicaがみんなを洞窟から引っ張り出してきたんだ。
    みんながヤツらを見に来るんだ。俺たち残りのモンは
    殺人ケーキの上にまぶされた砂糖みたいなもんだ。」
    とSlayerのケリー・キングは認めていた。)

    そして何より、ほんの10年前に死んで埋められたと
    思われていたジャンルが生き残り、4つのバンドが
    薬物中毒といった個人的な悲劇、創造力や
    コミュニケーションの断絶といった無数の障害を
    彼らなりのやり方で打ち負かし復権を果たした証となった。

    スラッシュメタルは大部分、カルフォルニアの一握りの
    バンドによって鍛え上げられた。彼らはJudas Priest、
    Angel Witch、Iron MaidenといったNWOBHMの
    グループのヘッドバンギングの疾走を持ち込んだ。

    (中略)

    ニューヨークのトレンドに抗っていたAnthraxの
    創設メンバーであり、ギタリストのスコット・イアンはこう語る。

    「俺たちは負け犬だったんだ。俺たちはもっとビッグな
    バンドを見ていて考えていたんだ。『俺たちこそ真のメタルだ。
    おまえじゃない』ってね。今思うとなんてバカなんだって
    感じだけどな。でも俺は完全にそういう考え方をしていたね。」


    しかし、この考え方は時代思潮を捉えたのだ。

    「キッズたちはBon Joviとかを聴いて育ったかもしれないが、
    15歳になったら、そういったものはもう欲しがらない。
    Anthrax、Metallicaを聴き始めるからな。そして俺たちの
    ミッションはダークサイドに落ちるのを止めることさ!」


    (中略)

    Megadethのデイヴ・ムステインにとってヘヴィメタルの
    新しい出番がやってきたのだ。妥協なきヴィジョン、
    音楽的にも詞的にも頭カラッポのパーティーバンドとは
    程遠い、メタルの上座から排除されてきた四天王の出番が。

    「おそらくいまだにグラムメタル出しているヤツがいて
    そのクソみたいなモンを買っているニセチチつけた
    たくさんの女がどっかにいるんだ。でもヘヴィメタルが
    本当に好きなヤツのためのスラッシュメタルは
    男の音楽とか考えてやがるんだ。アイツらはメタルな
    ヤツらをおとしめ、バカに見えるようにしやがった。
    (選挙投票キャンペーン【Rock the Vote】で)
    90年代にホワイトハウスに行ったとき、多くの人が
    『まぁ彼はそれほど賢くないだろう』と考えていたんだ。
    それとは反対に、俺はとても雄弁だったわけだがな。」


    それにも関わらず、90年代初頭グランジが登場したとき、
    スラッシュメタルの開拓者たちは突然、自身が荒地にいる
    ことを思い知らされた。Metallicaはスーパースター界まで
    ひた走っていたかもしれないが。(たとえ筋金入りのファンが
    Metallicaの音楽はやわになったと言っていたとしても)
    残りの彼らは仲間に取り残されたのだ。

    四天王のうち、もっともマンガのようなキャラクターであった
    Anthraxはより暗く、より内省的になっていく音楽風景に
    対処するのは難しいことだと気付かされた。

    「オルタナティヴ・ロックが90年代にあらわれたとき、
    俺たちは『アイツらはMTV全番組に出ておきながら、
    どこがオルタナティヴ(これまでの主流に代わるもの)
    なんだ?俺たちこそがオルタナティヴだろ!』って
    感じだったよ。」
    とスコット・イアンは嘆く。

    Slayerの恐ろしいライヴの評判は、狂信的なファンを
    勝ち取った。しかし彼らの90年代は質においても
    量においてもムラがあった。そして創造的な問題は
    彼らの心配事のなかでは一番小さいものだった。
    Slayerをよく聴いていたと言われている3人の
    クラスメートによってカルフォルニアの15歳少女が
    殺害されたことで事件はバンドに原因があるとされたのだ。
    Slayerに対する訴訟は2001年にようやく棄却された。

    Megadethにおいてはデイヴ・ムステインはバンドメンバーと
    以前の同僚たち同様に終わりなき確執のなか、10年の半分を
    ヘロイン中毒で費やしていた。

    Metallicaはこれまでと同じくらいの華々しさで不興を買った。
    90年代の音楽的選択について不平を言う人はいたけれども、
    2000年にファイルシェアのNapsterと法廷闘争を行った。
    Metallicaの未発表音源をオンラインで漏らすことに
    ついに我慢の限度を超えてしまったのだ。

    Metallicaのファン層は80年代、アンダーグラウンドに
    おけるテープ交換によって確固たるものになっていた。
    Napsterの出来事は短気で浅はかと思われ、ドラマーで
    バンドの頭脳でもあるラーズ・ウルリッヒはヒーローから
    憎悪の対象となった。Metallicaの評価すべきは
    芸術的、また個人的な問題の極みにいたときに
    ジョー・バーリンジャーとブルース・シノフスキーに
    驚くほどあけすけなドキュメンタリーを作ることを
    許可したことだ。その結果が「Some Kind Of Monster」で、
    創造性が底の時期の「St. Anger」製作過程で彼らが
    小競り合いをしたり、不機嫌になったりしている
    グループの危機が記録されている。

    しかしながらカーク・ハメットはあのレコードは
    作らなければならなかったと信じている。

    「俺たちはバラバラだった。俺たちは集中して取り組む
    何かを持ち、みんなでひとつになれた。いつでも
    曲を間違った方向に行き着かせることだってできた。
    でも俺たちはラップメタルレコードを作ることは
    なかったんだ。神に感謝だな。」


    (中略)

    注目されなくなってきたことはスラッシュメタル創立の
    父たちにとって信じがたいことだった。そのうち、
    MetallicaとSlayerは「Reign in Blood」のプロデューサー、
    リック・ルービンに協力を求めた。そうして出来たのが
    「Death Magnetic」であり「Christ Illusion」である。
    これらはこの10年で商業的にも批評的にも、もっとも
    成功したレコードとなった。

    「1985年から90年にかけて、みんなとんでもねぇすげぇ
    レコードを出していたよ。そして俺たちはまたやってやったんだ」

    と、ケリー・キングは認めている。

    デイヴ・ムステインは腕の故障でキャリアを脅かされていた
    状況を克服し、Megadethを再結成した。Anthraxはシンガーで、
    彼らのもっとも愛されているレコードのボーカルを担当していた
    ジョーイ・ベラドナに再び協力を求めた。

    そして、その奮闘ぶりにも関わらず、スラッシュメタルで
    もっとも嘲笑されていた看板、ラーズ・ウルリッヒは
    4つのバンドがようやく集まり、50万人の献身的な
    ヘッドバンガーたちのためにライヴを行った。

    「過去40年を振り返っても、こんなことをする4バンドを
    みつけることなんてできないだろうね。俺たちみんな、
    こうしてここにいて、やればできるんだよ。やべぇよ。」

    スコット・イアンはこう語る。

    こうして注目すべき節目となったが、間違いなく
    もっとも驚かせたのはメタルの永遠の偏屈者、ムステインだ。
    Metallicaとの過去の出来事に和解したのだ。

    「バックステージで、ジェイムズと俺は話したよ。そして
    ハグしたんだ。これまで自分たちがしてきたことを互いに
    謝罪したよ。そしてラーズと俺はディナーに行こうと
    話したんだ。こんなことが起きるなんて誰が思ったろう?
    でも俺たちはそうしたんだ。ヘヴィメタルの名においては
    思い切ってやっちまえってことだ。」


    Jamie Thomson

    guardian.co.uk(2010-07-22)

    こうしていろいろ振り返ってみると本当に奇跡的な
    イベントだったんだなぁと思います。

    いつもどおりの拙訳にて誤訳等あれば、お知らせください。


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    ついに、ついに、、きました。
    6月22日に行われたSonisphere Festivalの
    ブルガリア公演でスラッシュ四天王が同じ舞台でそろい踏み。

    この日を選んだのは映画館での中継上映ということが
    影響しているんでしょう。

    共演曲は「Am I Evil?」。

    まずはいろんな角度からどうぞ。







    MetOnTourでもこの日の公演の写真がアップされていました。
    そのうちの何枚か。

    BIG4そろい踏み01

    BIG4そろい踏み02

    BIG4そろい踏み03

    リハーサルの様子も。
    リハーサル03

    リハーサル02

    リハーサル01


    いや〜すごいです。豪華です。

    【追記】
    この日のセットリスト。

    01. Creeping Death
    02. For Whom The Bell Tolls
    03. Fuel
    04. Harvester Of Sorrow
    05. Fade To Black
    06. That Was Just Your Life
    07. Cyanide
    08. Sad But True
    09. Welcome Home (Sanitarium)
    10. All Nightmare Long
    11. One
    12. Master Of Puppets
    13. Blackened
    14. Nothing Else Matters
    15. Enter Sandman
    - encore -
    16. Am I Evil? (w/ Big Four)
    17. Hit The Lights
    18.
    Seek and Destroy

    MetOnTourの「Tour Diary」にて今回、映画館で行われた
    中継ライブがフルセットリストでDVDになるとの書き込みが。

    これはすごい。。

    cowboybluesさん情報提供ありがとうございます。

    【追記2】
    DVDに収録されるであろうハイビジョン映像が
    アップされていました。



    期待はふくらむいっぽうです。


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    遅くなってしまいましたが、スラッシュ四天王ツアー初日、
    ついに彼らが一堂に会したSonisphere Festival、
    ポーランド公演のセットリストをフォロー。

    4バンド一気にどうぞ。

    【ANTHRAX】
    01. Caught in a Mosh
    02. Got the Time (JOE JACKSON cover)
    03. Indians
    04. Heaven and Hell (BLACK SABBATH cover)
    05. Antisocial (TRUST cover)
    06. Madhouse
    07. Only
    08. Efilnikufesin (N.F.L.)
    09. I Am The Law

    【SLAYER】
    01. World Painted Blood
    02. Jihad
    03. War Ensemble
    04. Hate Worldwide
    05. Angel of Death
    06. Dead Skin Mask
    07. Disciple
    08. South of Heaven
    09. Raining Blood

    【MEGADETH】
    01. Holy Wars
    02. Hangar 18
    03. Take No Prisoners
    04. Five Magics
    05. Poison Was the Cure
    06. Lucretia
    07. Tornado of Souls
    08. Dawn Patrol
    09. Rust in Peace... Polaris
    10. Head Crusher
    11. Sweating Bullets
    12. Symphony Of Destruction
    13. Peace Sells

    【METALLICA】
    01. Creeping Death
    02. For Whom The Bell Tolls
    03. Fuel
    04. The Four Horsemen
    05. Fade To Black
    06. That Was Just Your Life
    07. Cyanide
    08. Sad But True
    09. Welcome Home (Sanitarium)
    10. All Nightmare Long
    11. One
    12. Master Of Puppets
    13. Blackened
    14. Nothing Else Matters
    15. Enter Sandman
    - encore -
    16. Stone Cold Crazy
    17. Hit The Lights
    18. Seek and Destroy



    そして、現地レポートの模様。
    ※最初に15秒CM入ります。



    会場行けた人うらやましい。。


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    スラッシュメタル四天王の一角、スレイヤーの
    ケリー・キングがAOLのNoisecreepにてアメリカでの
    四天王ツアーの可能性について語っており、
    そのなかで日本のことも話していました。

    以下、拙訳にて抜粋。

    【スレイヤーのケリー・キング、「Big Four」ツアーが
    アメリカまで広がることを望む】


    「俺はスレイヤー/メガデスのツアーがアメリカで
    スラッシュメタル四天王ツアーをやる前兆になればと思ってる。
    あのツアーは世界中でやるべきだ。アメリカ、オーストラリア、
    日本とね。望まれるところならどこだって組まれるべきだし、
    やるべきだと思う。」


    「メタリカは俺たち同様、たくさんツアーを組んでいて、
    スケジュールに暇なときなんてない。だからこれは俺の
    個人的な考えとして聴いてほしいんだが、2011年の夏に
    やれたらいいんじゃねぇかと思う。もし何かしら話し合いが
    あって、他の奴らが前座だったらな。時期的にはそのあたりが
    俺たちにとってちょうどいい。」


    同じステージ上でのジャム・セッションが行われるか
    との問いにはこう答えている。

    「わからねぇな。メタリカのなかで最も近しいダチの
    トゥルージロはスイサイダル・テンデンシーの頃から知っている。
    メガデスとのツアーも長期に渡るし、すでにはじめの5つの
    ショーはこなした。でも俺たちはそれについては何も話せないね。
    俺だけ先走りたくないし、物事ってのは何でも自然に
    起きる方がいいと思ってるんでね。」


    Noisecreep(2010-05-19)


    ジャム・セッションについてはかなり発言が
    慎重になってますが四天王ツアーをヨーロッパだけで
    終わらせるのはもったいないと思っているようです。

    もっとも、同じインタビュー中で、四天王ツアーが
    「アメリカまで来なかったときのために」ヨーロッパでの
    チケットを取っている友人がいることを認めているようですが。

    前座だとか云々ありますが、順番は正直どうでもいいので
    四天王ツアーを生で見てみたいですね。

    四天王ツアーのうち、6月22日に行われるブルガリア公演は
    世界中の映画館で衛星中継されるとのニュースも
    飛び込んでますが、日本は開催予定なさそうだし。。

    四天王ツアーの映画館衛星中継についてはこちらから。
    http://www.thebigfourlive.com/


    日本ユニバーサルさん、何とかして!
    2010年になってからまだ全然更新ないみたいですが。


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    オフィシャルにて「The Last Big Four Announcement」として
    Sonisphere Festivalの日程追加が発表されました。

    今度はルーマニアはブカレスト公演。
    日程は2010年6月26日。

    Sonisphere Romania


    四天王の他、Heaven & Hellなどが参戦予定。

    再度、四天王ツアーの全日程をおさらい。

    ■2010年6月16日 ポーランド
    http://pl.sonispherefestivals.com/
    MASTODON, BEHEMOTH 他

    ■2010年6月18日 スイス
    http://sz.sonispherefestivals.com/
    HEAVEN & HELL, MOTORHEAD, MASTODON 他

    ■2010年6月19日 チェコ
    http://cz.sonispherefestival.net/
    HEAVEN & HELL, MOTORHEAD, STONE SOUR, MASTODON 他

    ■2010年6月22日 ブルガリア
    http://bg.sonispherefestivals.com/
    HEAVEN & HELL 他

    ■2010年6月24日 ギリシャ
    http://gr.sonispherefestivals.com/
    MASTODON, BULLET FOR MY VALENTINE, STONE SOUR 他

    ■2010年6月26日 ルーマニア
    http://ro.sonispherefestivals.com/
    HEAVEN & HELL

    ■2010年6月27日 トルコ
    http://tr.sonispherefestivals.com/
    HEAVEN & HELL, RAMMSTEIN, MANOWAR 他

    ※四天王以外のゲストは同日のバンドリストでは
    ないかもしれないので要確認。


    この強行軍、病み上がりの人(トム・アラヤ)とか
    大丈夫なのかちょっと心配してしまいます。。

    よけいなお世話か。


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