メタリカ情報局

メタリカを愛してやまないものの、メタリカへの愛の中途半端さ加減をダメだしされたのでこんなブログ作ってみました。

       

    タグ:ジェイソン・ニューステッド

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    まだコメントの返信も、サマソニの振り返りもちゃんとできていませんが、こちらのニュースから。

    サマソニでのメタリカの公演の裏ではミラクルが起きていました。

    GIGANTOUR 2013の最終日となった8月11日、メガデスと非定型肺炎から復帰したジェイソン・ニューステッドが「Phantom Lord」で共演したとのこと。「Metal Militia」練習してるって言ってましたやん・・・大佐・・・。とまぁツッコミはさておき、映像と写真をどうぞ。

    newstedmegastage





    ジェイソンはベースを抱えてではなく、マイクを手に持ってのボーカル専念スタイル。しかもメガデスTシャツを着ての登場!まさにファンのために行われた企画ですね。素晴らしい!

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    ジェイソン・ニューステッド、GIGANTOURにてデイヴ・ムステインとメタリカの楽曲を披露?
    デイヴ・ムステイン、ジェイソン・ニューステッドとメタリカの楽曲での共演に乗り気の模様。
    ジェイソン・ニューステッド率いるニューステッドのフルレングスアルバム『Heavy Metal Music』国内盤発売へ
    デイヴ・ムステインがジェイソン・ニューステッドと共演するメタリカの楽曲を「Metal Militia」に決定したみたいだけど

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    更新しそびれたネタを。

    以前、デイヴ・ムステインは、ツイッターで自身が手がけたメタリカの楽曲でジェイソン・ニューステッドと共演するとしたらどの楽曲がいいかとファンに質問をしていました。その結果が気になっていましたが、肝心のジェイソンが非定型肺炎と診断され、GIGANTOURのカナダツアーの一時離脱を余儀なくされました。そんなジェイソンに投げかけたツイッターでのメッセージ。

    dave_metal_militia

    ジェイソン・ニューステッドが回復するのを祈っている。(離脱は)残念だが、戻ってきたときには「Metal Militia」をやる準備をしているよ。

    Twitter(2013-07-24)

    ジェイソンの病状が心配ですが、この非定型肺炎は重症でなければ、投薬から1〜2週間ほどで完治するとのこと。今のところ「GIGANTOUR 2013」のツアー日程で発表されているのは8月11日まで。
    gigantour

    メタリカの楽曲での共演は、ジェイソンが早期回復してくれれば実現か・・・ただ長く活動を続けて欲しいので無理をしてほしくないのが個人的な本音です。GIGANTOURの新たなツアー日程が発表されるかもしれないし、きっとまたチャンスはある!(大佐、日本でやってくれたっていいんだぜ・・・)

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    デイヴ・ムステイン、ジェイソン・ニューステッドとメタリカの楽曲での共演に乗り気の模様。

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    GIGANTOURでのメガデスとの共演では、デイヴ・ムステインと元メタリカ同士でメタリカの曲も演奏するのでは話題にしたジェイソン・ニューステッド率いるニューステッド。

    1月に先行発売されたEP『Metal』に引き続き、フルレングスアルバム『Heavy Metal Music』が国内盤SHM-CD仕様で2013年9月4日に発売決定しました!本国では8月6日に発売されるアルバムですが、SHM-CDは日本国内盤のみの模様。

    heavy_metal_music
    『Heavy Metal Music』


    通常CD仕様の輸入盤はこちらから。

    まさに直球どまんなかのアルバムタイトル!
    以下、トラックリスト。
    01. Heroic Dose
    02. Soldierhead
    03. ...As The Crow Flies
    04. Ampossible
    05. Long Time Dead
    06. Above All
    07. King Of The Underdogs
    08. Nocturnus
    09. Twisted Tail Of The Comet
    10. Kindevillusion
    11. Futureality

    ドイツのiTunes上ではEP『Metal』収録曲で本アルバムに未収録となった曲のほか、メイキング映像も収録されたデラックス・バージョンも発売されるとのこと。
    https://itunes.apple.com/de/album/heavy-metal-music-deluxe-version/id667418948

    iTunesのトラックリストを見ていると「The Differents」という曲がボーナストラックとして国内盤にも収録されるのではないかと勝手に予想しています。
    https://itunes.apple.com/us/album/heavy-metal-music/id667605733?ls=1

    HP上でアップされているオープニングトラック、「Heroic Dose」でも聴きながら発売を待ちましょう。


    ちなみに、こちらはiTunesで公開された30秒プレビューver.の「Above All」


    P.S.
    本アルバムやGIGANTOURでのデイヴ・ムステインとのメタリカの楽曲による共演なども気になっていますが、ジェイソンがニューステッドとして活動するようになってから着るようになった「LISTEN TO METAL」Tシャツも気になってます。。(あれだけ着ているのに、ニューステッドのストアではなぜか売っていない。。)
    newsted

    失敬!ストアで売ってましたね!
    http://tinmanmerchandising.com/product_info.php?cPath=446_448&products_id=1490&tplDir=JasonNewsted#.Uef-O6z9WsE

    女性用も。
    http://tinmanmerchandising.com/product_info.php?cPath=446_448&products_id=1493&tplDir=JasonNewsted#.Uef--6z9WsE

    kohanaさん、ありがとうございます!

    【追記】
    アルバム全曲プレビュー音源がアップされました。


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    ジェイソン・ニューステッド、公式サイト開始で再始動
    ジェイソン・ニューステッド、メタリカと近況について語る。
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    デイヴ・ムステイン、ジェイソン・ニューステッドとメタリカの楽曲での共演に乗り気の模様。

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    デイヴ・ムステインがTwitterにて、自身が手がけたメタリカの楽曲のうち、どの曲をジェイソン・ニューステッドと行うべきか質問を投げかけています。
    musutaine_w_jason
    Twitter(2013-06-15)

    画像でもおわかりのように候補に挙がっている曲は以下の通り。

    ・Ride the Lightning
    ・Metal Militia
    ・Phantom Lord
    ・Jump in the Fire
    ・The Call of Ktulu
    ・The Four Horsemen


    これは7月から行われるGIGANTOURで、かつてメタリカにいた両者の共演が現実味を帯びてきましたね。以前にジェイソンが共演の可能性をほのめかしていましたが、その頃にはすでに両者のあいだでそんな話が出ていたのかもしれません。ここまでファンに訊いておいて、やらない手はないでしょう。

    GIGANTOURでのセットリストにも注目です。

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    ジェイソン・ニューステッド、GIGANTOURにてデイヴ・ムステインとメタリカの楽曲を披露?

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    デイヴ・ムステインが主催し、2005年から行われているメタル・フェス、GIGANTOUR。今年のGIGANTOURには、ソロ・プロジェクト「ニューステッド」としてジェイソン・ニューステッドが参加する予定です。デイヴ・ムステインとジェイソン・ニューステッドという「元メタリカ」の肩書きを持つ2人がそろって立つステージでメタリカの楽曲を披露する可能性について、ジェイソンが語っています。

    Dave_and_Jason

    −デイヴ・ムステインと昔のメタリカの曲を演る可能性は?

    (GIGANTOURで)ムステインと俺が、彼がパートを書いたメタリカの楽曲を突然やりだす可能性はあるよ・・・。可能性はある。それについては話したよ。たとえ何が起ころうとも俺は知らないよ(笑)でも俺は「Phantom Lord」を披露してもいいと思っている。実際、彼がコールした楽曲なら何でも披露するつもりさ。

    GIGANTOUR(2013-05-29)

    インタビュー動画はこちら。(該当部分は8:28から)


    自分から言い出したわけではなく、質問に答える形のリップサービス的な要素も否めませんが、メタリカの30周年を祝うフィルモア公演でも共演している両者なだけに実現はありうるかも。

    BLABBERMOUTH.NETさん、毎度文字起こし感謝。

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    ジェイソン・ニューステッド、メタリカと近況について語る。

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    タイトルが意味ありげですが、ネタを更新しそびれたので3つまとめて1つの記事したというだけです(汗

    まずは1つめ。
    クリフ・バートンのシグネチャー・モデルのベース・ギターが世界限定生産250本で発売とのこと。現地時間25日正午から発売開始なのですでに購入は可能です。お値段は税込み¥588,000也。ちなみに生産元は日本のメーカー「Aria Guitars」です。

    sbbng_ad

    ヘッド裏にはクリフのサインが印刷され、父親レイバートンのサイン入り認定証が付属。詳しい仕様は下記リンク先からどうぞ。
    http://www.ariaguitars.com/jp/01topics/13/sbbng.html

    2つめはジェイソン・ニューステッドの最新インタビュー。
    先ごろ発表したソロ・プロジェクトの『Metal』EPやメタリカについてMetal Forcesのインタビューで語っています。本編は超ロングインタビューなので和訳をあきらめてたところ、音楽ニュースサイトBarksさんが一部を和訳してくれたので一部転載します。

    彼は『Metal Force』のインタビューでこう話した。「もし俺がメタリカにいたら、メタリカはもはや生存していなかっただろう。バンドではなくなっていただろう」「これまで誰にも言ったことなかったけど、君には言うよ。俺は加入したときにメタリカを救った。そして、バンドをやめたときに彼らを救った。俺がその両方をやったから、彼らはいまでもいるんだ。俺だけの力でそうなったわけじゃない。だから、勘違いしないでくれ。独力じゃないんだ。俺の手柄だって思っているわけじゃない」

    また、メタリカへの復帰を望むファンの声を聞くものの、その気はないそうだ。「“バンドへは戻るの? お願いだから復帰してくれ”とか言われるが、それはあり得ない。俺はもうあのバンドにいたんだ。俺のバンド人生の半分を一緒に過ごした。俺はいまいい感じだ。彼らのバンドのいまいましさの中にいる必要はない(笑)。すでにあのバンドにいたんだよ」

    Barks(2013-01-24)
    実際、ジェイソンの加入そして脱退なしにメタリカが存在しえたかどうか考えるとジェイソンの発言はかなり考えさせられます。

    元々のインタビュー原文はこちらから。
    http://www.metalforcesmagazine.com/site/feature-newsted-01-13/

    オフィシャルのPVもアップされてました!
    NEWSTED - Soldierhead


    そして、3つめはロバート・トゥルージロ、、ではなく、ハルク・ホーガンの話題。

    以前、ハルク・ホーガンはクリフ・バートンが亡くなった後、メタリカのベーシストに電話で立候補したと語り(2009年)、その後もラーズとは友人でありメタリカ加入を誘われたと発言をエスカレートさせていました(2012年)。

    ところがラーズ本人からまったく記憶にないと一蹴されたホーガン。。

    このラーズの発言を受けてどう応えるのか??
    「Kerrang!」誌が突撃インタビューです。

    以下、管理人拙訳にてどうぞ。

    ハルク・ホーガン
    「あの噂はいろんな方向に捻じ曲げられてしまった。俺がオーディションを受けただの、俺が嘘をついただの。俺はオーディションなんて全く受けてないし、彼らは俺に興味をもたなかったんだよ。真実はレスリングに没頭する前は長いあいだ音楽を演奏していたってこと、そしてメタリカがベーシストを探していると聞いて、レスリングをやめて(指をパチンと鳴らし)メタリカに入りたいと思ったことだ・・・。彼らがベーシストを探していると聞いて、俺は昔やってたバンドからテープを集めて、サイモン・コーウェル(オーディション番組『アメリカン・アイドル』の審査員で知られるプロデューサー)と俺でプロデュースしたいくつかのテープを手に入れたんだ。GREEN JERRYってバンドで昔なじみのゲイリー・グリッター(70年代活躍したグラムロック歌手)が歌った「Leader Of The Gang」って曲をサイモンとね。サイモンがプロレスで使われる曲でプレイクを果たして、巨大なモンスターになるずっと前のことだ。

    俺はかき集めたものをメタリカに送ったが、彼らからは一言もなかった。そう、彼らは俺に何も返事をしてこなかった。彼らが俺を取るに足らないものと考えたか、いたずらかと思ったか、俺じゃないと思ったか。俺のことを良くないと思ったか。でも俺は彼らから何も返事を聞いたことがない・・・。俺はトライしたんだ。でも俺はメタリカのオーディションは受けたことがない。受けられたらいいなとは思ったけどね。でも彼らが捕まえたベーシストはとても良かったよ。なんてこった!」

    Kerrang!のインタビューの模様はこちら。


    BLABBERMOUTH.NET(2013-01-25)

    これって、、、結局、ラーズの友人だったとか、加入は誘われたなんてことはなかったってことですね。

    クリフの死後、どれだけの人がメタリカへの加入の申し出をしたか分かりませんが、テープを送っただけだったらラーズに記憶がないこともうなづける。

    メタリカのベーシストに関する記事なのに現ベーシストの鶴次郎が出てこなくてすんません(汗

    関連記事
    ハルク・ホーガンがメタリカのベーシスト募集に立候補していた。
    ハルク・ホーガン、メタリカに加入を誘われていたとのたまう
    ハルク・ホーガン「メタリカ加入を誘われていた」ラーズ・ウルリッヒ「覚えていない」

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    このほどソロ・プロジェクトも本格始動した元メタリカのジェイソン・ニューステッド。Metal Shrine Blogの電話インタビューで昨年行ったメタリカとのフィルモアでのショーやiTunesのみで発表予定の『Metal』EPについて、そしてメタリカへの思いなどいろいろ語っています。長すぎるのでかなりカットしている部分もありますが、そちらを管理人拙訳にて。

    Jason_Newsted_2012

    (自らのプロジェクトを始めたきっかけがメタリカ30周年を祝うフィルモアのショーに参加したことだと何かで読んだと言われて)

    あぁ、1年と1ヶ月前にメタリカと行ったフィルモアのショーだった。ラーズは去年の10月に電話をしてきて、ああいうことをやるつもりだと俺に話したんだ。アーマード・セイントやキング・ダイアモンドといったバンドたちが来るつもりだと知って、そりゃあ興奮したね。俺が去ったメタリカファミリーの全てのヤツらと会う機会をもらえたんだ。長い時間を経てみんなと会えて、エキサイティングだったよ。俺は何曲か速い曲をやると言ったんだ。ラーズは俺にやりたい曲をピックアップしてくれと頼んで、「一番速いヤツを選んで、そいつをやろうぜ!」と言ったんだ。そして、俺たちはそういう曲をやったんだ。俺はショーがどうなるか本当にわからなかった。それは重要なことだった。想定外の、ただただ無上の喜びだよ。なんて言ったらいいかわからないね。ファンからの圧倒的な歓喜の反応さ。フィルモアの建物に入ったら、古い劇場みたいなバルコニーにVIPエリアがあって、そこからグリーン・デイとか演奏したみんなを観ることができた。

    そこにはキング・ダイアモンドとクリフ・バートンの父親(レイ・バートン)がいた。みんなただ辺りをウロウロしていて、観衆はそれを見上げてた。俺は彼女とVIPエリアに歩いていくと、フロアから俺を見た誰かが俺の名前を大声で呼び始めたんだ。俺はちょうど更衣室に向かって歩いていたんだけど、彼らはジェイソン!ジェイソン!と叫び始めてたよ。俺が見下ろすと、みんなが(ジェイソンのいる)横を向いて叫んでたんだ。(あまりの熱狂ぶりに)俺の兄弟が言ったんだ。「ちょっと考えて、手を振るか何かにしてくれ!彼らをこのままここに置いとくわけにはいかないんだ。」ってね。そうして歩いて行って、レイ・バートンの肩を抱いたんだ。彼はボックス・シートに座っていて、俺はそこから手を振ると、彼らは発狂してたよ。俺は何が始まるのか見当もつかなかった。本当にわからなかったんだ。そうなるかもしれないってことは思いもよらなかった。それは俺が建物に入ってほんの4、5分のことだ。そうしてショーが始まったんだ。

    それからあの1週間がいくらかして、それぞれの夜に別の曲をやったんだ。どんどんクレイジーになっていったよ。俺が「バッテリー!」「ダイ!ダイ!ダイ!」なんて歌ってたら、かつてやっていたようにみんなが一緒に歌ってくれた。このエネルギー交換、そして彼らの目をまっすぐ見ていると、まさしく本物で、間違いなく彼らが互いを見て心からハッピーなんだとわかる。「マジかよ!俺はもうメタリカにいたいとは思わないが、こんなことが本当に起きるとは。ここに来て興味を示す人たちが充分いてくれる、だから俺はこんなことを(実際に)起こすことができたんだ。」って思ったよ。

    その2日後にフロットサム・アンド・ジェットサムのマイク・ギルバートから俺に電話があって、俺に彼らのニューアルバムのために
    、できれば歌詞を書いてほしいと頼まれたんだ。俺は「もちろんだぜ兄弟、そうさせてもらうよ。」と快諾したんだ。彼は長年の友人だし、クールな曲を一緒に書いてきた。それで「どんな感じのものができたんだ?いくつかリフを送ってくれよ。そこにどんな言葉を入れられるかやってみたい。」と話が進んだんだ。彼はいくつかスレイヤーのようなガッチリした、オールド・スクールなメタルといったものを俺に送ってきた。それで俺は歌詞やら曲のタイトルやらを送った。彼らはそれを気に入ってくれて、そのうちのいくつかをそのまま使ってくれたんだ。

    それから「じゃあ、ちょっとジャムってみるべきなんじゃないか?」となった。俺はメタリカの30周年もあるが、2ヵ月後にはフロットサムの30周年だったんだ。この年の2月10日はフロットサムとして30年だったんだよ。だから、俺たちは30周年記念ジャムと(デビューアルバムである)『Doomsday〜』の25周年記念祭をやったんだ。同じところでね。そうしてオリジナルメンバーでフェニックスに集まって2つのそれぞれ別個の週末にプレイしたんだよ。ひとつは1月に、もうひとつは2月にね。俺たちは『Doomsday for the deceiver』を全曲やった。オリジナルのバンドで、部屋に互いに向き合って立って、昔みたいにデカい音出してね。たくさんのパワーがそこにはあった。俺はこんなにもみんなが本当に素晴らしく、速い曲だったってことを忘れていた。本当に速く、やりがいのあるものだった。こうして当時書いた曲を実際に再び学び、「おい、誰がこいつを考え出したんだ?どうやって5分で14ものパートを覚えることができたんだ?なんでそんなことをするんだ?そんなことができると証明するってだけか?」って自分を挑発しなければならなかった(笑)。それでも俺はこんなパートを覚えていたんで、難しかったけど楽しかったね。


    (中略)

    −新曲となる4曲(『Metal』EP)をiTunesで今日聴きました。インターネット中のコメントを読んだら、「昔ながらの」という言葉がずっと出てきていました。あの曲には昔ながらのメタルを感じます。あなた自身はあの曲をどんな言葉で表現しますか?

    オールド・スクールかな。俺は言ってるんだ、もしキミがオールド・スクールなら、オールド・スクールになりえるってこと。弾丸ベルト、タイトなブラック・ジーンズ、その他そういったものを買うことはできる。でも、もしキミがオールド・スクールじゃなかったら、オールド・スクールじゃないんだ。もしそうなりたいなら、OKさ。キミに対して俺が何か言うことはない。でも望まなければ、キミも俺もそうはなれないということさ。まさにそれさ、それこそが『Metal』と名づけた理由さ。時間とともにその他の音楽を演奏してきたからね。さまざまなミュージシャンの種類があるが、俺は少しも混同して欲しくないし、何が起きているのかわからない状態であって欲しくない。これぞニューステッドだ、これが俺だ、これがメタルなんだよ。これ以外何もない。これがメタルだ!世界中で話すあらゆる言語、それはこの2つの言葉だけさ。もしキミがハード・ロックが好きなら、「ニューステッド」って言葉と「メタル」って言葉を知っていれば、それが俺がやったことだし、それが今の状態なんだよ。俺はメタリカにいた地球上で唯一の人であり、俺はまだ生きていて、今現在は再び彼らのファンでもある。メタリカにいたときもファンだったけど、またファンになった。そう、まさに俺だけなんだ(笑)。

    この曲のなかに本当にクレイジーなものを見出すことができる。(新曲のなかの)「Soldierhead」では歌詞のなかに『Kill 'Em All』のときの(ジェイムズ・)ヘットフィールドのように聴こえる部分があると思う。彼はただ19才の青年で、彼の咽頭が発達しかけの声だった。そんな些細なことだけど、俺の咽頭も本当に歌うスタイルとしてはまだ若い。ブルータルなものをやることはできるが、それを誰にも証明する必要はない。それは長年に渡ってやってきたし、まだできる。でもこのバンドで俺がやることじゃない。このバンドでは俺は歌うし、20年に渡って俺の声を開発してきた。でも曲において本当に歌うという機会を得ることはなかった。今現在それは開発中だし、この声を使い始めて時間が経っていないから俺自身よりも若い声なんだ。だから若い頃のヘットフィールドみたいに聴こえるのかもと思ってる。また歌詞のなかにはメタリカを思い起こさせるようなものもあると思ってるよ。

    −ライヴについて訊くつもりでした。なにか計画はありますか?全てが発表される来夏にライヴの予定はありますか?

    たった今、計画中だよ。曲をリリースするまでの最後の3日間で、相当数のエージェントとプロモーターがゾロゾロやってきたことは想像できるだろう。俺は正しい判断をしようとしている。そしてこれはと思う人たちを見つけたと思う。彼らの計画では俺が話した曲を最後まで仕上げて、ちょっとウォーミング・アップのショーをやって、アメリカで数回のスペシャル・ライヴをやって、夏のあいだにヨーロッパで相応のフェスティバルをすることになっている。俺はどんな場所でもおそらくライヴができると思うよ。彼らが力を持って、ショーをセッティングしてくれればね・・・。俺はこれ(セッティング)をやる必要がない。つまり疑う余地がないってことさ。俺はライヴが大好きだし、生きていることを感じさせてくれるから何でもやるよ。そしてそれがやりたいし、それが俺の存在意義だしね。ベストを尽くせるものだし、もう1回やってみたいのさ。

    ちょうど冒頭で話したメタリカとのこと、そこからきっかけに始まったんだ。自分のためにも全力を尽くさないとね。最善を尽くしたとわかるところまで、ソリッドで強力な労力を尽くさないといけない。そして全てのベースパートをカバーしないと。またファンに対して誠実にあろうとしているよ。全てのことにおいて、やるべきことはなんでもやる。これ以上の期待はないよ。そういったもの(やったこと以上の期待)は持ってないよ。自分の曲が入ったクール・アスなCDがあれば、クシャクシャにするよ。その後のものは何だろうとあぶく銭だよ。もしみんながそれを買いたいなら?もしみんながTシャツを買いたいなら?クールだね!俺とメンバーでクールな音楽を作った。それが俺にとって充分なことなんだ。なぜなら出かけて行って、食うために大量のレコードを売る必要がないからね。俺はブラックアルバムのベースを弾いていたんだ。あとは言わずもがなだろう。何とか大丈夫だよ(笑)。

    (中略)

    −ロバート・トゥルージロの足を折ると言いましょうよ、そしてメタリカがツアーをしようとするときにはあなたを呼ぶでしょう。やってもらえませんか?

    ハッハッハ、状況によるかな。まったく、そんなこと訊かれたことないよ、ハァ〜(深いため息)。もし彼らがクールなら、彼らは兄弟だ。実際こんな言葉がある。もし彼らが「ブロフェッショナル(brother + professional)」なら、つまり、兄弟としてやってきて、ミーテングに際してプロフェッショナルであり、ミーティングに呼んでそこらに座って俺の目を見て、マネージャーたちを周りに置かずに、俺たちがかつてやってきたとんでもないことを俺たちだけでやり、それからマネージャーたちが俺たちがやってくれと言ったことをやったら・・・もしまたそうなれるなら、そしてお金がよければ、考えるかな。でも、そのことについては賛成ってだけさ。それについては俺が決める立場には全くない。こんな大金のためには45日間で30回のショーをやらないといけない。そうなったら俺は言うだろうね。たいがい俺が行っても、視界に入ったクソ野郎どもをぶっつぶすことになるとね。でもそうじゃなきゃいけない。俺は彼らのことが大好きだし、いつだって、最期のときまで彼らを守るつもりだ。俺は人が彼らのことを悪く言っているのを掘り返したりしないし、彼らがやった自分が好きじゃないと思う音楽やどんなことだろうとこき下ろしているのを掘り起こしたりもしない。そんなヤツらはクソ食らえだ!

    みんながメタリカよりいいアルバムを出したとすぐに俺に知らせてくるんだ。で、俺は聴くわけだが、そこまでだ。撤回しろ!ってなる。キミのやっているお会計仕事とか何とかが、どれだけつまらないものなのかを来て言うつもりはない。言ってることわかる?俺はあんなパートは好きじゃない、でも俺はいつも彼らに敬意を持っているんだ。彼らは俺にチャンスをくれたんだから。OK。彼らは俺にチャンスをくれたし、そのことを忘れることはない。今、俺たちは時間の経過とともに別々となったけれど、あんなクソみたいなことはとうの昔に過ぎたことだ。ここ10年で噂で露見したクソは「あぁジェイソンはとてもひどい扱いを受けたんだね。かわいそうにジェイソン。」とかそんなもんだ。なんてクソなんだ!そんなことは間違っているし、真実じゃない。あれには本当に悩まされたね
    センセーショナルに扱われていると思うよ。くっだらねぇ。

    俺が言いたいのは、大きな喜びと成果と素晴らしい経験とほんのちっちゃな嘘八百のシンボルなのさ。喜びに満ち、勝利に沸き、コトを達成し、とんでもないスタンダードを定めた。つまりね、みんなこうさ。「あぁ、彼はひどい扱いを受けた。そして最初の数回は存在をかすませられた。」バカ言え!そんなクソ野郎を世界最大のバンドに迎え入れると思うか?ハロー!ってね。それから今度はこうさ。「あぁ彼はただのラッキーなファンさ。」でも、オーディションを受けた52人のうちの1人をメタリカファンじゃないと話すことができるかい?ベースのトライアウトを受けた52人がメタリカファンじゃなかったとでも?もしそんなヤツをみつけたら、ぜひお会いしたいね。でもギグを行うことの出来たそいつらもファンだったよ。みんな普通に考え直して欲しいね!

    彼らは大きなことをやっていたし、大きなことをやろうとしていることも知っていた。そして偉大な師かつ友人(クリフ・バートン)を失ったばかりだった。彼はジェイムズにギターのハーモニーを教えた人だ。これ以上俺が言う必要があるか?ジェイムズは今だって全ての曲に魔法をかけるギターの弾き方を彼に教わったんだ。そんな人を彼らから連れ去られたばかりで25日後には他のヤツ(ジェイソン)を入れたんだ。「そうそう!素晴らしいじゃないか、じゃあ行くぞ!」ってね。考えてもみてくれよ!もし俺が彼らの靴を履くとしたら、彼らよりももっとグリースを塗らなきゃならない(訳注:代役を務めるには、彼ら以上の努力が必要だ)。みんな、そのことについてもう少し考えてみる必要があるね。


    Metal Shrine Blog(2012-12-25)
    電話インタビューで時間がたっぷりあったのか、質問者がジェイソンの言葉をうまく引き出しているのか、ジェイソンがラーズばりに語っています。

    話のなかで出てきたジェイソンの新曲「Soldierhead」はこちら。


    現地時間1月8日に発売となる『Metal』EPの予約はこちらからどうぞ。

    いつまでクリスマス記事がトップなんだとお叱りを受けそうでしたが、ちょっと翻訳に時間がかかりすぎました。。年内は最後の更新となります。

    みなさま良いお年をお迎えください!

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    関連記事
    ジェイソン・ニューステッド、公式サイト開始で再始動

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    元メタリカのジェイソン・ニューステッドが新しい自身のサイトを開始しました。

    その名もNewsted Heavy Metal
    http://newstedheavymetal.com/

    開始にあたって、サイトで掲げたメッセージを管理人拙訳にて。

    ジェイソン・ニューステッドだ。ホントに俺だよ。観てくれ!

    俺のオフィシャル・オンラインの開始で世界中の全てのファン・友人たちと再びつながる時が来た。

    俺と俺の全てのプロジェクトに起こっていることを最初に“キミ”に知って欲しいんだ。過去も現在も未来も!だからこのサイトから俺にメールアドレスを登録して、俺たちのFacebook、Twitter、YouTubeをフォローしてくれ。

    Heavy Metal Music Lives!!

    newstedback

    ■YouTube
    http://www.youtube.com/channel/UC7ajPL6RS54aA7R0jxMU3kA
    ■Facebook
    http://www.facebook.com/pages/Jason-Newsted/487787581261486
    ■Twitter
    https://twitter.com/jasoncnewsted/

    Newsted Heavy Music (2012-11-16)
    ジェイソン、めちゃくちゃ元気そうです!(笑)
    サイトを始動したことで、今後の音楽活動も活発化していきそうですね!

    cowboybluesさん、情報提供ありがとうございます!

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    ジェイソン・ニューステッドがとんでもなく豪華なメンバーのバンドに参加。

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