メタリカは、Maker's Mark(メーカーズマーク)の酒造責任者だったデイヴ・ピッカーレルとパートナーシップを結び、メタリカのウイスキー「Blackened Whiskey」を発売するとのこと。
アメリカ国内では今週からthinkliquor.comとspiritedgifts.comで発売。「Blackened」は『...And Justice For All』収録曲の名前のみならず、パッケージやウイスキー樽に至るまでBlackになっており、パッケージに描かれた音波も「Blackened」から。
さらにMeyerSound社協力のもと開発された低周波「Black Noise」を樽に寝かせたウイスキーに聴かせることで完成したウイスキーとのこと。ウイスキーの風味を決めるこの工程は現在特許申請中。その他「Blackened Whiskey」の詳細はblackenedwhiskey.comでどうぞ。
Metallica.com(2018-08-29)より
【追記】
関連グッズも発売されています。
コメント
ジェイムズは酒をやめたはずなのにウイスキーは販売するのか…
こんなのやめようと言う奴は一人もいないのか…
ブラックアルバムの頃思い出す。渋くてカッコいい。
正直、ジェイムズがあれだけ苦しんでいたこともあってウイスキーが出るという噂が出た時は眉唾ものとは思っていましたが、、、本当に出てしまいましたね。
それはそれとして自分は飲んでみたいですが...
>ブラッキーさん
口ひげ、最初全然気づきませんでした。また渋みが増してますね。
昨日からまたツアー始まりましたが、ジェイムズの口髭カッコよかったです。アメリカン親父感出まくりですね。
いやほんとにアメリカンな感じですねぇ
またヒゲの形が変わるとはちょっと思ってなかったです。
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