スレイヤーのジェフ・ハンネマンが49歳で肝不全で死去というニュースから早2週間が経ちました。この訃報をうけて「Decibel」誌で、ジェフ・ハンネマンの追悼特集が組まれました。
ちなみに「Decibel」誌の購入はコチラから。
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そのなかでジェイムズ・ヘットフィールドもメッセージを寄せています。以下、管理人拙訳にて。
「ジェフと同じ時間を生きることができて感謝している。俺たちは共通の土台を分かち合っていた。俺たちは、音楽が自分のことを代弁してくれるとわかった内気なキッズだった。BIG4のステージを共有できたことも感謝している。皮肉にも、これまでで最高のメタル・リフのひとつである「Angel Of Death」が、アイツをもっといい場所へと連れて行ってしまった。心から愛と敬意を。安らかに。ジェフ・ハンネマン。」
ジェイムズの他、エクソダス、フィル・アンセルモ、アット・ザ・ゲイツ、テスタメント、カンニバル・コープスなどがメッセージを寄せているとのこと。
BLABBERMOUTH.NETより(2013-05-18)
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コメント
スレイヤーの代表曲のほとんどはジェフハンネマンが書いたものが多いんです
ミュージシャンの死で、こんなショック受けたのは久し振り…
ぽっかり穴が空いたみたいです
スレイヤーの動向が気になります
これからも見たいような見たくないような
まぁほとんどの楽曲をジェフが書いていましたからね・・・Unit731をこの日本でやってほしかったなぁ。
ジェフの死であったり、デイヴが契約問題で揉めたりとスレイヤーの今後がどうなってしまうのか気がかりですね。
まだ若いだけに、ショックですね。。。
ほんと今後のスレイヤーも心配ですが、安らかに眠って下さいとしかいえません。。。
何が起こるかわからないですよね・・・復帰を信じて疑わなかっただけにショックです。
今年こそOrionフェス参戦をと思ってたのですが、諸事情で断念せざるえなくなった今、「今度」があるのかと考えさせられます・・・
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