スリップノットのショーン・“クラウン”・クラハン(パーカッション担当)の初の写真集、『Apocalyptic Nightmare Journey』が6月に発売される。そして、この写真集の序文をラーズ・ウルリッヒが執筆したとのこと。
以下、ラーズの序文から抜粋部分を管理人拙訳にて。
以下が写真集の表紙デザイン。
さすがにバンド・コンセプトの考案者が手がける写真集だけあって、一目見ただけでスリップノットとわかります。
Apocalyptic Nightmare Journey
AMAZONでは6月19日発売予定。
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以下、ラーズの序文から抜粋部分を管理人拙訳にて。
「クラウンの世界に身を投げろ、クラウンの本に身を投げろ、クラウンのイメージに身を投げろ、この糞ファッキンなものに身を投げろ。バンジーのロープを手離して安全圏なんか失くしちまえ。やっちまいな。その旅路がどこにキミを連れて行こうとも、それに身を委ねるだけさ。この本を通じてトリップしちまったときには、折に触れてクラウンがキミの隣にいるのを想像してみるんだ。こんなイメージや体験がクラウンにとって意味していること、これらとどう対峙してきたかってことを話しているヤツの声が、キミの頭んなかで聴こえてくるのを想像してみるのさ。(そんな想像を巡らせるのを)一通り終えたら、キミは個性的になり、魅力的になり、人生が変わる可能性だってあるってことを俺は保証する。この本は、アートはこうでなくっちゃってことの全てが詰まっているよ。」さながらコピーライターですね。。
BLABBERMOUTH.NET(2012-03-11)
以下が写真集の表紙デザイン。
さすがにバンド・コンセプトの考案者が手がける写真集だけあって、一目見ただけでスリップノットとわかります。
Apocalyptic Nightmare Journey
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コメント
伊藤政則氏なら却下してると思う
原文のニュアンスを殺さないようにと訳してたら日本語がよくわからんことになってました。
すみません(苦笑)
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