NME.comの洋楽ニュースを翻訳配信しているRO69.jpより、メタリカ本体の新譜制作について明かしたニュースをご紹介。
英語発音表記だとトルヘーヨの方が近いっちゃ近いけど、トゥルージロで慣れ親しんできたからまるで別人に見えますね。。
いっそ鶴次郎表記で統一すればいいのではないかと(笑)
さらに同じインタビューでこうも語っています。
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リック・ルービン、メタリカとの新譜制作開始について語る。
【メタリカのロブ・トルヒーヨ、バンドはメタリカの新作にも取りかかっていると明らかにする】
いよいよ11月2日にルー・リードのとのコラボレーション新作『LULU』をリリースするメタリカだが、ベースのロブ・トルヒーヨはすでにメタリカとしての新作にも取りかかり始めていることを明らかにしていて、作曲とレコーディングで忙しくしているとGulfnews.comに語っている。
「ここ数週間取り組んでる新曲がいくつかあるんだよ。メタリカの新作の作曲作業が始まったということだね。リック・ルービンと一緒にスタジオに入っていて、いくつかやってることがあるんだけど、来年の大半はレコーディングに費やすことになるよ」
作業としてはまだまだ前途多難だが、「一番いいところはもう飛び込み台から飛び降りたということで、泳ぎ始めてるっていうことだよね。もう始まっちゃってるんだよ。現実の話としてね」とロブは説明している。
オジー・オズボーンのバンドやスイサイダル・テンデンシーズなどのメンバーとして渡り歩いてきているロブは2003年にメタリカに加入しているが、前作となる08年の『デス・マグネティック』については「すごくクールななにかの始まり」と語っていた。
(c) NME.COM / IPC Media 2011
ro69.jp(2011-10-26)
英語発音表記だとトルヘーヨの方が近いっちゃ近いけど、トゥルージロで慣れ親しんできたからまるで別人に見えますね。。
いっそ鶴次郎表記で統一すればいいのではないかと(笑)
さらに同じインタビューでこうも語っています。
「俺たちがギターを構えて、ラーズがドラムセットに座ったら、ガレージでブラック・サバスやアイアン・メイデンをジャムっていたティーンエイジャーに戻った感じになる。今でもそういったレパートリーをジャムっているけどね。冗談が飛び交っているし、エネルギーが充満しているよ。新しいリフや曲のアイデアもある。これは特別なところなんだ。ほぼ30年近くの歴史があるメタリカのようなバンドが活気を失っていないんだからね。残念ながら多くのベテランバンドはしばらくすると、活気を失ってしまうし。俺たちは創造することにエキサイトしているし、いまだにパンク・キッズみたいなもんさ。」
KOvideo(2011-10-25)
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コメント
ラーズも自分でノスタルジックなバンドになりたくないと言ってましたしね。
やはり来年はレコーディングが大半ですね。
「スタジオはうんざり」ツアーでもやってもらえれば別でしょうけどねぇ。
まずは新譜制作頑張って欲しいです。
まるまる試聴できますよ!
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