ついに入手しました!『デス・マグネティック』!
いま、後ろで流しながら書いてます。
管理人の予算は諭吉さん1人ということで
買ったのは以下の通り、、、、
・『デス・マグネティック』SHM-CD盤
・『マスター・オブ・パペッツ』SHM-CD盤
・『メタリカ』SHM-CD盤
以下がお買い上げ画像(予約特典ポスター付)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
つい置いてあったレコードコレクターズまで買ってしまった(汗
そして既報の手作業(?)くりぬき仕様の
ブックレットはこんな感じです。
アルバム・タイトルはプラスティック・シートにw
とりあえずちゃんと無事新譜出てよかった!
しばらく新譜の世界に浸らせてもらいますw
コメントへの返信はまた後ほど。
そして旧譜のSHM-CD比較はまた後日に〜。
作品名 | amazonで 購入 |
HMVで 購入 |
デス・マグネティック〜ストロング・エディション | ||
デス・マグネティック |
コメント
っていうかポスター羨ましいw
そして自分もちゃっかり同じ雑誌買ってるというww
予約じゃないので特典はなかったので凄く羨ましいです(笑)
予約にすればよかったかななんて思ってみたり(笑)
レココレは表紙に惹かれてついw
いわゆるジャケ買いってやつですかねw
>masaoさん
ポスターは事前にまったく知らなかったので
うれしいサプライズでした!
>ぜんさん
このポスターはタワレコの特典でした。
新譜をリピートして聴きまくっているので
旧譜のほうはちょっとお待ちください m(_ _)m
>ラーズラブさん
ハードコア色よりメタル色が濃厚な一枚ですね。
これまでのメタリカを踏襲しているという意味では
最近のメタリカでは珍しいかもしれませんね。
旧譜もザックリですが聴いてみました。
SHM-CDだけ聴くとすぐには違いというのは
わかりませんでした。。(; ̄ー ̄川
しかし「My Friend Misery」なんかは音の広がりというのが
顕著に出ていた気もします。
ベースの強い曲だからでしょうか?
やはり聞き比べてなんぼだと思うので
後日徹底比較した記事を載せようと思います。
The Day That Never Comes後半怒涛な感じがたまらんですな
俺もタワレコで買ったのでポスターついてました。
ここの写真見て四人の顔がプリントされてること知りましたよww
でも、st.anger以上に複雑な曲が多いのでライブがメタリカは大変でしょうね!
それにしても、ホントお金がヤバイですよww
ポスターはまだ貰えるみたいですよ!タワレコでCDを買えばみたいですけど。
先ずは訂正
ドラムサウンド最高でした!
BOSEのCDしか聞けないステレオで再生
これ以上ないくらい生々しい感情むき出しの音
激しくて暖くて涙が出て来ました
本当に音楽で感動して涙が出て来るんですね
まだ8回しか聞いてないので具体的な感想は言えません
皆さん是非ステレオで聞いて下さい
この感動はipodじゃ伝わりません
METALLICAに恋してから20年
METALLICAのファンで良かった
JAMES,LARS,KIRK,ROBERTありがとう
そしてそれをカキ刻んでくるドラム。
傑作誕生でしょう!!
アルバムはよくぞココまでやってくれました!
しばらくはヘヴィロテでございます。
そのレコードコレクターズの表紙はイイですね〜。
ジェイソン様がいるのが複雑です^^;
そうですね。来日ライヴがまた楽しみです。
ポスター付いてて良かったですね♪
>クリフェモールさん
自分も広げて写真撮るまでは気付きませんでしたw
グッとくるリフが多くてたまらんです。
>donobanさん
鶴次郎のベースの存在感すごいですね。
ラーズがまた顔を真っ赤にしてドラム叩くのが
思い浮かびますw
自分も早くも次の給料日が待ち遠しいですw
>S@RUさん
つい音量を上げてしまいますねぇ。
そろそろ隣から苦情きそうな気が(苦笑
旧譜SHM-CD全部ですか!
聞き比べレポしたときには補足・指摘して
いただけるとありがたいです。
>cowboybluesさん
今回のタワレコのメタリカ押しキャッチコピーが
「やはり格が違う」だったと記憶していますが
まさにそんなことを思わせる作品に同時代に
出会えて幸運です。
>SANEさん
読めない歌詞w 確かに!(爆笑
しかしヘビロテですねぇ〜
レココレは表紙だけで後は評論や解説中心ですね。
写真を目当てにすると痛い目にあいますw
買って後悔はしていませんが。。
>kkさん
来日は来年でしょうかねぇ?
それまで聴きこみまくりますよ。
みなさん盛り上がってますねぇ!
私もです!DEATH MAGNETIC 最高です!
音もリック・ルービンということで、少しだけ心配していたのですが、文句なし!です。
来日まで聴きまくります!
さて、旧譜のSHMCDですが、すべてを聴いてないのですが、個人的な感想として。
MASTER OF PUPPETSは、95年のカナダリマスター盤と最近出たモービル・フィリディティ(アナログ)盤と聴き比べてみましたが、リマスター盤より音がさらにクリアになっているような気がします。特に高音部が。
モービル盤は、これは好き嫌いの話になってしまうのですが、音の分離は今回のSHM盤程はないのですが、低音が強調されているというか、全体のバランスが一番均等になっているような気がします。特にマスターの後半の盛り上がり部分はものすごいです。
どれが一番いいかは難しいですが、今回のSHM盤はリマスターをしていないとすれば、かなりいいと思います。逆を言えば、ちゃんとリマスターされたオリジナルをSHMにすればもっと良くなるのかな?と思いました。
みなさん気になるJUSTICEですが、ONEだけ聴き比べてみました。
思った通り、やはりオリジナルをいじらない限りベースは厳しいと思います。95年のリマスター盤もそうでしたが、大きく変わったとは思いませんでした。前述同様クリアになっているので聞こえやすくなったような気はしますが。
聴き比べでアナログの12インチ盤を久しぶりに聴いたのですが、低音はアナログ盤は一番いいと思います。決してベースがよく聞こえるというわけではありませんが、これは、CDとアナログの違いかもしれませんが、アナログの方が低音に強いと改めて感じました。
リマスター盤からのSHMではないのでそれほど大きな期待はしていませんでしたが、思った以上にクリアなので素材を変えただけでこれほどとはと驚きました!
最後にブラックアルバムですが、ここからはリマスターがないので、通常のものとの聴き比べですが、やはりクリアになった分、音がよくなったと思ってしまいます。
リマスター盤を初めて聴いた時のような感じでしょうか。もともとの音が良いので、大きな驚きとまではいきませんでしたが、数回じっくり聴き比べてみるとその違いが分かります。
ステレオで少々音量を高めでガンガン聴く場合は、SHMはおすすめです。
小さい音で聴いたり、MP3などに変換して聴く場合は関係ないんでしょうかね?
リック・ルービンがゆえに...。
好きですけどね、この音。
詳しいレビューありがとうございます!
アナログ盤良さそうですね。
自分はもっていないので比べられないのが残念です。
自分も思ったのですが、SHM-CDってiPodやMP3プレーヤー
で聴いてもあまり意味のないものなんですよね。
これって考えようによってはレコード業界の
逆襲って捉えかたもできそうな気がしてきました。
スリップノットの3枚目は初めて聴いたときは
ギョッとしたんですが、聴いているうちに
ハマった一枚です。実は今回のメタリカも
これに若干近い感覚を自分は持っています。
自分の知っている音楽の範疇を超えちゃった
とき起こるような現象なのかもw
『Death Magnetic』、本当に凄いですね。私も音量を高めにしてガンガン聴いてしまってます。
昨日、歌詞と対訳を比べて発見したのですが、「The Day That Never Comes」の対訳に関して、thingy さんに検討して欲しいと思うことがあったので、コメント致します。
対訳では、サビの最後のところを、【太陽の光 The sun shine】と訳しているのですが、歌詞では、
【The son shine】
となっているのです。これって、明らかにキリストのことを指しているように思えるのですが、如何でしょうか? 仮に誤訳だとすると、歌詞の雰囲気とか重みとかが、ガラッと変わってしまうように思うので…。
最後に、長文でのコメント、失礼致しました。
Slipknotの3rdと、今回のDeath Magenticを録ったエンジニアは同一人物(グレッグ・フィデルマン)なので、音作りが似るのは必然かもしれませんね。どっちの作品も、音に関しては素晴らしい出来だと思います。
長々と失礼致しました。これからも楽しみに拝見させて頂きます。
スリップノットの3rdやスレイヤーでも同様に感じるものがありました。
リック・ルービン(エンジニア含む)の特徴だと思います。
はじめてリードトラックを聴いたとき、「やっぱりリック・ルービンか...。」と思いましたね。嫌いじゃないので、大満足ではありますが、今後も一緒にやるとなった場合、”はやりの音”になってしまいそうで...。
コメント(そして補足も)ありがとうございます。
歌詞や対訳はまだ詳しく見れていないんですが、
今回の歌詞もなかなか難解そうですね。
son shineのところも全然気付きませんでした!
意図的なのか誤植なのかちゃんと通して
見る必要がありそうですね!
>TCさん
みやさんのおっしゃるとおり、スピーカーではなく
ミキシングの関係かと思われます。
(自分も最初音割れと思った箇所があって違うプレーヤー
にかけて試したんですがまったく同じだったので。)
生音に近づけることを目指したミキシングということですが
実際、生音(ライヴ)で聴くとどうなるのか
早く聴いてみたいですね。
>みやさん
今回、サウンド面はプロデューサー・エンジニア陣に
ほぼ一任しているようなので、サウンド面の特徴は
彼らの特徴が顕著に出ているんでしょうね。
ただ今後も同じ音かになるかは正直わかりません。
ボブ・ロックのときでさえ、サウンド面では
かなり試行錯誤(紆余曲折?)していたので。
お気に入りはCYANIDE、ベースの音にやられました。インタビュー通り、生で、オーガニックですね。あと、TシャツもHMVで予約入手出来ました。
メタリカ特集している雑誌も軒並み買いあさりました。「BURRN!」「Guitar Magazine」「Player」「KERRANG!」「レコード・コレクターズ」が手元にあります。ビータリカも合わせて紹介されていました。メタリカとビートルズのコラボ…。ちょっと気になります。
確かに初めて聴いたときはちょっと驚きがありましたね(汗
>ノゾエヒロさん
ここ最近のメタリカラッシュは財布に
全然優しくないですねw
ビータリカまでフォローできてません。。
いまのところYouTube止まりです(苦笑
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