本日二度目の更新。。

管理人のつたない英語力でKERRANG!誌
メタリカニューアルバム批評をお届け。

※途中、以前書いた記事と重複するところは
省略しています。
※省略したところが気になる方、管理人の意訳が
イラつく方は下記「>>原文を読む」
で英語本文をお楽しみください。

 


メタリカは本日、ロンドンにてタイトル未定の9thアルバム
に収録される新曲をわずかばかり披露するリスニング
・セッションを開いた。
こんなことレポートできるなんてマンモスウレピー!


メタル覇王、メタリカはプロデューサー、リック・ルービン
(スレイヤー/システム・オブ・ア・ダウン/レッチリ/
トラブルのプロデュース歴あり)とともに2003年の『ST. ANGER』
への回答作に向けて激務をこなしている。
その結果、予想されるとおり、とてもヘヴィでとてもメタル
な仕上がりとなっている。

(中略)

ケラング!の記者のまえでプレイされた全6曲を聴く限り
スラッシュ・リフ、入り組んだアレンジ、そして
あの大胆不敵な突撃型メタリカが戻ってきた。

すべての色彩、雰囲気、そして「Master Of Puppets」
や「One」のようなクラシック・メタリカ節、
さらにはギターソロが帰ってきた!

まだこれらの曲のタイトルは確認されていない。
(少なくともフラミンゴなんて仮タイトルが
そのまま本当のタイトルにならないことを祈る)

(後略)

KERRANG! (2008-06-04)

>>原文を読む

 

ミッション・メタリカの「Fly on the Wall Video - June 11, 2008」
を見る限りかなり期待してしまうのは管理人だけではないはず。。

( ´艸`)ムフフ

ついででなんですが、メタリカのMySpaceもいつのまにか
デザインや試聴音源が一新されてます。
いま聴けるのは2008年5月に行われたライブ音源です。
ミッションメタリカとともに要チェック!

>>ミッションメタリカへ

>>メタリカMySpaceへ

 

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