前回、メタリカとスレイヤーの話を書いたんですが、
今回はその続きというか延長といいますか。
サルベージネタ(過去から引っ張り出したネタの意)
になってしまうんですが、、、、
2004年のダウンロード・フェスティバルのヒトコマ。
ラーズ・ウルリッヒが病院行きとなり、
代役としてスレイヤーのデイヴ・ロンバードが
「Battery」、「The Four Horsemen」を叩きました。
デイヴ・ロンバードはスレイヤーの脱退・再加入を
繰り返している人物なのでメタリカとスレイヤーの
共演というとちょっと違う気もしないではないけど。
とりあえずその模様を見てもらいましょう。
「The Four Horsemen」
「Battery」
個人的に「The Four Horsemen」は
デイヴが叩いたバージョンの方がタイトに
まとまっている感じがして好きですねぇ。
カークのギターが必死についていくところなんかがw
この記事へのトラックバック・コメント等々待ってます!
ブログランキングに参加しています。
メタリカ情報局への応援クリックお願いします!
コメント
来てる感は有りますね。
ま,metallicaのドラマーには
ラーズ・ウルリッヒを措いて
他に考えられないですけどね。
こういうゲスト出演というのも曲の味わいが
変わって新鮮ですよね。
でもラーズではなかったらこれまでのメタリカは
考えられなかったのも確かです。
これ知らなかった〜!!
メタリカとスレイヤーってなんかいいですね!!
そういえば見た感じの雰囲気もにてますよね!?男臭い感じとかがww
デイヴもですけど、スリップノットのジョーイも叩いた事ありましたよね。
ジョーイよりかは上手いと思います!!
ジョーイが叩いたのもこのダウンロード・フェスのはずです。
ラーズもデイヴもジョーイもそれぞれ
ドラマーのタイプが違いますからね。
好みが分かれるところでしょうねぇ。
コメントする