前回、メタリカスレイヤーの話を書いたんですが、
今回はその続きというか延長といいますか。

サルベージネタ(過去から引っ張り出したネタの意)
になってしまうんですが、、、、

2004年のダウンロード・フェスティバルのヒトコマ。
ラーズ・ウルリッヒが病院行きとなり、
代役としてスレイヤーデイヴ・ロンバード
「Battery」、「The Four Horsemen」を叩きました。

デイヴ・ロンバードスレイヤーの脱退・再加入を
繰り返している人物なのでメタリカスレイヤー
共演というとちょっと違う気もしないではないけど。

とりあえずその模様を見てもらいましょう。

 

「The Four Horsemen」

「Battery」


個人的に「The Four Horsemen」は
デイヴが叩いたバージョンの方がタイトに
まとまっている感じがして好きですねぇ。

カークのギターが必死についていくところなんかがw

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