ジェイムズ・ヘットフィールドはスケボーでの骨折や
ジェットスキーでの負傷などプライベートでの怪我は
枚挙に暇がありませんが、なんといっても「有名な怪我」は
ライブ中に起こったものでしょう。
92年のガンズ・アンド・ローゼズ、フェイス・ノー・モア
とのジョイントコンサート中でのハプニング。
ライブで使用される花火を使ったステージ装置、
パイロテクニックでジェイムズが大火傷を負った
当時の様子を映像とともにメンバーが振り返ってます。
全編英語、字幕なしで内容のほとんど
聞き取れないんですが(苦笑
でわそんなYouTube動画をどうぞ↓
左手に火傷を負ったためギターが弾けず、
マイクを手に持ったジェイムズもサマになってますが
やっぱりギターを構えたほうがしっくりきますねぇ。
ジェイムズ、せめてプライベートではもうムチャして
怪我とかしないで欲しい(苦笑
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