メタリカ情報局

メタリカを愛してやまないものの、メタリカへの愛の中途半端さ加減をダメだしされたのでこんなブログ作ってみました。

       

    タグ:Metallica

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    既報どおり、2015年1月21日にNHLのサンノゼ・シャークスとコラボしたMETALLICA NIGHT(MetalliSharks Night?)が行われました。

    まずはパックドロップ(始球式)の写真。
    Metallica_Sharks01

    選手入場では映画『ジョーズ』のテーマからの「Seek And Destroy」。生演奏ではなさそうですが確認できず。

    ※当日の動画ではありませんでした。失礼しました。

    試合前にはサンノゼ・シャークスのマスコット、シャーキーと戯れる場面も。
    Metallica_Sharks02

    Metallica_Sharks03

    その他の写真やジェイムズがMCで盛り上げる短編動画はメタリカのinstagramアカウントからどうぞ。
    http://instagram.com/metallica/

    この写真では「Nice outfit, Kirk!」とカーク・ハメットが着ぐるみに入っているかのようなコメント付きでしたが、このイベントに、なぜかカークは不在だった模様。どうしたんでしょうね・・・。
    Metallica_Sharks04

    そして、サンノゼ・シャークスのYouTubeチャンネルにてメタリカのインタビュー動画が連続アップされています。プレイリストはこちらから。
    https://www.youtube.com/playlist?list=PL4KQTO6gRJyA2ANGKDujrUFt-y3t6pEpT

    cowboybluesさん、ありがとうございます!

    さらに地元ニュース番組映像。(15秒CM後の再生)


    一部が文字起こしされていたので管理人拙訳にて。

    −水曜の夜、メタリカのメンバーたちは最大のライバル、ロサンゼルス・キングスを迎え撃つサンノゼ・シャークスの本拠地シャーク・タンクに特別ゲストとして出演。キングスは昨年、たしかにスタンレー・カップを勝ち取ったかもしれませんが、シャークスにはヘヴィメタルの味方がいます。メタリカはサンノゼ・シャークスの試合に初めて現れました。

    ジェイムズ
    「地元に居続ける。俺たちがこのエリアの大黒柱だと考えられているっていう事実は嬉しい。そして言うまでもなくシャークスもそうなんだ。だから一緒になることは筋が通っているんだよ。」

    −バンドメンバーはシャーキーから個人の名前をあしらったユニフォームを手渡されました。バンドは1980年代からベイエリアに拠点をおき、(シャークスの)長年のファンだと言うことです。実際、シャークスの試合前に選手が入場する曲はメタリカのヒットソング「Seek and Destroy」が使われています。

    ロバート
    「素晴らしい光栄なことだよ。あの曲にはチーム全体を燃えさせる、そんなエネルギーがある。」

    −メタリカがサンフランシスコ・ジャイアンツのホームゲームでチームを応援した後、ユニークな相互関係が生まれました。サンフランシスコから来たジェフ・タッカーさんはその試合も観に行ったとのこと。「本当にノスタルジックな夜だったよ。彼らのことは見逃せないね。」

    −夕方の早い時間、ファンは午後3時という早い時間から列を成していました。大ファンのマックス・ウィリアムさんはストックトン(カリフォルニア州内陸部)から車でやって来ました。「メタリカをただ観られるのは素晴らしいことだよ。いつだって彼らがライブをするのを観ていたいね。こんな近くで観られるチャンスを逃すわけにはいかないよ。」

    KTVU(2015-01-21)

    今回のイベントで使われているこのデザインで「SF Giants Skull T-Shirt」に続いて「SJ Sharks Skull T-Shirt」も発売されそうです。
    squindo-sharks

    イベント予告で使われた、こちらのデザインのグッズも発売されるのかちょっと気になっています。
    MetalliSharks

    ちなみに試合結果は4-2でシャークスの勝利。めでたしめでたし。
    Sharks_Win

    ※一部、NHLとNFLを混同した表記がありましたので訂正しました。

    【追記】
    シャークスのYouTubeアカウントで舞台裏動画がアップされました。


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    Metallica.comからの公式発表を管理人拙訳にて。

    抜け目ないスケジュール・ウォッチャーのみんなはヨーロッパのサマー・バケーションの日にちに数日空きがあることに気付いたかもしれない。だから俺たちがミュンヘンとウィーンのあいだに2015年6月2日にイタリアのミラノへ向かい、もうひとつのショーを行うことを発表できて嬉しいよ。俺たちはフィエラ・ミラノ・ローで行われるSonisphereフェスティバルでヘッドライナーを務める。チケットは次の水曜日、1月28日の午前10:00から発売される。

    MetClubメンバーとアメックスカードの所有者は1月26日(月)午前9:00に特別先行販売を行う。クラブ会員はログインして詳細をチェックするべし。

    この夏、ロードで会おう!

    Metallica.com(2015-01-20)

    同じミラノ公演に出演するバンドで現在決まっているのはフェイス・ノー・モア。他のラインナップは後日発表の模様。
    sonisphere2015_sito


    これまで発表されているメタリカの日程をおさらい。

    ■1月21日
    アメリカ・カリフォルニア州サンノゼ
    METALLICA NIGHT(NHL サンノゼ・シャークスとのコラボ)
    http://sharks.nhl.com/club/page.htm?id=93480#metallica

    ■4月10日〜12日
    アメリカ・カリフォルニア州サンノゼ
    Kirk von Hammett's FearFestEviL
    http://www.fearfestevil.com/

    ■5月2日
    アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコ
    METALLICA NIGHT(MLB サンフランシスコ・ジャイアンツとのコラボ)
    http://sanfrancisco.giants.mlb.com/sf/ticketing/group_special_events.jsp

    ■5月9日
    アメリカ・ネバダ州ラスベガス
    Rock In Rio USA
    http://rockinrio.com/usa/

    ■5月29日
    ドイツ・ニュルンベルグ
    Der Ring - Grune Holle Rock
    http://www.der-ring.de/

    ■5月31日
    ドイツ・ミュンヘン
    Rockavaria Festival
    http://www.rockavaria.de/

    ■6月2日
    イタリア・ミラノ
    Sonisphere Festival
    http://it.sonisphere.eu/

    ■6月4日
    オーストリア・ウィーン
    Rock in Vienna
    http://www.rockinvienna.at/

    ■8月20日
    ノルウェー・ベルゲン

    ■8月22日
    スウェーデン・ヨーテボリ

    ■8月25日
    ロシア・サンクトペテルブルク

    ■8月27日
    ロシア・モスクワ

    ■8月29日
    イギリス
    Reading Festival
    http://www.readingfestival.com/

    ■8月30日
    イギリス
    Leeds Festival
    http://www.leedsfestival.com/

    こうなると5月2日と5月9日のあいだも何かしらで埋まるんじゃないかと怪しく思えてきます。

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    ロバート・トゥルージロがPodcast番組「Groove - The No Treble Podcast」のインタビューでメタリカの楽曲制作について長尺で語ってくれました。BLABBERMOUTH.NETさんが文字起こししてくれたので、管理人拙訳にてご紹介。

    Robert_Trujillo_N

    −2008年の『Death Magnetic』に続くアルバムの制作過程について

    素晴らしい時間を過ごしているよ。本当に素晴らしい時間だ。実際楽しいしね。たくさんの新しいアイデア、いわばフレームワークをジャムっているよ。知っての通り、ジェイムズはメロディーを仕上げて、そのレベルでいろいろ実験している状態なんだ。でも、本当に、なんて言うか(余計なものを)削っている段階で、それから、そいつを演奏している。演奏して、自分のシステムに組み込んで、曲を自分のものにしていくんだ。

    前のアルバム(『Death Magnetic』)のための曲をまとめていた時、(プロデューサーの)リック・ルービンが昔を思い出させてくれたのはクールだったね。つまりこんな感じさ。「この新しい曲を演奏しているところを想像するんだ。人生でこれまで観たことのないような小さなバーやクラブにいるファンに自分たちはこうだと証明するんだ。」それから「立て。みんな立ってくれ。」とこうさ。「おいおい俺たちスタジオにいられるよな!?」って思ったけど、「立ってこれらの曲を演奏するんだ。パートを自分のものにするんだ。」と大体こんな感じだったね。本当に意味をなす、やる気をわき起こすようなスピーチだったと思わないかい!?結局、意味があったんだ。座って自分のパートを繰り返すのは簡単すぎるからね。だからベースを弾いていた時、俺は実際に立ち上がって身体を揺り動かしていたよ(笑)。

    結局、リフにしろ、アレンジにしろ、歌詞にしろ、曲を書くという体験全ては、ことさらメタリカでは、複雑だし、時間もかかるし、あくまで過程なんだ。インフェクシャス・グルーヴスの頃はちょっと違っていた。実際に始めたら、1日4時間、週5日(を費やし)、2つか3つのジャム・セッションや曲の形が出てくる。曲の設計図と言うべきかな。それらをカセットに録音していた。それから次に集まった時には、アルバムのスタジオ・レコーディングさ。当時のボーカル、マイク・ミュアーはそういうカセットを持ち込んで、歌詞やメロディーを仕上げて「スタジオで会おう」って感じさ。次は知っての通り、それらを演奏するんだ。ドラムは通常、2回目のテイクだった。俺たちは1回目か2回目のテイクのマジックを捕らえたいといつも思っていた。それは今、メタリカにいて起きていることとはかなり違う。でもあらゆる状況が違う。捕らえたい別のマジックがあるんだ。

    ちょうど今、俺たちは基本的にアレンジを育んでいる状況なんだ。本当に全てを育んでいる。トランジションみたいなもので・・・試せるものは全部試しているよ。そんな感じだね。思うにそれがメタリカの音楽を素晴らしく特別なものにしているんだよ。ある種の誇りだし、本当に芸術作品に取り組んでいるからね。そして正しくあらなければならない。どういう意味かって?つまり探求ってことさ。ジェイムズは常にひとつの言葉に対して、いくつかの言葉の候補を持っている。もしかしたらこの言葉はしっくりこないかな。じゃあこいつを試してみようってね。それは大量の仕事だし、時間がかかる。でも同時に重要であり、こういう方法は必要なことなんだ。その結果が、みんなが愛する、俺たちがメタリカから聴こえるものなんだ。もしこうでなかったら、それはメタリカじゃない。同じようにもし・・・例としてインフェクシャス・グルーヴスを挙げてみたわけだ。知っての通り、インフェクシャス・グルーヴスはああやってレコードを作るべきなんだよ。この自然発生的なエネルギーと2回目かそこらのテイクのマジックを捕らえるべきなんだ。でもメタリカでは、特別なゴールを達成する異なるスタイルとやり方なのさ。


    −新譜制作や関係する他の創造物制作の原動力について

    俺は幸運だよ。なぜなら、メタリカでプレイすることは本当に特別なことだし、実際にメタリカのメンバーは創造的であること、挑戦することを楽しんでいるからね。ほとんどのバンドが、歳を取り、キャリアが長くなるほど、曲を書きたいという欲求に関しては緩くなっていくのに。つまり、どれだけ多くの既知のバンドが実際に外部のソングライターとかそういう人たちと曲を書き始めているのか、(あるいは)もはや実際には自分たちの曲を書いていないのかってことに驚くよ。俺たちはそういったものとは真逆のようなものだ。たくさんの曲のアイデアやリフやベースラインとかを持っている。何年も前のジャム・セッションから生まれたおびただしい数の音楽的なアイデアがね。最も難しいのは(そういったアイデアを)削っていくことなんだ。俺たちが曲を書く時っていうのは削っていく過程のようなものなんだよ。そういうお年寄りで出来たインスピレーション溢れるグループといるということはただただ素晴らしいってことさ。わかるかい?(笑)

    −メタリカのメンバーはいまだ創造的であることを楽しんでいると言った意味について

    バンドとして、俺がそういうことを言った時、俺たちが制作した3D映画『Through The Never』が念頭にある・・・。あれは(2013年に)公開された。でも、あれは・・・いろんな意味で創造的冒険だったんだ。つまり、俺たちは物語のほとんどの部分、ステージ・プロダクション、その他多くのことについて監修した。ライヴから2年かかった。そして本当に曲を書く必要があった2年があった。つまり、たくさんのファンがニューアルバムを待ち望んでいるってことだ。今や・・・5年かそこらに違いないと思うんだ。もはや思い出すことさえ出来ない。言い換えれば、俺たちが『Death Magnetic』を制作しているあいだ、曲を作り出すことに関しては、そのツアーを終えるまでに、俺たちには5人の子どもが生まれた。(この事実は)クレイジーだし狂気じみていて可笑しいね。でも俺が思うに、俺たちをうろたえさせるようなことが、俺たちを再び創造性に向かわせるんだ。ルー・リードとのアルバム・レコーディングにしても、3D映画にしてもね・・・。創造的プロジェクト、創造的チャレンジ、そういったものは必ずしもやることになっているわけじゃない。ロックンロールの世界で、ルー・リードと共に何かやるみたいなことは、俺たちにとって、本当に特別な瞬間だった。彼はアイコンだった。特にラーズとジェイムズにとっては、本当に自分たちの箱の外に出ることだったんだ。メタリカの持つ創造的な泡のなかで、ソングライターとして、オルタナティヴのアイコン−本当はロックンロールのアイコンと言いたいところだが−と一緒に取り組むのに外に足を踏み出し、俺たち、または(自分以外の)彼らがボスではないという事実によっておそらく謙虚になった。ボスになりうるもう一人(ルー・リード)がいて、俺たちはそんな男と共作したんだ。俺たちの脱線、あるいは道から外れていくようなことは明らかに創造的チャレンジに基づいている。ツアーで・・・「By Request」や『Ride The Lightning』やブラックアルバムの完全再現、フィルモアの・・・メタリカ30周年記念でサンフランシスコのフィルモアで、ダイヤモンド・ヘッドとかダンジグとかブラック・サバスといった俺たちが過去にレコーディングした曲をやっていた他のアーティストのメンバーの何人かまたはフルメンバーを、俺たちが実際に招待して一緒に同じ曲を演った4日間のショーみたいにこれまでと違うことに挑戦したりとかね。今、誰がそんなことやる?つまり、お金は儲けてない、(むしろ)失っているんだ。でも俺たちはそういうことをやる。なぜならメタリカは挑戦を引き受けるのが大好きなのさ。そしてそういったことは通常人々を驚かせる挑戦なんだ。だから俺たちは打撃を被る。多くの人はそれを知らない。「メタリカ?あぁ金持ちロックスターだろ」と思っているのさ。でもそういったことにはお金がかかる。打撃は被るし、失ってもいる・・・俺たちが主催したフェスティバル、Orionだって儲かっちゃいない。赤字だった。でも、まぁ、結局のところ、楽しいんだよ。俺たちができるのは挑戦することだけなんだ。


    BLABBERMOUTH.NET(2015-01-09)

    バンドによる曲の制作過程の違いについての話が出てきましたが、メタリカ自体もいろんな試行錯誤を経てそういう形になったんでしょう。

    インタビュー音声はこちらからどうぞ。


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    サンノゼで4月に行われるカーク・ハメット主催のホラーフェス「FearFestEviL」についての続報。公式サイトから新たに発表がありました。
    FearPoster2015

    2015年4月10日に行われる前夜祭、殺人ミステリー・ディナー/VIPパーティーはサンノゼのウィンチェスター・ミステリー・ハウスで、同4月11日・12日に行われるライヴイベントは同じくサンノゼのロックバー・シアターで行われる2会場方式とのこと。

    まず10日のパーティーでは、古典的な「犯人は誰だ」狂気のミステリーナイトと称して、カーク・ハメットと食卓を囲んでのディナー、悪名高い不気味で何か出そうな大邸宅を一巡しながら殺人犯が誰かを探すイベントが行われる。謎を解くための「ホラー・ロイヤリティー」から得た手がかりと紆余曲折の展開に期待とのこと。

    そして11日から12日に行われるイベントでは、カーク・ハメット秘蔵の最新ホラー・コレクションの中から最もいいトコ取りなモノが観られるとのこと。さらにライヴゲストとして、Meshuggah、High On Fire、Blues Pills、Agnostic Front、Asada Messiah、昨年のFearFestEviLにも出演したOrchidが参加。司会はSiriusXM Radioの番組「Liquid Metal」でパーソナリティーを務めているホセ・マンジン。

    発表に際してのカーク・ハメットのコメントを管理人拙訳にて。

    「FearFestEviLのイベントは奇妙なものとラウドなもの両方をもたらすっていうのが俺が常に意図していたことなんだ。俺たちのやりたいことを(今年も)延長して行うことを成し遂げるのに、犯罪を解決しながら幽霊屋敷でディナーをとり、スーパーイカした音楽の週末を過ごすより他にいい方法があるかい!?」

    チケットの発売は現地時間2014年1月12日(月)の10:00から。(おそらく公式サイトからチケット販売サイトへのリンクが貼られる模様)

    ライヴ会場となるロックバー・シアターのページではチケットのさらなる詳細が記載されていました。

    ■4月11日
    ・会場
    Rock Bar Theater San Jose
    360 Saratoga Ave
    San Jose, Ca. 95129

    ・出演
    Blues Pills, Orchid, High on Fire

    ・チケット情報
    VIPチケット $65
    一般入場チケット $45
    VIP特典:先行入場、サイン入りポスター、VIPパス

    ■4月12日
    ・会場
    Rock Bar Theater San Jose
    360 Saratoga Ave
    San Jose, Ca. 95129

    ・出演
    Asada Messiah, Agnostic Front, Meshuggah
    VIPチケット $65
    一般入場チケット $45

    ・チケット情報
    VIPチケット $65
    一般入場チケット $45
    VIP特典:先行入場、サイン入りポスター、VIPパス

    ■4月10日
    ・会場
    Winchester Mystery House
    525 South Winchester Blvd.
    San Jose, Ca. 95128

    ・ディナー付殺人ミステリー
    チケット料金にはディナーとウィンチェスター・ミステリー・ハウスのツアー、殺人ミステリー、カーク・ハメットとのミート&グリートが含まれます。

    ・チケット情報
    $300
    ※こちらのイベントは21名以上の参加で発効となります。

    Rockbar Theater(2015-01-09)

    ちなみに前夜祭会場のウィンチェスター・ミステリー・ハウスは本当に幽霊屋敷として知られている場所。元々はウィンチェスター銃で成功を収めた実業家ウィリアム・ワート・ウィンチェスターの未亡人、サラ・ウィンチェスターの住んでいた邸宅で、38年間絶えることなく増改築が行われていました。噂によれば、ウィンチェスター銃で殺された人々の霊によって呪われており、ポルターガイスト現象からいつでも逃れるために隠し部屋や秘密通路が増え続けていた屋敷とのこと。(Wikipedia参照)

    前回の会場リージェンシー・ボールルームも幽霊が出ると噂される会場でしたが、さらに強烈な会場を選んだようです。

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    フランスのカンヌ映画祭からアニメ部門が独立して出来たアヌシー国際アニメーション映画祭のベスト・テレビ・フィルム部門にこの夏に出品された『'Tallica Parking Lot』。『'Tallica Parking Lot』の制作を手がけたロバート・トゥルージロのインタビューが先日公開されました。BLABBERMOUTH.NETで文字起こしされていたので管理人拙訳にてご紹介。

    tallicaparkinglot

    −『'Tallica Parking Lot』について

    『'Tallica Parking Lot』は基本的に世界のどこともとれるメタリカの駐車場を中心としただいたい4分のショートアニメなんだ。

    何年も前に気づいたことなんだけど、駐車場では信じられないほどいろんなことが起きているんだ。世界のどこにいようとも、いつも面白い人たちがいるし、面白いことが起きている。これはそのことを生命を持たせて世界にシェアする素晴らしい機会だと感じたんだ。とても音楽的だし、あの中にはたくさんのエネルギーがある。ある種のバンドの歴史に関する試みがたくさんあるしね。バンドのフライヤーを中心に全てが展開するんだ。フライヤーは・・・バンドを始めたばかりの時、ショーをやってフライヤーを作っだ。普通は手描きで、それぞれのバンドの名前とショーの日付や場所その他もろもろを書き入れた。この摩訶不思議なフライヤーっていう『'Tallica Parking Lot』の魔法の絨毯を中心に展開するのさ。このフィルムの中で起きているいくつかの話は本当にあったことなんだ。それを組み合わせたんだよ。


    −『'Tallica Parking Lot』の着想について

    実際とても面白いよ。話そのものが俺が見た夢から生まれたんだ。文字通りね。朝の4時頃に目が覚めて、(夢に見た)ストーリーをすぐ書き始めたんだ。1週間は書く手が止まらなかったよ。というか、ナプキンとか書けるものになら何でも書いていた。ほとんど中毒さ。世界にずっと入り込み続けていた。でもこのアイデアは何年も前の(前述した)コンセプトと駐車場で巻き起こる何かをやろうというテーマから始まったんだ。そしてストーリーが夢に現れた。つまりそうやって進化していったんだ。それはとても特別なことだとわかるものだった。実際に何かを想像して、それが本当に夢になって現れる。それからスクリーンで生命を持つ。とってもパワフルだよ。

    俺はいつだってアニメのファンだった。子供の時、土曜の朝のアニメをたくさん観てきた。クレイアニメとそのチャンネルのファンでもあった。俺はUCLAで学期のあるひところ、アニメの勉強さえしていたんだ。そしてそれからスイサイダル・テンデンシーズのスピンオフとしてインフェクシャス・グルーヴスを始めた。インフェクシャス・グルーヴスの音楽は、いつもある種のこういったワイルドで幻想的なキャラクターのイメージを中心に展開していた。それが曲を書くときにもいつも見ていたものなんだ。イメージをね。

    『'Tallica Parking Lot』によってもたらされた、イメージに生命を持たせる機会というのは本当に特別なことだった。たくさんの俺のヒーローや友人たちに映画に出演してもらったことも本当に特別だったよ。モーターヘッドのレミーのような人とかね。レミーがどんな人か知らないかもしれないけど、彼はロックンロール・マスターのアイコン的存在なんだ。ブーツィー・コリンズ、そしてバンドメイトであるメタリカのラーズ、ジェイムズ、カークもね。とてもクールだよ。

    (メタリカの3D映画)『Through The Never』のように何かを創造する一部となる、そしてそれがスクリーンで生命を吹き込まれるのを見ること、特にそれがアニメ化となると本当に特別なことだね。


    BLABBERMOUTH.NET(2014-12-09)

    このインタビュー動画はこちらから。


    『'Tallica Parking Lot』を未見の方は隠し撮り映像が上がっていたのでお早めにご賞味ください。


    コメントへの返信はしばらくお待ちください・・・

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    まずはMetallica.comの公式コメントを管理人拙訳にて。

    mttn-dvd-cover

    今日、レコーディング・アカデミーの素晴らしい人たちによって俺たちが今年のグラミー賞にノミネートされたことがツイートされた!昨年の3D映画『Through The Never』がベスト・ミュージック・フィルムのカテゴリーに入ると認めてくれて光栄に思う。

    俺たちと同じく(ベスト・ミュージック・フィルムに)ノミネートされた候補者たちはビヨンセやジェイZ、コールドプレイ、20フィート・フロム・スターダムのレディーたち、そしてピンクと超クールな人たちだ。グラミー賞は2015年2月8日にロサンゼルスのステイプル・センターで手渡され、CBSで放送される。

    Metallica.com(2014-12-05)

    公式コメントにもありますが、同カテゴリのノミネートはこちら。

    Beyonce & Jay Z: On The Run Tour

    Beyonce & Jay Z
    Jonas Akerlund, video director; Svana Gisla, video producer
    Label: Columbia Records

    Ghost Stories

    Coldplay
    Paul Dugdale, video director; Jim Parsons, video producer
    Label: Parlophone/Atlantic/Ja Digital

    20 Feet From Stardom

    Darlene Love, Merry Clayton, Lisa Fischer & Judith Hill
    Morgan Neville, video director; Gil Friesen & Caitrin Rogers, video producers
    Label: Anchor Bay

    Metallica Through The Never

    Metallica
    Nimrod Antal, video director; Adam Ellison & Charlotte Huggins, video producers
    Label: Blackened Recordings

    The Truth About Love Tour: Live From Melbourne

    Pink
    Larn Poland, video director; Roger Davies, video producer
    Label: RCA Records

    Grammy.com(2014-12-05)

    この第57回グラミー賞授賞式の模様は今年もWOWOWにて生中継で放送されます。放送開始は日本時間2015年2月9日(月)午前9:00から。

    grammy2015

    他のノミネート作品を全く知らないので『メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー』の受賞可能性を探るべく、オンラインカジノ等のオッズを調べてみましたが、見つけられたのは、年間最優秀レコードと年間最優秀アルバムとベスト・ソロ・パフォーマンス部門のみ・・・。気になる方はこちらからどうぞ。
    http://sports.williamhill.com/bet/ja/betting/t/5060/Grammy-Awards.html

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    メタリカ、第56回グラミー賞授賞式に中国人ピアニスト、ラン・ランと出演決定
    グラミー賞2014にてメタリカ&ラン・ランで「One」を共演。
    メタリカ、ラン・ランとのグラミー賞共演のリハーサル音源がiTunesで発売
    『メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー』ブルーレイ/DVDで日本独自規格、ライヴシーンのみ再生あり
    映画『メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー』がWOWOWにて放送

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    タワーレコード限定で公式CDが発売とのこと。まずはタワレコの告知から引用。

    02_0103_01

    2013年夏-全国のメタリカ・ファンが東京と大阪に集結。熱いライブが繰り広げられたあのサマーソニックのパフォーマンスが遂に公式CD化。

    今回バンド公式ライブ音源販売サイトの10周年記念企画の1つとしてリリースされるこのCDは前述のバンド公式サイトでDL/オンデマンドCDRで販売中ですが、CDとして入手できるのはここ日本のタワーレコードだけ!

    東京公演と大阪公演で5曲それぞれ異なる曲がセットリスト入りしているのでここは両公演聞き比べ推奨。冒頭からメインステージを埋め尽くすファンの歓声に期待値は高まります。バンドとファンのコミュニケーションも堂に入ったものでシンガロング&コール・レスポンスがそこここで発生し緩急のある2時間超のセットをあの地獄のような暑さの中で慣行。完全燃焼の一夜。

    TowerRecords(2014-12-02)

    東京・大阪の2公演を各2枚ずつ。公式CDということでメタリカの自前レーベル「Blackened Recordings」の輸入盤です。発売日は2014年12月31日。タワレコで現在予約受付中です。各公演、3,690円+税(消費税8%で3,985円)。

    20140810
    Live In Tokyo 08.10.2013


    20140811
    Live In Osaka 08.11.2013


    収録セットリストはこちら。

    Live In Tokyo 08.10.2013

    01. Hit The Lights
    02. Master Of Puppets
    03. Holier Than Thou
    04. The Four Horsemen
    05. Kirk Solo #1
    06. The Day That Never Comes
    07. Carpe Diem Baby
    08. I Disappear
    09. Sad But True
    10. Bass Solo
    11. Welcome Home (Sanitarium)
    12. Orion
    13. One
    14. For Whom The Bell Tolls
    15. Blackened
    16. Kirk Solo #2
    17. Nothing Else Matters
    18. Enter Sandman
    19. Creeping Death
    20. Battery
    21. Seek and Destroy

    Live In Osaka 08.11.2013

    01. Hit The Lights
    02. Master Of Puppets
    03. Ride The Lightning
    04. Harvester Of Sorrow
    05. Kirk Solo #1
    06. Fade to Black
    07. The Memory Remains
    08. Cyanide
    09. Bass Solo
    10. Welcome Home (Sanitarium)
    11. Sad But True
    12. And Justice for All
    13. One
    14. For Whom The Bell Tolls
    15. Blackened
    16. Kirk Solo #2
    17. Nothing Else Matters
    18. Enter Sandman
    19. Creeping Death
    20. Battery
    21. Seek and Destroy

    どういう経緯でタワレコ限定でのCD発売となったのかわかりませんが、日本のことも気にかけてもらっているようで嬉しいです。

    【追記】
    CD実物を目にするまで油断なりませんが、大阪公演はLiveMetallica版とジャケットが違う模様。(cowboybluesさん情報ありがとうございます)
    20140811_2
    左:LiveMetallica版、右:CD版

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    2014年11月22日にイタリアで行われたドラム・クリニックに参加したデイヴ・ロンバード。この時の質疑応答でラーズ・ウルリッヒについての質問に答えていたのをBLABBERMOUTH.NETで紹介されていたので管理人拙訳にて。

    lombardoulrichfull

    2004年6月にイギリスのダウンロード・フェスティバルでメタリカのライヴのあいだ、ラーズ・ウルリッヒの代わりに叩いたスラッシュメタルのドラマーの第一人者に、メタリカのメンバーについて一個人としてどう思うか尋ねてみた。

    「あのバンドは大好きだ。彼らはいいヤツらだしね。ジェイムズ、ラーズ、カーク、そしてロバート・・・とてもいいヤツらだよ。本当にいい経験をしたよ。すばらしい時間を過ごしてきた・・・。かなりクレイジーなこともあった・・・それはここじゃ言えないけどね。」

    ラーズ・ウルリッヒの演奏技術が常に疑われていることについてコメントを求められたロンバードはこう答えた。

    「ラーズはいいドラマーだと思うよ。いいアレンジャーだね。彼がアレンジすると・・・ラーズ無しにはメタリカはありえなかった。だから彼がバンドのためにすることに対しては信じなくちゃいけないね。これはとても重要なことなんだけど・・・。バンドでケミストリーがある時というのは4人のメンバーでバンドなんだ。ミュージシャンのあいだで特別な相互作用みたいなケミストリーがある場合、ひとりミュージシャンが出て行けば、同じではなくなる。もしラーズから均衡を奪ってしまえば、同じではなくなってしまうだろう。」


    この時の動画。


    2009年のイギリスの「Rhythm Magazine」ではロンバードはラーズのドラム演奏能力にもう少し批判的だった。2004年のダウンロード・フェスでのメタリカとの共演についていい経験だった、「見ろよ、やったぜ!」と思うほど良かったと語り、こう続けた。「ラーズを見下してはいない。ラーズは素晴らしいし、いいヤツだ。でも、俺の家で1週間過ごして、ドラムを演奏する必要があるな。俺は彼に「違うよラーズ、こうだ!」「落ち着いてリラックスするんだ。コーヒー飲んだら演奏するぞ!」なんてやるだろうね(笑)」

    その数ヵ月後、「もしラーズ・ウルリッヒがこれまでにデイヴ・ロンバードのドラム・レッスンを受けていたら」という米ラウド/メタル系サイトNoisecreepからの質問に対して「おいおい、彼は受けないよそんなの(笑)あぁ、あれは全部冗談だよ。ちょっと楽しんだだけさ。」と答え、さらに「もちろん、ダウンロード・フェスについて訊いてくる人もいる。「彼にどうやったか見せてやれよ。」って感じでね。そんなこと必要ないのさ。彼は素晴らしい。でもそういう類の競争意識、楽しい競争意識がいつもあるのさ。」と語った。

    ラーズ・ウルリッヒは2004年のダウンロード・フェスに不参加だったことについてツアーの過密スケジュールによる疲労と、スカイラーとの7年に渡る結婚生活の破綻によるものだったと語った。2005年のインタビューでは「俺が逃した初めてのメタリカのライヴだ。」と語っていた。さらにこう続けた。「地上最も優れたドラマー、デイヴ・ロンバードが自分のバンドで演奏している間、ドイツの病院で横になるなんてやってみたいかい?簡単なことじゃないぜ。」

    BLABBERMOUTH.NETより(2014-11-26)

    デイヴ・ロンバードとラーズ・ウルリッヒとでは求められているドラマー像がそもそも違うので競合しないんじゃないかなぁと管理人は思います(^^;

    そしてきっと今後も話されることはないでしょうけど、「ここじゃ言えない話」がすごい気になります(笑)

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