メタリカ情報局

メタリカを愛してやまないものの、メタリカへの愛の中途半端さ加減をダメだしされたのでこんなブログ作ってみました。

       

    タグ:Metallica

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    デンマークのコペンハーゲンから始まった「WorldWired Tour」のヨーロッパツアー。2017年9月4日に行われたオランダ・アムステルダム公演で、ジェイムズ・ヘットフィールドがステージのせりに落下するも怪我はなく、公演も続行されるという一幕がありました。BARKSの記事を転載。

    この日、「Now That We’re Dead」をパフォーマンス中、ギターをプレイしながら歩き回っていたヘットフィールドは、奈落からパーカッション・テーブルを迫り上げるため設置されていた切穴が開いたことに気づかず、そこに落下した。幸い、穴は深くなく、彼は駆け付けたスタッフに助けられ、すぐステージ上に戻り、パフォーマンスを続けた。

    『Billboard』誌によると、ヘットフィールドはこのアクシデントの後、オーディエンスに「みんな、大丈夫か? ああ、俺は大丈夫だ。俺のエゴはそうでもないが、俺ら、大丈夫だ。俺の気持ちはちょっと傷ついた」と話していたそうだ。

    セットにも支障はなかったという。

    BARKS(2017-09-06)

    Billboardの元記事はこちらから。
    http://www.billboard.com/articles/columns/rock/7950193/metallica-james-hetfield-falls-trap-door-stage

    痛々しいですが、せりへの落下シーンはこちらから。


    ジェイムズは以前、映画『Through The Never』の撮影で、吊るされた電気椅子セットやレディ・ジャスティス像の崩壊といった演出の中で公演を行ったことを振り返って

    「パイロとかありとあらゆるものが降ってくる中、カメラに囲まれながらステージにいることに慣れるというのは、ほとんどの場合、生き残るための訓練って感じだったけどね(笑)」

    とインタビューで語っていました。

    MetallicaTVで公開されたコペンハーゲン公演の「Moth Into Flame」ではドローンで「蛾」を表現するなど、今回も演出面で多彩になっており、舞台上で動き回るラウンドステージでいろんな演出を行っているがゆえの難しさがあったようです。


    心配だったのか、終演後にステージを降りてすぐにラーズがジェイムズとハグをする場面もあった模様。
    jmz_lars
    instagramより

    とにかく怪我がなくて何よりです。。

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    メタリカ草創期最大の功労者のひとり、ブライアン・スレイゲルが自らのレーベルMetal Bladeを興し、音楽に身を捧げた半生を綴った『For the Sake of Heaviness: The History of Metal Blade Records』を2017年8月29日に上梓。

    ForTheSakeOfHeaviness

    この著書の中でクリフ・バートン、ジェイソン・ニューステッドをメタリカ加入に繋げた逸話について語られていました。billboardの抜粋記事を管理人拙訳にてご紹介します。

    1982年の後半、私(ブライアン・スレイゲル)は『Metal Massacre II』をリリースしようと楽曲を集めていた。受け取った投稿のひとつにサンフランシスコのトラウマ(Trauma)というバンドからの3曲入りデモがあった。かなり専門的に録音されていて、彼らのマネジメントは(訳注:ハリウッドの伝説的クラブ)トルバドール(Troubadour)でショーをするためにやってきたのだと私に告げていた。そして私に彼らを見に来たらどうだと提案されたのだ。

    ショーに出かけた結果、バンドはまぁよかったが驚くべきものはなかった。ただベーシストはこの世のものとは思えないものだった。彼がいるステージ側では何かが完全に狂っているのを見る事ができた。青いデニムのベストとベルボトムを着ていて、本当に飛び抜けている。私は彼の名前がクリフ・バートンだということを掴んだ。

    クリフには大層感銘を受けてね。トラウマの「Such a Shame」を『Metal Massacre II』に収録することを承諾した。それがリリースされる少し前に、私はラーズ・ウルリッヒと出会って、彼から「新しいベーシストが必要なんだ」と聞かされたんだ。

    Trauma Such a Shame


    より多くの練習して、ミュージシャンとしての各々の能力を磨き始めてみて、メタリカのメンバーはベーシストのロン・マクガヴニーだけが進展していない唯一のメンバーだと気が付いてしまった。ロンは素晴らしい男だったし、すごくクールではあったが、ラーズは自分たちが書いていた新しい楽曲からすると、ロンは技術的観点からそこまでに達していなかったと私に話していた。そしてラーズは私に他に誰かピッタリの人物を知っているか尋ねたんだ。

    私はこう答えた。「そういえば、サンフランシスコのトラウマってバンドのベーシストは目を見張るものがあったね。彼らはまた別のショーでやって来るから、行ってチェックしてみるべきだよ。」とね。

    トラウマの次のLAのショーでラーズとジェイムズに会った。ライヴが始まって5分くらいで、ラーズは私に向かって笑みを浮かべて「あいつが俺たちの新しいベーシストになる」と言っていたよ。

    ・・・新しいバンドを見つけるための主な情報源のひとつは、Metal Bladeに所属する他のバンドたちからだった。例えば、ビッチ(Bitch)がフェニックスでショーをするために出ていて、戻ってきたら彼らがこう言うんだ。「俺たちの前座がフロットサム・アンド・ジェットサム(Flotsam and Jetsam)ってバンドだったんだけど、あいつらすごいぞ。チェックするべきだよ。」

    彼らは当時『Metal Shock』というデモテープを持っていたんだが、私はそれを聴いて恋に落ちたね。それから彼らのライヴを観るためにフェニックスに行ったんだ。彼らはビッチが言っていたようにすごかった。フェニックス滞在中にそのエリアのもうひとつのバンド、セイクレッド・ライク(Sacred Reich)を見出し、Metal Bladeの名簿にサインすることになった。

    当時、レーベルには熟練のバンドがたくさんいたけど、フロットサムのメンバーは既存のバンドよりも経験豊かなようだった。私はすぐにレコードを作るという考えについて彼らと話した。我々には提供する資金があったおかげで、アルバム『Doomsday for the Deceiver』をレコーディングして1986年7月にリリースできた。

    doomsday
    Doomsday for the Deceiver


    フロットサムのアルバムに費やした1万2000ドルはそれまでにレコードに投資した最大の予算だった。我々は彼らが素晴らしい未来の可能性を秘めていると信じていたから、本当に良いと思っていたんだ。実際、それは非常にうまくいった。

    メタリカのクリフ・バートンがその年の後半に悲劇的な死を遂げた時、私はラーズ・ウルリッヒから電話をもらった。「あぁ、ベーシストが必要なんだ」と悲しそうに言っていた。それはクリフが死んでちょうど2週間後のことだった。「誰か知ってる?」私はすでにアーマード・セイント(Armored Saint)のジョーイ・ヴェラが(メタリカ加入に)興味がないと言うのを聞くまでは彼を(メタリカのベーシストに)と考えていた。ラーズがその質問をした時、私はすぐにフロットサム・アンド・ジェットサムでプレイしていたジェイソン・ニューステッドを考え付いた。「キミのために完璧な男を私は知っている」そう彼に言ったんだ。

    同じ頃、エレクトラのA&Rでメタリカとサインをしたマイケル・アラゴがフロットサムのレコードを聴いて、本当に気に入っていた。マイケルと私は双方ともメタリカのメンバーにその楽曲を送っていたんだ。「うん、彼は面白そうだ。俺たちに繋げてくれないか?」と彼らが言ったんで「もちろん、最初に彼に話をさせてくれ。彼が(メタリカ加入に)興味を持っているか確認したい。」と答えたよ。

    私はジェイソンがメタリカの大ファンだということを知っていた。私が電話した時、彼は心底びっくりしていた。でも彼が難しい立場にあるということも言えた。フロットサム・アンド・ジェットサムは彼のバンドだった。彼が曲を書き、全てのことをこなしていた。私にとっても少々ほろ苦いものだった。素晴らしいバンド(フロットサム・アンド・ジェットサム)が素晴らしいレコードを出したばかりなのにってね。でもメタリカのメンバーたちは私の良い友人だったし、彼らにとって明らかにジェイソンは完璧にハマる人物だった。私はジェイソンにとっても、メタリカにとっても、ベストなことを望んでいたが、それを実現するためには何かを失うということもわかっていた。

    「一晩考えさせてくれ」ジェイソンはそう私に言った。翌日、彼は私に電話をして、メタリカ加入の道に進むことを私に告げた。彼はメタリカのために私が引っ張ってきた2番目のベーシストだった。しかし私は物事がどのように進む可能性があるか彼に正確に伝えた。なんと言おうが彼はまだ若く、23歳の子供だったからね。ジェイソンは本当に賢かったが、このメンバーの移行というのは彼にとって簡単なものではないということを私はわかっていた。彼は自分で全てをコントロールしていたバンドからメタリカに行ったんだ。そこでは何についてもコントロールできない。私はこう言ったのをハッキリと覚えているよ。「このバンドにはジェイムズとラーズがいるということを知っておく必要がある。キミは何も言えないだろう。キミはただのベーシストになる。キミはそれでOKとしなければならない。何も貢献できないかもしれない。バンドの方向性に関して何の介入もできないだろう。キミはステージに立ってただベースを弾くことになる。」

    彼は最初はそれでよかったが、15年後に彼がバンドを去る主な理由のひとつはわかっている。身体的にボロボロになっていた事実を除けば、自分自身の楽曲を書き、自分自身のことをすることができなかったということだ。彼は自分の運命をコントロールしたいと思っていた。でも彼が持ちえた功績とキャリアがどれだけ素晴らしいものだったか!

    ジェイソンと彼らを繋ぎ合わせたことは、私とメタリカとの正式な関係の終焉を告げることとなった。我々はいつも親しい友人のままだし、彼らはいつも彼らのキャリア面においてMetal Bladeが果たした役割について信じられないほど感謝してくれている。私がジェイムズに会うたびに、彼は「俺たちにスタートの機会を与えてくれてありがとう。もしあなたがいなければ・・・」と言ってくれるんだから。

    billboard(2017-08-21)

    今回の上梓された著書についてラーズとジェイムズは次のようなコメントを寄せています。

    ラーズ・ウルリッヒ
    Metal Bladeはハードロック界 いつもシーンの最前線に立ち、時代と共に歩み、連勝街道ひた走り、動きの中に身を置き、全ての競合相手より生き永らえた。もちろん、Metal Bladeの中心はブライアン・スレイゲルだ・・・ブライアンの情熱、信頼性、メタルに関する全てのものへの献身は尋常じゃない。
    ジェイムズ・ヘットフィールド
    ブライアンって人はいつも・・・この種の音楽にあまりにも多くのことを果たしてきたから、俺は彼に最高の敬意を持っているよ。レコード業界の浮き沈みや音楽の人気の浮き沈みを通じて、ブライアンは戦い続けて、自らが正しいと感じることを続けているんだ。

    ForTheSakeOfHeaviness
    For The Sake Of Heaviness : The History of Metal Blade Records


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    ユニバーサル・ミュージックから『Master of Puppets(邦題:メタル・マスター)』のリマスターデラックス盤が発売決定です。発売日は2017年11月17日。

    masterofpuppets_remaster_dxbox
    仕様は以下の2種類。

    ・リマスター・デラックス・ボックス・セット(32,400円(税込))
     ※10CD + 3アナログ(2タイトル) + 2DVD + 1カセット + ブックレット + 歌詞シート + バッジ + リトグラフ

    ・リマスター・デラックス(仮)(3,888円(税込))
     ※アルバム本体(リマスター)+ボックス収録のラフ・ミックス/デモ/インタヴューCD、ライヴCDからそれぞれ抜粋して1枚ずつに収録した3枚組

    ■輸入・国内盤仕様
    ・リマスター・デラックス・ボックス・セット(32,400円(税込))
     品番:UICR-9041

    ユニバーサルミュージック
    Amazon
    タワーレコード
    HMV
    ディスクユニオン

    ・リマスター・デラックス(仮)(3,888円(税込))
     品番:UICR-1133/5

    ユニバーサルミュージック
    Amazon
    タワーレコード
    HMV
    ディスクユニオン

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    『Master of Puppets』のリマスターBOXが2017年11月10日発売決定、予約受付開始

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    『Kill 'Em All』『Ride The Lightning』に続き、メタリカの3rdアルバム『Master of Puppets』のリマスター盤が発売決定です。発売は2017年11月10日。リリースされるリマスター盤の仕様は下記4種類。

    ・Deluxe Box Set
    ・3-CD Expanded Edition
    ・Vinyl
    ・CD

    デラックスボックス盤以外は『Master of Puppets』当時のこれまで未公開の写真などが掲載されたハードカバーブック(Hardcover Book (Bundle))も付けることができます(デラックスボックスは初期仕様に含まれる)。

    今回のデラックスボックス盤も恐るべき豪華仕様。ビニール盤3枚組、CD10枚組、DVD2枚組、カセット1本、そして前述のハードカバーブックと量もさることながら、中身についてもジェイソン・ニューステッドのオーディションの音源や、日本のファンとして嬉しいことに1986年の初来日時の名古屋公演(愛知勤労会館)の映像、そして神奈川テレビで放送されていたミュートマことミュージックトマトでの伊藤政則氏とのインタビュー映像がDVDに収録されています。

    公式動画として、ジェイムズ・ヘットフィールドがこのデラックスボックスの開封の儀を行っている映像、そしてリマスター音源から「Disposable Heroes」と「The Thing That Should Not Be」が公開されています。






    Metallica.comでの予約はこちらから。
    https://www.metallica.com/store/master-of-puppets

    デラックスボックスの詳細については以下の通り。

    masterofpuppets_remaster_dxbox

    ■VINYL: MASTER OF PUPPETS (REMASTERED) (180g)
     Includes Digital Download (MP3) Card

    ・SIDE ONE
     01. Battery (Remastered) (5:12)
     02. Master of Puppets (Remastered) (8:35)
     03. The Thing That Should Not Be (Remastered) (6:36)
     04. Welcome Home (Sanitarium) (Remastered) (6:27)

    ・SIDE TWO
     01. Disposable Heroes (Remastered) (8:16)
     02. Leper Messiah (Remastered) (5:40)
     03. Orion (Remastered) (8:27)
     04. Damage, Inc. (Remastered) (5:32)

    ■VINYL: LIVE AT THE ARAGON BALLROOM, CHICAGO, IL - MAY 25TH, 1986 (2 LP) (140g)
     Includes Digital Download (MP3) Card
     Previously Unreleased Soundboard Recording

    ・DISC ONE / SIDE ONE
     01. Battery (Live at the Aragon Ballroom, Chicago, IL - May 25th, 1986) (3:54)
        *Note: Someone didn’t hit record until after we started playing.
     02. Master of Puppets (Live at the Aragon Ballroom, Chicago, IL - May 25th, 1986) (8:18)
     03. For Whom The Bell Tolls (Live at the Aragon Ballroom, Chicago, IL - May 25th, 1986) (4:22)

    ・DISC ONE / SIDE TWO
     01. Welcome Home (Sanitarium) (Live at the Aragon Ballroom, Chicago, IL - May 25th, 1986) (7:12)
     02. The Thing That Should Not Be (Live at the Aragon Ballroom, Chicago, IL - May 25th, 1986) (6:15)
     03. (Anesthesia) - Pulling Teeth (Live at the Aragon Ballroom, Chicago, IL - May 25th, 1986) (2:57)
     04. Damage, Inc. (Live at the Aragon Ballroom, Chicago, IL - May 25th, 1986) (4:14)

    ・DISC TWO / SIDE THREE
     01. Fade to Black (Live at the Aragon Ballroom, Chicago, IL - May 25th, 1986) (7:01)
     02. Seek & Destroy (Live at the Aragon Ballroom, Chicago, IL - May 25th, 1986) (7:22)
     03. Creeping Death (Live at the Aragon Ballroom, Chicago, IL - May 25th, 1986) (6:20)

    ・DISC TWO / SIDE FOUR
     01. The Four Horsemen (Live at the Aragon Ballroom, Chicago, IL - May 25th, 1986) (5:23)
     02. Guitar Solo (Live at the Aragon Ballroom, Chicago, IL - May 25th, 1986) (3:12)
     03. Am I Evil? (Live at the Aragon Ballroom, Chicago, IL - May 25th, 1986) (3:42)
     04. Whiplash (Live at the Aragon Ballroom, Chicago, IL - May 25th, 1986) (4:44)

    ■CD: MASTER OF PUPPETS (REMASTERED)
     01. Battery (Remastered) (5:12)
     02. Master of Puppets (Remastered) (8:35)
     03. The Thing That Should Not Be (Remastered) (6:36)
     04. Welcome Home (Sanitarium) (Remastered) (6:27)
     05. Disposable Heroes (Remastered) (8:16)
     06. Leper Messiah (Remastered) (5:40)
     07. Orion (Remastered) (8:27)
     08. Damage, Inc. (Remastered) (5:32)

    ■CD: METALLICA INTERVIEWS
     Previously Unreleased

    ・DISC ONE
     01. Metal Forces Magazine Interview with Lars (40:57)
     02. Interview with Cliff (18:34)
     03. Metal Madness Magazine Interview with Cliff (19:30)

    ・DISC TWO
     01. WYSP Philadelphia “Metal Shop” Radio Interview with Lars & James (14:07)
     02. Sounds Magazine Interview with Kirk, Cliff & Lars (50:41)
     03. Swedish Radio “Rockbox” Interview with Lars (5:53)
     04. Swedish Radio “Rockbox” Interview with Lars & Jason (4:11)

    ■CD: ROUGH MIXES FROM THE VAULT
     Previously Unreleased

     01. Battery (October 1985, Work in Progress Rough Mix) (5:11)
     02. Master of Puppets (November 1985, Work in Progress Rough Mix) (8:44)
     03. The Thing That Should Not Be (December 1985, Work in Progress Rough Mix) (6:21)
     04. Welcome Home (Sanitarium) (November 1985, Work in Progress Rough Mix) (6:29)
     05. Disposable Heroes (November 1985, Work in Progress Rough Mix) (8:26)
     06. Leper Messiah (December 1985, Work in Progress Rough Mix) (5:45)
     07. Orion (November 1985, Work in Progress Rough Mix) (8:21)
     08. Damage, Inc. (October 1985, Work in Progress Rough Mix) (4:14)
     09. The Money Will Roll Right In (Work in Progress Rough Mix) (2:57)
     10. The Prince (Work in Progress Rough Mix) (4:46)

    ■CD: RIFFS, DEMOS & OUTTAKES FROM LARS' & JAMES' VAULTS
     Previously Unreleased

    ・DISC ONE
     01. Battery (1985, from James' Riff Tapes) (0:16)
     02. Battery (1985, from James' Riff Tapes II) (1:07)
     03. Master of Puppets (1985, from Kirk's Riff Tapes) (0:37)
     04. Master of Puppets (1985, from James' Riff Tapes) (1:40)
     05. Master of Puppets (1985, from James' Riff Tapes II) (0:29)
     06. The Thing That Should Not Be (1985, from James' Riff Tapes) (0:35)
     07. Welcome Home (Sanitarium) (1985, from James' Riff Tapes) (2:07)
     08. Welcome Home (Sanitarium) (1985, from James' Riff Tapes II) (1:58)
     09. Disposable Heroes (1985, from Kirk's Riff Tapes) (1:27)
     10. Disposable Heroes (1985, from James' Riff Tapes) (0:32)
     11. Leper Messiah (1985, from James' Riff Tapes) (0:53)
     12. Leper Messiah (1985, from James' Riff Tapes II) (0:54)
     13. Orion (1985, from James' Riff Tapes) (1:15)
     14. Damage, Inc. (1985, from James' Riff Tapes) (1:54)
     15. Disposable Heroes (May 1985, Writing in Progress) (4:11)
     16. Battery (May 1985, Writing in Progress) (6:26)
     17. Welcome Home (Sanitarium) (May 1985, Writing in Progress) (6:16)
     18. Disposable Heroes (May 1985, Writing in Progress II) (5:40)
     19. Battery (Early June 1985 Demo) (4:41)
     20. Disposable Heroes (Early June 1985 Demo) (8:38)
     21. Welcome Home (Sanitarium) (Early June 1985 Demo) (5:05)
     22. Master of Puppets (Mid-June 1985, Writing in Progress) (1:31)
     23. Master of Puppets (Mid-June 1985, Writing in Progress II) (12:08)
     24. Master of Puppets (Mid-June 1985 Demo) (8:44)

    ・DISC TWO
     01. Disposable Heroes (Late June 1985 Demo) (8:59)
     02. Battery (Late June 1985 Demo) (4:42)
     03. Welcome Home (Sanitarium) (Late June 1985 Demo) (9:00)
     04. Master of Puppets (Late June 1985 Demo) (8:19)
     05. Damage, Inc. (Late August 1985, Writing in Progress) (2:40)
     06. Leper Messiah (Late August 1985 Demo) (5:34)
     07. Damage, Inc. (Late August 1985 Demo) (4:35)
     08. Leper Messiah (Late August 1985 Demo II) (5:55)
     09. Orion (September 1985 Drum Room Demo) (8:17)
     10. The Thing That Should Not Be (September 1985, Writing in Progress) (4:18)
     11. The Thing That Should Not Be (September 1985 Drum Room Demo) (6:21)
     12. The Money Will Roll Right In (September 1985 Drum Room Jam) (2:50)
     13. The Prince (September 1985 Drum Room Jam) (4:58)
     14. Welcome Home (Sanitarium) (Late 1985 Guitar Solo Outtakes) (1:23)
     15. Orion (Late 1985 Guitar Solo Outtakes) (0:54)
     16. Orion (Late 1985, Kirk & Lars in the Control Room) (1:02)

    ■CD: LIVE AT THE MEADOWLANDS, EAST RUTHERFORD, NJ - APRIL 21ST, 1986
     Previously Unreleased Soundboard Recording

     01. The Ecstasy of Gold (1:35)
     02. Battery (Live at The Meadowlands, East Rutherford, NJ - April 21st, 1986) (4:40)
     03. Master of Puppets (Live at The Meadowlands, East Rutherford, NJ - April 21st, 1986) (8:42)
     04. For Whom The Bell Tolls (Live at The Meadowlands, East Rutherford, NJ - April 21st, 1986) (4:24)
     05. Ride The Lightning (Live at The Meadowlands, East Rutherford, NJ - April 21st, 1986) (6:33)
     06. Welcome Home (Sanitarium) (Live at The Meadowlands, East Rutherford, NJ - April 21st, 1986 (5:41)
        *Note: The tape ran out before we finished the song.   
     07. Seek & Destroy (Live at The Meadowlands, East Rutherford, NJ - April 21st, 1986) (3:50)
        *Note: The recording didn’t begin until we were halfway through the song.
     08. Creeping Death (Live at The Meadowlands, East Rutherford, NJ - April 21st, 1986) (6:47)
     09. Am I Evil? (Live at The Meadowlands, East Rutherford, NJ - April 21st, 1986) (4:13)
     10. Damage, Inc. (Live at The Meadowlands, East Rutherford, NJ - April 21st, 1986) (5:05)

    ■CD: LIVE AT HAMPTON COLISEUM, HAMPTON, VA - AUGUST 3RD, 1986
     Previously Unreleased Soundboard Recording

     01. Battery (Live at Hampton Coliseum, Hampton, VA - August 3rd, 1986) (4:26)
     02. Master of Puppets (Live at Hampton Coliseum, Hampton, VA - August 3rd, 1986) (7:59)
     03. For Whom The Bell Tolls (Live at Hampton Coliseum, Hampton, VA - August 3rd, 1986) (5:10)
     04. Bass Solo (Live at Hampton Coliseum, Hampton, VA - August 3rd, 1986) (0:59)
     05. Welcome Home (Sanitarium) (Live at Hampton Coliseum, Hampton, VA - August 3rd, 1986) (9:26)
     06. Seek & Destroy (Live at Hampton Coliseum, Hampton, VA - August 3rd, 1986) (7:50)
     07. Creeping Death (Live at Hampton Coliseum, Hampton, VA - August 3rd, 1986) (8:20)
     08. Am I Evil? (Live at Hampton Coliseum, Hampton, VA - August 3rd, 1986) (3:46)
     09. Damage, Inc. (Live at Hampton Coliseum, Hampton, VA - August 3rd, 1986) (5:56)

    ■CD: JASON'S AUDITION & LIVE AT THE COUNTRY CLUB, RESEDA, CA - NOVEMBER 8TH, 1986
     Previously Unreleased Soundboard Recordings

     01. Master of Puppets (Jason's First Audition) (7:36)
     02. Battery (Jason's First Audition) (4:13)
     03. Seek & Destroy (Jason's Second Audition) (6:11)
     04. Creeping Death (Jason's Second Audition) (5:38)
     05. Fight Fire With Fire (Jason's Second Audition) (4:03)
     06. Master of Puppets (Live at The Country Club, Reseda, CA - November 8th, 1986) (7:51)
     07. For Whom The Bell Tolls (Live at The Country Club, Reseda, CA - November 8th, 1986) (4:50)
     08. Welcome Home (Sanitarium) (Live at The Country Club, Reseda, CA - November 8th, 1986) (6:04)
     09. Ride The Lightning (Live at The Country Club, Reseda, CA - November 8th, 1986) (6:21)
     10. Guitar Solo (Live at The Country Club, Reseda, CA - November 8th, 1986) (2:30)
     11. Whiplash (Live at The Country Club, Reseda, CA - November 8th, 1986) (4:08)
     12. Seek & Destroy (Live at The Country Club, Reseda, CA - November 8th, 1986) (6:34)
     13. The Four Horsemen (Live at The Country Club, Reseda, CA - November 8th, 1986) (5:03)
     14. Am I Evil? (Live at The Country Club, Reseda, CA - November 8th, 1986) (3:45)
     15. Damage, Inc. (Live at The Country Club, Reseda, CA - November 8th, 1986) (4:39)

    ■CD: LIVE AT GRUGAHALLE, ESSEN, WEST GERMANY - JANUARY 25TH, 1987
     Previously Unreleased Soundboard Recording

     01. Master of Puppets (Live at Grugahalle, Essen, West Germany - January 25th, 1987) (4:46)
        *Note: Someone didn’t hit record until we were halfway through the song
     02. For Whom The Bell Tolls (Live at Grugahalle, Essen, West Germany - January 25th, 1987) (4:30)
     03. Welcome Home (Sanitarium) (Live at Grugahalle, Essen, West Germany - January 25th, 1987) (5:49)
     04. Ride The Lightning (Live at Grugahalle, Essen, West Germany - January 25th, 1987) (6:25)
     05. Bass Solo (Live at Grugahalle, Essen, West Germany - January 25th, 1987) (5:06)
     06. Whiplash (Live at Grugahalle, Essen, West Germany - January 25th, 1987) (4:00)
     07. The Thing That Should Not Be (Live at Grugahalle, Essen, West Germany - January 25th, 1987) (5:42)
     08. Creeping Death (Live at Grugahalle, Essen, West Germany - January 25th, 1987) (7:42)
     09. The Four Horsemen (Live at Grugahalle, Essen, West Germany - January 25th, 1987) (4:59)
     10. Guitar Solo (Live at Grugahalle, Essen, West Germany - January 25th, 1987) (2:47)
     11. Am I Evil? (Live at Grugahalle, Essen, West Germany - January 25th, 1987) (3:41)
     12. Damage, Inc. (Live at Grugahalle, Essen, West Germany - January 25th, 1987) (5:10)
     13. Blitzkrieg (Live at Grugahalle, Essen, West Germany - January 25th, 1987) (4:25)

    ■CASSETTE: LIVE AT SOLNAHALLEN, STOCKHOLM, SWEDEN - SEPTEMBER 26TH, 1986
     Includes Digital Download (MP3) Card
     Fan Recording

    ・SIDE A
     01. The Ecstasy of Gold (1:42)
     02. Battery (Live at Solnahallen, Stockholm, Sweden - September 26th, 1986) (4:27)
     03. Master of Puppets (Live at Solnahallen, Stockholm, Sweden - September 26th, 1986) (7:40)
     04. For Whom The Bell Tolls (Live at Solnahallen, Stockholm, Sweden - September 26th, 1986) (4:20)
     05. Welcome Home (Sanitarium) (Live at Solnahallen, Stockholm, Sweden - September 26th, 1986) (5:52)
     06. Ride The Lightning (Live at Solnahallen, Stockholm, Sweden - September 26th, 1986) (6:12)
     07. (Anesthesia) - Pulling Teeth (Live at Solnahallen, Stockholm, Sweden - September 26th, 1986) (5:11)
     08. Whiplash (Live at Solnahallen, Stockholm, Sweden - September 26th, 1986) (3:45)
     09. The Thing That Should Not Be (Live at Solnahallen, Stockholm, Sweden - September 26th, 1986) (5:58)

    ・SIDE B
     01. Fade To Black (Live at Solnahallen, Stockholm, Sweden - September 26th, 1986) (6:43)
     02. Seek & Destroy (Live at Solnahallen, Stockholm, Sweden - September 26th, 1986) (6:48)
     03. Creeping Death (Live at Solnahallen, Stockholm, Sweden - September 26th, 1986) (7:00)
     04. The Four Horsemen (Live at Solnahallen, Stockholm, Sweden - September 26th, 1986) (4:47)
     05. Guitar Solo (Live at Solnahallen, Stockholm, Sweden - September 26th, 1986) (1:06)
     06. Am I Evil? (Live at Solnahallen, Stockholm, Sweden - September 26th, 1986) (3:35)
     07. Damage, Inc. (Live at Solnahallen, Stockholm, Sweden - September 26th, 1986) (4:36)
     08. Blitzkrieg (Live at Solnahallen, Stockholm, Sweden - September 26th, 1986) (4:05)
     09. Fight Fire With Fire (Live at Solnahallen, Stockholm, Sweden - September 26th, 1986) (4:41)
        *Note: This song was taken from another audience recording of the same gig unearthed in Lars’ vault.

    ■DVD: LIVE & INTERVIEW DVDS

    ・DVD ONE
     LIVE AT JOE LOUIS ARENA, DETROIT, MI - APRIL 4TH, 1986
     Previously Unreleased except “Creeping Death,” “Am I Evil?” and “Damage, Inc.”

     01. Master of Puppets (Live at Joe Louis Arena, Detroit, MI - April 4th, 1986) (5:57)
        *Note: Filming didn’t begin until after we started playing.
     02. For Whom The Bell Tolls (Live at Joe Louis Arena, Detroit, MI - April 4th, 1986) (4:08)
     03. Ride The Lightning (Live at Joe Louis Arena, Detroit, MI - April 4th, 1986) (7:05)
     04. Welcome Home (Sanitarium) (Live at Joe Louis Arena, Detroit, MI - April 4th, 1986) (10:28)
     05. Seek & Destroy (Live at Joe Louis Arena, Detroit, MI - April 4th, 1986) (6:51)
     06. Creeping Death (Live at Joe Louis Arena, Detroit, MI - April 4th, 1986) (7:59)
     07. Am I Evil? (Live at Joe Louis Arena, Detroit, MI - April 4th, 1986) (3:56)
     08. Damage, Inc. (Live at Joe Louis Arena, Detroit, MI - April 4th, 1986) (5:36)

     LIVE AT ROSKILDE FESTIVAL, FESTIVALPLADSEN, ROSKILDE, DENMARK - JULY 6TH, 1986
     Previously Unreleased except “(Anesthesia) - Pulling Teeth” & “Welcome Home (Sanitarium)”

     01. The Ecstasy of Gold (Live at Roskilde Festival, Festivalpladsen, Roskilde, Denmark - July 6th, 1986) (1:43)
     02. Battery (Live at Roskilde Festival, Festivalpladsen, Roskilde, Denmark - July 6th, 1986) (4:37)
     03. Master of Puppets (Live at Roskilde Festival, Festivalpladsen, Roskilde, Denmark - July 6th, 1986) (8:24)
     04. For Whom The Bell Tolls (Live at Roskilde Festival, Festivalpladsen, Roskilde, Denmark - July 6th, 1986) (4:12)
     05. Welcome Home (Sanitarium) (Live at Roskilde Festival, Festivalpladsen, Roskilde, Denmark - July 6th, 1986) (6:20)
     06. (Anesthesia) - Pulling Teeth (Live at Roskilde Festival, Festivalpladsen, Roskilde, Denmark - July 6th, 1986) (3:25)
     07. The Four Horsemen (Live at Roskilde Festival, Festivalpladsen, Roskilde, Denmark - July 6th, 1986) (4:59)
     08. Fade To Black (Live at Roskilde Festival, Festivalpladsen, Roskilde, Denmark - July 6th, 1986) (7:25)
     09. Seek & Destroy (Live at Roskilde Festival, Festivalpladsen, Roskilde, Denmark - July 6th, 1986) (3:12)
     10. Creeping Death (Live at Roskilde Festival, Festivalpladsen, Roskilde, Denmark - July 6th, 1986) (6:07)
        *Note: Filming stopped during the encore break.
     11. Am I Evil? (Live at Roskilde Festival, Festivalpladsen, Roskilde, Denmark - July 6th, 1986) (2:09)
        *Note: Filming didn’t begin until after we started playing.
     12. Damage, Inc. (Live at Roskilde Festival, Festivalpladsen, Roskilde, Denmark - July 6th, 1986) (5:26)
     13. Whiplash (Live at Roskilde Festival, Festivalpladsen, Roskilde, Denmark - July 6th, 1986) (4:07)
        *Note: Filming cuts during the guitar solo.

     MTV HEAVY METAL MANIA
     Excerpts Previously Available on Cliff 'Em All, All Other Footage Previously Unreleased

     01. Part I (19:03)
     02. Part II (14:16)
     03. Part III (18:16)

    ・DVD TWO

     LIVE AT AICHI KINRO KAIKAN, NAGOYA, JAPAN - NOVEMBER 17TH, 1986
     Previously Unreleased

     01. Battery (Live at Aichi Kinro Kaikan, Nagoya, Japan - November 17th, 1986) (4:32)
     02. Master of Puppets (Live at Aichi Kinro Kaikan, Nagoya, Japan - November 17th, 1986) (8:10)
     03. For Whom The Bell Tolls (Live at Aichi Kinro Kaikan, Nagoya, Japan - November 17th, 1986) (4:18)
     04. Welcome Home (Sanitarium) (Live at Aichi Kinro Kaikan, Nagoya, Japan - November 17th, 1986) (5:58)
     05. Ride The Lightning (Live at Aichi Kinro Kaikan, Nagoya, Japan - November 17th, 1986) (6:20)
     06. Bass Solo (Live at Aichi Kinro Kaikan, Nagoya, Japan - November 17th, 1986) (3:30)
     07. Whiplash (Live at Aichi Kinro Kaikan, Nagoya, Japan - November 17th, 1986) (3:57)
     08. The Thing That Should Not Be (Live at Aichi Kinro Kaikan, Nagoya, Japan - November 17th, 1986) (6:18)
     09. Fade To Black (Live at Aichi Kinro Kaikan, Nagoya, Japan - November 17th, 1986) (7:17)
     10. Seek & Destroy (Live at Aichi Kinro Kaikan, Nagoya, Japan - November 17th, 1986) (6:02)
     11. Creeping Death (Live at Aichi Kinro Kaikan, Nagoya, Japan - November 17th, 1986) (8:14)
     12. The Four Horsemen (Live at Aichi Kinro Kaikan, Nagoya, Japan - November 17th, 1986) (4:31)
     13. Guitar Solo (Live at Aichi Kinro Kaikan, Nagoya, Japan - November 17th, 1986) (4:09)
     14. Am I Evil? (Live at Aichi Kinro Kaikan, Nagoya, Japan - November 17th, 1986) (3:48)
     15. Damage, Inc. (Live at Aichi Kinro Kaikan, Nagoya, Japan - November 17th, 1986) (5:06)
     16. Fight Fire With Fire (Live at Aichi Kinro Kaikan, Nagoya, Japan - November 17th, 1986) (6:05)

     MASA ITO INTERVIEW
     Previously Unreleased

     01. Excerpt from "Music Tomato World" (8:13)

     MTV NEWS INTERVIEWS
     Previously Unreleased

     01. James & Kirk (8:34)
     02. Lars & Jason - Part 1 (17:09)
     03. Lars & Jason - Part 2 (14:15)

    Metallica.com(2017-08-29)
    肝心の価格ですが、デラックスボックスは送料込みでこうなりました。
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    故レミー・キルミスター率いるモーターヘッドが手がけたカヴァー音源を集めたコンピレーション・カヴァー・アルバム『Under Cover』が2017年9月1日にリリースするとのこと。
    MH_Under_Cover_Packshot

    モーターヘッドが2005年にグラミー賞最優秀メタル・パフォーマンス部門を受賞したメタリカの「Whiplash」のカヴァーの他、未発表音源だったデヴィッド・ボウイの「Heroes」のカヴァーなどが収録されています。国内盤がリリースされるかは現在のところ不明。

    トラックリストはこちら。
    1. Breaking the Law (Produced by Cameron Webb) 2008
    2. God Save the Queen (Produced by Bob Kulick and Bruce Bouillet) 2000
    3. Heroes (Produced by Cameron Webb) 2015
    4. Starstruck (Produced by Cameron Webb) 2014
    5. Cat Scratch Fever (Produced by Peter Solley) 1992
    6. Jumpin’ Jack Flash (Produced by Bob Kulick and Bruce Bouillet) 2001
    7. Sympathy for the Devil (Produced by Cameron Webb) 2015
    8. Hellraiser (Produced by Billy Sherwood) 1992
    9. Rockaway Beach (Mixed by Cameron Webb) 2002
    10. Shoot ‘Em Down (Produced by Bob Kulick and Bruce Bouillet) 2001
    11. Whiplash (Produced by Bruce Bouillet and Bob Kulick) 2005
    一応、それぞれのオリジナル・アーティストは以下の通り。
    1. ジューダス・プリースト(Judas Priest)
    2. セックス・ピストルズ(Sex Pistols)
    3. デヴィッド・ボウイ(David Bowie)
    4. レインボー(Rainbow)
    5. テッド・ニュージェント(Ted Nugent)
    6. ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)
    7. ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)
    8. オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)
    9. ラモーンズ(Ramones)
    10. トゥイステッド・シスター(Twisted Sister)
    11. メタリカ(Metallica)

    モーターヘッドのメンバーは今回のリリースにあたって次のようにコメント(管理人拙訳)。
    フィル・キャンベル
    「素晴らしいボウイの曲で、彼のベストな曲の1つだ。俺たちから出てきたグレイトなものしか見れなかったから(素晴らしい曲だということが)証明されたね。レミーは結局、俺たちのヴァージョンが大好きになっちまったんだ。」

    ミッキー・ディー
    「彼(レミー)はとても誇りに思っていたよ。(アレンジで)良くなってくってだけじゃなく、楽しかったからね!こういうプロジェクトがどうあるべきか、楽しめってこった!」

    フィル・キャンベル
    「当時これらの楽曲をやっててハッピーだったけど、今もハッピーだね!」

    ミッキー・ディー
    「俺たちが大好きな曲をやって楽しんでいたことを思い出すはずだよ」

    Motorhead Official

    以下、公開された音源など。

    Whiplash


    予告動画


    Heroes


    God Save the Queen


    Sympathy For The Devil


    MH_Under_Cover_Packshot
    Under Cover



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    2017年9月29日に『Hardwired...To Self-Destruct』のピンク色のアナログレコード盤をリリースするとのこと。これは癌患者とその家族への支援を行っている団体「Gilda’s Club NYC」への資金調達のためのキャンペーン「Ten Bands One Cause」の一環。
    10bands1cause_2017

    「Gilda’s Club NYC」は1989年に卵巣がんにより43歳で亡くなった、コメディアンでアメリカの長寿テレビ番組であるサタデー・ナイト・ライブのオリジナルキャストだったギルダ・ラドナーを偲んで1995年に設立されたNGO。

    「Ten Bands One Cause」のキャンペーンは2017年で4年目を迎え、今回はメタリカの他、マストドンやGWARなど10組のアーティストがピンク色のアナログレコード盤をリリース。メタリカのピンクレコード盤はポルトガルの小売店かMetallica.comで予約可能となっています。
    https://www.metallica.com/store/music/vinyl/13649/hardwired-to-self-destruct-vinyl-pink-vinyl

    以下、関連リンク。

    Ten Bands One Cause
    http://www.10bands1cause.com/

    Gilda’s Club NYC
    http://gildasclubnyc.org/


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    2016年11月18日、『Hardwired...To Self-Destruct』発売を記念してロンドンのHouse of Vansで行った公演をまるっとLP3枚組で限定発売するとのこと。
    houseofvans_lp

    ・今回のために新たに音源をリマスター
    ・ミックス:グレッグ・フィデルマン(Greg Fidelman)
    ・エディット:ダン・モンティ(Dan Monti)
    ・録音:マイク・ギリース(Mike Gillies)
    ・3枚組LPとデジタル音源ダウンロード付き
    ・現在、取扱いはMetallica.comのみ(予約受付中)
    ・1人につき1セットまで
    トラックリストは以下の通り。
    Disc One / Side A
     1. Breadfan
     2. The Four Horsemen
     3. Battery

    Disc One / Side B
     1. Sad But True
     2. Guitar Solo
     3. Fade to Black

    Disc Two / Side C
     1. Atlas, Rise!
     2. Harvester of Sorrow
     3. Moth Into Flame
     4. Bass Solo

    Disc Two / Side D
     1. One
     2. Master of Puppets

    Disc Three / Side E
     1. For Whom The Bell Tolls
     2. Enter Sandman
     3. Whiskey In The Jar

    Disc Three / Side F
     1. Hardwired
     2. Seek & Destroy

    販売ページでは「Harvester of Sorrow」が試聴できます。
    https://www.metallica.com/store/music/13647/live-at-house-of-vans-london-england-november-18th-2016-3lp

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    スケーターファッションで知られるブランド、Supremeが2017年の秋冬コレクションでメタリカの『Load』のアートワークを使用したラインナップを発表。発表されたのはスケートボード・デッキの他、フーディー、帽子、スウェットパンツ。

    supreme_00

    supreme_05supreme_03

    supreme_04

    Supreme(2017-08-16)

    『Load』のジャケット写真は、アルバム発売以前の1990年にアンドレス・セラーノによって発表された「Blood and Semen」から採用された写真(カークが作品集を見て気に入ったことがきっかけで、ラーズとカーク主導で決まったとか)。その作品名の通り、牛の【血液】とアンドレス自身の【精液】をアクリルシートに混ぜて撮影されたものです(ちなみに『Reload』も同じ手法で尿と血を撮影したもの)。
    Load

    アンドレスはその他にも「Piss Chirst」という自分の尿が入った容器に浸かったキリスト像の写真や、「The Klan」という白人至上主義団体"KKK"幹部の写真、「The Morgue」という身元不明の死体写真など問題作を数多く世に発表している写真家です。

    Supremeはこれまでブラック・サバスやスレイヤーのアートワークを使用したラインナップを発表したこともあり、アンドレスの作品というよりもメタリカのアルバムジャケットとして採用したと思われます。しかし、メタリカのアルバムのなかでも『Load』という特殊な位置づけのアルバムから、さらにアートワーク自体が問題作というデザインを採用とはなかなか思い切ったことをしたものです。。

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