メタリカ情報局

メタリカを愛してやまないものの、メタリカへの愛の中途半端さ加減をダメだしされたのでこんなブログ作ってみました。

       

    タグ:Metallica

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    チリのサンティアゴで行われたロラパルーザへの出演を前に、地元紙「La Tercera」のインタビューを受けたジェイムズ・ヘットフィールド。ドナルド・トランプ米大統領についての質問に答えています。BLABBERMOUTH.NETの英訳を管理人拙訳にてご紹介。

    jameshet_donald

    −ホワイトハウスに入って2ヶ月を迎えたトランプ大統領についてどう思うか

    誰もがドナルド・トランプについて意見を持っていると思う。俺の意見は、自分のなかに留めておくよ。俺はロックバンドのシンガーでギタリストだからね。

    俺は政治は嫌いだ。政治については話したくない。俺にとっては重要なことじゃないんだ。俺にとって重要なことは、音楽でみんなと繋がっていくことなんだよ。政治、宗教、そういうものは人を分断させる。そういうものが人を作ってきたわけだけど・・・

    自分の考えについて話すのは大好きだよ。でもキミの全てを理解しようとするのに邪魔になると思うんだ。全然わからないんだよ。もし一緒に話して理解したなら、俺はおそらく地球上の誰もかれも好きになれるだろう。でもそう、政治は人々を分裂させるから、俺たちはそれを遠ざけてきた。もしここに座って、俺がトランプのことを嫌いだの大好きだの言ったら「あぁ俺はもう彼の音楽は好きじゃなくなった」と思う人もいるだろう。バカげてるよ。だから俺は音楽についてに留めておきたいんだ。


    −ドナルド・トランプ政権下のアメリカは「新しいアメリカ」だと思うか

    誰かが(ホワイトハウスに)来たら、いつだって新しいアメリカだよ。でもそれはバランスの問題だ。右に左にバランスを保つために行ったり来たりしている。中道が一番だと俺たちは分かってる。中道なら・・・全てを受け入れ全てを理解する。でもそんな感じじゃないよね。国民はそうはいかないしね。人間ってそうはいかないんだ。

    BLABBERMOUTH.NET(2017-04-06)
    インタビュー動画はこちらから。


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    2017年4月17日から始まるコーン(Korn)の南米ツアーにベーシスト、フィールディの代役としてロバート・トゥルージロの12歳の息子、タイ・トゥルージロ(Tye Trujillo)および彼が所属するバンド、ザ・ヘルメッツ(The Helmets)のメンバーがゲスト参加するとのこと。

    tye-trujillo-the-helmets

    Facebookのアナウンスによるとフィールディが公演に参加できない理由については「予期せぬ事態」としか明かされていませんが、5月6日に行われるカロライナ・リベリオンで復帰予定。バンドは次のようなコメントを発表しています。「今回のツアーにフィールディが参加できないことを残念に思う。しかしタイのような若いプレイヤーと一緒にいくつかのギグをやることに興奮している。5月にアメリカに戻った時にフィールディを迎えられることを楽しみにしている。」

    タイ君の参加ツアー日程は以下の通り。
    4月17日 コロンビア ボゴタ
    4月19日 ブラジル サンパウロ
    4月21日 ブラジル クリチバ
    4月23日 ブラジル ポルト・アレグレ
    4月25日 アルゼンチン ブエノスアイレス

    Korn.com

    以前お伝えした通り、タイ君は所属するバンド、ザ・ヘルメッツでフェスに参加するなど経験も豊富(関連記事参照)。先日もロラパルーザのサイドステージを盛り上げている動画がアップされていました。
    https://www.instagram.com/p/BSUewJEB-AZ/
    https://www.instagram.com/p/BSUgq-iBAP4/

    【おまけ】
    クリフ・バートンのシグネチャーモデルのベースを弾きこなすタイ君
    https://www.instagram.com/p/BR3mHsfBZAC/

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    映画『メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー』、立川シネマシティにて2017年4月14日に上映決定とのこと。以下、シネマシティの告知を転載。


    毎月第2金曜の夜、一夜限り一回のみ音楽系作品を上映する【第2金曜 極音ナイト】、4月の作品は『メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー』。

    メタリカによるLIVEが進行する中、終わるまでにカバンを取ってこいと命じられたスタッフが、道中とんでもない目に合うというストーリーが交錯する実験的な作品。

    実験性やストーリーにはあまり期待せず、メタリカの音楽を優れた音響で聴くんだということであれば、最高だ。

    一夜限りの上映とはいえ、サウンドには手を抜かず、音響家に依頼してメタルな音に調整して送ります。

    概要■本作を音響家に依頼してメタリカを味わうのに最適な音響で上映
    日時■2017年4月14(金)19:00 1回上映
    料金■一般1,800円均一/有料会員シネマシティズン1,000円
    ※2D版 Blu-ray上映

    シネマシティ(2017-04-09)

    チケットはこちらから。
    https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/1026

    throughthenever

    当方、急な知らせに覚悟できてません!

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    発表から更新が遅くなりましたが、8月11日から13日に渡ってカリフォルニア州ゴールデンゲートパークで行われるアウトサイドランズ・フェスティバルにメタリカの出演が決定しました。

    すでにチケットは発売されています。
    https://www.sfoutsidelands.com/tickets/

    その他の出演者はザ・フー、ゴリラズ、クイーン・オブ・ザ・ストーン・エイジ、ロイヤル・ブラッドなど。
    outsidelands2017

    画像では先頭に書かれているメタリカですが、今回のツアーでは連続した日付での日程を組んでおらず、14日にバンクーバーでの公演が控えているため、13日の大トリは難しいように思うのですが・・・何日の出演になるか決まったらまた追記か記事にしたいと思います。

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    イギリスの編集者ティム・ノークスが行ったカーク・ハメットへのインタビューを抜粋してご紹介。クリフ・バートンが亡くなったバス事故についての考えやエピソードについて語っています。

    kirk2017ouija
    ティム・ノークス
    メタリカを取り巻く、語られてきた話として、ベーシストであるクリフ・バートンの30年前の悲劇的な死があります。あなたは彼にカードゲームで負けて、罰としてツアーバスで2段ベッドで寝るのを諦めなければならなかった。しかしあなた方全員が寝ている間に事故が起こり、クリフが2段ベッドから窓の外に投げ出されてバスの下敷きとなったわけです。

    カーク・ハメット
    間違いなくその通りだ。俺たちみんなでカードゲームをして、一緒にあれを経験した。

    ティム
    大変悲しい話です。2人の友人間のありふれたカードゲームがこの悲劇的な死をもたらしたという思わぬ運命の行方は、まだあなたを悩ませていますか?

    カーク
    絶えずつきまとっているね。実際、キミがその質問をしたという事実に驚いているよ。ちょうどネットを見ていたら、20年前に俺がMTVでそれについて話しているYouTube動画に遭遇したもんだからさ。ちょっと寒気がして背筋がビクッってなった。起こってしまった出来事は本当に不運だったけれど、俺自身「もし俺だったら」っていう死への重たい問いを投げかけるものでもあるんだ。

    ティム
    あれはあなたがコントロールできるものではありませんでした。ドラッグをやるか、腹を立てるか、誰かと寝るかどうかは制御できますが、あれは・・・

    カーク
    運命(fate)と宿命(destiny)だよ。あれは運命と宿命のはざまの問いなんだ。カードゲームで負けるというのが俺の運命だった。だがクリフに起こったことは彼の(避けようのない定められた)宿命だった。あれは(思い悩むと)完全に自己破壊になるから、そこまで考えたくない。もしそのテーマに思いを巡らし頭を渦巻き始めたら、ダメだ、俺はそうするつもりはない。同じような立場にある人たちが精神医療機関に身をゆだねるという話を聞いたことがあるからね。気が狂ったり、飲み狂ったりして自身を死に追いやったり、自分の命を奪ったりして・・・

    ティム
    あなたは間違いなく宿命を確信していますよ。あなたは自身のウィジャボード(日本で言うところの"こっくりさん"の文字盤)やタロットカードを発売しました。それは全て宿命と運命に結びついています。あなたの最も奇妙なウィジャ体験は何ですか?

    カーク
    俺がウィジャのギターを弾くたび、俺たちが「Orion」を弾くたびに、ピックを持った手はクリフ・バートンって綴らずにはいられないね(笑)(訳注:名前を綴ることで降霊させるという意味)それは冗談だけど、クリフと俺が激しく口論したことがあってね、あれはかなり可笑しかったな。あるとき、(口論をしていて)アイツが「これは拳で解決すべきだ。」って言ったんだ。俺は拳が何を意味するのかさえわからなくて「拳って何だ?」って言ったら彼はこうさ(拳で殴るジェスチャー)。俺は言ったよ。「俺はおまえをパンチするつもりはないよ(笑)俺たちはミュージシャンだ。馬鹿げてる。」って。だから俺たちは代わりにレスリングすると決めたんだ(笑)。実際、アイツはとてもキチンとしていて礼儀正しかった。俺たち他のメンバーよりずっとね。彼は他のメンバーよりもずっと地に足がついていたんだ。

    Medium.com(2017-03-03)

    カークにとってあの事故は絶えず考えてしまう答えのない問いなのかもしれません。

    インタビュー中に出てきたカークが発売したというウィジャボードとタロットカードはこちらから。
    http://tinmanmerchandising.com/index.php?cPath=396_397&sort=3a&gridlist=grid&tplDir=KVHToys

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    UltimateGuitar.comにてジェイソン・ニューステッドがNEWSTEDの解散について語っていました。管理人拙訳にてご紹介します。

    jasonnewsted2017

    (自らのプロジェクト、NEWSTEDについて)良いこともあれば悪いこともあった。お金の面に関して言えば、全ての職責を負って、作曲して歌って演奏して全ての費用を払っていた。あまりにも大きな負荷だったんだ。

    良いことで言えば、ショーがとてもうまくいって、とても良く受け入れられたってことだね。ヨーロッパのショーは素晴らしいものだったし、ソニスフィアやダウンロード・フェスティバルでアイアン・メイデンのオープニング・アクトっていう良い機会にも恵まれた。あれは最高だったよ。自分ではおそらく予測できなかった敬意が表れていた。メタリカとヴォイヴォドに続くバンドの世代からリスペクトされてきた。俺たちはそんなこと知らずにみんなに教えていたんだな。

    自分の50歳の誕生日にNEWSTEDバンドをやったことで、俺にもまだ根性がある、自分の半分の年齢に人たちにショーをやって、ステージを走り回ることができると証明できた。俺にはまだそれができるとわかっていたし、自分自身に対してそれを証明しなければならなかった。俺たちがバンドを始めた時、マイク・ミューショックのような才能を持ったヤツとプレイできたことで触発されて、みんなに見てもらいたいと思ったんだ。

    ライヴをやった22ヶ国にNEWSTEDバンドを連れて行くにはとんでもないお金、数十万ドルはかかった。でも自分が学んだ教訓だとか、俺たちに示された敬意だとか、バンドの絆にはそれだけの価値があったよ。でもビジネスは今、俺が知ってたものとはずいぶん違って厳しいものだった。だから続けることができなかったんだ。


    UltimateGuitar.com(2017-04-01)

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    メタリカのinstagramにて、ロラパルーザで演る曲として驚愕のセットリストが披露されました。
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    instagramより

    略称も含まれているため、改めて書き起こしてみると・・・
    Spit Out The Bone
    Prince Charming
    Jump In The Fire
    My World
    Fixxxer
    Sweet Amber
    I Disappear
    Escape
    Hate Train
    The Unforgiven 1-2-3 Medley
    Eye Of The Beholder
    Murder One
    Better Than You
    Ronnie
    -Human
    The More I See
    Mama Said
    My Apocalypse

    ライヴでなかなか観ることのできないレア曲だらけ(笑)フェスでやるセットリストじゃないと思いつつ、騙されてしまいました!エイプリルフールのネタでした。

    ただエイプリルフールネタというだけでなく、改めてレア曲を掘り起こすことで次のライヴのセットリストを考える上でファンの反応をうかがっているのではないかと勝手に想像してしまいます。

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    更新がなかなか追いついていませんが・・・メタリカの『Hardwired...To Self-Destruct』収録曲「Am I Savage?」がWWE「レッスルマニア33」のトリプルH vs. セス・ロリンズのテーマ曲に決定したとのこと。
    wwe_w33_metallica
    WWEのスーパースター、トリプルHと元々は師弟関係にあったセス・ロリンズの対戦。予告映像で「Am I Savage?」が使用されています。


    seth_hhh

    試合中に何が起きてもWWEとトリプルH夫婦(トリプルHの妻ステファニーはWWE会長ビンス・マクマホンの娘)を訴えないことを条件に実現した対戦(ノン・サンクションド戦)だけに「Am I Savage?(俺は残忍か?)」な場面を予期してのテーマ曲設定でしょうか。

    その他、各種対戦カードについてはこちらから。
    http://www.wwe.co.jp/tv/ppv/preview/136

    レッスルマニア33の配信は日本時間4月3日(月)午前6時(本編は午前8時)から。

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