メタリカ情報局

メタリカを愛してやまないものの、メタリカへの愛の中途半端さ加減をダメだしされたのでこんなブログ作ってみました。

       

    タグ:Hardwired...ToSelf-Destruct

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    メタリカ、狂気の沙汰です・・・

    発売を2016年11月18日(金)に控えたメタリカのニューアルバム『Hardwired...To Self-Destruct』。このアルバム収録曲とデラックス盤収録の「Lords Of Summer」のミュージック・ビデオ(MV)を日本時間2016年11月17日(木)から2時間毎に次々と公開するとのこと。
    20161116_155209_7549_2588

    しかもこれまで公開された3曲とは異なり、公式サイト上での初公開ではなく、各国の音楽サイトに各曲を分担しての公開となります。日本からはRo69.JPが参加、「Am I Savage」が公開される予定です。

    以下、公開予定スケジュール。※全て日本時間で表記
    2016年11月17日(木)

    02:00 「Dream No More」 (Directed by Tom Kirk) - Gshow Globo, Brazil
    04:00 「Confusion」 (Directed by Claire Marie Vogel) - Rolling Stone, USA
    06:00 「ManUNkind」 (Directed by Jonas Akerlund) – Bravewords, Canada
    08:00 「Now That We’re Dead」 (Directed by Herring & Herring) – Pitchfork, USA
    10:00 「Here Comes Revenge」 (Directed by Jessica Cope) – Triple M, Australia
    12:00 「Am I Savage」 (Directed by Herring & Herring) – Ro69.JP (Rockin’ On), Japan
    14:00 「Halo On Fire」 (Directed by Herring & Herring) – BiLD/Metal Hammer, Germany
    16:00 「Murder One」 (Directed by Robert Valley) – Le Parisian, France
    18:00 「Spit Out The Bone」 (Directed by Phil Mucci) – NME, England
    20:00 「Lords of Summer」 (Directed by Brett Murray) – Aftonbladet, Sweden
    おそらくこの動画リストに続々、新曲が追加されていくようです。


    まさに世界を巻き込んでのプロジェクト。眠らせないメタリカ。。。

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    メタリカ、ロンドンで行う『Hardwired...To Self-Destruct』発売記念イベントライヴのストリーミング配信決定
    本日(11月16日)23:00より、メタリカのメンバーがドイツ各地に分かれて質問にライヴチャットで回答

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    メタリカのメンバーがドイツ各地に分かれてラジオ局スタジオに入り、Facebook、またはTwitter経由で「#AskMetallica」のハッシュタグのついた質問にライヴチャットで回答するとのこと。
    20161115_055239_7549_2579

    ジェイムズ・ヘットフィールドはベルリン(Star FM)、ラーズ・ウルリッヒはケルン(WDR2)、カーク・ハメットはハノーファー(Radio 21)、ロバート・トゥルージロはミュンヘン(Rock Antenne)でスタンバイ。

    この後すぐです。


    【追記】
    23:00からきっかり30分で終わってしまいました。※上記動画で1:03:26からリピート再生できます。

    司会者がピックアップした質問に4人がそれぞれ回答。
    livechat01
    真ん中の2人、目をつぶっちゃってるタイミングですみません(苦笑)

    『Hardwired...To Self-Destruct』収録曲で一番演奏していて楽しい曲は?と訊かれたロブが「Spit Out The Bone」と答えたのに対して、ジェイムズが「この曲、ベースソロがあるからだろ?」と言っていたのが印象的でした(笑)

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    メタリカ、ロンドンで行う『Hardwired...To Self-Destruct』発売記念イベントライヴのストリーミング配信決定

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    メタリカが2016年最後のライヴとして2016年12月17日(土)にカリフォルニア州オークランドのFox Theaterで公演を行うとのこと。
    20161114_115210_7549_2573

    新曲「Hardwired」の公開から怒涛の動きを見せていたメタリカでしたが、年内最後はやはり地元のベイエリアで締めるということになりそうです。

    MetClub会員は先行チケット販売の抽選エントリーが2016年11月17日(木)朝10:00(日本時間2016年11月18日(金)朝3:00)から抽選ページで始まります。

    このMetClub会員チケットはわずか25ドルで売り上げは、「Alameda County Community Food Bank」に寄付されるとのこと。抽選については16日にさらなる詳細が発表されます。

    会場のFox Theaterを調べてみましたが、1928年から建っている歴史的な建物で約3000人収容。内装もなかなかの重厚さです。
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    メタリカ、ロンドンで行う『Hardwired...To Self-Destruct』発売記念イベントライヴのストリーミング配信決定

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    メタリカのニューアルバム『Hardwired...To Self-Destruct』の発売日となる2016年11月18日(金)に、ロンドンの「House of Vans」にて抽選で当選したMetClub会員の前でライヴイベントを開催、その模様をストリーミング配信するとのこと。

    houseofvans
    スタートは現地時間2016年11月18日(金)21:00(日本時間2016年11月19日(土)朝6:00)から。イベント後7日間までは、いつでも見ることができるようになるとのことなのでリアルタイムで見れない方はお早めに。発売イベントということなので、もしかしたらニューアルバムから全曲ライヴなんてことがあるのかもしれません。



    ちなみに抽選で当選したMetClub会員が支払う20ポンドは、孤児支援団体「The Railway Children」に寄付されます。
    http://www.railwaychildren.org.uk/

    GoogleMapで会場の「House of Vans」の内部がのぞけますが、なかなか面白い作りのハコになっていますのでご興味あればぜひ探索してみてください。

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    メタリカ新譜発売&『ヘドバン』vol.12 発売記念イベント開催決定!伊藤政則氏出演!

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    これまでヘドバン、YOUNG GUITAR、CROSSBEATとメタリカを特集した国内雑誌を紹介してきましたが、2016年11月10日からメタリカ表紙のフリーペーパー2種類が各レコード店で配布されています。
    freepaper

    写真左の「激ロック」は見開き2ページで新譜『Hardwired...To Self-Destruct』の解説・レビューと国内アーティストからの期待のコメントが掲載されています。

    写真右の「MC(ミューズクリップ)」は、正確にはメタリカが裏表紙で表紙は乃木坂46。
    ngzk

    こちらは見開き2ページで新着インタビューを少し引用しつつ、新譜『Hardwired...To Self-Destruct』が解説されています。

    配布場所は以下のリンク先よりご確認を。

    激ロック配布店舗一覧
    http://gekirock.com/magazine/list.php

    ミュージック・クリップ配布店舗一覧
    http://www.rcd.co.jp/abouts/distribution.php


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    YOUNG GUITAR 2016年12月号はジェイムズ・ヘットフィールド表紙のメタリカ特集
    CROSSBEAT増補改訂版メタリカ発売、ラーズ・ウルリッヒ最新インタビュー掲載
    フリーペーパー「FLJ」にてロバート・トゥルージロのインタビュー掲載

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    メタリカの公式スマホケース。ひと足先に入手いたしました!
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    箱も捨てるのがもったいないデザイン。

    自分はiPhoneユーザーではないので、選んだのは汎用スマホケースの4種類のうちのひとつ、ブラックアルバムのデザイン。裏と表はこんな感じ。バンドロゴのスレ感など細かいこだわりが垣間見えます。
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    背表紙もまさにアルバムのそれ(笑) ※汚い手ですんません
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    これ、『Hardwired...To Self-Destruct』のジャケットデザインのヤツだと、どうなっているんでしょうか。(他にどんなデザインがあるかは関連記事をご参照ください)

    開くとカードポケット3つと内ポケットが1つ。
    cover004

    発売日は『Hardwired...To Self-Destruct』と同じ2016年11月18日。

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    メタリカのスマホ用ケース一挙12種類発売決定

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    ※先入観を持って『Hardwired...To Self-Destruct』を聴きたくない方は、この記事を読まないことをお勧めします。

    メタハマこと『METAL HAMMER』誌のメインライターである辛口評論家ドム・ローソンが『Hardwired...To Self-Destruct』のレビューをしていました。管理人拙訳にてご紹介。

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    多くのメタリカファンは、比較的好評だった2008年の『Death Magnetic』の次作を待っている間、熱っぽい期待と新譜を前にしての緊張状態で混ぜこぜになっていることだろう。10年近くかかったこのアルバムの胎動を追いかけると、メタリカはいずれかの音楽的方向性を表明するのには乗り気ではないことを示唆している。2014年の仰々しく長い「Lords Of Summer」の出現は、いずれも楽観的観測を養うまでには行かなかった。しかし2016年は、すでにこれまでで最大のヘヴィメタルバンドにとって素晴らしい年だ。少なくともこの夏に聴くことが許された2曲は、ほとんどの人たちにとって、ブラックアルバム以降リリースしてきたメタリカのなかで同じくらい良いものだと考えているからである。嬉しくも良いニュースはそこで終わらない。なぜならそれは完成にはほど遠く、88分という素晴らしい1時間半は長すぎるからだ。『Hardwired...To Self-Destruct』は、この25年間でメタリカの最強アルバムだ。

    タイトルトラックで幕が開く。メタリカがこのようなものをやるには歳を取りすぎていると考えていた者を黙らせる、魅力的なコーラスと十分な魂と毒を併せ持つ凶暴ではち切れんばかりの最高のスラッシュナンバーだ。『Death Magnetic』収録曲の大半のような醜いプロダクションと気が散るだらしなさとは対照的に、『Hardwired...To Self-Destruct』は精密でブルータルだ。ラーズはかなり練習したのかもしれないし、コンピューターにどうにかしてもらったのかもしれないが、メタリカのサウンドは彼らがこの10年やってきたものよりも、あの『Master Of Puppets』の圧倒的なマシーンに近い。同じことは「Moth Into Flame」にも言える。80年代のバンドの栄光と強い繋がりを示す、それでいてルーツに戻った中途半端な試みのように聴こえることもない、怪物のような本物のヘヴィメタルの曲だ。





    実際、このアルバムの1枚目のほぼ全曲は同じスタンダード曲で、それが最も顕著なのが、メイデンに敬意を表した魅力的なギター・ハーモニー、NWOBHM崇拝の強い名残りとカーク・ハメットの猛烈なソロを持つ「Atlas, Rise!」だ。'Die as you suffer in vain!/Own all the grief and the pain/Die as you hold up the skies/Atlas, rise!’とヘットフィールドが咆哮する。音楽はともかく、彼が最近売り歩いてきたようなぎこちない自己啓発のような無駄口ではなく、あのような歌詞をあのパパヘットが歌っているのを聴くのは信じられないほどスリリングだ。同様にゆっくりと燃え盛る、ブラック・サバスが注ぎ込まれた「Dream No More」の脅威は、輝かしいほどグロテスクだ。クトゥルフ神話は1984年からメタリカのアルバムに登場してきているが、この曲では‘inhaling black skies’とヘットフィールドが歌詞を紡いでいる。



    『Hardwired...To Self-Destruct』の欠点は2枚目にある。凄まじい締めの曲「Spit Out The Bone」は別にして、『Load』以降のどのメタリカのレコードでも悩まされてきた同じ問題で苦しめられる。つまりそれは自己編集の欠如だ。いくつかの素晴らしいリフはさておき、「Confusion」「Am I Savage?」「ManUNkind」は長すぎて、鋭いダイナミクスに欠けている。「Here Comes Revenge」は良し悪しある束のなかで最高だが、緊張感のなさに言及しなければ、忘れられがちなレミーのトリビュート曲「Murder One」の方が良い。

    しかし、否定的なものは本当はどうでもいい。最高のニュースは『Hardwired...To Self-Destruct』は、ほとんどの部分で「これぞメタリカだ!」と思える素晴らしい曲と無数の瞬間を持つ強力なメタルレコードということだ。これらの曲をライヴで聴きたいとさえ思うかもしれない。最も重要なのは、耐えがたいほどの8年間の待ち時間はそれだけの価値があったという救いを感じることだろう。

    TeamRock(2016-11-02)

    前作までのぶった切り方が凄まじいですが、そんな彼をしてもブラックアルバム以降で最高との評価でした。正直、他人の評価はどうでもいいんですが、未聴のアルバムに対していくつか示唆的な部分があり、早く聴きたいとの思いが強くなる管理人でした。

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    また順番が前後した記事になりますが、、2016年10月29日にメキシコシティーのポリフォルム・シケイロスにて当選した500人のMetClub会員が参加したQ&Aセッションが行われました。BLABBERMOUTH.NETさんで文字起こしされていたので管理人拙訳にてご紹介。

    metallicamexicocityoct2016fanqa_638

    ーニューアルバム『Hardwired... To Self-Destruct』の制作で一番影響されたことは何ですか?

    カーク・ハメット
    影響したのは、たぶん俺たちのアルバム制作が遅れたことだよ(笑)

    ジェイムズ・ヘットフィールド
    それが俺たちのやっていることだ。つまり音楽を作るということをね。時間がかかったよ。みんなを怒らせてしまった。ジャーナリストにアルバムを聴いてもらった時にわかったんだ。新しい楽曲を生み出すことは本当に最高の気分だってことと、他の人たちが新しい楽曲を聴いて感じたことを知ることで俺たちも嬉しくなるってことにね。なんでこんなにも待たせてしまったのか俺にはわからない。もうそんなに長く待たせないようにしようぜ、OK?

    ラーズ・ウルリッヒ
    『散々待たせちゃダメ』ってタトゥーを彫って、俺たちにそのタトゥーをメールしてくれよ(笑)

    ーアルバムで人生が変わったことは?

    カーク・ハメット
    個人的に俺にとっては、アルバムを出すたび、確かに人生が変わっているよ。つまり、俺たちがアルバムをリリースするたびに、いつもこう思えるんだ・・・俺たちは人生のさまざまな部分、自分たちのキャリアの過程が変わっていく状況の中で自身を見い出すんだとね。アルバムを出した時というのは、ジェイムズが言っていたように、みんなが本当にいい方向に影響を受けたりっていう感情的なものなんだ。それは俺にとって見ていて一番驚くべきことだよ。

    ー35年間一緒にバンドをやってきて直面した一番辛い状況とは何ですか?

    ジェイムズ・ヘットフィールド
    そう、一緒に成長してきたし、一緒に人生におけるたくさんのことを経験してきた。すごい偉大な山に登ることもできたし、深い谷も経験した。知っての通り、クリフ(・バートン)の死は俺たち全員にとって本当に困難な状況だった。それと映画『Some Kind Of Monster(メタリカ 真実の瞬間)』は間違いなくバンドにとっても俺個人にとっても本当に困難な時期のハイライトだ。自分の音楽に正直であること、アーティストとしての自分に正直であること、音楽というのは実に素晴らしいセラピーだね。俺の闇が君たちの闇と繋がることができるというのは、俺にとって重要な意味を持っているし、大丈夫だと感じさせてくれるんだ。

    BLABBERMOUTH.NETより(2016-10-30)

    Q&Aセッションの模様はこちらからどうぞ。(冒頭の話は16:20あたりから)



    ラーズ・ウルリッヒは伊藤政則氏とのインタビューの中で、早くも「Hardwiredが次作へのいいヒントになった」と言っていたとか。次のアルバムはもしかしたらそう遠くない日にお目見えするかしれません。

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