メタリカ情報局

メタリカを愛してやまないものの、メタリカへの愛の中途半端さ加減をダメだしされたのでこんなブログ作ってみました。

       

    タグ:Hardwired...ToSelf-Destruct

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    順番が前後しますが、北米ツアーが始まる前に書かれたVarietyによるメタリカについての記事を管理人拙訳にてご紹介。

    metallica2017

    メタリカは誰もが認めるツアースケジュール・マラソンのチャンピオンだ。それはボルチモアのM&Tバンク・スタジアムで水曜(2017年5月10日)から始まるアヴェンジド・セブンフォールド、ヴォルビート、ゴジラと共に行う北米でのスタジアムツアーでも何ら変わらない。

    「俺たちはツアーに出るのが大好きなんだ。このバンドの集団DNAだね。」1983年以来毎年ツアーを行っている結成36年を迎えたバンドのリードギタリスト、カーク・ハメットはそう語る。実際、2016年発表のアルバム『Hardwired...To Self-Destruct』のツアーは少なくとも来年の5月まで続いていく。

    ロードに出ていく4人組がツアーに入る前に、メタリカは「Now That We’re Live」と称した特別なリハーサルを西部時間9時(日本時間、5月10日(水)午前10:00)からFacebook Liveでストリーム独占中継で行う。(中略)

    ラーズ・ウルリッヒはメールで次のように述べている。「世界中の友だちとリハーサルや最終形に至るまでの流れを共有することが出来るのは本当に最高だよ。俺たちはエンジンを始動させているぞってね。」

    多くのファンは『Hardwired...To Self-Destruct』にはメタリカの初期のアルバムの感じがあると語る。ハメットは1983年の『Kill 'Em All』に触発されて最初の頃の感覚に戻ったと認める。「短くて楽しくて速くてハードな曲のアイデアに戻りたいと俺たちは思ったんだ。通常の1セットで3つ4つの拡張されたリフってよりも1時間に6つ7つのヘヴィなリフチューンに近いね。」

    短くてタイトな曲を欲しているにも関わらず、「Halo On Fire」「Spit Out The Bone」のような6分を超える新しい叙事詩が存在することは、この4人組が結成から35年以上経とうとも、いまだに熾烈であることを示している。

    「「Spit Out The Bone」はニューアルバムのなかでもエベレストで、一番難しい傾斜かつ最高峰なんだ。」ハメットはヘットフィールド/ウルリッヒのコンビで書かれた壮大な曲についてこう語る。「残りの曲については俺のソロは即興演奏なんだけど、あの曲は違う。あの曲のインスト部分はすごくタイトだから同じ精度でソロをしたいと思ったんだ。」

    「どれだけ難しいかって?俺たちがまだライヴでやってないわけだから。」彼はこう続ける。「俺たちは夏までにはと言っている。本当にそれに取り組まなきゃならない!」

    Variety(2017-05-08)

    6月4日のセントルイス公演前にも「Spit Out The Bone」のリハーサルを繰り返すメタリカ。


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    hardDrive RadioのMC、ルー・ブルータスによるラーズ・ウルリッヒへのインタビュー。『Hardwired...To Self-Destruct』について語っています。BLABBERMOUTH.NETさんの文字起こしを管理人拙訳にてご紹介。

    lars_loubrutas

    −新譜『Hardwired...To Self-Destruct』が圧倒的支持を受けていることについて

    以前に誰かに話したんだけど、これまでロックバンドをやってきた35年の人生のなかで聞いたことのない言葉を、この半年で聞くことができたよ。それは「なんで今夜は新曲をもっとやらなかったんだ?」ってセリフだ。普通なら「なんでそんなにたくさんやるんだ?なんで新譜の曲をやるんだ?もっと昔の曲をやってくれよ」ってもんだろ。それが昨今のミュージシャンなら耳にする呪文だ。

    このレコードから、俺たちは4曲、5曲と演奏してきた。6つの新曲をやったショーもある。収録曲の半分だ。それでもまだ「なんだよ、「Spit Out The Bone」は?あれは?これは?もっと新曲をやってくれよ」ときた。おいおい、俺たちは始めたばっかりだぜってなるよ。このツアーに入って6ヶ月だ。残りのツアーはたっぷりある。俺が言ってるように、俺たちは手始めにやってみている状態なんだ。12曲中7曲はやったと思うし、(残りの)5曲もやるだろう。「Spit Out The Bone」のような、ファンのお気に入りだと思う曲まで全部行き着くことになる。

    俺は「Spit Out The Bone」はスタジアムで始める(のは適している)とは思えない。あれはかなり凄まじい曲なんだ。あの曲はアリーナとかでやる方がうまくいくかもしれないね。でもファンがこのレコードを持っていて受け入れてくれているという事実、みんなが(ライヴで)もっと聴きたがっているという事実、俺たちが新曲を携えてスタジアムのショーに出て行って心地よく感じるという事実、それはこのレコードがどれほど素晴らしく、受け入れられたものとなったのかの証左なんだよ。つまり、期待や想像を絶する状況ってわけ。実際・・・「ブラックアルバム以来の傑作」とかこれまでで最高のレコードと言ってくれる人もいるんだ。35年のキャリアを経て、そんなことを聴けるのはクレイジーだよ。音楽業界には「最盛期は過去にある」って言葉があって、まだそういうことに挑戦できるチャンスがあるってのは素晴らしいことだ。こんなことが自然に起きた時には特にね。だから俺たちはとても感謝しているし、今がメタリカにとって本当にクールな時間なんだ。


    −なぜ『Hardwired...To Self-Destruct』がメタリカのファンにこれだけ受け入れられたのか

    いやあ、この半年その質問をたくさん受けてきたよ。つまり、ひとつのキャッチーな答えはないってことだ。たくさんの要因がある。このレコード、この試みのなかで素晴らしき影のヒーローは(プロデューサー)のグレッグ・フィデルマンだと思う。彼は俺たちの・・・基本的に俺たちのサウンドマンであり、エンジニアであり、『Death Magnetic』以来全てのことに関わってきた男だ。そして彼は俺たちのサウンドを微調整し、メタリカのやり方が何たるか、スタジオの面でもどう音を出すべきか、演奏だけでなく、サウンドや全てのことを最高に機能させるにはどうするかをしっかり理解してくれたんだ。だから彼は(質問に対する)答えをたくさん持っていると思うよ。間違いなく、これらの曲はプログレ要素を減らし、もう少しグルーヴ志向で、ある意味もう少しまとまりあるものになっている。おそらくそれが答えのひとつだろうね。

    (中略)宇宙のエネルギーとか、物事の順序とか、しかるべき時に出た、しかるべきレコードを無視することはできないんだ。もしこれが2、3年前くらいに出て来たら、ここまで受け入れられなかっただろう。どういうことか分かる?音楽界の状況、他の人がやっていることとかが、自分たちのレコードとどう相互に関連してくるのかも関わってくるんだ。だからいろんな要素があるんだよ。もちろん俺たちの魅力とイケメンぶりもあるけどね(笑)。それでうまくいった。だから何だ?35年やって、うまくいったものもあれば、うまくいかなかったものもある。知っての通り、俺たちは常にベストを尽くしている。今回はうまくいった。だからさっき言ったように、楽しい時間なんだよ。


    BLABBERMOUTH.NET(2017-06-01)

    インタビューの全編動画はこちらから。


    先ごろ公開されたライヴのリハーサル動画で「Spit Out The Bone」を演奏していますが、どのアリーナでライヴ初披露となるのでしょうか。


    Spit Out The Bone (Official Music Video)


    【追記】
    リハーサルを繰り返すメタリカ。


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    メタリカの『Hardwired...To Self-Destruct』のプロモツアー中に行われた、ドイツの「Radio 21」によるカーク・ハメットへのインタビューが公開されていました。UltimateGuitarの文字起こしを管理人拙訳にてご紹介。

    kirk_rum2017

    俺はストーンズがまだ活動しているという事実が気に入っている。チャーリー・ワッツが80歳近いってこともね。2ヶ月前にバディ・ガイを観たんだけど、彼なんか80歳だからね!2人の80歳の男がまだ元気にやっている。彼らが出来て、なぜ俺は出来ないっていうんだ?

    引退はしたくない!出来るだけ長く、ギターを弾き、曲を書き、ライヴをしていたいね。いつもアーティストとして成長したいと思ってるし、常に創造して演奏していたいと思ってるよ。

    バンドが終わりになろうがなるまいが、俺はそれを受け入れなければならない。でも俺は辞めないだろうね!(笑)

    もし何らかの理由でバンドが終わりになっても、おそらく俺はまだ活動を続けていく。そうは言っても、身体が続く限り俺たちみんな続けていくと思うよ。

    俺たちは全員、身体に問題を抱えている。俺は膝、手首、肘、肩に問題がある。全部、演奏で酷使してきたせいだよ。ジェイムズもそうだし、ラーズもそうだし、ロブもそう。みんな身体の問題なんだ。

    こういう身体的な障壁を乗り越えられる限りは、ステージに上がって「Fight Fire With Fire」とか「Hardwired」のような曲をこれからもやっていくだろうね。


    UltimateGuitar(2017-05-27)

    インタビューのフル動画はこちらから。


    その他にもスコーピオンズへの熱い思いや、有名になったと実感した瞬間として、『...And Justice For All』かブラックアルバムの頃に本屋で漫画を漁っていた時に顔バレした話などいろいろ語っています。

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    アイオワ州のラジオ局、Lazer 103.3のMCアンディー・ホールのインタビューでカーク・ハメットが『Hardwired...To Self-Destruct』のPVについて語っていました。BLABBERMOUTH.NETの一部文字起こしを管理人拙訳にてご紹介。

    Kirk_DreamNoMore

    −『Hardwired...To Self-Destruct』収録曲全てのPVを制作したことについて

    あぁそうだね。俺たちが制作したビデオのなかには、俺が思うにこれまで作ってきたなかで最高のビデオもある。「Dream No More」のビデオは全く驚くばかりで、50年代・60年代に撮影されたケネス・アンガー監督の映画を思い出させるんだ。芸術的見地から、本当にクールだと思うよ。それに多少なりとも対処する方法があると。つまり、バンドがニューアルバムを出すと、誰かが新曲を聞いて「よし、俺はこの曲のYouTubeビデオを作るぞ」と決意して、そこからそれが突然その曲で一番知られたビデオになるっていう状況に対してね。そういうことはYouTubeの世界ではよくある話だ。俺たちはそのことをわかっていた。だから自分たちの手で、その曲に関してみんなが見る一番知られたビデオは俺たちが作ったビデオになるようにしたかったんだ。他の誰かの映像よりもね。




    −これまでPVが制作されていないメタリカの楽曲で(PVがあったら)強力な視覚的解釈に役立つと思ったものは何か

    そういうのは面白いね。だって今じゃビデオ制作はずっと安価になった。どれだけ安いんだよって感じだ。じゃあ1988年に戻ってみよう。「One」のビデオには大金がかかった。6桁(10万ドル単位)だ。俺たちは費用にぶっ飛んだよ。なんでそんなにかかるのか理解できないよね。そこから2016年、2017年に飛んで来たらどうだい。今じゃ「Hardwired」用に作った典型的なビデオなんか1.5万ドルから2万ドルだよ。どれだけ安いんだと驚くばかりだね。その多くはデジタル技術によって、より小さく、より軽量で、より内々にできるようになった。本当にやりたいとなったら、iPhoneでビデオを作ることだってできる。ビデオ制作がとても安くなったという事実から、俺たちがビデオを制作しなかった楽曲、例えば『Reload』の「Carpe Diem Baby」のビデオをもし遡って作ると決めたら面白いと言えるわけだ。最近じゃビデオ制作はとても安いから可能性はある。実際にそんなことをするようなインスピレーションを見いだせるか俺にはわからないけどね。でも何とも言えないよ。みんなが遡って(昔の楽曲の)ビデオを作り始めるかもしれないね。

    BLABBERMOUTH.NETより
    インタビュー全編はこちらから。


    『Hardwired...To Self-Destruct』のPV制作風景はこちらから。



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    更新がなかなか追いついていませんが・・・メタリカの『Hardwired...To Self-Destruct』収録曲「Am I Savage?」がWWE「レッスルマニア33」のトリプルH vs. セス・ロリンズのテーマ曲に決定したとのこと。
    wwe_w33_metallica
    WWEのスーパースター、トリプルHと元々は師弟関係にあったセス・ロリンズの対戦。予告映像で「Am I Savage?」が使用されています。


    seth_hhh

    試合中に何が起きてもWWEとトリプルH夫婦(トリプルHの妻ステファニーはWWE会長ビンス・マクマホンの娘)を訴えないことを条件に実現した対戦(ノン・サンクションド戦)だけに「Am I Savage?(俺は残忍か?)」な場面を予期してのテーマ曲設定でしょうか。

    その他、各種対戦カードについてはこちらから。
    http://www.wwe.co.jp/tv/ppv/preview/136

    レッスルマニア33の配信は日本時間4月3日(月)午前6時(本編は午前8時)から。

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    メタリカが楽曲提供した映画『メタルヘッド』が日本公開。

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    日付変わって昨日の2017年3月26日にメタリカの最新アルバム『Hardwired...To Self-Destruct』のギタースコアがヤマハミュージックメディアから発売されました。以下、時事ドットコムニュースより一部転載。
    2016年11月にリリースされたメタリカの最新アルバム『ハードワイアード...トゥ・セルフディストラクト』のギタースコアが、ヤマハミュージックメディアより3月26日に発売となります。アルバム1曲目の「HARDWIRED」から2曲目の「ATLAS,RISE!」への流れでは、原点回帰の如く切れ味鋭いギターフレーズが溢れています。また「HALO ON FIRE」での印象的なギターリフや、ラストの「SPIT OUT THE BONE」でのスラッシュメタル然としたギタープレイなど、アルバム全12曲のギタースコアを収載。初期を彷彿とさせるフレーズから、重々しいプレイまで余すところなく、今のメタリカをギターで演奏することができます。久しぶりにスラッシュメタル、弾き倒してみませんか。

    定価:3,200円(本体価格)+税
    仕様:菊倍判縦 / 160ページ
    発売日:2017年3月26日発売予定
    ISBN:978-4-636-94574-4
    商品コード:GTL01094574

    時事ドットコムニュースより

    hardwired_guitarscore
    ギタースコア メタリカ 『ハードワイアード...トゥ・セルフディストラクト』



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    ジェイソン・ニューステッドがUltimateGuitar.comのインタビューでメタリカの『Hardwired...To Self-Destruct』について語っていました。管理人拙訳にてご紹介します。

    jason_hardwired

    −『Hardwired...To Self-Destruct』について

    これまでの他のアルバムとはちょっと違うね。ロバート(・トゥルージロ)はとんでもなくすごいベーシストだし、相変わらず素晴らしいベーシストだ。彼のことは少なくとも25年以上知ってる。いつだって素晴らしい。俺は(ロバートが)インフェクシャス(・グルーヴス)のレコードは全部持っていたし、インフェクシャスのTシャツも着ていたんだ。落ち込むよ。彼のことはいつだって尊敬しているんだ。そんな彼があそこに入って彼らと一緒にあんなサウンドを作っただって?ごきげんよう!健闘を祈る!この最新作は、彼らがなにか元の歩みに戻ってきた気がして、ここに本質的な何かがあるんだと俺は感じるよ。

    −ニューステッド脱退後のメタリカのアルバムにおいてロバート・トゥルージロのベースによって何か変わったことがあるか

    (訳注:映画『メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー』『グローバル・メタル』の監督)サム・ダンのロバートへのインタビューを見たとき、彼は曲のパート(「Spit Out The Bone」のベース・パート)を引っ張り出していたね。それは4秒か7秒くらいのベースの演奏だった。ディストーションが効いてて、あのレミーのサウンドを得ようとしていて、ほとんど到達しているようだった。まぁ、俺が言えるのは、ジェイソン・サウンドはマーシャルのベース・アンプってことだね。もしピックで演奏しないなら、俺がヘヴィにスウィングしていたところだ。俺はベーシストとして指では演奏しないから、いつもクレイジーな抵抗を受けてきたんだ。スコアボードを見てくれ。

    ピックで演奏することに関して言えば、攻撃性と(ピックによる)アタックから来る音色は、指では得ることができない。同様にピックではできないけど、指ではできる箇所はたくさんある。俺はそれを称賛するよ。

    でもあのサウンドを相応しいものにするには(攻撃的なノイズで)チャン、チャン、チャン、ガンカ!ガンカ!ってアタックと細断するようなピッキングだね。それは特定のドライブを備えた特定のアンプを通じた、ベースの弦に対する特定の効果じゃないといけない。そしてそれはフェンダーではごまかせない。良いサウンドだけど、(アナウンサーのような生真面目な声で)ロック・アンド・ロールになりえるんだ。

    もし彼があの時にそうしてたら、本当にクレイジーな(ピックの)アタックになりえたと思う。これは非難じゃない、そう取らないでくれ。もし俺が変更した1つのセクションを聴いたら、どんな曲であってもそういうセクションになっただろう。俺はこう言ってただろうね。「おい、ちょっとピックを試してくれ。10秒間ピックで演奏してくれ、そうすればお望みの有効な手段を得られるよ」ってね。以上だ。じゃなきゃ、そんなに時間を費やしていないよ。

    UltimateGuitar.com(2017-03-24)
    ジェイソンがインタビュー中に言及したサム・ダンによるロバートのインタビューはこちら。


    ジェイソンのピック弾きのこだわりを知るとともに、もしかしたら『Hardwired...To Self-Destruct』収録曲を自分のベースで試し弾きしていたんじゃ・・・と思ってしまうインタビューでした。

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    サンレコことSound & Recording Magazineの2017年5月号にて『Hardwired...To Self-Destruct』のプロデューサー、グレッグ・フィデルマンが「Moth Into Flame」のメイキングを語っているとのこと。
    sound_recording

    以下、発売元のリットー・ミュージックによる内容紹介を抜粋。

    ■PRODUCTION REPORT
    メタリカ「モス・イントゥ・フレーム」

    2016年の終わり、世界中のチャートのトップを賑わせた作品の1つがメタリカの『ハードワイアード...トゥ・セルフディストラク』だった。このタイトルの意味=“自己破壊への直結”が意味するところについてはいろいろな考察がなされているが、地球上で一番“自己破壊”から縁遠いバンドを上げるとするならば、それはメタリカ自身になるだろう。もちろん今までメタリカについて不穏なうわさがつきまとっていたことは事実だが、36年という時を経て今もなおメタリカは強くその存在感を示し続けている。この作品は10枚目のスタジオ・アルバムであり、57カ国でチャート1位を記録し、11月後半という遅い時期のリリースにもかかわらず2016年のアルバム・トータル・セールスで8位に入る成功を成し遂げたのだ。この商業的な成功の立役者として語られるのが、メタリカが新しく迎えたプロデューサー、グレッグ・フィデルマンだ。LAのフィデルマンの自宅からSkypeを通じて、『ハードワイアード...トゥ・セルフディストラク』のメイキングを詳細に語ってくれた。

    リットー・ミュージックより

    ハードワイアード...トゥ・セルフディストラク...

    発売は本日、2017年3月25日。

    sanreco
    Sound & Recording Magazine 2017年5月号


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