メタリカ情報局

メタリカを愛してやまないものの、メタリカへの愛の中途半端さ加減をダメだしされたのでこんなブログ作ってみました。

       

    タグ:BURRN!

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    2017年12月5日(火)発売予定のBURRN!2018年1月号はメタリカの29ページの巻頭特集。
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    ラーズ・ウルリッヒとカーク・ハメットへの個別インタビュー、ロンドン公演リポート、そして特集回顧録「METALLICA EARLY DAZE」、プロデューサーのフレミング・ラスムッセンのインタビュー等を掲載とのこと。

    その他詳細は以下の画像をご覧ください(クリックで画像拡大)。
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    BURRN!2018年1月号


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    BURRN!2017年1月号にて表紙・巻頭29ページでメタリカの大特集!
    burrn201701

    最新インタビュー3本、アルバムリリース前のスペシャル・ショウとワールド・ツアー初日のリポートが掲載されるとのこと。
    burrn201701_2

    その他の特集記事は以下の通り。

    ・海外ライヴ:BON JOVI、VALENTINE
    ・『KNOT FEST JAPAN 2016』ライヴ・リポート
    ・独占会見:KORN、DARK TRANQUILLITY他
    ・来日:『CLASSIC ROCK AWARDS』、CHEAP TRICK、SPIRITUAL BEGGARS、ジーン・シモンズ他
    ・特別企画:スラッシュ/スピード・メタルCDガイド

    発売日は2016年12月5日(月)。

    burrn201701
    BURRN! 2017年1月号


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    ボン・ジョヴィが表紙のBURRN!12月号に映画『メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー』に関するラーズ・ウルリッヒとロバート・トゥルージロ、さらに監督をつとめたニムロッド・アーントルのインタビューが掲載されています。B!誌による映画見所解説も。インタビューでは、ガッツリネタバレしている部分がありますが、聞かざるをえない質問でしたかね。もはやシナリオで魅せる映画ではないという認識でOK?(苦笑)

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    BURRN!2013年12月号


    メタリカ関連で言えば、映画に絡んだインタビューに加えて、5月に亡くなったスレイヤーのジェフ・ハンネマン追悼特集としてロバート・トゥルージロのインタビューが4ページぎっちり収録されています。生前多くを語らなかったジェフの意外な素顔を明かしてくれました。

    あと表紙裏にメタリカ・スルー・ザ・ネヴァーの広告。そこにはあのお方の文言が。

    誰も成し遂げていないことをやりたい。
    その大いなるメタリカの野望が、
    『メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー』として結実した。

    伊藤政則/MASA ITO

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    BURRN!2013年10月号の表紙は創刊以来初のライヴ写真

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    というわけでまずは表紙写真ドーン。

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    BURRN!2013年10月号


    続いて、音楽ニュースサイトBARKSに寄せた増田勇一氏のコメントを転載。

    9月5日に発売される『BURRN!』誌10月号の掲載内容が8月29日正午、明らかになった。表紙/巻頭を飾るのは、先頃、サマーソニック出演のために来日していたばかりのMETALLICA。8月11日、大阪にて行なわれた全メンバーの個別インタビューが掲載されており、表紙にはジェイムズ・ヘットフィールドのライヴ写真が用いられている。参考までに、同誌が日本初にして唯一のヘヴィ・メタル専門誌として創刊されたのは1984年9月のこと。この最新号に至るまでの丸29年間を通じて“ライヴ写真による表紙”というのは初のことだという。

    同誌は2014年10月号をもって創刊30周年を迎えることになるわけだが、この10月号はいわばアニヴァーサリー・イヤーの幕開けを飾るものでもあり、それにちなんだ特集記事も今号を皮切りに続々と展開されていく模様。そして今回、METALLICA以外の掲載ラインナップとして名を連ねているのは、AEROSMITH、WINERY DOGS、FAIR WARNING、CHEAP TRICK、CHTHONIC、AT THE GATES、AVENGED SEVENFOLD、KVELERTAK……といった強力な顔ぶれ。創刊年である1984年当時を振り返った企画記事も掲載されており、さらにはKISSのポスターも付いている。

    と、あくまで客観的情報として書き連ねてきたが、この号にて筆者はMETALLICAの4本のインタビューとライヴ・リポート、そしてCHEAP TRICKのインタビューを担当させていただいた。私的なことになるが、かつて同誌編集部に籍を置いていた僕の取材記事が誌面に登場するのは、実に21年ぶりということになる。とはいえもちろん、同誌が視線を向けているのは過去ではなく、現在と未来。時空を超えた誌面をお楽しみいただければ幸いだ。

    増田勇一

    BARKS(2013-08-29)

    増田さんの記事をB!でまた読めるとは。
    メンバー全員のインタビューが読めるというのも嬉しい限りです。

    おそらく、近年のツアーやバンドの状況、これから公開される『Metallica Through The Never』や制作中といわれる新譜についてのコメントが読めるのではないかと期待してます。他の音楽雑誌もどこに登場してくるんじゃないかと気になるところです。

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    BURRN!12月号はメタリカと「THE BIG 4」スペシャル
    BURRN! 2011年12月号の表紙はジェイムズ・ヘットフィールド

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    rockin'onに続き、BURRN!にも登場です。
    というわけで、2010年12月号の内容を一部抜粋。

    <EXCLUSIVE COVER STORY:巻頭特集>
    ◆METALLICA
    来日大特集:全メンバー単独会見独占掲載&ライヴ・リポート
    ◆MEGADETH ◆SLAYER ◆ANTHRAX
    “THE BIG 4”スペシャル:最新独占インタビュー!

    <SPECIAL EDITION:特別企画>
    ◆特別講座:DVD『THE BIG 4:LIVE FROM SOFIA, BULGARIA』
    四天王揃い踏みの歴史的瞬間を収めた噂のDVDが遂にリリース!
    丹下眞也(OUTRAGE)に訊く、現地での『THE BIG 4』エクスペリエンス

    <POSTER:ポスター>
    THE BIG 4

    シンコーミュージック・エンタテイメント(2010-11-01)


    巻頭特集に加えて付録ポスターも四天王ということで
    これも購入フラグたちました。

    表紙はジェイムズです。
    発売日は2010年11月5日

    BURRN! 2010年12月号
    BURRN!2010年12月号


    k.t.さん情報ありがとうございます!


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    rockin'on 12月号にてメタリカのインタビュー掲載。

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    おそらくRock Cityで放送されたと思われる
    ラーズ・ウルリッヒのインタビューをお届け。

    (ウチは神奈川テレビは映らないんですよね。。)

     

    BURRN!誌のインタビューとほぼまるかぶりですが
    ラーズの口から直接聴きたい方はこちらの
    日本語字幕付き映像をお楽しみください。



    doyさん、ご投稿ありがとうございます!


    管理人は本日11日に『デス・マグネティック』入手予定です!
    (SHM-CD盤を購入予定)

     

     

    作品名 amazonで
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    デス・マグネティック〜ストロング・エディションデス・マグネティック〜ストロング・エディション amazonで購入 HMVで購入icon
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    曲そのものはオフィシャルなどで聴いていただくことにして、
    新譜のアウトラインといいますか、その辺をひとつまとめてみました。


    ・収録曲の作曲はメンバー4人のクレジット。
    ・ただし歌詞はすべてジェイムズ1人のクレジット。
    ・初めて聴いた外部の人間はやっぱり伊藤政則氏。
    ・伊藤政則氏の感想
     「1980年代の名作から整合性を取り除いて
      ストレートな音で表現したとの色合いだ!」

    ・アルバムタイトルはカーク・ハメット発案
    ・サウンドはプロデューサーのリック・ルービンと
     エンジニアのグレッグ・フィデルマンにお任せ
    ・「レーベル契約を結ぶ前の心境になって作れ」と
     リック・ルービンに言われていた
    ・リック・ルービンは生音がお好き
    ・第1弾シングル曲を決めたのはマネージャーの
     クリフ・バーンスタイン
    ・今回のバンドロゴ、アートワークは音楽関係の
     仕事の経験のない外部の人間(デイヴィッド・ターナー)
     によるもの
    ・アメリカの配給先、ワーナーミュージックとは
     この作品で最後となる
    ・この次はラーズもどうなるかわからない


    だいたいこんなところですかねぇ。

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