メタリカ情報局

メタリカを愛してやまないものの、メタリカへの愛の中途半端さ加減をダメだしされたのでこんなブログ作ってみました。

       

    タグ:鶴次郎

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    先日お伝えしたMETAL HAMMER誌が届きました。
    まずは特典いっぱいのメタリカ特集号の開封の様子を。
    ※今回は恒例の大きさ比較用ニベアは無し。

    雑誌を包む封に『メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー』印。
    metalhammer_01

    帯を取ります。
    metalhammer_01a

    よく見ると「Enter Sandman」の子守唄の部分が(真裏にはサビ部分)。
    metalhammer_02

    特典その1。特大ステッカー(A4サイズ)。
    metalhammer_03

    特典その2。「メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー」特別冊子。
    主演俳優のデイン・デハーン、監督のニムロッド・アーントル、プロデューサーのシャーロット・ハギンズのインタビュー。そして中面にはミニポスター付き。
    metalhammer_04

    特典その3。リバーシブル特大ポスター。「Full Arsenal」公演と、
    metalhammer_06

    「メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー」。
    metalhammer_07

    そして特典その4の付録CDと本編。
    metalhammer_05

    以下、管理人拙訳にて『メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー』についてロバート・トゥルージロが語っている部分を抜粋。

    「俺たちはこの映画、この新たな挑戦でドアをぶち破ってもっと多くの人が俺たちと接してもらえればと思っているんだ。一般論として、メタリカのことがよく知られている場所では、まだファンじゃないって人たちがたくさんいる。だからこの類のない3D体験でバンドを認めてもらい、将来俺たちがロードに出たときにライヴやこのショーをチェックしてもらえればと思う。願わくば、そういった人たちに飛び跳ねてもらいたいね。この映画はそれには本当にもってこいだよ。俺はいつも言うんだけど、メタリカでいることっていうのは本当に手に汗握る生活なんだ。何か創造的な、例えばルー・リードとやった実験的なことみたいなのをやろうとなった時、難しい挑戦なんだけど、本当に楽しくもある。ファンは明らかに「何だこれ?」ってなるだろうし、ちょっと戸惑ってしまったかもしれない。この映画のプロジェクトも同じことで「OK。で、これまでの彼らは何だったんだ?」「アルバムは作れないのか?」ってなるだろう。それは俺も理解しているよ。でも同時にそういったことがメタリカを何年にも渡って特別なものにしているんだ。それが『S&M』でオーケストラと一緒に演奏することであろうと、30周年を祝うショーであろうと、その他のもろもろであろうとね。俺たちはただ水に飛び込んで泳ぎ始めるだけなんだ。」

    他にもメタリカの独自レーベル「Blackened Recordings」や新譜について語っている部分もありますが、それは次回以降に。

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    関連記事
    METAL HAMMER誌でメタリカ&『メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー』特集

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    8月25日のインドネシア公演にてアジアツアーを終えたメタリカ。8月24日のシンガポール公演に先がけて行われた記者会見の模様を管理人拙訳にて。

    Metallica-Singapore-Artwork_630

    −ツアーのための体力面での負荷についてはどう対処していますか?

    カーク・ハメット
    「俺はよくヨガをやるんだ。俺たちみんな、かなりフィジカルだよ。ロブと俺はサーフィンが好きで、バリで1週間オフをとったときにはサーフィンばっかりしていたよ。ツアーに出るのに体調を維持していくには重要なことなんだよ。よく食べ、よく眠り、自分のエンジンがよく動くことを確かめるのさ。これは本当に重要なことだよ。俺が最後にやりたいことはステージを飛び降りることだからね(笑)」

    ロバート・トゥルージロ
    「人生において変わっていくことを経験していくんだ。順応していかなきゃならないし、自分の体・魂の声を聴いてそれが何を意味するのか集中しなくちゃいけない。人生を楽しみ、想像もつかないことをやり続けるんだ。つまり、少なくともカークと俺にとっては、正直言ってこれまでよりサーフィンがうまくなっているんだ。今、この歳でね。とてもクールなことだよ。だからステージをより良くするのも同じ原理なんだ。ステージに上がって、がむしゃらにやって、自分の身体のことを知り、自分を痛めつけないように限界を押し広げすぎないことだよ。」

    ラーズ・ウルリッヒ
    「俺たちのことを首とか腕とか身体全体の柔軟体操の世話をしてくれる2人が下で待ってるよ。彼らはロックンロールで最もハードワークな2人だね。だから俺たちは真剣にそういったこと全てをやるんだ。つまり、俺たちのツアーに積んでいるものを観たら、それはニンジンと変な野菜と気持悪いフルーツのジュースだろうね。ずっと前にはなかったものだよ。ありがたいことにね。でも、俺たちは(健康を保つためのことを)本当に真剣にやっているんだ。」

    −いつまでメタリカを続けますか?

    ジェイムズ・ヘットフィールド
    「もうやりたくないと思うまでだろうね。簡単なことだよ。自分の気持ちがそこにないのに何かやったってしょうがない。でも俺たちにとって自分たちがやっていることが大好きだし、そういう風に思えるのは恵まれているんだ。」


    −若者、また今後有望なバンドにアドバイスをするとしたら何ですか?

    ジェイムズ・ヘットフィールド
    「これからのバンドに俺がアドバイスするなら、『自分に誠実であれ。自分の音楽に誠実であれ。自分の好きな音楽を書け。』ってことかな。簡単なことだろ。誠実さを示せれば、皆は集まってくる。そうなれば、自分が自分のままでいるのはもっと簡単だ。」

    BLABBERMOUTH.NETより(2013-08-27)

    会見の時の動画。


    シンガポール公演のセットリストはこちら。
    http://www.metallica.com/tour/aug-24-2013-singapore.asp

    インドネシア公演のセットリストはこちら。
    http://www.metallica.com/tour/aug-25-2013-jakarta-indonesia.asp

    いずれも基本形の中にも熱い選曲です。

    最後に、会見でも語られていたライヴ前にヨガを行うカークの写真をご覧ください。
    kirk_yoga

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    メタリカ表紙のQ Magazine買っちまいました。
    メタリカ、上海公演の記者会見で中国でのドキュメンタリー撮影に言及

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    以前、ジェイムズのプレイリストがSpotifyで公開されていましたが、今回はロブのプレイリストが公開されています。以下全19曲。

    rob_playlist

    01. S.A.T.O. - Remastered Original Recording / Ozzy Osbourne
    02. Hand Of Doom / Black Sabbath
    03. Locust / Machine Head
    04. New millennium cyanide christ / Meshuggah
    05. Sheer Heart Attack / Queen
    06. Chaos B.C. / Sepultura
    07. Holy Wars...The Punishment Due - 2004 Digital Remaster / Megadeth
    08. Raining Blood / Slayer
    09. Healer / Torche
    10. Eighties / Killing Joke
    11. Redneck / Lamb of God
    12. YYZ / Rush
    13. Orgasmatron / Motorhead
    14. March to the Sea / Baroness
    15. You Can't Bring Me Down / Suicidal Tendencies
    16. Woodpecker From Mars / Faith No More
    17. My Name Is Mud / Primus
    18. Sunshine / Alice In Chains
    19. Fire / Ohio Players

    Spotify(2013-08-24)

    やはりベーシストが選ぶ曲だなぁと思わせるラインナップ。
    自身が弾いてた曲(You Can't Bring Me Down)からの4曲は、まさしく鶴次郎先生の選曲といった感じがします。

    ジェイムズのプレイリストに続き、こちらもYouTubeでプレイリスト作ってみましたのでどうぞ。
    (広告のうざったさはご容赦を。)
    https://www.youtube.com/watch?v=OIzS9NkX-ZE&list=PLuXUY1xiZNkGy6ksfMxVPueVdcraHTwNE

    この調子でいくと全メンバーのプレイリスト公開してくれそうな気が。
    楽しみ〜。

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    Spotifyにてジェイムズ・ヘットフィールドのプレイリストが公開

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    まったく彼らのエネルギーは凄まじい。
    こちらはこうしていまだにサマソニの余韻に浸っているというのにメタリカはすでに上海公演を終え、新たなアイデアを模索中とは。

    まずは上海の「Time Out」誌に掲載された記者会見時のインタビューを管理人拙訳にて。


    metallica_china

    −初めての中国公演について

    ジェイムズ・ヘットフィールド
    「俺たちに振り向けられた反響、反応、そしてエネルギーにはとても驚いた。これほど激しいとは思っていなかったよ。みんな座って拍手してお行儀良くしていると聞かされていた。それは素晴らしいことではあるけれど、俺たちはみんなが歌い、ライヴに加わって、ショーの一部になっているのを観ることに興奮したよ。そういうことが俺たちが本当に好きなことだからね。」


    カーク・ハメット
    「これほど素晴らしいオーディエンスだったってこと、そして彼らが俺たちの楽曲をよく知っているってことに本当に感動したよ。」


    ロバート・トゥルージロ
    「いろんな人たちが混じり合っているのをみるのは素晴らしいよ。たくさんの女性、たくさんの若者、たくさんの年配の人、みんなが楽しんで、ずっと最後まで立っているんだから。それは重要なことだよ。それを糧にして、さらにいいショーにする手助けになるからね。」

    ジェイムズ・ヘットフィールド
    「年配の人って俺たちみたいな?」

    ロバート・トゥルージロ
    「そこまで年配じゃないかも。」


    −メタリカが中国公演を行うまでに年月を要したことについて

    ラーズ・ウルリッヒ
    「うーん、俺たちは今まで招待されてこなかったんだ。少なくとも俺の知る限りでは。Eメールの受信箱のなかで『中国に行ってみたい?』ってのを見たら、『そりゃもちろん』ってなるでしょ。俺たちはこのバンドだと・・・『俺たちのフェスに来てくれ』『ルー・リードとレコードを作りに来てくれ』っていう風にみんなが俺たちのところにやってくる傾向がある。みんなが俺たちにアイデアを投げかけ、俺たちはそれにもっぱらYesと答えるんだ。俺たちは場所や状況を押しのけて出るってことに、そこまで率先的ではないのさ。ちょうどこうして招待された。俺の知る限り、以前に俺たちが招待されたことはないんだ。他のバンドが以前にここでプレイしてきたことは知っている。でも、それは適切なタイミングの問題ってだけ。遅かれ早かれ、メタリカは現れるのさ。」



    −中国でのドキュメンタリーフィルムについて

    ラーズ・ウルリッヒ
    「新しい体験っていうのは新しいコラボとか創造的な新しい試みをする機会をもたらすんだ。単純なことだよ。この素晴らしい国に、ここにこうしていること、エネルギーと興奮を感じることで、このことを祝い、記録して、この体験をリリースしようっていうアイデアが浮かんだんだ。知ってのとおり、ここ(中国)の人たちはたくさんいて、そのうちの2万人がこのアリーナに昨日今日と来てくれたかもしれない。そこでもし俺たちが撮影してこの体験を共有したら、たぶんもっと多くの中国の人を呼ぶことができるかもしれないし、メタリカと中国の関係がこの先何十年と続く新しいレベルの関係になるかもしれないと思ったんだ。」

    ラーズ・ウルリッヒ
    「このアイデアはつい先日思いついたんだ。俺たちがどうにかして進んでいくような創造的な試みが大好きなんだよ。美しさとある種クールさを兼ね備えた衝動的なエネルギーがある。ここ数週間、ここで撮影するってアイデアはずっと頭のなかにある。地元のバンドを呼んで撮影に参加してもらうかもしれないし、俳優を入れるかもしれないし、アメリカで製作した映画『Through The Never』までのあいだ何らかの方法で空白を埋めるかもしれない。この製作は進んでいるよ。ただし、全てドキュメンタリーだよ。俺たちがやったこと全部がいつも記録されている。だから俺たちはこれに興奮しているし、なにかクールなものを出せるんじゃないかと思っている。それがどんなものになるか、俺たちにはまだわからない。でもみんなで共有できて観るだけの価値があるものにするためにベストを尽くすよ。」



    −中国のファンとの交流について

    ラーズ・ウルリッヒ
    「(公演後)ホテルに戻って夕食を食べていたんだけど・・・」

    ジェイムズ・ヘットフィールド
    「レストランのオーナーが俺たちのことを好きだったみたいでね・・・でも彼はフランス人だったのさ・・・」

    ラーズ・ウルリッヒ
    「Meet & Greetを行ってきて、ファンとの対話はとても感情のこもった交流だった。彼らは俺たちがここにいるってことにとても感謝していたよ。明らかに言葉の障壁はあった。俺たちはなんとかしようとするし、冗談とかで場を和ませようとするんだ。言葉の問題とかがあるとき、翻訳しようがないこともある。でも情熱があるってことや本当に特別でこの瞬間を待ちこがれていたってことは感じることができるんだ。」


    ラーズ・ウルリッヒ
    「ほとんどの場合、ステージ上にいるときは、オーディエンスからのコミュニケーションなんだ。世界中の人たちで表現の仕方は違う。ギグで投げつけられるもので、異なる文化のなかで人々が自分たちを表現するやり方に相関関係があると学ぶんだ。イタリアではファンは情熱的な南ヨーロッパの人たちだし、ラテンアメリカではこういう(ギグでモノが投げつけられる)ことが起きる。ある北欧の国では、もうちょっと保守的だったり。(ツアーを)やっていくなかでそういうパターンを学ぶのさ。でも間違いなくこの瞬間まで時間がかかったと感じると思うよ。」



    −中国で売られているメタリカグッズの海賊版・ブートレグについて

    ラーズ・ウルリッヒ
    「俺たちがますますエネルギーを注ぐようになってきていることのひとつは、自分たちにコントロールできるものとできないものとをしっかり区別することなんだ。コントロールできないことに時間を費やすぐらいなら、自分の子供たちやそういった人たちと直に話すことに使いたいんだ。そういうことさ。中国の著作権の問題はまた別の話。今、それに取り組む時間はないし。今その問題は自分でコントロールできない。だからなるべく見ないようにするってことさ。」



    −BIG4(アンスラックス、メガデス、メタリカ、スレイヤー)としてツアーをすることについて

    カーク・ハメット
    「それらのバンドたちは確かに俺たちの仲間だ。彼らが同盟として分類されるかどうか俺にはわからない。でも間違いなく同じ世代だし、同じルーツから来ているし、それ自体、事実だからね。俺たちにとって、あのツアーは俺たちを含めた4つのバンドがこの時代に現役でいまだに音楽を作っていることへの祝祭なんだ。」

    ラーズ・ウルリッヒ
    「分かりやすい区切りでもあったね。」

    ジェイムズ・ヘットフィールド
    「俺にとっては、NWOBHMについて、そしてBIG4とは何ぞや?と(これまで)たくさん聞かれてきた。俺が思うには、今が地図に印をつけるチャンスなんだ。BIG4は、どのバンドが一番を勝ち取るかを争って、俺たちが仇敵だったとき、つけられた言葉だ。そして歳をとるにつれ、争うことはなくなっていき、「おい、俺たちまだ現役だぜ」って祝うことの方が多くなったってわけ。この4つのバンド全てがいまだに現役でこれだけ長くプレイしてきたことは素晴らしいことだ。NWOBHMについてそんなことは言うことはできない。」


    −メタリカはいつまで続けるのか

    ジェイムズ・ヘットフィールド
    「今、俺たち全員健康だからね。俺の心臓が止まったときと言っておこう。」

    ラーズ・ウルリッヒ
    「彼のためにそういうことにしておこう。」

    Time Out Shanghai(2013-08-18)


    まったくいろんな方面に精力的で参ります(笑)ミーグリについてのラーズの発言はまさに有言実行というか本当にそう思ってあの場で接してくれているなというのを肌で感じました。

    定番曲である「One」や「Creeping Death」「Master of Puppets」を演奏しないセットリストで行われた上海公演の真相もぜひ聞きたいところですが。(Fワードも言っていなかったとのことでいろいろ大人の事情がありそうです。)

    上海公演両日のセットリストはこちらから↓
    http://www.metallica.com/tour/aug-14-2013-shanghai.asp
    http://www.metallica.com/tour/aug-14-2013-shanghai.asp

    さて、日付変わって今日も日本テレビ系列の朝番組ZIP!でメタリカのインタビューが放送、3D映画についても動きがあるようですが、、、、、とりあえず寝ます!(現在AM2:00前)

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    2013年8月10日サマーソニック メタリカ Meet & Greet編

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    ミシガン州デトロイトのベルアイル島で2日間行われた今年のOrion。

    地元紙もその熱狂を次々と記事で伝えていました。地元紙に掲載されたインタビューを各所より管理人拙訳にて抜粋。メンバーはこの地をいたく気に入った様子。

    Orion開催前に行われたプレスカンファレンスにて。
    ジェイムズ・ヘットフィールド
    「(財政的に厳しいデトロイトを皮肉って)草を刈る必要があるって聞いてたぜ!」

    ロバート・トゥルージロ
    「俺たちはうまくいけば、ここ(デトロイト)を新しい(Orionフェスの)永住地にできればと思っているよ」

    「願わくば、ここを将来の活動拠点にしたいね」

    ジェイムズ・ヘットフィールド
    「去年は二晩で2つのアルバムの完全再現をやった。今年、そのコンセプトを再検討したくはなかったんだ。その代わり、火曜日のリハーサルを元に大多数のファンが喜ぶようなレアな曲をやるよ。」

    mlive(2013-06-06)

    『Kill 'Em All』完全再現ライヴを終えて。
    ラーズ・ウルリッヒ
    「キミがどう思ったか知らないけど、デトロイトは俺たちの永久的なホームになるべきだね!デトロイト大好き!ミシガン大好き!」

    mlive(2013-06-09)

    ライヴMCにて。
    ジェイムズ・ヘットフィールド
    「(Orion開催)初めての年で行った場所は(ハリケーン・サンディで)めちゃくちゃになってしまった。ここデトロイトのOrionは気に入ったか?俺たちは気に入ったぜ。」

    Detroit Free Press(2013-06-10)

    デトロイトへのリップサービスと差し引いて考えることもできますが、来年もこの地でやるかも。(カークの発言はみつからなかった・・・)

    というわけで、ジェイムズが事前に言ったレアな曲があるのでしょうか?
    2日目のセットリスト。
    01. Blackened
    02. For Whom the Bell Tolls
    03. Disposable Heroes
    04. Harvester of Sorrow
    05. The Day That Never Comes
    06. Carpe Diem Baby
    07. I Disappear
    08. Sad But True
    09. Welcome Home (Sanitarium)
    10. Orion
    11. One
    12. Master of Puppets
    13. Battery
    14. Nothing Else Matters
    15. Enter Sandman
    -Encore-
    16. Turn the Page
    17. Creeping Death
    18. Seek & Destroy


    Metallica.com(2013-06-09)

    鶴次郎さん、前日の「(Anesthesia) Pullilng Teeth」に続いて、「Orion」もやったんですね。そして6、7曲目なんかはかなりレアなんじゃないでしょうか。アンコール後の「Turn the Page」から「Creeping Death」にどうつなげたのか想像がつきませんが!(^^;

    ちなみに前日の「(Anesthesia) Pullilng Teeth」の映像はこちらから。


    ラーズの入り場所の間違いはご愛嬌(笑)

    そして、2日目のレア曲「I Disappear」



    この記事を書いている現在、Metallica.comでは2日目の写真はないですが、じきにアップされるでしょう。
    http://www.metallica.com/tour/jun-09-2013-orion.asp

    その他、写真を各所から。

    「The Detroit News」
    http://www.detroitnews.com/article/20130610/ENT04/306100025/Metallica-closes-out-first-Orion-festival-Belle-Isle-plans-more
    jmz_detroit_0609

    「mlive」
    http://photos.mlive.com/5628/gallery/metallica_closes_out_orion_music_more_festival/index.html
    kirk_detroit_0609

    「Detroit Free Press」
    http://www.freep.com/article/20130609/ENT04/306090159/

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    関連記事
    メタリカ、Orionフェス初日でシークレットライヴを敢行、『Kill 'Em All』完全再現を披露。

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    trujillosolo2013

    メタリカの新譜に関するロバート・トゥルージロのインタビューを中心に3つの記事を一気にご紹介(いずれも管理人拙訳にて)。まずはVH1 Radio Networkでのインタビュー。

    −新譜制作プロセスについて

    ロバート・トゥルージロ
    基本的にはジャムっているわけだけど、もう長い期間に渡ってそうしてきている。ツアーに行くときはセッション部屋を設けているし、スタジオでもって、どんな些細なリフやアイデアやコードのパターン、進行、ドラムやベースラインでも、俺たちが持っているあらゆるものが録音され、保管されている。それから俺たちは取捨選択のプロセスに入っているんだ。

    −新譜制作中のリフについて

    ロバート・トゥルージロ
    ジェイムズ・ヘットフィールドは、1000ものリフを持っていて、どれも素晴らしい。彼が生み出す最悪のリフが他のバンドのベストのリフってくらいにね。だから俺たちは恵まれているよ・・・。この恩恵は元凶でもある。何を捨てるべきか決めるのが難しいってくらい、たくさんのクールなアイデアがあるからね。少なくとも俺にとって、俺の立場からするとね。俺が毎回のように「おぉ、それはいいリフだな!」って言うと、ジェイムズが「いや、俺は好きじゃないな」って感じなんだ。分かる?でもそれからまた2週間くらい経ったら、彼はそのリフを好きになっているかもしれない。でもある種の取捨選択のプロセスなんだ。それが俺たちがやってきていることだよ。

    −取捨選択のプロセスについて

    ロバート・トゥルージロ
    それに伴うのは、アイデアを聴くことだったり、スタジオやセッション部屋に入ってそのアイデアを試してみることだったりする。そのアイデアを試すのに1分かかるかもしれないし、もっとかかるかもしれない。時おり、フルアレンジまでたどり着いてから、それを脇に置いて、8ヶ月後ぐらいにどれだけ(アイデアとして長い時間)持ちこたえているか知るために再検討するんだ。それから基本的には15曲かもうちょっとくらいのベストなアイデアになるまで絞り込んでいくんだ。

    BLABBERMOUTH.NET(2013-05-31)

    ジェイムズの手持ちのリフが1000を超えてました(笑)そして鶴次郎さん、ジェイムズの生み出すリフにベタぼれ状態の模様です(笑)

    続いては、新譜のプロデューサーについて語った南アフリカの「Muse」誌のインタビューから抜粋。

    Muse
    南アフリカで南アフリカ出身のプロデューサーとレコーディングをすることに興味をもったことはないですか?

    ロバート・トゥルージロ
    それは(ブラック・クロウズ、アイアン・メイデン、ドリーム・シアターとの仕事で知られる)ケビン・シャーレーのことかな?(ニヤリ)

    Muse
    ひょっとしたらと。(AC/DC、デフ・レパード、ブライアン・アダムス、マイケル・ボルトン、シャナイア・トゥエインなどと手広くプロデュースを行った)マット・ラングはすぐには空かないでしょうから(笑)

    ロバート・トゥルージロ
    Death_Magnetic(空くまでレコーディングを)続けられると思うよ・・・たぶん(笑)今は素晴らしいリフ、潜在的な曲やアイデアに集中している段階なんだ。そういったもの全てから一休みして南アフリカに来れたことは素晴らしいよ。8月にはアジア(サマソニでの来日とソウル公演)に行く予定なんだ。エキサイティングだね。10月には南米(リオ公演)に行く予定だよ・・・。重要なことから順番に、(まず)曲のための青写真を描き始めなければならない。そしてそれが出来る限り最高のものだと確信しないとね。それから、どのプロデューサーが起用可能か理解しないと。前回、リック・ルービンと素晴らしいアルバム(『Death Magnetic』)を制作した。依然として(リック・ルービンを起用する)可能性が高い。もちろん、そうなる保証は今は何もない。でも、メタリカに何かをもたらす素晴らしいプロデューサーがいれば、その人を調査することになるだろうね。

    Muse(2013-05-30)

    インタビューでも8月の予定を触れるようになって日本での公演が近づいてきたことを感じさせてくれますね。新譜のプロデューサーは前回と同じリック・ルービンでいくものだと思っていましたが、可能性は高いにしても今の段階では白紙状態のようです。

    最後は、デトロイトでのOrionフェスが近づいてきたということで「Detroit Free Press」でのインタビューから抜粋。

    −メタリカはファンの信頼を持ちえているか

    ロバート・トゥルージロ
    luluYesでありNoでもある。間違いなく、ルー・リードとの体験(『Lulu』)に対するレビューは賛否が混在していた。あれは驚くべき芸術的な声明だと考えている人もいた。多くのメタリカファンはあれをクソだと思った(笑)チャンスだったんだよ、流れに身を委ねるね。俺たちはただ素晴らしい時間を過ごそうとするだけなんだ。それが一番重要なことなんだ。「創造的であれ」ってね。うまくいくときもあれば、そうでないときもある。

    それこそがこのバンドを特別なものにしているんだ。メタリカがオーケストラに参加して一緒に演奏して、ルー・リードのような人物とコラボして、実際に未知の領域でちょっと即興をやったという事実がね。

    今、現役として活躍し続けるのにそれが重要なことなんだ。特に俺たちにとってはね。俺たちはたくさんのものから影響を受けている。俺たちは挑戦するのが好きなんだ。お金のために必要な仕事もあるけど・・・。

    俺たちは音楽によって感じた情熱を届けるためにいるんだ。ギターを手にしたら、また子供に戻る。それが他の多くのバンドと違うところだね。歳を取れば取るほど、こんな風に音楽とつながっていられる。俺たちはたくさんのリフを考え出した。問題は、1曲で全部を採用しようとすることだね(笑)まぁ嬉しい悲鳴ってところさ。

    今は新譜制作になかなか集中できないでいるんだ。他にもやることがわんさかあるからね。


    Detroit Free Press(2013-06-02)

    自分たちが出したものへの酷評に対して笑い飛ばせる度量のでかさは見習いたい。。加入から10年。鶴次郎単体でのメディア露出の増え方はメンバーとの信頼度と比例しているということなのかな。

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    関連記事
    ロバート・トゥルージロ、『Death Magnetic』に続く新譜の制作状況等について語る。
    ロバート・トゥルージロ、メタリカ加入後10年のバンド内の立ち位置について語る。
    ジェイムズ・ヘットフィールド、新譜用に700以上のリフを作る。

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    先日、取り上げたニュースの続報。
    AFPBB Newsの記事からどうぞ。
    【5月30日 AFP】インドネシア政府は28日、米メタルバンドの大御所「メタリカ(Metallica)」のメンバーが、ヘビーメタル好きで知られるジャカルタ(Jakarta)首都特別州のジョコ・ウィドド(Joko Widodo、ジョコウィ)知事に贈ったベースギターを、汚職の疑いがあるとして没収することを決めたと発表した。

    ジョコウィ知事は今月初旬、メタリカのベーシスト、ロバート・トゥルージロ(Robert Trujillo)さんから贈呈されたという栗色のベースギターをかき鳴らしながら、さっそうとテレビに登場した。ベースにはトゥルージロさんのサインと共に「クールでファンキーなベースを弾き続けて!」などの言葉が書かれていた。

    だがテレビ出演後、ジョコウィ知事は自主的にベースを国の汚職捜査機関「汚職撲滅委員会(KPK)」に提出することになってしまった。KPKは28日、政府高官への贈答の規則に基づいてベースを調べた結果、この楽器を没収することを決定したと発表した。

    「KPKは調査の結果、賄賂の授受に発展する可能性のある利害相反を認め、政府がギターを没収することを決めた。ギターは国の所有物となる」と、KPK当局者はAFPの取材に語った。

    同当局者は「プロモーターは、(ジョコウィ氏が)メタリカファンであることを知っていた可能性が高い。プロモーターが見返りに何かを期待する可能性がある」と述べた。さらにベースには、「Giving Back」とも書かれていたことから、「何かの見返りの可能性」が示唆されていると付け加えた。

    番組内でジョコウィ知事は、メタリカの大ファンだと公言。他にもレッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)やディープ・パープル(Deep Purple)、ナパーム・デス(Napalm Death)といったハードロックやヘビメタのバンドが好きだと語っていた。(c)AFP

    AFPBB News(2013-05-30)

    取材を受けた際に鶴次郎からもらったベースを手にするジョコウィ知事。
    20130503_Jokowi_Tunjukan_Gitar_Bass_Metallica_1435

    ニュースを報じる現地テレビ番組の動画。




    州知事にとっては厳しい措置となってしまいました。
    国の所有物となったベースギターは今後どうなってしまうのでしょうかね?いつか競売にかけられる気がしてますが、いっそHR/HM博物館でも作って展示すれば、観光資源になったりして。(他にも展示物を用意しないといけないけど・・・)

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    関連記事
    ロバート・トゥルージロが送ったベース・ギターの行方がニュースに。

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    ビルボードのインタビューに答えたジェイムズ・ヘットフィールドとロバート・トゥルージロ。現在は自身の3D映画『Metallica Through The Never』の方に注力しているメタリカですが、新譜の制作状況についてどうなっているのか語ってくれました。

    james_ss

    −新譜の制作状況について

    ジェイムズ・ヘットフィールド
    あぁ、部屋にこもってジャムってレコードには充分なだけの素材は考え出してきたよ。俺たちのこれまでのCDにあるリフの10分の1は行ってるんじゃないのかな。1つのアルバムには充分だよ。(これまで)新譜制作に本当に集中するだけの充分な時間が取れなかった。うまくいけば、(メンバーと)電話して、傑作にするために素材を削る作業を始めたいね。

    ロバート・トゥルージロ
    俺たちの労働意欲は最強だよ。だからこそ他のバンドよりも俺たちは長くいられる。そこに留まって、ときおり物事を分析するんだ。つまり、1つの歌詞ごとに、ジェイムズが持ってきた3つの歌詞の可能性を考えるといった具合にね。でも俺が言えるのはこうさ。すでに候補に挙がっているグルーヴとリフは、本当に最高だよ。俺たちはまだ、より多くのリフを検討し激しく演奏している過程にある。でも俺たちはそこまで来た。素晴らしいものがあるし、願わくば来年に、と行きたいね。

    Billboard(2013-05-22)

    まぁ以前のインタビューの時点でリフは800ぐらいと答えていたので、そりゃアルバムを作るには充分な数は揃っているんでしょう。でも、そこから曲に仕上げるまでが一番難しそうですからね・・・。メタリカの新たな傑作ができるのを待ってます。

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