メタリカ情報局

メタリカを愛してやまないものの、メタリカへの愛の中途半端さ加減をダメだしされたのでこんなブログ作ってみました。

       

    タグ:映画

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    ラーズ・ウルリッヒが現在開催中のカンヌ映画祭に現れて、映画のバイヤー向けにメタリカの3D映画『Metallica Through The Never』の公開を行ったとのこと。このイベントは国際的な映画販売を手がけるExclusive Mediaによって催されたもの。

    facebookでこのときの写真がアップされていました。
    lars_at_canne
    facebook(2013-05-17)

    以下は、そのときのラーズ・ウルリッヒの挨拶。(管理人拙訳)

    「我々の映画のために複数の国際的な配給契約を見て廻って検討した後、Exclusive Mediaの皆さんとパートナーを組むこととなって我々は興奮しています。メタリカのこと、そして我々の映画のことを他の誰よりも理解してくれました・・・。我々はかなりロックなスタートを切ることができると感じています。」

    BLABBERMOUTH.NET(2013-05-17)

    今回もバンド広報としての役割をしっかりこなしています。最初、「Exclusive Media」を社名とわからずに少し混乱しましたが、日本での公開もこの「Exclusive Media」を通じて交渉が行われることになるんでしょうか。

    気になったので、「Exclusive Media」のWebページを見に行ったら、さっそく『Metallica Through The Never』のページがありました。
    http://www.exclusivemedia.com/films/view/filmid/547/metallica-through-the-never

    ここで得た新しい情報は、この映画が90分と短めであるってことぐらいですかね。予告動画もここでアップされる可能性大です。

    ちなみに5月14日の段階でジェイムズのinstagramには、編集作業は終わったとのコメントとともにこんな写真がアップされてました。
    james_3d
    instagram(2013-05-14)

    メタリカ3D専用メガネまで用意されてるのね(笑)

    果たして日本での公開は行われるんでしょうか。。(不安になってきた)

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    EntertainmentWeeklyのサイトでメタリカの3D映画『Metallica Through the Never』の劇中写真が公開されました。と言っても、たった一枚だけですが。

    Through-The-Never

    なんだこの「北斗の拳」のような世紀末な世界観・・・たしかにただのライヴ映画ではなさそうです。

    そして主演俳優デイン・デハーンが着ている革ジャン、よく見たらブラックアルバムの蛇がプリントされてる。これ、欲しいなぁ(物欲)

    合わせて同サイトに掲載されていた、この映画のプロデューサー、シャーロット・ハギンズのコメントを管理人拙訳にてご紹介。

    「コンサートで行われたドラマチックな映画よ。メタリカがこのとても複雑に入り組んだショーを私たちの映画のために行ったとわかるまで彼らとの仕事は7ヶ月に及んだの。私たちがこの仕事をやり終えたとき、あのステージは全てパッケージされて詰め込まれたのよ。ラーズ、ジェイムズ、カーク、ロバートはいつもファンがバンドの5番目のメンバーだと考えているの。360度ステージのショーだから、どのコマにもファンがいるのよ。」

    EntertainmentWeekly.com(2013-05-09)

    本国アメリカでは9月27日(奇しくもクリフ・バートンの命日)からIMAXの映画館で順次公開されるとのことですが、日本での公開はいつになるんでしょうかねぇ。

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    イギリスで昨年6月に公開された「メタリカのラーズに会いに行く」というドキュメンタリー映画『Mission To Lars』が2013年4月8日にDVD/ブルーレイで発売されるとのこと。ただし、タイトルにもあるとおり、今のところは公開されたイギリスのAmazonのみの取扱いの模様。

    missiontolarsdvd
    どんな内容かは以前の記事でもご紹介しましたが、再度掲載。

    映画は脆弱X症候群という発達障害を負ったメタリカの大ファン、トム・スパイサーがラーズに会おうと思い立ち、その足跡を追ったもの。トムの妹でジャーナリストのケイトと弟で映像作家のウィリアムの3人でラーズに会うべく、イギリスのデヴォンシア州エクスマスにあるケア・ホームから旅立ってロサンジェルスやラスヴェガスへ赴く。

    RO69.jpより(2012-04-19)

    そもそも日本未公開なんですよね。。
    国内版は出るのかしら??

    映画の予告編はこちら。


    映画の公式サイトはこちらからどうぞ。
    http://www.missiontolars.com/

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    「ラーズ・ウルリッヒに会いに行く」というドキュメンタリー映画『Mission to Lars』が6月にイギリスで公開

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    メタリカのメンバーが自らの3D映画に出資するとの話が出ているのでご紹介。

    Deadline.comによるとその手始めとして映画プロデューサー、シャーロット・ハギンズを雇い入れたとのこと。彼女は3D映画の『センター・オブ・ジ・アース』(原題:Journey to the Center of the Earth)」をプロデュースし、その続編としてドゥエイン・ジョンソン(ザ・ロック)、マイケル・ケイン、ジョシュ・ハッチャーソン主演の映画『Journey 2: The Mysterious Island』(日本未公開)を完成させたばかり。

    (訳注/参考)映画『センター・オブ・ジ・アース』公式サイト (音出ますので閲覧注意)

    監督はまだ探している最中とのこと。実現すれば、バンドメンバー自身によって制作される初めてのメジャー映画となる。すでにメタリカは冤罪が疑われている、かの「ウエスト・メンフィス3事件」を取り上げた映画『Paradise Lost』に自らの楽曲を提供。また、この映画の監督であるジョー・バーリンジャー、ブルース・シノフスキーにメタリカの解散の危機から『St. Anger』で復活を遂げるまでの軌跡を描いた映画『メタリカ:真実の瞬間』(原題:Some Kind Of Monster)を撮影させています。

    (訳注/参考)映画『パラダイス・ロスト』の詳細と批評(サブタレイニアン)

    Deadline.comより(2011-10-21)

    後に『Some Kind Of Monster』についてラーズ・ウルリッヒが「たくさんのミュージシャンがこういう時期を経験しているのはわかってる。でも、必ずしも彼らはそれを映画にして世間と分かち合おうとするほどバカじゃない」と後悔しているコメントを出していましたが、ああいう自分たちの危機的状況でなければいいってことなんでしょうかね。

    噂にしてはプロデューサーの名前まで出ているので公式コメントを待ちたいところです。

    paradise_lost
    Paradise Lost

    skom
    メタリカ 真実の瞬間

    なんか最近のメタリカの話題、映画づいてるな。。

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    ラーズ・ウルリッヒ、タランティーノ映画への楽曲使用を断ったことを後悔。

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    メタリカが楽曲提供するレアケースのひとつとなった映画
    『メタルヘッド』なわけですが、その理由が明らかに!?

    ということでオリコンの記事からどうぞ。

    【メタリカが映画『メタルヘッド』に楽曲を異例提供した理由】

    公開中の『ブラック・スワン』でアカデミー賞主演女優賞を獲得した
    ナタリー・ポートマンが、初のダサ女役で出演し、プロデュースも
    手がけた映画『メタルヘッド』(スペンサー・サッサー監督、
    6月25日公開)。映画を彩る音楽に、ロックバンド・メタリカの楽曲が
    使用されていることでも話題だが、映画での楽曲使用を滅多に
    許可しないと言われている彼らが同作に限って、なぜ?
    その理由はジョセフ・ゴードン=レヴィット扮するヘヴィメタ男
    ・ヘッシャーの姿にあった。

    ジョセフが不精ひげと伸びきった長髪で体現した“ヘッシャー”の
    キャラクターは、まさに1986年に不慮の事故により、24歳の若さで
    亡くなったメタリカのベーシスト、クリフ・バートンをイメージしたもの。
    ヘッシャーのハチャメチャぶりは、常軌を逸したベースプレイと
    パフォーマンスで知られるクリフを彷彿とさせる。

    そのことに感動したメンバーが、同作への全面的な支持と協力を
    表明。サッサー監督もクリフが参加した1作目〜3作目を含む初期の
    アルバム4枚から5曲を選曲した。その中にはベース・ソロの名曲
    「(Anesthesia) - Pulling Teeth」も含まれている。

    同作は、母の死から立ち直れない13歳の少年とその父、スーパーの
    レジ係として働く女性ニコール(ポートマン)ら、人生の目的を見失った
    人々が、謎のヘヴィメタル男ヘッシャーとの出会いによって、再び
    活力を取り戻す姿を描く。

    Oricon(2011-06-05)

    と、なんか提灯記事みたくなってしまいましたが!(笑

    映画関係者の方にせっかく試写会のお誘いを頂いていたのに
    そのメールを見逃すという「アイタタ」な状況も手伝って観に行きたいなぁ
    と思っとります。まぁこちとら自腹じゃ的な感じで行きます、はい。

    でもメタリカのなかではお行儀の良い方だったイメージのあるクリフに
    予告編で見るような奇行のイメージはないんですが。。
    でも車の運転は乱暴だったとか、兄弟を早くに亡くしたとか
    重なる点はあるのかな。。

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    メタリカが楽曲提供した映画『メタルヘッド』が日本公開。

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    更新ご無沙汰してます。
    本日はtwitterでポロッとつぶやいたネタの続編を。

    メタリカが楽曲提供をしており、映画タイトルロゴも
    モロにメタリカを意識している映画『Hesher』。

    HesherPoster_600

    2011年5月13日(金曜日!)からアメリカで公開されていますが、
    日本では『メタルヘッド』とタイトルを変えて、6月25日(土)
    から順次公開されるとのこと。

    こちらがその予告編。


    そして、こちらが日本での映画『メタルヘッド』の公式サイト。
    http://www.metalhead-film.com/

    先ごろアカデミー賞主演女優賞を受賞したナタリー・ポートマン
    もこの映画をプロデュース/出演しています。

    オリコンにてこの映画の記事が掲載されていたのでご紹介。

    【ナタリー・ポートマン、初プロデュース作品で“汚れ役”の新境地】

    今年の日本は図らずも(?)“ナタリー・ポートマン”イヤー。
    本年度アカデミー賞主演女優賞を受賞した『ブラック・スワン』(公開中)、
    『抱きたいカンケイ』(公開中)、7月公開の『マイティ・ソー』、
    『水曜日のエミリア』と出演作が次々と日本で公開される。さらに、
    製作業にも進出しているポートマンが最初にプロデュースした映画
    『メタルヘッド(原題:Hesher)』(スペンサー・サッサー監督)が、
    13日の全米公開に続き、急きょ日本でも6月25日(土)より劇場公開が
    決まった。同作でポートマンはメガネをかけたさえない女性役で出演も
    しており、荒んだ生活を送る“汚れ役”を自らプロデュース。
    これまでの作品では見せたことがない新たな一面を披露している。

    『メタルヘッド』は、天才の呼び声高い映像作家サッサーの待望の
    長編監督デビュー作。昨年のサンダンス国際映画祭に出品され、
    話題をさらった。母の死から立ち直れない13歳の少年とその父、
    スーパーのレジ係として働く女性ニコール(ポートマン)ら、
    人生の目的を見失った人々が、謎のヘヴィメタル男ヘッシャーとの
    出会いによって、再び活力を取り戻す姿を描く。

    プロデューサーの一人としてポートマンは「人を失う悲しみは
    誰もが経験すること。大切な人を亡くす悲しみは計り知れないし、
    そこには邪悪なユーモアが存在すると思う。だからこの作品では
    その悲しみをとても個人的で、ユニークで、面白い表現の仕方で
    描いているの」と作品の魅力を語る。

    それは、傷ついた者たちを癒すヘッシャーの予測できないワイルドな
    行動と、パワフルなヘヴィメタルのサウンド。ヘッシャー役の
    ジョセフ・ゴードン=レヴィットは、『インセプション』、
    『(500)日のサマー』とは一変し、不精ひげと伸びきった長髪で、
    ハチャメチャな男を熱演。映画への楽曲使用を滅多に許可しないことで
    有名なロックバンド・メタリカの「MOTORBREATH」などの名曲の
    数々も効いている。

    (後略)

    Oricon Career(2011-05-16)


    日本版の映画タイトルロゴもメタリカをしっかり意識していますが、
    ちょっと「D」が無理あるような (^ ^;)

    公開劇場情報は映画公式サイトからどうぞ。
    『極悪レミー』を上映していたシアターN渋谷でも公開の模様。

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    ラーズ・ウルリッヒがニコール・キッドマン、クライヴ・オーウェンらが
    出演するHBO(※)制作のドラマにキャスティングされました。

    ※:Home Box Office アメリカのケーブルテレビのネットワーク放送局

    タイトルは、
    「Hemingway And Gellhorn(ヘミングウェイとゲルホーン)」

    フィリップ・カウフマン監督のこのドラマは、
    文豪アーネスト・ヘミングウェイと第二次世界大戦の
    従軍記者で、ヘミングウェイの「誰がために鐘は鳴る」での
    着想を与え、唯一ヘミングウェイの方から離婚を求めた女性、
    マーサ・ゲルホーンとのロマンスをメインに描かれているとのこと。

    ラーズが演じるのは、オランダのドキュメンタリー映画作家
    ヨリス・イヴェンス。1936年にヘミングウェイらと出会い、
    スペイン内戦では彼らと共に過ごした人物とのこと。

    BLABBERMOUTH.NETより(2011-03-10)

    ラーズが演じる実在の人物がどんな顔してるのか
    気になって調べたらこんな感じの方でした。

    ヨリス・イヴァンス


    Wikipedia見る限り、かなり実績のある方のようで。
    ヨリス・イヴェンス(Wikipedia)

    もうひとつ気になったのは、このドラマを撮った
    フィリップ・カウフマン監督が、日本では悪名高い
    映画「ライジング・サン」を撮った人なんだよなぁ。。

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    メタリカも出演しているモーターヘッドの
    レミー・キルミスターに密着したドキュメンタリー映画、
    『極悪レミー』。

    これから劇場公開される場所もあるなかで
    早くもDVDの予約が開始されました。

    極悪レミー


    仕様はDVDで初回限定生産盤と通常盤の2つ。

    初回限定盤の内容はこんな感じ。

    [DISC1]
    予告編
    メイキング
    SXSW映画祭ワールドプレミア映像
    レミーインタビューアウトテイク
    レミーのベース演奏について
    [DISC2]
    モーターヘッドライヴ
     be my baby
     just'cos you got the power
     going to brazil
     killed by death
     iron fist
     ace of spades
     whorehouse blues
     back door man
    メタリカ×レミーライヴ
     damage case
     too late too late
    1995年・レミー50歳を祝った伝説のライヴについて
    マーシャルアンプのレミーモデル試作チェック
    モーターヘッドクルーのインタビュー&ライヴ
    黄金のトリオ時代について
    現モーターヘッド・ギタリスト,フィル・キャンベルについて
    現モーターヘッド・ドラマー,ミッキー・ディーについて
    世界中のモーターヘッドファンの映像
    凄まじいモーターヘッド狂たち
    もしレミーが映画化されたら誰が演じる?
    ホークウィンドについて
    ロッキンヴィカーズについて
    トリプルHロングインタビュー
    アルバム『モータライザー』メイキング
    レミー面白伝説
    マット・ソーラムインタビュー
    世界最大の音圧の秘密
    優しいレミー
    レミーとビリー・ボブ・ソーントンの会話
    レミーとデイヴ・グロールの会話

    総再生時間6時間50分超の2枚組み『OVERKILL EDITION』(笑)

    もー特典盛り過ぎだよ!(笑)
    しかも本編では1曲だけだったメタリカとの共演も
    2曲聴けるとあっては買うしかないではないか!

    価格で見るとAMAZON、特典で見るとタワレコ優勢かな。。

    AMAZON
    初回限定盤
    通常盤

    HMV
    初回限定盤
    通常盤

    タワレコ
    初回限定盤
    通常盤

    タワレコ限定特典
    ・極悪ベース・ピック
    ・抽選で極悪レミー・オリジナルグッズが当たる応募ハガキ


    ディスクユニオン
    初回限定盤
    通常盤

    ディスクユニオン限定先着特典
    ・マウスパッド
    ※デザインはDVDジャケットと同仕様


    肝心の発売日は2011年3月9日

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    メタリカが映画『極悪レミー』に寄せたコメントが秀逸な件。
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