メタリカ情報局

メタリカを愛してやまないものの、メタリカへの愛の中途半端さ加減をダメだしされたのでこんなブログ作ってみました。

       

    タグ:回顧録

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    以前にこちらで紹介したクリフ・バートン回顧録、
    「TO LIVE IS TO DIE」の日本語版がついに発売決定です。
    Amazonによると発売日は2010年9月17日
    現時点ですでに予約可能のようです。

    というわけで日本語版の表紙はこんな感じになりました。
    (画像クリックでAmazonのページへ)
    cliff
    TO LIVE IS TO DIE


    Amazonのページ記載のクリフの恋人、コリーン・リンが
    語った言葉がまた印象的です。

    「彼はまるで人生を一度生きた人のようだったわ」


    すでに洋書で入手したわたくしですが、、、
    To Live Is To Die


    これは買わねば!
    原文がどう訳されているのか、後学のためにも
    手に入れたいと思います。

    給料日早く、、、頼む。。

    cowboybluesさん、情報提供ありがとうございます。

    洋書版の目次等は下記関連記事にて記載していますので
    ご参考までにどうぞ。

    ちなみに、この本の出版社、道出版は昨年に
    ガンズ・アンド・ローゼズのドキュメンタリー・ブック
    RECKLESS ROAD メイキング・オブ・アペタイト
    を出したところ。目のつけどころが抜け目ない(笑

    guns


    関連記事
    クリフ・バートンの回顧録本発売
    クリフ・バートン回顧録、Metallica.comでも取扱開始。
    クリフ・バートン回顧録、入手しました。

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    遅ればせながら、クリフ・バートン回顧録、
    『To Live Is To Die』を入手しました。


    To Live Is To Die



    洋書なので当然、全編英語。まだ全然読めていないので
    内容的にどうとか感想を言えるわけではないんですが、
    ご参考までに目次を。


    ■ Foreword by KIRK HAMMETT
     カーク・ハメットによる序文
    ■ Picture section
     写真コーナー
    ■ Locations
     クリフ関連地図
    ■ Introduction
     著者による前文


    ■ CHAPTER 01  1962 to 1979
    ■ CHAPTER 02  1980 to 1982
    ■ CHAPTER 03  January to March 1983
    ■ CHAPTER 04  April to July 1983
    ■ CHAPTER 05  Kill 'Em All
    ■ CHAPTER 06  August 1983 to July 1984
    ■ CHAPTER 07  Ride The Lightning
    ■ CHAPTER 08  January to December 1985
    ■ CHAPTER 09  January to March 1986
    ■ CHAPTER 10  Master Of Puppets
    ■ CHAPTER 11  April to September 1986
    ■ CHAPTER 12  September 27 1986
    ■ CHAPTER 13  The Aftermath
    ■ CHAPTER 14  Metallica 1986 - 2009
    ■ CHAPTER 15  Cliff's Legacy


    ■ In others' words
     ミュージシャンたちから寄せられたコメント
    ■ Who's who
     登場人物紹介
    ■ Musical terms
     音楽用語
    ■ Discography
     ディスコグラフィー
    ■ Index
     索引
    ■ Acknowledgements
     謝辞



    何か内容でフィード・バックできそうなところがあれば
    この場で披露できたらなと思いますが、、、、
    とりあえず英文解読をガンバります(笑


    To Live Is to Die
    To Live Is to Die


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    関連記事
    クリフ・バートンの回顧録本発売
    クリフ・バートン回顧録、Metallica.comでも取扱開始。

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    以前にご紹介したクリフ・バートン回顧録、
    メタリカのオフィシャルサイトでも取扱開始されてます。


    Metallica.comでクリフ回顧録



    そうです。
    もう本国では発売されてます。


    内容的なことは以前の記事で書きましたが、さらに
    クリフ・バートン生前の関係者の他、クリフに影響を受けた
    というミュージシャンもカーク・ハメットの序文に続き、
    コメントを寄せています。


    以下コメントを寄せているミュージシャンたち

    ・ミカエル・オーカーフェルト(Opeth)
    ・アレックス・ウェブスター(Cannibal Corpse)
    ・アレックス・スコルニック(Testament)
    ・デビッド・エレフソン(元Megadeth、F5)


    などなど


    アマゾンでは来月(2009年7月)入荷予定です。
    管理人はすでに予約済みなので届くのを
    首を長くして待つことにします。


    To Live Is to Die
    To Live Is to Die


    また読むの時間かかるんだろうなぁ(苦笑


    そしてこの回顧録の著者であるジョエル・マカイヴァーが
    以前に著した『Justice For All: The Truth About Metallica』
    の第3版が今夏に刊行とのこと。日本語版出るのかまでは
    調べ切れませんでしたが、、、


    Justice for All
    Justice for All


    BLABBERMOUTH.NETより(2009-06-21)


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    クリフ・バートンの回顧録本発売

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