メタリカ情報局

メタリカを愛してやまないものの、メタリカへの愛の中途半端さ加減をダメだしされたのでこんなブログ作ってみました。

       

    タグ:ルー・リード

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    ルー・リードとメタリカのコラボ=Loutallicaのサイトがさらに更新されました。
    彼らのコラボ作のタイトルは『Lulu』とのこと。

    lulu


    これまでルー・リードがインタビューで答えていた内容と重複するので全訳はしませんが、まとめるとこんな感じ。

    ・悲劇の踊り子、ルルを描いたフランク・ヴェーデキント作 『ルル(Lulu)』のオペラの2部作、『地霊(Earth Spirit)』、『パンドラの箱(Pandora's Box)』をベルリン上演するため、ルー・リードが書いた曲が元となっていること
    ・メタリカのロックの殿堂入りコンサート(2009年)で共演したことをきっかけに5月初旬から一緒にメタリカHQで『ルル(Lulu)』をさらに発展させてレコーディングを始めたこと

    そしてさらにトラックリスト全10曲のうち、以前ビルボードが明かしていた2曲に加え計3曲の曲名が明らかにされています。(8/22時点)

    Track6. 「Junior Dad」
    Track8. 「Mistress Dread」
    Track9. 「Pumping Blood」

    loureedmetallica.com(2011-08-22)

    引き続き、残りのトラックリストやアートワークなど続報が更新されるとのこと。
    というわけでまだ続報がありそうなのでタイトルは一応「その1」にしておきました(笑)

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    ルー・リードとメタリカの特設サイト出現

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    メタリカがルー・リードと共同でレコーディングを行ったことは既にお伝えしたとおりですが、ここに来て専用特設サイトが出現しました。

    comingsoon_loutallica
    http://www.loureedmetallica.com/

    この写真、アントン・コービンが撮ったんでしょうかねぇ。
    これまで出てきた情報を合わせて考えると、これまでのメタリカの曲とはかなり違ったものが聴けるのではないかと思っていますがどうなりますか。

    そして、ルー・リード本人がインタビューで語っていたとおり、11月までに発表されるのか、ヒジョーに楽しみです。
    メタリカってこういう期待感上げるのホントうまいなぁと感心します(笑)

    【追記】
    発売日が明らかになりました!
    当初言われていたとおり、2011年10月31日となるようです。
    (アメリカ本国は11月1日)
    bg-splash


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    更新ご無沙汰してます。

    今回はルー・リードの最新インタビューでメタリカとの共演作の
    内容、そして発売時期にまで言及されていたのでご紹介。

    エドガー・アラン・ポーの『大鴉』を題材にした『The Raven』が
    今度の作品にも影響しているだとか。

    【ルー・リード、エドガー・アラン・ポー・プロジェクトとメタリカとの仕事について語る。】

    ポーの仕事を請け負うのは手ごわかったのでは・・・

    ルー・リード(以下、ル):歴史上、最も有名な詩のひとつをリライトしようとすることがどんなものかってわかるかい?どうしたってうまくいかないもんだよ。誰もオリジナルよりも良いなんて言いそうにないからね。そんなことは起こりえないよ。でも(監督の)ボブ・ウィルソンからの素晴らしいアイデアだったんだ。
    「ボクらはポーをやるべきだ。キミはポーをリライトすべきだ」と彼は言ったよ。何てアイデアなんだって思ったね。
    何しろ言葉が難しいよ。建築用語やら何やら書かれた当時でさえ、誰もその意味がわからないような難解な単語が使われているからね。
    だから辞書とたくさんの時間を費やし、より現代語に近くしているから読みやすくなっているよ。より簡単になったと言うべきかな。


    詩のいくつかはたしかに現代的ですね。
    「ここを通り抜けるのに3D眼鏡なんかいらない」とか。
    他にも罵り言葉を使ったり、ドラッグを引用したりすることでより直接的な表現になったように思えました。

    ル:彼の『大鴉(原題:The Raven)』のなかで登場人物はアヘンを吸っていると思うね。

    そうですね。しかしあなたはそれを露骨に示しましたね。
    「コカインの栄光のもやをくぐって・・・」と。

    ル:彼らなら当時コカインを持っていたって思わない?(笑)

    (中略)

    つい最近、あなたはフランク・ヴェーデキントの『ルル』で曲や歌を書いてロバート・ウィルソンとコラボしました。
    これまでベルリンで公演されましたが、アメリカではやりませんか?

    ル:おそらくこの国では観られることはないだろうね。残念だけど。

    でも、同じヴェーデキントの『春のめざめ』はリバイバル公演がここ(アメリカ)で行われましたよ。

    ル:うん。でもドイツ語じゃなかったからね。誰でもボクが書いたものをステージでやってみせることはできただろうね。BAM(※劇場名?)辺りでなら。ボクは『春のめざめ』のような何かすごい良いものというのがわかる。
    それでも、モルモン書のようなものが賞を獲得するんだよ。ホント信じられないね。これまで誰かがやったショーのなかでも最も退屈なものだったよ。


    あなたがメタリカとともに音楽で『ルル』をやるというのはどうですか?
    いつ我々はそのセッションの結果を聴くことができるのでしょう?

    ル:メタリカがブロードウェイのバンドになんかなって欲しくないね!(笑)
    彼らはメタルヘッズだよ。そんなことしないよ。でもメタリカとやった『ルル』のバージョンは恐るべきものだよ。たぶん、これまでやった人たちの中では最高だろうね。もうひとつの惑星系を作り上げた感じ。
    冗談で言ってるんじゃないよ。うぬぼれて言っているんでもない。


    あなたはステージ版の『ルル』のために半分を廃棄したそうですが、メタリカ版はどうですか?

    ル:『ルル』に基づく2つのストーリーがあって、ボクはそのオリジナルの構想をもとに最初から書き直した。大部分は(『ルル』の二部作である)『地霊』で、『パンドラの箱』はあまり使わなかった。そして基本的にはルルが切り裂きジャックと親密になるまで、彼女が愛したいろんな人々とルル自身の観点へ続いていく。それが基本さ。だからメタリカ版ではこれら全部とさらに何かを収録するだろうね。おそらく11月までには出せるんじゃないかな。

    それはグッド・ニュースです。

    ル:キミにはわからないだろうけど、偉大な精神略奪者ポーの魂を『ルル』に応用したんだよ。

    NYMAG.COM(2011-06-29)

    前知識がないので日本語訳、かなり手間取りました。。

    ヴェーデキントの書いた『ルル』の二部作、『地霊』と『パンドラの箱』を
    原作としたオペラ『ルル』のあらすじを見ると、メタリカとルー・リードとの
    共演作の内容が見えてきたりするんでしょうか。。。

    ルル(オペラ)(Wikipedia)

    ちなみにこれがルー・リードが手がけた2つの『The Raven』。

    loureed_raven
    The Raven

    loureed_raven_b
    The Raven

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    カークが漏らしたメタリカの極秘レコーディングが完了。

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    新作発表か!?とにわかにざわつくニュース。

    以前の記事で、カーク・ハメットが『Rolling Stone』誌に漏らした
    「100%メタリカのレコードってわけじゃない」プロジェクトについて
    公式発表がありました。管理人拙訳にてどうぞ。

    【極秘レコーディング・プロジェクト?】

    数ヶ月前、カーク・ハメットが「本当に100%メタリカじゃないレコード」
    という新しいメタリカのプロジェクトをほのめかしていた。
    カークはちょっとフライングしてしまったかもしれない。
    (あの後、おしおきとして腕立て伏せさせておきました。)

    他ならぬ伝説的人物、ルー・リードとのコラボを果たした
    アルバムのレコーディングがちょうど完了したことを
    アナウンスすることができて、我々は十二分に誇りに思う。

    2009年10月に行われたロックの殿堂25周年コンサートで
    喜んでルーとの共演を果たして以来、一緒にレコードを
    作るというアイデアについて議論してきた。

    目先の利く、ベイ・エリアに住んでいる人の中には、
    サンフランシスコ広域圏でルー・リードの目撃例の
    ニュースに気が付いていたかもしれない。

    我々はこの数ヶ月、たしかにメタリカHQのスタジオで
    断続的に取り組んできた。(その他の)メタリカ関連の
    プロジェクトのため、超高速で10曲をレコーディングし、
    今のところいつそれを聴かせることができるかはわからないが、
    先週の極秘に行ったレコーディング・セッションについて、
    こうして公表できて、とてもエキサイトしている。

    ロック史のなかで真の革新者にして最も影響力のある
    ソングライターであり、ミュージシャンであり、パフォーマーである
    ルー・リードのヴェルヴェット・アンダーグラウンドやソロでの
    仕事は我々や我々の仲間から長きに渡り崇められ、
    尊敬されるような質を保ち続けている。

    我々はこうしてレコーディングを終えたレコードを聴いて
    もらうのが待ちきれない。我々が我々自身について
    ここらで語るのが好きなので、この情報の更新をチェックよろしく。
    彼らと戻ったときにさらなる詳細を持ってきます!

    Metallica.com(2011-06-15)

    う〜ん。メタリカ&ルー・リード名義で発表するのかな?
    いまだに謎が多いです。
    10曲レコーディングとありますがNew Songの記載もないし。
    本人参加のトリビュート盤かなぁ?

    それにしてもジェイムズやラーズに腕立て伏せさせられている
    カークを想像したら笑える(笑

    【追記】
    カークが口を滑らせた『Rolling Stone』誌でその他のメンバーの
    コメント、ビルボードでさらなる詳細が掲載されたので続けて
    管理人拙訳にてどうぞ。

    【メタリカとルー・リードがニュー・アルバムで協力】

    ラーズいわく、「90%は」終わっているが、どうリリースするか
    プランはまだとのこと。ルー・リードはレコード契約を行っておらず、
    メタリカもワーナーとの契約は満了している。

    さらにラーズはこう語る。

    「俺たちはどこへ行こうと自由だ。これをみんなに聴かせるのが
    待ちきれないほど興奮しているよ。俺たちがこれだと感じるなら
    どんな方法ででもね。」

    ジェイムズはひとつ条件を挙げる。

    「みんながこれを聴くときはその場にいたいなとルーに言ったよ。」

    こう言って笑うと続けてこう語る。

    「これを聴いた人たちの顔を見たいんだ。」

    Rolling Stone(2011-06-15)

    【メタリカがルー・リードとニューアルバムをレコーディング】

    (前略)

    2曲の曲名も明らかにされた。1曲は「Pumping Blood」で1テイクで
    とった7分のメタルソング。もう1曲は「Mistress Dread」と題された、
    ルー・リード主導のナンバーとなっている。

    Billboard.com(2011-06-16)
    というわけで新曲書いたようですね!

    どうリリースするかもわからないとのことで、レディオヘッドの
    『‌イン・レインボウズ』のときみたいに「価格はあなたにおまかせ」
    ダウンロード販売なんてやったりして(笑

    ちなみにオフィシャルサイトではレコーディングのときの写真が
    公開されています。

    【再追記】
    『Metal Hammer』誌でのルー・リードとメタリカのインタビューも
    管理人拙訳にて追記しました。

    【Loutallicaが激白!
    メタリカとルー・リードが来たるアルバムについて語る。】

    ルー・リード 「天国でできたような組み合わせだね。一緒にプレイした
    最初の日からそれはわかったよ。『なんてこった、目の前の出来事は
    完璧じゃないか。』ってね。」

    ラーズ 「俺たちがここまで自由だと感じたのはこれまで考えもしなかった。俺たちと外界との境界がまったくない。『俺たちがそこへ行っちまったらどうなるんだ?』なんて感じもなかった。俺たちの力は(ここでルー・リードが身振り)間違った地点にたどり着くことなんてないって感じだね。」

    ルー 「そういった力はメタリカがもたらしたんだよ。かなり洗練されているから、どこへ行こうともその力がついてまわったんだ。」

    ジェイムズ 「ラーズと俺は(ルー・リードのデモを)こんな感じで聴いたよ。『わぁ!ずいぶん変わっているな』って。最初はおっかなかったよ。その音楽はとても開放的(オープン)だったからね。でもそれからこうも思ったんだ。『これならどこへでも行けるな』ってね。」

    カーク 「俺たちが彼のバックバンドとは感じなかった。俺たちはこれまでにはなかった状態となって違うバンドのように感じたよ。」

    ロバート 「これで俺たちはまたさらにいいバンドになったね。」

    Metal Hammer(2011-06-17)
    ルー・リードとの共同作業を通じてバンドもいい状態のようです。
    それにしてもジェイムズもギョっとした音楽ってどんなだろう?
    また予測も付かないものになりそうです。

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    2009年10月30日にニューヨークで行われた
    ロックの殿堂(Rock And Roll Hall of Fame)
    25周年記念コンサートでメタリカがオジー・オズボーン、
    ルー・リード、 レイ・デイヴィス(ザ・キンクス)
    と共演を果たしました。

    以下が公演セットリスト。

    01. For Whom The Bell Tolls
    02. One
    03. Turn The Page
    04. Sweet Jane (with Lou Reed)
    05. White Light White Heat (with Lou Reed)
    06. Iron Man (with Ozzy Osbourne)
    07. Paranoid (with Ozzy Osbourne)
    08. You Really Got Me (with Ray Davies)
    09. All Day And All Of The Night (with Ray Davies)
    10. Stone Cold Crazy
    11. Enter Sandman


    観客席からの隠し撮りな映像はこちら。


    BLABBERMOUTH.NETより(2009-10-30)

    オジーとの共演シーン(同じく観客席からの隠し撮りな映像)


    ちなみに同日に出演予定だったエリック・クラプトンは
    胆石を取り除く手術を受けたため出演をキャンセル。
    (すでに手術は終わっており休養中とのこと)

    代役としてジェフ・ベックが出演しています。

    公演の模様をおさめた写真はこちらからどうぞ。
    またはこちらから。
    オフィシャルはこちらから。

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