メタリカ情報局

メタリカを愛してやまないものの、メタリカへの愛の中途半端さ加減をダメだしされたのでこんなブログ作ってみました。

       

    タグ:ラーズ・ウルリッヒ

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    メタリカがアメリカの人気TV番組「The Tonight Show Starring Jimmy Fallon(通称:Fallon Tonight)」に出演。発表されたての新曲「Moth Into Flame」を披露しました。



    さらに同番組の楽屋裏で、各メンバーがツアーで起きたエピソードについて語った動画もアップされています。
    metallicatalesfromtourtonight




    メンバーが明かしたエピソードの概略は以下の通り。

    カーク・ハメット:『Ride The Lightning』のツアーの際に洗濯ついでに靴下を履きながらシャワーを浴びていた。

    ラーズ・ウルリッヒ:1988年『...Justice For All』のツアーでスペインに訪れた際、ツアーマネージャーもいないなか自分で真夜中にマドリッドに向かうためにタクシーを拾ったら、一車線の高速道路を400キロで走ってくれた。

    ロバート・トゥルージロ:1991年にインフェクシャス・グルーヴスとしてオジー・オズボーンとツアーを行っていた頃、オジーがライヴを行っている裏でケーブルの束にずっこけてPAシステムの電源を切ってしまった。

    ジェイムズ・ヘットフィールド:80年代にメタル・チャーチとカナダを廻っていた頃、大雪で移動バスが立ち往生し、外はひどく寒くトイレもいっぱいになっていたため、みんなでバスの周りをどれだけ長く用を足しながら回れるかという「おしっこゲーム」をした。


    ラーズの400キロはだいぶ盛ってる気もしますが(^^;

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    ニューヨークのラジオ局SiriusXMで行われたリスナーから質問を受ける「Town Hall」コーナーにメタリカが出演。放送はアルバム発売日直前とのことですが、RollingStoneが主な内容をリークしてくれました。収録内容のうち最も興味深いことを10項目に分けて紹介していたので管理人拙訳にてご紹介します。

    metallica-globalcitizenfestival

    1.ロック以外のジャンルのプロデューサーを考えていた

    ヘットフィールドはこう語る。「俺たちは誰を起用するか議論した。誰か新しい人、名のあるプロデューサーを起用するのはどうか?『いろいろ探してみよう。思わぬ方向へ外れたっていいからロックを知らない人でも声をかけてみよう。』とね。」バンドは2008年の『Death Magnetic』のエンジニアを務めたグレッグ・フィデルマンを起用することを決めた。「結局、俺たちはグレッグのことを知っていたし、彼も俺たちのことをよく知っていた。それに(映画)『Through The Never』のサウンドはとてもパワフルで最高だった。彼を起用しないのは間違いだったと感じたんだ。」

    2.メタリカはリフを生み出す能力に自信を持っている

    良くない曲のアイデアを排除する方法について尋ねたところ、ウルリッヒはそれはほとんど問題にならないと説明した。「俺たちが抱える最も大きな問題は・・・曲の材料があまりに多すぎるということだよ。ジェイムズがギターを抱えるたびにリフができているんだから。ギターをチューニングしだしたらこうさ。『ちょっと待って、それ録音するから。』俺は『1月27日2時53分』ってメモ書きするんだ。」すかさずヘットフィールドが口を挟む。「ホント迷惑だよ。俺はギターのチューニングさえできないんだから。」ウルリッヒは続けてこう語る。「問題は、何が“AAA+”のリフなのか?ってことだ・・・何百もすごいリフがあるかもしれない。でも1曲に使えるのはたった20だ。ドミノ現象が起きてしまうからね。『どうやってリフからヴァースやブリッジやコーラスに行くんだ?』って。・・・でもすごいリフ?これはガレージセールの話だ。もし他のバンドが使いたかったら使ってもらおうって話だよ。俺たちはすごいリフに圧倒されているんだ。」

    3.メタリカはなぜブラックアルバムがこれほど成功を収めたかという質問をされたくない

    1991年のセルフタイトル・アルバムは全米だけで1600万枚以上を売り上げた。過去25年で他のどのレコードよりも売れている。しかし彼らはなぜここまで売れたのか考えたくないようだ。ウルリッヒは言う。「俺たちのマネージャー、クリフ(・バーンスタイン)の理論では、通過儀礼の要素があるみたいだ。13歳になったら、あれは思春期の経験のひとつなんだと。俺はこの手の話は分析されすぎないのがベストだと思うよ・・・。どういうわけか固定化されて、シンバルゴリラ(※)のおもちゃみたいにずっと続いているんだよ。」

    ※原文は「Energizer Bunny」太鼓を叩き続けるウサギ、電池のCMキャラクター

    4.メタリカファンは彼らのアイドルに近づいた時、境界がないことを知っている

    観衆のファンの1人が各メンバーが知っている最も変わった場所について尋ねると、メンバーが驚くべき回答をした。カークはこう語る。「ブラックアルバムが出た頃、俺はここ(ニューヨーク)のアップタウンの衣料品店で試着していたら、誰かが自分のところに歩み寄って来るのが視界に入ってきた。『やぁ元気かい?カーク』って声が聞こえてきた。そっちを振り返ったら、声の主はブルース・スプリングスティーンだったんだ。彼が俺の名前を知っているもんだから、本当に奇妙なことだと思ったよ。」ヘットフィールドは「彼は試着室まで入ってきたのか?」とツッコミを入れた。

    トゥルージロはスイサイダル・テンデンシーズでベースを弾いていた頃の話を共有した。歯医者に行って医者が離れた隙に歯科衛生士がファンであることがわかった。「俺が見えているのは彼の眼だけ。彼はマスクをしていたから口は見えなかったんだけど、彼が『スイサイダル、スイサイダル』とつぶやいているのが聞こえてきたよ。そいつのことを見やると、俺の口のなかに装置を突っ込んでた。彼は処置中ずっとそれだけ言ってたんだ。」ヘットフィールドは笑って、再びツッコミを入れる。「そりゃあ助けを求めていたのかもしれないな。」

    5.メタリカについての知られざること

    ウルリッヒはブラックアルバムのツアーでミュンヘンでライブを行った時の話をした。そのライブでは彼が聴いて育ったお気に入りのバンド、ディープ・パープルのメンバーがステージ正面の“スネイクピット”にいた。「バックステージで彼らと連れ立って一緒にビールを飲んで本当に興奮したよ。ステージから戻ったら、イアン・ギランのメモが置いてあった。そこにはこう書いてあった。『キミたちは素晴らしかった・・・我々の就寝時間が来てしまった。帰ってミルクとクッキーを口にすることにするよ。』あれは10時45分くらいだったな。」

    ヘットフィールドはトゥルージロのように医療関連だが、あまり愉快ではない話をした。「息子が絡んだ交通事故があって、俺は大急ぎで病院に行った。息子は病院にいて軽い手術受けていた。俺が立っていると息子を処置した看護婦がやってきて俺にこう言ったんだ。『私にサインをしてもらえませんか?』最悪の気分だったね・・・どうなるか想像できるだろう。」

    6.『Lulu』でメタリカとコラボした時にルー・リードは多くのことをジェイムズ・ヘットフィールドに教えた

    「歌詞の部分、俺が学んだのは歌詞の力だ。」彼は言う。「あれは詩だった。俺たちは彼の詩、プレイ、何だって音楽にしていった。1つの長い物語でもあり、それが全ての小さなパーツでもあった。俺にとってみんなの生活や事柄についての物語を曲にしようとすると、結局はとても安っぽくてつまらないものになってしまった。でもルーのやり方は歌詞の多くの部分で確かにダークで衝撃的だった。また俺にとって韻を踏まないことを充分理解するのは難しいことだった。彼は何かの構造を持ったり、韻を踏んだりしていなかった。何かを語っていたんだ。物語を語るというよりは歌っているという具合だ。それで俺は学んだんだ・・・言葉や歌詞にもう少し自由になることをね。言いたいことを言えと。」

    7.・・・しかしメタリカは他の誰かとまたコラボしたいとは思っていない

    あるファンがメタリカは誰かとツアーやコラボしたいかと尋ねると、メンバーはしばし沈黙。ウルリッヒは言う。「俺はこいつら(メンバー)が好きだ。俺自身はと言えば、このメンバーたちとプレイする以上の願望は持ち合わせていないんだ。」その他のメンバーも、他のミュージシャンとジャムったりするのは楽しいとしながらも、ドラマーの感情を共有していた。

    8.レミーがいなかったらメタリカはなかった

    『Hardwired...To Self-Destruct』収録曲「Murder One」はモーターヘッドのフロントマン、故レミー・キルミスターへのトリビュートソングで、歌詞には彼の曲のタイトルがたくさん使われている。バンドメンバーはレミーがメタリカに決定的な影響を与えたと語っている。ヘットフィールドはこう語る。「モーターヘッドにはメタリカが今ここでやるべきことがたくさん詰まっていた。でもレミーは父親像の一種として存在していた。彼はたくさん俺たちのことを助けてくれたよ。彼は恐れ知らずだった。一人のキャラクターであり、彼そのものだ。俺たちみんながすごい尊敬していた。彼は最期まで自分のことをやりきっていた。どんなヤツだろうと、そのことに触発されないヤツがいるか?」

    9.メタリカはたくさんの若いバンドが好きなようだ

    あるファンはヘヴィメタルの未来を担うのは誰かと尋ねた。ちょっとの沈黙の後、ヘットフィールドが冗談めかして言った。「えぇっと・・・デモテープ持ってる?」一方、ハメットは自分の好きな新しいグループについて語った。「数日前にあるバンドのビデオを見て、本当に感動したよ。名前が難しいんだよね。『Horror』って発音するんだけど字面は『Ho99o9』なんだ。」

    ヘットフィールドはこれまで触発されてきたメタルを最近それほど聴いていないと語った。「シンコペーションはどこだ?ハートはどこにいった?頭にくるよ。願わくば、誰かが俺みたいにむかついて、何かを思いついて次のクールな違うものをやっていけばいいんじゃないかな・・・違う何かを書くのに十分なくらい誰かはむかついているだろ。」

    10.・・・それにも関わらず、ロックの将来について心配している

    ハメットは言う。「次世代のアリーナ級のバンドがどこにいるんだ?誰か答えてくれないか?」トゥルージロはブラック・サバスのギーザー・バトラーと最近同じ話題について会話をしたと言う。「ロンドンからカリフォルニアに向かう飛行機のなかで偶然会ったんだ。彼はこうさ。『誰が先導するんだ?メタリカもやった。俺たちもそうしてきた。これからは誰がやるんだ?』とね。俺は『それについてはちょっと考えさせてくれ』って感じだったよ。」

    RollingStone(2016-09-27)

    レミーへのトリビュートソング「Murder One」はもちろん、その他の曲もルー・リードに影響を受けたという歌詞に注目です。

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    グローバル・シチズン・フェスティバル出演でニューヨーク入りしたメタリカ。ラーズ・ウルリッヒがNew York Postのインタビューに答えていました。管理人拙訳にてご紹介します。

    metallica_lars

    ドラマーのラーズ・ウルリッヒはアンチの投稿に対してこう語る。「時おり、気休めに誰かが書いたバカげたことを見ようと下にスクロールしてみる。『アイツらがメチャクチャだった頃よりはマシだな』とか『アイツらは始める前から何もいいことなんてやっちゃいない』とか言ってるわけだ。けっこうだね。それが影響を与えることはない。」

    (中略)

    −なぜグローバル・シチズン・フェスティバルの出演を望んだのですか?

    ここ数年、フェスティバルは俺たちの関心事だった。(コメディアンの)スティーヴン・コルベアの番組を観ていたら、ヒュー・エヴァンス(グローバル・ポバティ・プロジェクトの共同創設者)が出演していた。俺は彼の情熱と器量に超感動したんだ。良い行いにランク付けするわけじゃないけど、下心があるんじゃないかと疑問に思うことがあるだろ。でも彼は人に伝染するような熱意を持っていた。それに彼のやっていることは政治的に中立傾向にある。

    −リアーナやケンドリック・ラマー、メジャー・レイザーやデミ・ロヴァートと出演することになります。誰と一番コラボしたいと思いますか?

    俺はそういった全てのアーティストを尊重するだけだよ。でも、もしケンドリックがやってきて、メタリカのリフでフリースタイルラップをしたいって言うなら、俺は大いに関心があるね。それってどんだけヤバいんだ!?

    −ニューシングルの「Hardwired」はかなり肯定的な反応です。ファンはアルバム『Hardwired...To Self-Destruct』ついても同じように感じると思いますか?

    俺たちの予想を超えて、内輪での反応はとても肯定的だよ。でも2016年っていうのは音楽にとっては西部開拓時代みたいなもんでね。アルバムを出した時に何が起きるかは誰にもわからない。俺たちは全ての情報にアクセスを持っている。iPhone 7で先週の(前のバージョンの)iPhoneよりも早く俺たちにつながることができる。でも欠点はみんなが約9秒間の集中力になったことで、それから次に集中力が移ってしまうってことだね。だからこのアルバムがどう通じていくのか誰がわかるっていうんだ?

    −歌詞のなかで「Hardwired」はとても差し迫った破滅に向かう感覚が強調されています。あれがアルバムのテーマなんでしょうか?

    俺たちは時事問題を書いたりしないけど、衝突や疑問、脆弱性、不確実性といったものを持った曲がたくさんある。みんなに関係するものがたくさんあるよ。俺はまだ全てを理解したわけではないけど、ジェイムズの最高の歌詞って普通はより曖昧なものなんだ。

    −メタリカのドラムを務めることは52歳ではたやすくはないでしょう。どうやってペースを維持しているんでしょうか?

    まぁ俺はほとんど毎日30分から45分は走っている。それは予想できる回答かな。でも食生活の重要な部分で言えば、オート麦のパンケーキを食べることだね。卵白、オート麦、無脂肪のヨーグルトとちょっとのステビアから出来ている。あれが俺の摂る炭水化物。レシピはフランスの栄養士ピエール・デュカンが考えたものだよ。一日20枚は食べる。俺はいつだってパンケーキから6フィート以上離れることはないね!これはメタリカのドラミングのための燃料なんだ。

    New York Post(2016-09-22)

    ラーズが語るピエール・デュカン博士の考えるレシピによる「デュカン・ダイエット」は、海外セレブのあいだで人気となったダイエット法。具体的には食べてよい食品が4段階で変わるダイエット方法だそうです。詳しくはこちらをどうぞ。

    フランスから生まれた革命的ダイエット!? デュカン・ダイエット
    https://www.cubeny.com/beauty_dukan.htm

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    ラーズ・ウルリッヒの新譜完成お祝い映像とともに発表がありました。
    larsulrich_20160915

    メタリカが2016年11月18日に発売するアルバム『Hardwired...To Self-Destruct』のデラックス盤ボーナストラックCDの収録内容が大幅に変更されました。収録予定の製作途中のリフ集が、既発のカバー音源と今年(2016年)のレコードストアデイに行われたラスプーチン・ミュージックでのインストアライヴ音源、そして8月に行われたミネアポリス公演で初演の「Hardwired」に差し替えられるとのこと。

    収録されるカバー音源は、ロニー・ジェイムス・ディオのトリビュートアルバム『Ronnie James Dio - This Is Your Life』収録の「Ronnie Rising Medley」、ディープ・パープルのトリビュートアルバム『Re-Machined』収録の「When a Blind Man Cries」、Kerrang!誌の特典として発売されたアイアン・メイデンのトリビュートアルバム『Maiden Heaven』収録の「Remember Tomorrow」。
    hardwired_cover

    改めてデラックス盤の全トラックリストはこちら。

    ■Deluxe Edition (Digital Download & CD)

    Disc One

    01. Hardwired
    02. Atlas, Rise!
    03. Now That We’re Dead
    04. Moth Into Flame
    05. Dream No More
    06. Halo On Fire

    Disc Two

    01. Confusion
    02. ManUNkind
    03. Here Comes Revenge
    04. Am I Savage?
    05. Murder One
    06. Spit Out the Bone

    Disc Three (Deluxe Edition Only)

    01. Lords of Summer (2016)
    02. Ronnie Rising Medley
    03. When a Blind Man Cries
    04. Remember Tomorrow
    05. Helpless (Live at Rasputin Music)
    06. Hit the Lights (Live at Rasputin Music)
    07. The Four Horsemen (Live at Rasputin Music)
    08. Ride the Lightning (Live at Rasputin Music)
    09. Fade to Black (Live at Rasputin Music)
    10. Jump in the Fire (Live at Rasputin Music)
    11. For Whom the Bell Tolls (Live at Rasputin Music)
    12. Creeping Death (Live at Rasputin Music)
    13. Metal Militia (Live at Rasputin Music)
    14. Hardwired (Live in Minneapolis)

    ■Deluxe Box Set (3LP + 1CD)

    Disc One Side A

    01. Hardwired
    02. Atlas, Rise!
    03. Now That We’re Dead

    Disc One Side B

    01. Moth Into Flame
    02. Am I Savage?
    03. Halo On Fire

    Disc Two Side C

    01. Confusion
    02. Dream No More
    03. ManUNkind

    Disc Two Side D

    01. Here Comes Revenge
    02. Murder One
    03. Spit Out the Bone

    Disc Three Side E (Bonus)

    01. Lords of Summer (2016)

    Disc Three Side F (Bonus)

    01. Hardwired (Live in Minneapolis)

    Bonus CD

    01. Ronnie Rising Medley
    02. When a Blind Man Cries
    03. Remember Tomorrow
    04. Helpless (Live at Rasputin Music)
    05. Hit the Lights (Live at Rasputin Music)
    06. The Four Horsemen (Live at Rasputin Music)
    07. Ride the Lightning (Live at Rasputin Music)
    08. Fade to Black (Live at Rasputin Music)
    09. Jump in the Fire (Live at Rasputin Music)
    10. For Whom the Bell Tolls (Live at Rasputin Music)
    11. Creeping Death (Live at Rasputin Music)
    12. Metal Militia (Live at Rasputin Music)

    Metallica.com(2016-09-15)

    当初、収録予定だったリフ集がお披露目される日はくるのでしょうか(^^;

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    これまでRollingStoneで行われた新譜『Hardwired...To Self-Destruct』についてのラーズ・ウルリッヒのインタビューを何回か紹介してきましたが、今回は同誌の紙媒体に掲載されたインタビューを管理人拙訳にてご紹介。これまでのインタビューとやや重複する点もありますが、ラーズが興味深いエピソードを語ってくれています。

    rr2016_james

    数年前にメタリカがニューアルバム制作に取り掛かろうとしていた直前、2008年の『Death Magnetic』以来、ドラマーのラーズ・ウルリッヒはスタジオでのジャム、サウンドチェックやバックステージでのウォーミングアップで生み出された思いつきのリフをiPodに1,650ものファイルにして持っていた。ウルリッヒは言う。「俺たちは自分たちがやったあらゆるものをレコーディングしていた。iPodを聴いて、際だっているものにチェックマークを入れるところから始めた。『ID723番は本当に良いな』って感じでね。」

    メタリカはそうしたジャムや断片から曲を構築していき、その経過はすこぶる実り多き、バンド初めての2枚組アルバム『Hardwired...To Self-Destruct』として結実した。タイトルトラックでは、全ての歌詞を書いたフロントマンのジェイムズ・ヘットフィールドの暗部を見出すことができる。「We're so fucked! Shit outta luck Hardwired to Self-Destruct!」彼はコーラスで咆哮する。ウルリッヒは「Now That We're Dead」「Murder One」「Here Comes Revenge」というタイトルの曲が並ぶアルバムの残りの曲について、同じような歪な世界観を持っていると言う。「かなり荒涼たるものがあるよ。全てはジェイムズ・ヘットフィールドの歪な心から来るものなんだ。」

    メタリカはカリフォルニア州サンラファエルにある彼らの本部、HQでアルバムを録音した。レコーディングはほとんどの場合、ウルリッヒとヘットフィールドが子供を学校に送った朝9時から始まり、子供を迎えに行く時間の午後3時まで行われた。バンドはルー・リードとのコラボレーション・アルバムやコンサート映画『Metallica Through The Never』、世界中でしばしば行うライヴという中断を挟みながらもゆっくり(アルバム制作に)取り組んだ。「俺たちは完全に触発され、甦らせ、活力を吹き込まれたよ。それからある種やんちゃなエネルギーをスタジオに持ち込んだんだ。このアルバムはおそらく前作よりもう少しパンクっぽくて、もう少しプログレっぽくないものになるよ。」

    バンドはマネジメントチームと腰を据えて考えるまで、それが2枚組となることに気が付かなかった。ウルリッヒは語る。「前のレコードでは全ての曲をAとBに分けて、Aのものだけをリリースした。でも(今回は)本当に自己陶酔的な調子で、どれをとっても捨て曲がなかったんだ。」

    自身のレーベル「Blackened Recordings」からアルバムをリリースする予定のメタリカは、2009年以来アメリカでのアリーナツアーを行っていない。その状況は『Hardwired...To Self-Destruct』が全国に届く2017年の初めには変わるだろう。ウルリッヒは言う。「セットリストを書いているんだけど、そこには確かに多くの新曲が入るだろうね。演りたくてたまらないよ。」メタリカのメンバーは全員50代となったが、彼らにはスローダウンするという気持ちはないようだ。ウルリッヒは続ける。「唯一の問題は身体が持つかってだけだろ?気持ち的にはもう100年やれると思っているよ。」

    RollingStone(2016-09-08)より

    明かされる制作過程からは苦悩やもがきよりも、楽しさが伝わってきます。残りの曲が聴けるのが待ち遠しいです。

    ケイコさん情報提供ありがとうございます。

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    再びRollingStoneによるラーズ・ウルリッヒのインタビュー。今後のメタリカについて語ってくれています。管理人拙訳にてご紹介。

    larsulrich_2016_rollingstone

    メンバー全員が50代となったメタリカだが、すぐに引退することはないと語る。

    「唯一わからないのは肉体的なことだね。もし腕や足や膝や肩や喉、背中や首なんかが全て健全でいられたとしたら、もっとずーっと長いあいだこういうことを続けちゃダメなんて理由はないだろ。」

    さらに歳を重ねてもライヴを行っているローリング・ストーンズのようなバンドについてはこう語っている。

    「俺はこの地球上のどのバンドよりもローリング・ストーンズが大好きだよ。俺が言いたいのは、明らかに俺たちがやっていることは、エネルギーの観点からするとさらに肉体的なものが要求されるってことだ。「Battery」「Master Of Puppets」「One」といった曲は尋常じゃない肉体的なエネルギーを必要とする。それにふさわしい肉体的な要求に答えられない場合は、生半可にプレイするよりもやらない方がいいだろう。それだけはどうなるかわからない。気持ち的にはもう100年やれると思っているよ。」


    エアロスミスは新しいアルバムを出すことについて疑問視しているが、メタリカは別の見解のようだ。

    「くたばるその日までレコードを作り続けていければと思うよ。それが自分たちを刺激して、まだゲームに参加できていると感じる方法だからね。違う考えの仲間のことは確かに尊重するけど、まだ何か言いたいことがあるって感覚は、生きているという感覚だったり自信だったり自分自身について良いと思える感覚という点でとても重要なことなんだ。」

    RollingStone(2016-08-31)

    このインタビューと併せて新曲「Hardwired」のMVのメイキング映像が公開されてます。バンドの良い雰囲気が伝わってきます。


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    ラーズ・ウルリッヒが先週のミネアポリス公演を前にStarTribuneのインタビューに答えていました。管理人拙訳にてご紹介。

    lars_2016_startribune

    ドラマーのラーズ・ウルリッヒは語る。「俺たちは半年前にスーパーボウルの週末にプレイしてから本当に家を出ていない。みんなの前に戻って来られて楽しいよ。特にこういう状況下でね。」

    メタリカは先週末、ミネソタ州の新しいNFLスタジアムのこけら落としの一助となるだけでなく、11月18日リリース予定の2枚組ニューアルバム『Hardwired ... to Self-Destruct』のプロモーション活動のサイクルも始まった。2011年のルー・リードとのコラボ作『Lulu』や2013年のIMAXコンサート映画『Through The Never』のサウンドトラックを除けば、メタリカ8年ぶりのニューアルバムとなる。ワーナー・ブラザーズとの30年の後、新たに立ち上げた組織内レーベル「Blackened Recordings」でリリースする初のアルバムでもある。

    ここでラーズ・ウルリッヒには、新しいレコードとミネアポリスでの滞在について語ってもらわねばなるまい。読んでもらえればわかると思うが、彼らが戻ってくるまでそう長くはかからないだろう。

    −ミネアポリス公演がこの夏たった一度きりのライヴとなったことについて

    それは本当にシンプルだよ。俺たちは招待されたんだ。6か月だか9か月前の出来事だ。俺たちに連絡が来て「スタジアムのオープニングを飾るのにライヴを行うのはどうですか?」っ言われたんだ。返事に悩む必要はなかったね。とりわけ1985年以来、俺たちはそういう素晴らしい歴史を持ってきているから。ここ(ミネアポリス)で少なくとも15回は演っていると思う。(訳注:ミネソタ・バイキングスのかつてのホームグラウンドで東京ドームのモデルにもなった)メトロドーム(Metrodome)でも何度かやったし、85年には(訳注:地元ではザ・メインルーム、ザ・エントリーの名で知られるライヴ会場)ファースト・アベニュー(First Avenue)やそのあいだのあらゆる場所で演ったよ。ミレニアムの後にここで演った3回のショー(2000年のターゲット・センターで行った3公演)も忘れられない。俺たちはいつもここで素晴らしいラジオのサポートとファンからの全面的な支持を得てきたんだ。

    −スタジアムでのショーと新譜詳細発表のタイミングが重なった点について

    それぞれが同じ時期になるなんてわからなかったよ。ショーの前の1週間でキャンペーンを始めようって決めたのが、文字通りたったの2週間前だった。11月に出すか、その後の休日期間の後に出すかで行きつ戻りつしていた。「もし完了してるなら、何でレコードを留め置く必要があるんだ?」ってことで決めたんだ。「リリースを遅らせて、あれやこれや計画しないとダメだよ」なんて言う人も確かにいるけど、もう2016年だぜ。ただレコードを出すだけだってのに、そんなことはもはや問題にならないよ。俺たちはこれまでよりもさらに自主的に動ける存在だ。俺たちがこうと決めたら「どうにかして出そう」ってこと。


    −アルバムとツアーがずいぶん空いてしまっているが

    他のやることがたくさんあった。メタリカはいつもアクティブだからね。『Death Magnetic』を作り始めてから、10年絶え間なく働いてきた。最後にオフを取ったのは2004年のサンディエゴ公演の後だ。2005年に『Death Magnetic』の楽曲制作に入って、3年間ツアーをしてきた。約1年は『Lulu』、約2年は映画『Thorough The Never』とサウンドトラックにかかった。世界中のあらゆる素晴らしいフェスティバルに出演し、中国、マレーシア、インドネシアのような本当に素晴らしい場所のステージにも立ってきた。マジでほぼ10年、じっとしていることがなかったんだ。

    −ニューアルバムについて

    まだ実際にこのアルバムについて、言及したり説明したりするまで十分な距離を取れているかわからない。(共同プロデューサーの)グレッグは俺たちがこうして話しているあいだ、ミキシングをやっている。俺たちは月曜日にマスタリングし始めるんだ。ここで俺が言えるのは、実にメタリカらしいサウンドだってことだ。曲はおそらく前よりも、もう少しスリムで短くプログレ感はもう少し抑えられている。1つの曲のなかでたくさんのムードを持っているというのではなく、それぞれの曲が各々ひとつのムードを持っているっていう意味では、より一元的だね。あと言えるのは、この新曲を携えて(ステージに)出ていけるのはクソ素晴らしいと感じるってことかな。

    −『Lulu』では多くのリスナーが当惑していましたが、ルー・リードが2013年に亡くなったことで彼の最後のアルバムとなったことについて

    あのね、あれは俺の人生の中で最も素晴らしい体験のひとつだよ。それはこれからも変わらない。俺たちは素晴らしいレコードを作ったし、いつかは評価されるようになるだろう。俺たちはみんなあれが大好きだ。ルーはそばにいて、めちゃくちゃクールで素晴らしい人だった。ルーがもうそばにいないってこと以外、何一つ変わったものはないよ。

    −次にメタリカを観られるのは

    もしこのスタジアムでの試合に招待されたら、俺たちはおそらく戻って来るだろう(笑)まぁそれも素晴らしいんだけど、次にここに来る時はおそらくアリーナだろうね。俺たちはこの6、7年の間にアメリカのアリーナでライヴをやっていない。だからこのニューアルバムでツアーを始めたら、そんな感じで戻ってこれたらいいな。


    StarTribune(2016-08-26)

    無事年内でのリリースが決まって何よりです。『Hardwired ... to Self-Destruct』のリリース後はしばらくアメリカでのアリーナツアーということになりそうですが、早めの来日をお待ちしています。

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    ラーズ・ウルリッヒ、新譜『Hardwired … to Self-Destruct』について語る。
    ラーズ・ウルリッヒ「今度のツアーで新曲をたくさんやったら楽しいだろうね」

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    ラーズが新譜『Hardwired…To Self Destruct』リリース後に予定されているツアーについてRollingStoneで語ってくれています。管理人拙訳にてご紹介。

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    メタリカは週末にミネアポリスのUSバンク・スタジアムでニューシングル「Hardwired」を初披露した。それは来たる『Hardwired…To Self Destruct』のツアー計画の始まりに過ぎない。「『Death Magnetic』ツアーは3年に渡って2週間のツアーで180回のショーをやった。」ドラマーのラーズ・ウルリッヒはそう語る。「それが俺たちに 1月にはかなり本格的なツアーを始めるつもりだ。北米でやれないかと思っているけど、間違いなくアメリカで大規模なツアーがあるだろうね。」

    バンドはアルバムとアルバムのあいだのツアーから長い休止期間を取ってきた。「ブラックアルバムを作った時、8か月も週6日で(アルバム制作を)やってきたんだ。」ウルリッヒは言う。「それはもう俺たちがレコードを作るやり方じゃない。これはとても段階的なプロセスなんだ。」『Hardwired…To Self Destruct』のレコーディングは世界中のフェスティバルやサッカースタジアムで行ったミニ・ツアーによって中断された。ウルリッヒはその状況が自分たちの創造性を刺激したと語る。「俺たちは完全に触発され、甦らせ、活力を吹き込まれたよ。それからある種やんちゃなエネルギーをスタジオに持ち込んだんだ。」

    そのスケジュール形式はメタリカが10年以上に渡って、ツアーに長い期間をとっていないことを意味する。しかし、彼らは2009年以来、アメリカでの然るべきアリーナ・ツアーを行っていない。「戻って来る時が来た。然るべきアメリカ横断をやるよ。」そうラーズは語る。

    ショーでは『Hardwired…To Self Destruct』から多くの曲を演ることになりそうだ。ドラマーはこう語る。「俺たちはこれらの曲をやりたくてウズウズしている。ちょうど今、毎日俺たちはチューニングルームに入る時には、新しい曲ばかり演奏しているよ。それから『ちょっと待て、俺たちステージに出て「Master Of Puppets」を演らないといけないんだったな。』ってなるんだ。」

    ウルリッヒは新曲はセットリストになじみやすいだろうと考えている。「『Death Magnetic』の中にはかなり頭で考えるような曲もあった。次のクレイジーなパートがもうすぐやってきたぞって考えなきゃならなかった。新譜の曲の中にはもう少しフィジカルなものがある。これはプレイしていて本当に楽しいだろうね。同じように、これらの曲の中には『Death Magnetic』の曲より少し短いものもある。これらの曲をたくさんセットリストに入れたら楽しいだろうなって思うんだ。でも俺たちはいつもやってきたように毎晩セットリストを変えるつもりだ。」

    RollingStone(2016-08-23)

    『Death Magnetic』の時も楽曲がフィジカルになったと言ってた気がしますが・・・(^^;
    ラーズのコメントから今度のツアーで新曲多めのセットリストになる可能性大です。ちなみに先日のミネアポリス公演から「Hardwired」「Battery」の公式動画がアップされています。

    「Hardwired」


    「Battery」


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