メタリカ情報局

メタリカを愛してやまないものの、メタリカへの愛の中途半端さ加減をダメだしされたのでこんなブログ作ってみました。

       

    タグ:ラーズ・ウルリッヒ

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    あいかわらずラーズはいろいろやっている模様。

    【メタリカのドラマーによる個人レッスン権がオークションに】

    メタリカのドラマーであるラーズ・ウルリッヒから
    個人レッスンを受ける権利がオークションに出品され、
    3万5,000ドル(約285万円)で落札された。

    このオークションは、元テニス選手のアンドレ・アガシが
    設立した慈善団体の主催によるチャリティー・イヴェント
    〈Grand Slam For Children〉の一環として行われたもの。
    落札者は、メタリカのレコーディング・スタジオや
    リハーサル・スペース、ファンクラブのオフィスなどが
    入ったサンフランシスコのバンドの本拠ビル
    〈Metallica's Headquarters〉に招待。

    そのなかにあるスタジオで、ラーズから1時間の個人レッスン
    を受けることができるという。また、レッスン後はいっしょに
    ランチを取ることも予定されている模様で、ファンにとって
    夢のような体験となることは間違いなさそうだ。

    エルトン・ジョンら世界的なアーティストが参加した
    同イヴェントは、850万ドル(約6億9,000万円)の収益を計上。
    この収益金は、子供たちに良質な教育を提供するための
    活動資金に充てられる。

    OOPS!(2010-10-15)

    ドラムレッスンってより触れ合いの場を購入って感じですかね。
    どんな人が落札したんだろう。。

    オークションのページはこちら。

    ラーズのほか、水泳のマイケル・フェルプスとか
    俳優のロビン・ウィリアムズとか参加しています。


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    関連記事
    【続報】ラーズ・ウルリッヒ所有のバスキアの絵が想定外価格で落札。
    チャリティーオークションにメタリカ全員のサイン入りギターが出品。
    カーク・ハメットが所有していたギターがオークションに出品。
    カーク・ハメットの家がまた売りに出てた。

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    文中にもありますが、現在バンドの状態が
    うまくいっているからこそ思うんですかね。

    【メタリカ、ドキュメンタリー映画を作ったことを後悔】

    メタリカのラーズ・ウルリッヒ(Dr)は、バンドの
    ドキュメンタリー映画『Some Kind Of Monster
    (邦題―メタリカ:真実の瞬間)』(2004年)を
    制作したことを後悔しているそうだ。

    同作品はもともと、アルバム『St. Anger』の
    レコーディングをドキュメントするためだけに
    作られるはずだったのが、結局、メンバー間の
    亀裂や苦悩など危機に直面したバンドの姿を
    赤裸々に映し出す、よりパーソナルな内容になった。

    だからこそ多くの人に感動を与えたのだが、
    ウルリッヒ自身はそれを恥ずかしく思っているようだ。

    Dotmusicによると、ラーズ・ウルリッヒは
    こう話しているという。

    「ノエル・ギャラガーに会うたびに、映画の一節を引用される。
    独り歩きしているんだ」

    「たくさんのミュージシャンがこういう時期を経験している
    のはわかってる。でも、必ずしも彼らはそれを映画にして
    世間と分かち合おうとするほどバカじゃない」


    現在のメタリカは、映画が制作されたときとは
    まったく違うバイヴが流れているという。

    「バンドにはいま、いいバイヴがある。みんな楽しんでるし、
    うまくやっている。気楽で快適だ」。


    だからこそ、あの状態を公けにしたことを
    悔やんでいるのかもしれない。

    『メタリカ:真実の瞬間』はファンの間で絶賛されただけでなく、
    Independent Spiritアワードも受賞、ドキュメンタリー映画
    として高い評価を得た。

    Ako Suzuki, London

    BARKS(2010-07-19)

    かなり赤裸々な部分までさらけ出しているし、
    自分だったら目を背けたくなるであろう醜態も
    映像として残し、披露してしまったこと、
    そしてそんな映画でさえもメタリカの一部分を
    切りとったに過ぎないことを考えれば
    後悔する気持ちもわからなくはないかなぁ。


    よく出来ている映画の予告編映像。




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    ジェイソン・ニューステッドの近況について続報。
    先日お伝えした通り、個展を開いたジェイソン・ニューステッド。

    初日にちょっとしたサプライズがあったようです。

    以下、いつものように拙訳にて抜粋。


    【元メタリカのベーシスト、ジェイソン・ニューステッド、
    アーティストとして思い切り楽しむ】


    「必要に駆られて絵を描くことが俺のドグマになった。
    俺が絵を描く最もパワフルな理由はキャンバスから一歩離れて
    「頭カラッポなんだ」って言って、それで最初に降りてきた
    アイデアが一番いいからなんだ。ただただ子供みたいな驚きさ。」


    「白いキャンバスは静寂だね。俺はいつもラウドにやってきた。
    俺のアートもラウドだよ。(音楽から)直接移転させた感じだね。」


    「(メタリカを離れたことについて)プレッシャーから解放され、
    完全に元に戻るまで10年かかったよ。目的を持たなくてはならない。
    だから人はドラッグやアルコールで台無しにしちまうんだ。
    そいつらは人生の目的を持っていないからな。」


    ニューステッドは再びビッグになることについて、
    可能性を否定しない。過去数年間でスラッシュや
    エアロスミスのジョーイ・クレイマー、他のサイドプロジェクトの
    参加依頼を受けたが、どれも最初の何回かの依頼から
    状況は進んでいない。先週は元AC/DCでザ・ファームの
    クリス・スレイドから携帯電話にジミー・ペイジと
    ニューステッドを探しているとメッセージを受け取った。

    「ジミー・ペイジとクリス・スレイドだって(笑)
    いつそこまで望んだかい?かつて壁に貼ってたポスターに
    名前のあった人からお呼びがかかるなんて。
    まだ貼ったままなんだぜ。オヤジは俺の昔の部屋の
    レッド・ツェッペリンやエアロスミス、AC/DCのポスターを
    貼ったままにしてあるんだ。
    現実離れってのはこういうことを言うんだな。」


    しかし、今はまだアートが中心だ。そして彼は(彼の絵の)
    初めての購入者に、かつてバスキアの絵で最高値記録を
    叩き出した目利きが加わると思っている。

    「ラーズは1枚買うだろうね。」

    個展初日にメタリカのドラマーが
    現れたことにびっくり仰天したようだ。

    「あれは鼻高々だったね。実際、彼らのために何かしたかったんだ。
    あいつらの家に行って俺が出来ることをしないとな。」


    旧友に納屋で絵を描かせれば、ウルリッヒは賢いだろう。
    カーペットの交換なんかを彼に望んでいなければ。

    jason_newsted


    MercuryNews.com(2010-05-24)


    ネタ元サイトではジェイソンのインタビュー音声に加え
    ジェイソンの近影、そして絵画をおさめた2分弱の動画が見れます。

    そのなかで出てくる1枚の絵に描かれているモチーフが
    どうも「Some Kind Of Monster」に登場するカウンセラー、
    フィル・トウル(Phil Towle)に見えてしまいました(笑)

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    関連記事
    ジェイソン・ニューステッド、音楽活動から離れて個展を開く。

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    どうも。
    メタリカ情報局管理人thingyです。

    管理人裏日記やメルマガなどで募集していた
    ラーズ・ウルリッヒ語録ですが、その語録を元に
    ラーズ・ウルリッヒのTwitter botを作ってみました。
    (本人無許可)

    ラーズ・ウルリッヒ BOT
    LarsUlrich_BOT
    http://twitter.com/LarsUlrich_BOT

    ご興味あればフォローをお願いします。


    ふだんから何かとおしゃべり好きそうなラーズですが、
    語録としてまとめるとむずかしいですね。


    基本的に長々しゃべるタイプなので

    Twitterの字数制限(140字)に入りきらない。


    まだ語録もそれほど集まっていない段階でテスト的に
    始めてしまったので、「それこの前も言ってた」
    みたいなことになりそうですが。。

    あとビジネス面(ナップスターやPV絡み)のお言葉が
    多いような気もしますが、今後別のところも
    充実させていければなぁと。


    引き続き、ラーズ・ウルリッヒ語録は募集中ですので
    ご協力のほどよろしくお願いします。


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    ラーズ・ウルリッヒが耳鳴りに悩まされていることを
    CNN.com上で告白しています。

    【メタリカのドラマー、耳鳴りに苦闘】

    ラーズ・ウルリッヒが耳鳴りであることをCNNに打ち明けた。
    −耳鳴りは50歳以上のアメリカ人の40%以上がなっている−

    「俺は35年の大部分、ラウド・ロックに捧げてきた。
    そして耳鳴りに関して何の対策もせずにやってきた。」


    活動初期のころ、彼の耳は何の保護もしていなかったため、
    オフステージでもやかましい音が鳴り続いていた。

    「この耳鳴りはずっと続いていて、ちっとも治らない。
    全然鳴り止まないんだ。」


    はじめは、その耳鳴りもほとんどわからないくらいの
    音だったとラーズは語る。しかし、1988年のコンサート
    ツアー中、奇妙なことに寝ているあいだに悪化したのだそうだ。

    「テレビをつけながら寝ることがよくあって、真夜中に目が
    覚めてテレビを消すんだ。実際にテレビがついていないときを
    除いてね。俺が頻繁にテレビもついていないのに、テレビを消す
    ために目が覚めるってことに気づいたとき、こりゃなにか
    問題があるかもしれないなってわかったんだ。」


    BLABBERMOUTH.NET(2009-12-28)


    【メタリカのドラマー、耳鳴りに苦闘】

    ラーズ・ウルリッヒは自分たちの耳のことについて
    特に気を配っていないであろう、ラウド・ミュージック
    を聴く「iPod世代」について心配している。

    「もし鼻にかすり傷があっても、1週間で傷は癒えるだろう。
    でも聴力は、かすり傷だろうが、ダメージを与えたら、
    もう戻ってこないんだ。俺は若い世代に注意しておきたい。
    いったん聴力を失ったら、失ってしまったとしたら、、
    本物の治療法なんてないんだってことを。」


    CNN.com(2009-12-28)


    活動続けていて悪化することないんでしょうか、心配です。

    音楽を創っている身としては複雑でしょうね。
    治療法がないとしたら、予防するしかないんですが。。

    自分もけっこう爆音で聴いてることが多いので
    適当に耳を休める期間を作るとかしないとダメですね。

    例のとおり駄訳なので本文をお読みになりたい方は
    こちらからどうぞ。


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    関連記事
    ラーズ・ウルリッヒの夏休みの過ごし方。
    ラーズ・ウルリッヒはノエル・ギャラガーでドラッグをやめました。
    ラーズ・ウルリッヒ、メタリカのアルバムを違法ダウンロード。

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    12月26日に誕生日を迎えたラーズ・ウルリッヒですが、
    こちらも00年代のベストアルバム・ソング25を発表しています。

    さっそくどうぞ。

    【Lars Ulrich - Best Albums Of '00s】

    01. ARCTIC MONKEYS - 「Whatever People Say I Am, That's What I'm Not」
    Whatever People Say I Am, That's What I'm Not

    02. SYSTEM OF A DOWN - 「Toxicity」
    Toxicity

    03. THE SWORD - 「Age Of Winters」
    Age Of Winters

    04. KINGS OF LEON - 「Aha Shake Heartbreak」
    Aha Shake Heartbreak


    05. THE WHITE STRIPES - 「Elephant」
    Elephant

    06. GREEN DAY - 「American Idiot」
    American Idiot

    07. SLIPKNOT - 「Vol. 3: The Subliminal Verses」
    Vol. 3: The Subliminal Verses

    08. EMINEM - 「The Eminem Show」
    The Eminem Show

    09. WOLFMOTHER - 「Wolfmother」
    Wolfmother

    10. RAGE AGAINST THE MACHINE - 「Renegades」
    Renegades

    11. U2 - 「No Line On The Horizon」
    12. KASABIAN - 「Kasabian」
    13. THE MARS VOLTA - 「De-Loused in the Comatorium」
    14. OASIS - 「Don't Believe The Truth」
    15. QUEENS OF THE STONE AGE - 「Rated R」
    16. SYSTEM OF A DOWN - 「Mezmerize」
    17. ARCTIC MONKEYS - 「Favorite Worst Nightmare」
    18. ALICE IN CHAINS - 「Black Gives Way To Blue」
    19. THE BLACK KEYS - 「Attack & Release」
    20. AUDIOSLAVE - 「Audioslave」
    21. MASTODON - 「Crack The Skye」
    22. MOTÖRHEAD - 「Inferno」
    23. GUNS N' ROSES - 「Chinese Democracy」
    24. THE DATSUNS - 「The Datsuns」
    25. THE LAST SHADOW PUPPETS - 「The Age Of The Understatement」


    【Lars Ulrich - Best Songs Of '00s】

    01. U2 - "Moment Of Surrender"
    02. EMINEM - "Cleaning Out My Closet"
    03. ARCTIC MONKEYS - "From The Ritz To The Rubble"
    04. RAGE AGAINST THE MACHINE - "How I Could Just Kill A Man"
    05. THE SWORD - "Freya"
    06. OASIS - "Lyla"
    07. ARCTIC MONKEYS - "Fake Tales Of San Francisco"
    08. GREEN DAY - "Boulevard Of Broken Dreams"
    09. SLIPKNOT - "Duality"
    10. OASIS - "Falling Down"
    11. JOHNNY CASH - "Thirteen"
    12. THE WHITE STRIPES - "Seven Nation Army"
    13. SYSTEM OF A DOWN - "Toxicity"
    14. ZWAN - "Number Of The Beast"
    15. WOLFMOTHER - "White Unicorn"
    16. KINGS OF LEON - "Sex On Fire"
    17. U2 - "Vertigo"
    18. PINK - "Get The Party Started"
    19. ALICE IN CHAINS - "Check My Brain"
    20. STAIND - "It's Been A While"
    21. SEAN PAUL - "Get Busy"
    22. SYSTEM OF A DOWN - "B.Y.O.B."
    23. KID ROCK - "Picture"
    24. LAMB OF GOD - "Redneck"
    25. KASABIAN - "Club Foot"

    RollingStone(2009-12-10)

    他の著名なアーティストとあわせて詳しくはコチラから。
    ちなみにラーズ・ウルリッヒのランキングは手書きです。

    外国の人ってあまり字の巧拙って気にしないんでしょうかね(笑

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    メタリカが選ぶ00年代ベストアルバム・ソング25(カーク・ハメット編)

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    最近では「アンヴィル!夢を諦めきれない男たち」
    にもインタビューに答える形で出演していた
    ラーズ・ウルリッヒ。今度は別のコメディー映画の話。

    【METALLICAとTWISTED SISTERのメンバーが、
    コメディー映画に本人役で出演】


    メタリカのラーズ・ウルリッヒと、
    トゥイステッド・シスターのディー・スナイダーが、
    映画「Get Him To The Greek」にカメオ出演
    することがあきらかとなった。

    この「Get Him to the Greek」は、
    スマッシュ・ヒットとなったニコラス・
    ストーラー監督の「Forgetting Sarah Marshall
    (邦題:寝取られ男のラブ・バカンス)」の
    スピンオフ作品で、ラッセル・ブランド扮する
    女好きでドラッグ中毒のロック・スターが
    巻き起こす騒動を描いたコメディー映画。

    ウルリッヒとスナイダーは、ショウビズ界を
    舞台とした同映画に、それぞれ本人役で
    登場する予定だという。なお、この二人の
    他にも、主演のブランドと熱愛が噂されている
    ケイティ・ペリーや、クリスティーナ・アギレラ、
    ピンクらの出演も報じられており、音楽ファンに
    とっては見逃せない映画となりそうだ。

    「Get Him To The Greek」は、2010年6月に全米公開の予定。

    bounce(2009-11-16)


    ちなみにすでにアメリカで公開された
    「Forgetting Sarah Marshall」の公式ページは
    こちらから。(音が出るので要注意。)

    メタリカがライブシーンでカメオ出演していた
    「ダーウィン・アワード」は本人役も違和感ないんですが、
    今度はどうなりますかねぇ。


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    映画「アン・ヴィル! 〜夢を諦めきれない男たち〜」明日公開。

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    追っかけもリスペクトありきでいきたいものです。

    【ジャスティン・ティンバーレイクのストーカー、メタリカやガンズも被害に】

    ジャスティン・ティンバーレイクの自宅に押しかけるなど、
    ストーカー行為を行なったとして逮捕された女性は、
    それ以前、メタリカのドラマー、ラーズ・ウルリッヒや
    ガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズも
    追いかけ回していたそうだ。

    この女性カレン・マクニールは先週(10月22日)
    ティンバーレイクの自宅を訪れ、ティンバーレイクの
    友人だと主張、去ることを拒否したため逮捕された。
    その後、ティンバーレイクへの接近禁止命令を
    言い渡されている。

    マクニールがミュージシャンに対しストーカー行為を
    行なうのは、これが初めてではないそうだ。今年3月、
    メタリカのウルリッヒからの要請により、裁判所から
    ウルリッヒおよびメタリカのメンバーや家族、
    ファン・クラブのスタッフの150ヤーズ(約140メートル)
    以内に近づかないよう命じられただけでなく、
    1995年には同じ理由からアクセル・ローズへ近づくことも
    禁じられている。このときは、禁止令を無視し度重なり
    アクセルにつきまとったため、1年近く投獄されたという。

    アクセルの自宅へ押しかけていた当時のマクニールは
    「自分はアクセルの妻だ。アクセルとテレパシーで
    コミュニケーションしている」
    と主張していたそうだ。

    刑務所の中からも彼に手紙を送り続けていたといわれている。

    50代前半とみられるマクニールは、ティンバーレイクの
    自宅で逮捕された後、病院にて精神鑑定を受けたが
    すでに退院している。

    Ako Suzuki, London

    BARKS(2009-10-28)


    こういう「癖」はなおらないんですかねぇ。
    すでに退院しているとのことですが、一度ちゃんと
    医師に診てもらったほうがいいですね。。

    【追記】
    投稿ネタいましばらくお待ちを。。


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