メタリカ情報局

メタリカを愛してやまないものの、メタリカへの愛の中途半端さ加減をダメだしされたのでこんなブログ作ってみました。

       

    タグ:ラーズ・ウルリッヒ

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    更新ご無沙汰してます!

    最新号にてBIG4特集が行われている「Revolver」誌。
    ↓ その表紙
    revolverbig4

    そのなかに収録されているラーズのインタビューを抜粋して拙訳。
    けっこう長いです。ラーズはホントよくしゃべる(苦笑
    デイヴ・ムステインとの秘話を明かしてくれています。


    Revolver:ラーズ、初期メガデスにはどのくらい注目していたんだい?

    ラーズ:1stアルバムはどこまで興味をもったか覚えてないなぁ。
    でも86年に『Peace Sells〜』が出たときはまさにぶっ飛んだね。
    俺の好みにぴったりだったんだよ。文字どおり、
    長いあいだ俺のお気に入りレコードになったよ。

    デイヴはサンフランシスコにやってきてたくさん演奏していた。
    俺はいつもあいつをみつけにいったよ。そして俺たちは
    酒を飲み、たくさんのドラッグをかまし、ぶらついたもんだ。
    その頃、84年から85年のあいだ、俺とあいつはその時点で
    いろいろあった問題を本当にあっというまに乗り越えたんだ。

    『...And Justice For All』ツアーのころ、ロス近くの
    Irvine Meadowsで俺たちはライブをしたんだけど、
    デイヴがやってきて『Justice』ツアー最後の何回かの
    ショーのときには一緒に出歩いていたのを思い出すよ。
    たしか89年だったかな、ただ俺たちはぶらついていたんだ。

    それどころか、LAで『...And Justice For All』の制作を
    終えたとき、88年の夏だったな、俺はアパートに行って
    朝の5時にあいつにアルバムを聴かせたのを覚えているよ。
    俺たちはどうにか起きていようとそこで座って
    「Blackened」やらいろいろ再生したんだ。
    80年代の大部分を通じて、俺とデイヴは当時、友好関係
    みたいな通じ合うものがあったんだ。

    両バンドが大きくなり始めるまでは、マスコミで
    俺たちのあいだにあった状況とはまるで違う"コト"を
    始まることはなかった。そこにはまるで2つの関係が
    あるかのようだったよ。マスコミはメガデス-メタリカ
    (という対立関係)ってのが大好物でね。そしてそれ自身に
    魂が宿っちまったんだと思うよ。そんで、どうにかして
    マスコミは俺たちのバンドを持ち上げてさ。
    結局、そいつはひとり歩きみたいになって、
    俺たちの個人的な関係にまで立ち入ってきて、
    90年代のあいだ、ときどき冷え切ってしまったという
    事実の大部分を担ったと思うね。俺の言いたいことわかる?


    Revolver:では、いつ友情を蘇らせたんだい?

    ラーズ:おいおい、長年のあいだそんなときもあったし、
    そうじゃないときもあったさ。93年、ブラック・アルバムを
    出したサイクルの終わりに向かってメガデスと一緒に
    ヨーロッパでたくさんのショーもやった。そこでは
    またしばらくのあいだとても親しくやってたんだ。
    俺たちはまた一緒に出歩いてたんだ。えぇっと、
    99年のイングランドの Milton Keynes だったかな。
    デイヴは新譜のプロモーション・ツアーか何かで
    来ていたんだよ。そんであいつはやってきて
    ショーのときにはまたぶらついてた。
    そしてあいつは『Risk』から曲をプレイしてたのを
    覚えているよ。俺たちはいつも同じ街にいるときは
    一緒に出歩いていたんだ。


    一番俺たちの関係が冷え切ってコミュニケーションが
    明らかにとれなくなったのは『Some Kind Of Monster』
    (メタリカ出演のドキュメンタリー映画)が出た後だ。
    すべてはあのシーン(※)だよ。あれで4、5年かそこら
    ストップしてしまったんだ。


    ※ラーズと1983年にメタリカを首にされたデイヴが
    衝突する場面のこと。この会合は2001年9月13日に
    サンフランシスコのリッツ・カールトンホテルで
    行われた。バンドのセラピスト、フィル・トゥルによって仲裁された。

    でもそれ以外は、90年代を通して、俺たちは
    あちこちで互いに会ってきた。一緒に出歩きもしたし、
    いいことづくめだったよ。ちょうど2つの平行の軌道が
    あってさ。マスコミにはメタリカ-メガデスなんていう
    デカいものがあって、一緒に出歩くラーズとデイヴがいる。
    よけいに奴らのようなことをやっちまうと、
    ときどき奇妙なことになっちまうんだ。
    「ちょっと待て。今週の「Kerrang」誌にはこいつのこと
    好きじゃないことになってるぞ!」なんて。変な感じだったよ。


    Revolver:明らかに現在は状況は上向きだよね。
    『Big 4 DVD』のボーナス・ドキュメンタリーのなかで
    一番感動的だったのは、息子がどんなにメガデスのことが
    好きなのかをデイヴに話すところ。

    ラーズ:長男のマイルスはメガデスの大ファンでね、しばらく。
    何年前かに通学中にこういった局面を経験してきたんだ。
    それがレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンだろうと
    システム・オブ・ア・ダウンだろうとね。
    そしてメガデスをたくさん聴いていた局面があったのさ。
    あの子のお気に入りは「Hook In Mouth」だね。
    だから3、4年前から基本的に俺が朝起きて、子供たちに
    学校の準備をさせて、朝7:40に車を出して、通学用
    「Hook In Mouth」を爆音で流し始めるってわけ(笑)
    ちょっと変わってるよな。15年は早い。


    (後略)

    BLABBERMOUTHNET(2010-04-09)

    お互いに自分の曲を聴かせていたというのが
    なんともほほえましい。。


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    デイヴ・ムステインがメタリカのロックの殿堂入りを祝福。
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    デイヴ・ムステイン、メタリカを語る。
    「デイヴ・ムステイン回顧録」インタビューの前置き。

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    ラーズ・ウルリッヒがニコール・キッドマン、クライヴ・オーウェンらが
    出演するHBO(※)制作のドラマにキャスティングされました。

    ※:Home Box Office アメリカのケーブルテレビのネットワーク放送局

    タイトルは、
    「Hemingway And Gellhorn(ヘミングウェイとゲルホーン)」

    フィリップ・カウフマン監督のこのドラマは、
    文豪アーネスト・ヘミングウェイと第二次世界大戦の
    従軍記者で、ヘミングウェイの「誰がために鐘は鳴る」での
    着想を与え、唯一ヘミングウェイの方から離婚を求めた女性、
    マーサ・ゲルホーンとのロマンスをメインに描かれているとのこと。

    ラーズが演じるのは、オランダのドキュメンタリー映画作家
    ヨリス・イヴェンス。1936年にヘミングウェイらと出会い、
    スペイン内戦では彼らと共に過ごした人物とのこと。

    BLABBERMOUTH.NETより(2011-03-10)

    ラーズが演じる実在の人物がどんな顔してるのか
    気になって調べたらこんな感じの方でした。

    ヨリス・イヴァンス


    Wikipedia見る限り、かなり実績のある方のようで。
    ヨリス・イヴェンス(Wikipedia)

    もうひとつ気になったのは、このドラマを撮った
    フィリップ・カウフマン監督が、日本では悪名高い
    映画「ライジング・サン」を撮った人なんだよなぁ。。

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    関連記事
    ラーズ・ウルリッヒ、コメディー映画に本人役で出演。
    ラーズ・ウルリッヒ、ドキュメンタリー映画「メタリカ:真実の瞬間」を作ったことを後悔。

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    カークが新譜に関する気になる発言をした次は
    やはり真打ちラーズ・ウルリッヒの登場です。

    また英語の記事を拙訳にてご紹介。
    今回の日本語訳は正直自信ないとこありですが(汗

    【メタリカ、未使用音源を復活させるプランなし】

    The Pulse Of Radioによると、メタリカは新作では
    サンフランシスコのプレシディオで行った10年前の
    セッションに立ち戻ることはないようだ。

    ドラマーのラーズ・ウルリッヒはバンドが2008年のアルバム
    『デス・マグネティック』での未使用音源を使わないし、
    今春に行う新譜制作でそれらの音源を再検討することを
    望んでもいないと語っている。

    ラーズがThe Pulse Of Radioに語ったことによると、

    「現時点では本当にノー・プランなんだ。プレシディオのときは
    とにかくまた俺たちでやってみようってな感じで本当に
    ぎこちない時間だったんだ。そして『デス・マグネティック』
    のときは俺たちがまた立ち戻ってプレシディオでの音源を
    どうにか復活できないかと、かきわけるなんてことは
    一切しなかったよ。」

    プレシディオのセッションはバンドのフロントマン、
    ジェイムズ・ヘットフィールドが長期に渡るリハビリに
    入った際に破棄された。バンドが後に新譜制作に
    再着手した際には新たにやり直し、そうして
    レコーディングされたのが『St. Anger』である。

    (中略)

    しかしながら、新譜がどういった形で出るのかという
    疑問が残る。ラーズがThe Pulse Of Radioに語った
    ところによれば、メタリカはワーナー・ミュージックとの
    契約を現時点で満了している。

    「俺たちが次の新譜のレコード契約がないことで、再び
    契約に戻ると俺は信じている。現時点では新譜に関して
    何が起きるかなんて何も言えないよ。
    そういった話は少なくともここ数年してこなかったし。
    選択の自由以外何もないってのはちょっとクールだね。
    まぁどうなるかお楽しみってとこかな。」

    BLABBERMOUTH.NET(2011-02-15)


    言及されているプレシディオの音源はこちら。




    個人的には「Shadow Of Cross」とか仕上げて欲しかった
    素材もありますけど、過去の音源を使うことに変に
    こだわるよりは新しい試みに期待します。

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    関連記事
    メタリカの新譜を妄想(いまさらSt.Angerデモ音源編)
    ラーズ・ウルリッヒ、『デス・マグネティック』の次回作への意欲を語る。
    カーク・ハメット、新作レコーディングやBIG4について語る。

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    ラーズ・ウルリッヒの最新インタビューを訳してたら、
    先を越されて訳されてたのでご紹介。

    【メタリカ、なぜ次作のレコーディングに
    今回は早く取り掛かれるのか、その理由を語る】

    メタリカのドラムのラーズ・ウルリッヒは現在のバンドが
    かもしている「前向きなヴァイブ」を大切にしてできるだけ
    速く次のアルバムをリリースしたいと語っている。

    メタリカはここ15年は作品の間に長いインターバルを
    置いてきたが、08年の『デス・マグネティック』に次ぐ
    新作については早くも今年の春からとりかかるという。

    ラーズはデンマークのエクストラ・ブラデット紙に
    こう語っている。

    「これまでの俺たちはとてつもない世界ツアーを終えるごとに
    いつもメタリカについてほとほと嫌気が差していたもの
    なんだけど、でも、今回はなんか違うんだよ」


    ラーズはさらにこう続ける。「というわけで、今度の次回作に
    とりかかるまでにそう時間はかからないはずなんだ。たぶん
    3月とか4月くらいにはクリエイティブな作業に取りかかって、
    それからレコーディングへとなだれ込むんじゃないのかな」


    ラーズによれば、今回これだけ作曲の過程が早く進んでいるのは、
    バンド内の関係がかなりうまくいっているからだという。

    「バンドには今、すごく前向きなヴァイブがあるんだよ」
    とラーズは説明する。「今本当にこれが楽しくてしようがないから、
    すぐにでも作業に戻りたい感じなんだよね」


    メタリカは04年のドキュメンタリー『メタリカ 真実の瞬間』でも
    如実に捉えられているように、過去においてはバンド内の険悪な
    人間関係に長く苛まれてきていた。しかし、ラーズによれば、
    今はもう状況が違っていて、バンドが抱えてきた問題を
    乗り越えることができて本当に嬉しいと語っている。

    「これまで抱えてきた問題への解決を見出すことができたから、
    バンド内の諍いでバンドを破滅させなくてもよくなったんだよね」

    とラーズは語る。「俺たちの友達だったガンズ・アンド・ローゼズは
    そうなっちゃったんだけどね」


    (c) NME.COM / IPC Media 2011

    ro69.jp(2011-02-03)


    次回作、どんな感じになるのか本当に楽しみです!

    同じ記事で書かれていなかったところも少し追記で。
    (一部内容が重複してますが。)

    メタリカのメンバーたちは長年にわたりどのように
    関係が変わってきたのか。

    「俺たちが全員家族・子供を持ったことで、俺たちの関係が
    互いにうまくやっていく助けとなっているよ。
    今はホントに互いに気が合うんだよね。何年もの間、マジで
    ヤバかったときもあった。互いに話をしようともしなかったし。
    俺たちはウォッカ片手に女の子を探しに出かけてた。
    それはお互いの気持ちを共有していなかったってことだったんだ。
    でも今、俺たちは子供や家族についてたくさんのことを話す。
    今夜のセットリストのことや昨日のショーで誰かがミスったか
    なんてこと以外のことを話すようになったことで実際、俺たちは
    大きく変わったんだ。」


    「ここ5、6年は俺たちは己の限界に気づいて、
    METALLICAに関していくつかのルールを作ったよ。
    全てのことを崩壊させないためにも必要だったんだ。
    例えば、(子供の)学校がある間は2週間以上ツアーに出ない、
    ツアーに戻る前に2週間は家で過ごすようにする。
    そうすることで燃え尽きることやしばしば陥りやすい疲れきって
    嫌になることを防ぐんだ。」

    『Death Magnetic』で45カ国、215のコンサートをこなした。

    「もちろん多くのショーをこなすのはまだ大変なことだけど、
    年を取れば取るほど、成功を当然のことだと思わなくなった。
    俺たちは永遠には生きられないし、俺たちが一緒にいることは
    とても特別なことなんだと気づいたばかりさ。
    俺たちのような屁みたいな中年たちがいまだに世界中を
    廻ることができて、何千人もの人が俺たちと体験を
    共有したいと思ってくれているのはすげぇことだよ。」

    今年はメタリカのフロントマン、ジェイムズ・ヘットフィールドと
    出会ってから30年となる。

    「全くもってすげぇことだよな。振り返って、誇りに思うのは、
    こうして実際に生き残って30年を生き抜いたってことだな。
    そして比較的無事に過ごしてこれたし、俺たちが
    ユニットとして、人として、父親として今なお機能し続けて
    きているってことだね。俺たちは自分たちで問題の解決策を
    見出してきたんだ。例えば、俺たちの友人でもある
    ガンズ・アンド・ローゼズみたいにバンド内部のいざこざで
    バンドを壊してしまう代わりにね。」


    lars_ulrich_0202

    デス・マグネティックのときのようにラーズの小出しの
    新作ネタインタビューに期待します(笑)

    ※下記関連記事にある「新作」「新譜」はデス・マグネティック
    のことなのでご注意を。

    関連記事
    ラーズ・ウルリッヒ、新作について語る。
    ラーズ・ウルリッヒ、新譜作成状況ひとしきり語る。
    ラーズ・ウルリッヒ、これまでと新譜との違いについて語る。
    「リック・ルービンとはまたいつか一緒に」ラーズ・ウルリッヒ語る。

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    ラーズ・ウルリッヒのショート談話をふたつ。

    【メタリカのラーズ「いまはタクシーの運転手」】

    メタリカのラーズ・ウルリッヒ(Dr)は、バンドの活動から
    離れているときは“子供たちのお抱え運転手”として働いて
    いるそうだ。12歳、9歳、3歳になる3人の息子たちの面倒を
    フルタイムでみているという。

    彼はオーストラリアの新聞『The Advertiser』にこう
    話している。

    「ああ、俺はミスター・ママだよ。3人の子供の面倒を
    ほとんどフルタイムでみている。俺の主な仕事は
    タクシー・ドライバーかお抱え運転手ってとこだな。
    一日中、子供たちを乗せて走り回っている」

    ツアーのときはそれから解放され、こんな時間が持てるらしい。

    「ツアーのときは運転してもらえるわけだ。で、
    座りながら鏡で髪の減り具合をチェックしている」

    ウルリッヒの主夫生活はそう長くは続かないかもしれない。
    彼によると、メタリカはクリエイティヴ・モードに突入
    しており、2011年春には2008年の『Death Magnetic』以来と
    なるニュー・アルバムの制作を始める予定だという。

    Ako Suzuki, London

    BARKS(2010-11-16)



    【Metallica '11年にアルバム制作&メタル・ツアーを計画!?】

    メタリカが、'11年にニュー・アルバムの制作に
    取り掛かるつもりでいることが明らかになった。

    前作『Death Magnetic』('08年)に続く新作が待たれる中、
    ドラマーのラーズ・ウルリッヒは

    「'11年には、いろいろとやろうと思ってる。とはいえ、
    また曲作りの作業に戻りたいっていうのが、一番大きいだろうな。
    俺たち、もうすいぶん長いこと曲を書いてないからさ。
    最後に書いたのは、'06年か、'07年とかだろ。
    またクリエイティヴな状態に戻りたいっていうのが本音だな。
    ('11年の)3月か4月には、たぶんまた制作モードに戻って、
    曲を書き始めることになるだろうよ」

    と、来春からソングライティングに力を入れることを示唆した。

    一方で、この夏、スレイヤー、アンスラックス、メガデスら
    “ビッグ4(スラッシュ・メタル四天王)”の面々とともに、
    メタル・ファン念願のジョイント・コンサートを実現させた
    メタリカだが、近い将来、この“ビッグ4”ツアーをまた
    行ないたいとの意向も明らかにしている。

    vibe-net(2010-11-15)


    BIG4についても積極的になっているようですね。
    ここ日本で行われるかは正直微妙かなと思っていますが
    アメリカ本国でやらない理由はないかなと。

    他のインタビューでも答えているとおり、
    今回はアルバム制作期間の間があかないように祈るのみ(-人-)

    ももクロちゃん、情報ありがとうございます。
    (”ちゃん”に”さん”付けしていいものかいつも迷います(笑))


    【追記】
    さらにBIG4についてのコメントを追加。

    (前略)

    「ビッグ・フォーへの期待感はものすごく強烈に大きくて、
    これに気づかないでいるってことになったら、相当なアホって
    ことになるよ」
    とラーズ。

    「iPhoneで天候図をいろいろ上下に動かせるアプリが
    あるんだけど、少なくともビッグ・フォーに関してはこの先の
    数年のうちで起こりうる出来事の可能性として最もトップに
    近いところへ動いているものだと言えると思うよ」。

    ro69.jp(2010-11-15)


    ちなみにメタリカのメンバーは全員iPhoneユーザーだそうです。
    来日時は電波がつながらなくてイラつく場面もあったとか。

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    あいかわらずラーズはいろいろやっている模様。

    【メタリカのドラマーによる個人レッスン権がオークションに】

    メタリカのドラマーであるラーズ・ウルリッヒから
    個人レッスンを受ける権利がオークションに出品され、
    3万5,000ドル(約285万円)で落札された。

    このオークションは、元テニス選手のアンドレ・アガシが
    設立した慈善団体の主催によるチャリティー・イヴェント
    〈Grand Slam For Children〉の一環として行われたもの。
    落札者は、メタリカのレコーディング・スタジオや
    リハーサル・スペース、ファンクラブのオフィスなどが
    入ったサンフランシスコのバンドの本拠ビル
    〈Metallica's Headquarters〉に招待。

    そのなかにあるスタジオで、ラーズから1時間の個人レッスン
    を受けることができるという。また、レッスン後はいっしょに
    ランチを取ることも予定されている模様で、ファンにとって
    夢のような体験となることは間違いなさそうだ。

    エルトン・ジョンら世界的なアーティストが参加した
    同イヴェントは、850万ドル(約6億9,000万円)の収益を計上。
    この収益金は、子供たちに良質な教育を提供するための
    活動資金に充てられる。

    OOPS!(2010-10-15)

    ドラムレッスンってより触れ合いの場を購入って感じですかね。
    どんな人が落札したんだろう。。

    オークションのページはこちら。

    ラーズのほか、水泳のマイケル・フェルプスとか
    俳優のロビン・ウィリアムズとか参加しています。


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    関連記事
    【続報】ラーズ・ウルリッヒ所有のバスキアの絵が想定外価格で落札。
    チャリティーオークションにメタリカ全員のサイン入りギターが出品。
    カーク・ハメットが所有していたギターがオークションに出品。
    カーク・ハメットの家がまた売りに出てた。

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    文中にもありますが、現在バンドの状態が
    うまくいっているからこそ思うんですかね。

    【メタリカ、ドキュメンタリー映画を作ったことを後悔】

    メタリカのラーズ・ウルリッヒ(Dr)は、バンドの
    ドキュメンタリー映画『Some Kind Of Monster
    (邦題―メタリカ:真実の瞬間)』(2004年)を
    制作したことを後悔しているそうだ。

    同作品はもともと、アルバム『St. Anger』の
    レコーディングをドキュメントするためだけに
    作られるはずだったのが、結局、メンバー間の
    亀裂や苦悩など危機に直面したバンドの姿を
    赤裸々に映し出す、よりパーソナルな内容になった。

    だからこそ多くの人に感動を与えたのだが、
    ウルリッヒ自身はそれを恥ずかしく思っているようだ。

    Dotmusicによると、ラーズ・ウルリッヒは
    こう話しているという。

    「ノエル・ギャラガーに会うたびに、映画の一節を引用される。
    独り歩きしているんだ」

    「たくさんのミュージシャンがこういう時期を経験している
    のはわかってる。でも、必ずしも彼らはそれを映画にして
    世間と分かち合おうとするほどバカじゃない」


    現在のメタリカは、映画が制作されたときとは
    まったく違うバイヴが流れているという。

    「バンドにはいま、いいバイヴがある。みんな楽しんでるし、
    うまくやっている。気楽で快適だ」。


    だからこそ、あの状態を公けにしたことを
    悔やんでいるのかもしれない。

    『メタリカ:真実の瞬間』はファンの間で絶賛されただけでなく、
    Independent Spiritアワードも受賞、ドキュメンタリー映画
    として高い評価を得た。

    Ako Suzuki, London

    BARKS(2010-07-19)

    かなり赤裸々な部分までさらけ出しているし、
    自分だったら目を背けたくなるであろう醜態も
    映像として残し、披露してしまったこと、
    そしてそんな映画でさえもメタリカの一部分を
    切りとったに過ぎないことを考えれば
    後悔する気持ちもわからなくはないかなぁ。


    よく出来ている映画の予告編映像。




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    メタリカも出演!話題の映画『ダーウィン・アワード』が日本上陸!
    サム・ダンのメタル映画第2弾、『グローバル・メタル』にメタリカ出演
    映画「グローバル・メタル」を観に行ってきました!
    メタリカ出演映画『グローバル・メタル』のDVDが早くもアマゾンに登場。
    映画「SOME KIND OF MONSTER」を「ファック」だけで振り返る動画。

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    ジェイソン・ニューステッドの近況について続報。
    先日お伝えした通り、個展を開いたジェイソン・ニューステッド。

    初日にちょっとしたサプライズがあったようです。

    以下、いつものように拙訳にて抜粋。


    【元メタリカのベーシスト、ジェイソン・ニューステッド、
    アーティストとして思い切り楽しむ】


    「必要に駆られて絵を描くことが俺のドグマになった。
    俺が絵を描く最もパワフルな理由はキャンバスから一歩離れて
    「頭カラッポなんだ」って言って、それで最初に降りてきた
    アイデアが一番いいからなんだ。ただただ子供みたいな驚きさ。」


    「白いキャンバスは静寂だね。俺はいつもラウドにやってきた。
    俺のアートもラウドだよ。(音楽から)直接移転させた感じだね。」


    「(メタリカを離れたことについて)プレッシャーから解放され、
    完全に元に戻るまで10年かかったよ。目的を持たなくてはならない。
    だから人はドラッグやアルコールで台無しにしちまうんだ。
    そいつらは人生の目的を持っていないからな。」


    ニューステッドは再びビッグになることについて、
    可能性を否定しない。過去数年間でスラッシュや
    エアロスミスのジョーイ・クレイマー、他のサイドプロジェクトの
    参加依頼を受けたが、どれも最初の何回かの依頼から
    状況は進んでいない。先週は元AC/DCでザ・ファームの
    クリス・スレイドから携帯電話にジミー・ペイジと
    ニューステッドを探しているとメッセージを受け取った。

    「ジミー・ペイジとクリス・スレイドだって(笑)
    いつそこまで望んだかい?かつて壁に貼ってたポスターに
    名前のあった人からお呼びがかかるなんて。
    まだ貼ったままなんだぜ。オヤジは俺の昔の部屋の
    レッド・ツェッペリンやエアロスミス、AC/DCのポスターを
    貼ったままにしてあるんだ。
    現実離れってのはこういうことを言うんだな。」


    しかし、今はまだアートが中心だ。そして彼は(彼の絵の)
    初めての購入者に、かつてバスキアの絵で最高値記録を
    叩き出した目利きが加わると思っている。

    「ラーズは1枚買うだろうね。」

    個展初日にメタリカのドラマーが
    現れたことにびっくり仰天したようだ。

    「あれは鼻高々だったね。実際、彼らのために何かしたかったんだ。
    あいつらの家に行って俺が出来ることをしないとな。」


    旧友に納屋で絵を描かせれば、ウルリッヒは賢いだろう。
    カーペットの交換なんかを彼に望んでいなければ。

    jason_newsted


    MercuryNews.com(2010-05-24)


    ネタ元サイトではジェイソンのインタビュー音声に加え
    ジェイソンの近影、そして絵画をおさめた2分弱の動画が見れます。

    そのなかで出てくる1枚の絵に描かれているモチーフが
    どうも「Some Kind Of Monster」に登場するカウンセラー、
    フィル・トウル(Phil Towle)に見えてしまいました(笑)

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    関連記事
    ジェイソン・ニューステッド、音楽活動から離れて個展を開く。

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