メタリカ情報局

メタリカを愛してやまないものの、メタリカへの愛の中途半端さ加減をダメだしされたのでこんなブログ作ってみました。

       

    タグ:セットリスト

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    復旧したPCの調子がいまいちで更新が遅くなりました(゚ー゚;A

     

    メタリカのツアー始まりましたね。
    ヨーロッパ公演日程が2009年7月までオフィシャルにて発表されていますが、
    まだか〜来日公演発表は(苦笑

     


    遅くなりましたが2008年10月21日にアリゾナ州、グレンデールで
    行われた公演の模様をひとつ。

     

    Metallica - That Was Just Your Life "Live Oct 21, 2008"

     


    そして2008年10月23日にニューメキシコ州アルバカーキで行われた
    セットリストはこちら↓


    01. That Was Just Your Life
    02. The End Of The Line
    03. Creeping Death
    04. For Whom The Bell Tolls
    05. One
    06. Broken, Beat And Scarred
    07. Cyanide
    08. Sad But True
    09. Until It Sleeps
    10. No Remorse
    11. The Day That Never Comes
    12. Master Of Puppets
    13. Blackened
    14. Nothing Else Matters
    15. Enter Sandman
    - - - - - - - -
    16. Die, Die My Darling
    17. Stone Cold Crazy
    18. Seek and Destroy


    ライブ定番曲と新譜から5曲。
    今回のツアーはこういうセットリストが中心なのかな?

    メンバーのライブ写真はこちらからどうぞ。


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    BBC Radio1で2008年9月15日に放送された、ロンドン
    で行われた9月14日のショーを全編聴けるという
    なんともすごいところが。(MCも聴けます。)


    期間限定のようなのでお早めにご賞味ください。


    >>リンク先のページの「Listen」をクリック


    セットリストはこんな感じです。


    01. That was Just Your Life
    02. The End Of The Line
    03. Until It Sleeps
    04. Broken, Beat, and Scarred
    05. Cyanide
    06. Frantic
    07. For Whom The Bells Tolls
    08. The Day That Never Comes
    09. Master Of Puppets
    10. Blackened


    音悪いですがそのときの「The End Of The Line」
    がYouTubeにもあがっておりましたよ。


    ライヴでもやっぱりすごいアグレッションだなぁと。。

    あぁマジで早くライヴいきてぇ。。。

     

    客の異常なハイテンションがうらやましいw

     

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    久しぶりにセットリスト史を更新してみました。

    追加したのはBURRN!誌の2007年10月号に掲載されていた
    メタリカ フィンランド公演のセットリストです。

    フィンランドは知る人ぞ知るヘヴィメタルの盛んな国。

    そんな国で2007年7月15日にヘルシンキの
    オリンピック・スタジアムで行われたセットリストです。


    ライブのセットリストはファンからのリクエストの多いもの
    を選ぶ側面もありますが、メンバーがやりたい曲という側面
    もあるので新譜の傾向をうかがい知る材料になりえるのかなと。

    こういう記事はニューアルバム発売前じゃないと書けないし(笑


    今回取り上げたセットリストでは『ST.ANGER』からの曲は1曲もなく、
    旧譜から最近のものまでバラエティに富んだ選曲になってました。

     

    ラーズ・ウルリッヒもニューアルバムについてこう語ってます。

    「(前略)確かに俺は次のアルバムをもう少し温かみの
    ある音にしたいと思っている『ST.ANGER』ではアグレッション
    とブルータリティを思いっきり打ち出したから、ああいうのは
    もう考えなくていいんだ」(笑)

    引用:BURRN!2006年6月号より

    アグレッション(攻撃性)とブルータリティ(荒々しさ)。。
    新譜はもう少し叙情的なものも含まれてくるということでしょうか。

    ただ、1曲のなかでいろいろ盛り込むようなコメント(以下参照)
    もしているのでそのへんは『ST.ANGER』の次作という流れを汲んで
    いるのかもしれません。

    「新作には速い曲も沢山あるよ。でも昔みたいに、"Battery"は
    ファストな曲、"The Thing That Should Not Be"はスローな曲、
    みたいなことにはならないと思う。ほぼ総ての新曲に、ファストな
    パートがあり、スローなパートがあり、ファスト、スロー…と
    1曲の中に色んな展開がある。ちょっとSYSTEM OF A DOWNみたいな、
    ダイナミックな感じさ。それに、俺達はメロディックなパートを
    盛り込もうと思ってるんだが、まだそこまでは辿り着いていないんだ」

    引用:同上

    う〜ん、想像つきません(笑

    妄想はふくらむ一方です。


    【追記】
    あっ密かにメタリカマンガに「クルム伊達公子の巻」追加しました。

     

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    こんばんわ。
    再びメタリカ情報局管理人THINGYです。

    手持ちの資料をもとにメタリカライブ
    セットリスト
    史なるページを作ってみました。

    これまた需要があるのかどうか
    よくわからないんですが (^_^;)

    正しい使い方としてはライブセットリストを眺めて

    「あぁこのときはこんな曲順でライブしてたんだぁ」

    と、ひとしきり妄想にふけるのが良いかと思われます。

    こちらもこの記事からリンク貼っときます。

    セットリストのページはこちらからどうぞ。


    よく見ると時代を問わず、カバー曲結構やってますね。
    「Am I Evil? 」とか相当お気に入りのようでw

    というわけで横にリンクのあるライブセットリスト
    のページもヨロシクお願いします。 m(_ _)m

    なお、追記して欲しいセットリストなどあれば
    管理人宛メールフォームからご一報ください。

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