メタリカ情報局

メタリカを愛してやまないものの、メタリカへの愛の中途半端さ加減をダメだしされたのでこんなブログ作ってみました。

       

    タグ:ジャスティン・ティンバーレイク

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    追っかけもリスペクトありきでいきたいものです。

    【ジャスティン・ティンバーレイクのストーカー、メタリカやガンズも被害に】

    ジャスティン・ティンバーレイクの自宅に押しかけるなど、
    ストーカー行為を行なったとして逮捕された女性は、
    それ以前、メタリカのドラマー、ラーズ・ウルリッヒや
    ガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズも
    追いかけ回していたそうだ。

    この女性カレン・マクニールは先週(10月22日)
    ティンバーレイクの自宅を訪れ、ティンバーレイクの
    友人だと主張、去ることを拒否したため逮捕された。
    その後、ティンバーレイクへの接近禁止命令を
    言い渡されている。

    マクニールがミュージシャンに対しストーカー行為を
    行なうのは、これが初めてではないそうだ。今年3月、
    メタリカのウルリッヒからの要請により、裁判所から
    ウルリッヒおよびメタリカのメンバーや家族、
    ファン・クラブのスタッフの150ヤーズ(約140メートル)
    以内に近づかないよう命じられただけでなく、
    1995年には同じ理由からアクセル・ローズへ近づくことも
    禁じられている。このときは、禁止令を無視し度重なり
    アクセルにつきまとったため、1年近く投獄されたという。

    アクセルの自宅へ押しかけていた当時のマクニールは
    「自分はアクセルの妻だ。アクセルとテレパシーで
    コミュニケーションしている」
    と主張していたそうだ。

    刑務所の中からも彼に手紙を送り続けていたといわれている。

    50代前半とみられるマクニールは、ティンバーレイクの
    自宅で逮捕された後、病院にて精神鑑定を受けたが
    すでに退院している。

    Ako Suzuki, London

    BARKS(2009-10-28)


    こういう「癖」はなおらないんですかねぇ。
    すでに退院しているとのことですが、一度ちゃんと
    医師に診てもらったほうがいいですね。。

    【追記】
    投稿ネタいましばらくお待ちを。。


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    メタリカの9thアルバム『デス・マグネティック』で
    プロデュースを務めたリック・ルービンですが、
    所属会社内でとんでもないことになっているみたいで。。


    【リック・ルービンがSony離脱か?】


    Sony/BMGグループの重要レーベル、Columbiaで副社長を
    務める大物プロデューサー、リック・ルービン(Rick Rubin)が
    解雇される可能性をFox Newsが報じた。


    リック・ルービンはランDMC(Run DMC)のサウンド面を担った
    プロデューサーとしてヒップホップシーンでも人気で、
    ジェイ・Z(Jay-Z)のヒット曲"99 Probrems"なども手がけたほか、
    近年ではジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)の
    傑作"Future Sex/LoveSounds"、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
    (Red Hot Chilli Peppers)"Stadium"などの監修を担当。
    音楽業界でも常に「熱い」サウンドを生み出す名手として
    知られている人物。


    ところが現在Sony/BMGグループに所属するにもかかわらず、
    今年はWarnerグループ所属のメタリカ(Metalica)最新作
    "Death Magnetic"を手がけ、現在はUniversalグループ所属の
    U2にかかりきりということで、社外のプロデュース業でヒットを
    生んでいることが問題視されているという。Sony/BMGグループの
    重役は、彼のポジションを一部のレーベル事業に移し、別の人物に
    副社長を担当させようとしているとか。


    notrax(2008-12-18)



    おそらく人脈の広いリック・ルービンが自分のやりたい仕事
    選んでいたら結果的に所属会社と関係のないミュージシャンとの
    仕事になっていたんでしょうねぇ。。


    でも会社的にはやっぱりマズいんでしょうなぁ。。


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