メタリカ情報局

メタリカを愛してやまないものの、メタリカへの愛の中途半端さ加減をダメだしされたのでこんなブログ作ってみました。

       

    タグ:ジェイムズ・ヘットフィールド

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    モトリー・クルー、SIXX:A.M.のニッキー・シックスがパーソナリティーを務めるラジオ番組「Sixx Sense」にて、ジェイムズ・ヘットフィールドが電話インタビューに応じています。主だったところをBLABBERMOUTH.NETさんが文字起こししてくれたので、管理人拙訳にてご紹介します。

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    −メタリカの音楽について他の人の意見にはあまり注意を払っていない

    言っておくけど、いつも俺たちのためにやっているんだ。俺たちはただ自分たちが気に入った楽曲を書きたい。それくらいシンプルなことだよ。いまだにみんなには驚かされるよ・・・すぐ向こうにいた6歳の子どもが「Master! Master!」って歌っているんだ。「おいマジか?本当にこの曲が好きなのか?わぉ!OK」って感じだね。でも俺たちは自分たちが気に入った楽曲を書いている。それで他にも聴きたいと思ってくれている人がいるのは十分すぎるほど幸運だ。

    −ツアーについて

    ツアーを請われて必要とされるのは嬉しいね。俺はもちろん大好きだし、どこでも可能なところで公演できるのは最高だよ。心も体も健康でいるには、体と魂が続くよう自分たちで気をつけなくちゃならない。俺たちはできる限り強力かつシャープでありたい。だからツアーは・・より短く、よりスマートに、より強力にと、そうしていきたいんだ。知っての通り、今日では俺たちの年齢も・・・今じゃあらゆるバックヤードで演奏しようなんてするつもりはない。だからもう少し場所を選ぶことになるだろう。でも、できる限りたくさん行こうとは思っているよ。だからできればみんなが全ツアーパッケージを旅行して楽しむことができればいいね。それでも俺たちはできうる日時と場所でプレイするつもりだよ。言っておきたいのは、ライヴをするっていうのは、バンドにいることの最もクールなことのひとつなんだ。他の22時間は移動するかそういったことをやっているってわけじゃないけど、2時間ステージに立っている。それは俺にとって輝かしいものだ。俺たちはライヴをやることを大事にしているし、俺たちにとって貴重なんだ。だから俺たちはライヴが大好きだし、バンドでいることの大きな刺激のひとつになっているよ。

    −前作『Death Magnetic』から今作『Hardwired...To Self-Destruct』まで8年のあいだが空いたことについて

    俺たちは一体何をやっていたんだ?神様、人生はハプニングだと思いますってね。知っての通り、メタリカは決して急がない。俺たちはメタリカ時間のなかにいる。そこらに置いておくたくさんの誇りを俺たちは持っている。一般に信じられているのとは逆でね。俺たちはいろいろ試して、最高のものを何でも出して、できる限り最高のことをやる。それは時には時間がかかったり、かからなかったりする。でも知っての通り、他の生活が日々ある。全てのことにベストを尽くして、生活を送り、子供を持ち、そういった他の全てのことが日々起こって、対処しなきゃならない。だからいいバランスを保とうとしてきた。そして言っておきたいのが、人生は素晴らしい、正しい心がけでいれば人生は美しいってことだ。このアルバムは全くもって適切なタイミングで出る。今になるようになっている。こういうことになって感謝だよ。(新曲を)聴いてくれる人たちがいて俺はとても興奮している。だからアルバムについてまだ期待感があるというのは嬉しいよ。


    −『Hardwired...To Self-Destruct』が2枚組となったことについて

    12曲あって、それが全て「Hardwired」のような3分半の曲じゃない。長いのもあれば、短いのもあるし、その中間ぐらいのもある。知っての通り、メタリカは多様になっているし、俺たちはそういうのが大好きなんだ。最大で75分か80分くらいあると思う。音質は、ビニール盤では特に厳しい感じで始まる。俺はCDが賢明だと思う。最大値があまりに上にあるからね。俺たちは音を良くしたかった。最後には俺たちが大好きな曲の束が出来上がった。だから起こるべくして起きたんだ。追加の予算は2枚組にするのにかかった。俺はその価値はかなりあると思う。

    −公の場でファンと会うことについて

    俺は本当に誰かを怒らせるのではとビビっていたところがあった。「いや、今は子どもがここにいて、家族の時間を楽しんでいるんだ」と俺が言ったら、(声をかけた)その人たちが態度を変えて「クソ野郎、それがロックスターってか」なんて言うんじゃないかと心配してきたんだ。でも言っておきたいのは、(声をかけられた)今は(構っていられない)マズいって時に直面すればするほど、俺は写真を撮ったり、サインをしたりせずに、握手したり、5分話してみたりするんだ。そうする方が少しばかりプライバシーを盗んだ奴なんかよりも印象のようなものが残る。(プライベートの時の写真やサインは)俺にとって生産性を見いだせないし、ムシャクシャした気分に陥ってしまう。それから俺は怒り始めて、みんなと話すことさえしたくなくなってしまうんだ。だから俺はむしろ、何かアイドルみたいなものじゃなくて人として彼らと話をしたいね。

    BLABBERMOUTH.NETより(2016-10-01)

    インタビューのフル音声はこちらから。


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    メタリカがアメリカの人気TV番組「The Tonight Show Starring Jimmy Fallon(通称:Fallon Tonight)」に出演。発表されたての新曲「Moth Into Flame」を披露しました。



    さらに同番組の楽屋裏で、各メンバーがツアーで起きたエピソードについて語った動画もアップされています。
    metallicatalesfromtourtonight




    メンバーが明かしたエピソードの概略は以下の通り。

    カーク・ハメット:『Ride The Lightning』のツアーの際に洗濯ついでに靴下を履きながらシャワーを浴びていた。

    ラーズ・ウルリッヒ:1988年『...Justice For All』のツアーでスペインに訪れた際、ツアーマネージャーもいないなか自分で真夜中にマドリッドに向かうためにタクシーを拾ったら、一車線の高速道路を400キロで走ってくれた。

    ロバート・トゥルージロ:1991年にインフェクシャス・グルーヴスとしてオジー・オズボーンとツアーを行っていた頃、オジーがライヴを行っている裏でケーブルの束にずっこけてPAシステムの電源を切ってしまった。

    ジェイムズ・ヘットフィールド:80年代にメタル・チャーチとカナダを廻っていた頃、大雪で移動バスが立ち往生し、外はひどく寒くトイレもいっぱいになっていたため、みんなでバスの周りをどれだけ長く用を足しながら回れるかという「おしっこゲーム」をした。


    ラーズの400キロはだいぶ盛ってる気もしますが(^^;

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    ニューヨークのラジオ局SiriusXMで行われたリスナーから質問を受ける「Town Hall」コーナーにメタリカが出演。放送はアルバム発売日直前とのことですが、RollingStoneが主な内容をリークしてくれました。収録内容のうち最も興味深いことを10項目に分けて紹介していたので管理人拙訳にてご紹介します。

    metallica-globalcitizenfestival

    1.ロック以外のジャンルのプロデューサーを考えていた

    ヘットフィールドはこう語る。「俺たちは誰を起用するか議論した。誰か新しい人、名のあるプロデューサーを起用するのはどうか?『いろいろ探してみよう。思わぬ方向へ外れたっていいからロックを知らない人でも声をかけてみよう。』とね。」バンドは2008年の『Death Magnetic』のエンジニアを務めたグレッグ・フィデルマンを起用することを決めた。「結局、俺たちはグレッグのことを知っていたし、彼も俺たちのことをよく知っていた。それに(映画)『Through The Never』のサウンドはとてもパワフルで最高だった。彼を起用しないのは間違いだったと感じたんだ。」

    2.メタリカはリフを生み出す能力に自信を持っている

    良くない曲のアイデアを排除する方法について尋ねたところ、ウルリッヒはそれはほとんど問題にならないと説明した。「俺たちが抱える最も大きな問題は・・・曲の材料があまりに多すぎるということだよ。ジェイムズがギターを抱えるたびにリフができているんだから。ギターをチューニングしだしたらこうさ。『ちょっと待って、それ録音するから。』俺は『1月27日2時53分』ってメモ書きするんだ。」すかさずヘットフィールドが口を挟む。「ホント迷惑だよ。俺はギターのチューニングさえできないんだから。」ウルリッヒは続けてこう語る。「問題は、何が“AAA+”のリフなのか?ってことだ・・・何百もすごいリフがあるかもしれない。でも1曲に使えるのはたった20だ。ドミノ現象が起きてしまうからね。『どうやってリフからヴァースやブリッジやコーラスに行くんだ?』って。・・・でもすごいリフ?これはガレージセールの話だ。もし他のバンドが使いたかったら使ってもらおうって話だよ。俺たちはすごいリフに圧倒されているんだ。」

    3.メタリカはなぜブラックアルバムがこれほど成功を収めたかという質問をされたくない

    1991年のセルフタイトル・アルバムは全米だけで1600万枚以上を売り上げた。過去25年で他のどのレコードよりも売れている。しかし彼らはなぜここまで売れたのか考えたくないようだ。ウルリッヒは言う。「俺たちのマネージャー、クリフ(・バーンスタイン)の理論では、通過儀礼の要素があるみたいだ。13歳になったら、あれは思春期の経験のひとつなんだと。俺はこの手の話は分析されすぎないのがベストだと思うよ・・・。どういうわけか固定化されて、シンバルゴリラ(※)のおもちゃみたいにずっと続いているんだよ。」

    ※原文は「Energizer Bunny」太鼓を叩き続けるウサギ、電池のCMキャラクター

    4.メタリカファンは彼らのアイドルに近づいた時、境界がないことを知っている

    観衆のファンの1人が各メンバーが知っている最も変わった場所について尋ねると、メンバーが驚くべき回答をした。カークはこう語る。「ブラックアルバムが出た頃、俺はここ(ニューヨーク)のアップタウンの衣料品店で試着していたら、誰かが自分のところに歩み寄って来るのが視界に入ってきた。『やぁ元気かい?カーク』って声が聞こえてきた。そっちを振り返ったら、声の主はブルース・スプリングスティーンだったんだ。彼が俺の名前を知っているもんだから、本当に奇妙なことだと思ったよ。」ヘットフィールドは「彼は試着室まで入ってきたのか?」とツッコミを入れた。

    トゥルージロはスイサイダル・テンデンシーズでベースを弾いていた頃の話を共有した。歯医者に行って医者が離れた隙に歯科衛生士がファンであることがわかった。「俺が見えているのは彼の眼だけ。彼はマスクをしていたから口は見えなかったんだけど、彼が『スイサイダル、スイサイダル』とつぶやいているのが聞こえてきたよ。そいつのことを見やると、俺の口のなかに装置を突っ込んでた。彼は処置中ずっとそれだけ言ってたんだ。」ヘットフィールドは笑って、再びツッコミを入れる。「そりゃあ助けを求めていたのかもしれないな。」

    5.メタリカについての知られざること

    ウルリッヒはブラックアルバムのツアーでミュンヘンでライブを行った時の話をした。そのライブでは彼が聴いて育ったお気に入りのバンド、ディープ・パープルのメンバーがステージ正面の“スネイクピット”にいた。「バックステージで彼らと連れ立って一緒にビールを飲んで本当に興奮したよ。ステージから戻ったら、イアン・ギランのメモが置いてあった。そこにはこう書いてあった。『キミたちは素晴らしかった・・・我々の就寝時間が来てしまった。帰ってミルクとクッキーを口にすることにするよ。』あれは10時45分くらいだったな。」

    ヘットフィールドはトゥルージロのように医療関連だが、あまり愉快ではない話をした。「息子が絡んだ交通事故があって、俺は大急ぎで病院に行った。息子は病院にいて軽い手術受けていた。俺が立っていると息子を処置した看護婦がやってきて俺にこう言ったんだ。『私にサインをしてもらえませんか?』最悪の気分だったね・・・どうなるか想像できるだろう。」

    6.『Lulu』でメタリカとコラボした時にルー・リードは多くのことをジェイムズ・ヘットフィールドに教えた

    「歌詞の部分、俺が学んだのは歌詞の力だ。」彼は言う。「あれは詩だった。俺たちは彼の詩、プレイ、何だって音楽にしていった。1つの長い物語でもあり、それが全ての小さなパーツでもあった。俺にとってみんなの生活や事柄についての物語を曲にしようとすると、結局はとても安っぽくてつまらないものになってしまった。でもルーのやり方は歌詞の多くの部分で確かにダークで衝撃的だった。また俺にとって韻を踏まないことを充分理解するのは難しいことだった。彼は何かの構造を持ったり、韻を踏んだりしていなかった。何かを語っていたんだ。物語を語るというよりは歌っているという具合だ。それで俺は学んだんだ・・・言葉や歌詞にもう少し自由になることをね。言いたいことを言えと。」

    7.・・・しかしメタリカは他の誰かとまたコラボしたいとは思っていない

    あるファンがメタリカは誰かとツアーやコラボしたいかと尋ねると、メンバーはしばし沈黙。ウルリッヒは言う。「俺はこいつら(メンバー)が好きだ。俺自身はと言えば、このメンバーたちとプレイする以上の願望は持ち合わせていないんだ。」その他のメンバーも、他のミュージシャンとジャムったりするのは楽しいとしながらも、ドラマーの感情を共有していた。

    8.レミーがいなかったらメタリカはなかった

    『Hardwired...To Self-Destruct』収録曲「Murder One」はモーターヘッドのフロントマン、故レミー・キルミスターへのトリビュートソングで、歌詞には彼の曲のタイトルがたくさん使われている。バンドメンバーはレミーがメタリカに決定的な影響を与えたと語っている。ヘットフィールドはこう語る。「モーターヘッドにはメタリカが今ここでやるべきことがたくさん詰まっていた。でもレミーは父親像の一種として存在していた。彼はたくさん俺たちのことを助けてくれたよ。彼は恐れ知らずだった。一人のキャラクターであり、彼そのものだ。俺たちみんながすごい尊敬していた。彼は最期まで自分のことをやりきっていた。どんなヤツだろうと、そのことに触発されないヤツがいるか?」

    9.メタリカはたくさんの若いバンドが好きなようだ

    あるファンはヘヴィメタルの未来を担うのは誰かと尋ねた。ちょっとの沈黙の後、ヘットフィールドが冗談めかして言った。「えぇっと・・・デモテープ持ってる?」一方、ハメットは自分の好きな新しいグループについて語った。「数日前にあるバンドのビデオを見て、本当に感動したよ。名前が難しいんだよね。『Horror』って発音するんだけど字面は『Ho99o9』なんだ。」

    ヘットフィールドはこれまで触発されてきたメタルを最近それほど聴いていないと語った。「シンコペーションはどこだ?ハートはどこにいった?頭にくるよ。願わくば、誰かが俺みたいにむかついて、何かを思いついて次のクールな違うものをやっていけばいいんじゃないかな・・・違う何かを書くのに十分なくらい誰かはむかついているだろ。」

    10.・・・それにも関わらず、ロックの将来について心配している

    ハメットは言う。「次世代のアリーナ級のバンドがどこにいるんだ?誰か答えてくれないか?」トゥルージロはブラック・サバスのギーザー・バトラーと最近同じ話題について会話をしたと言う。「ロンドンからカリフォルニアに向かう飛行機のなかで偶然会ったんだ。彼はこうさ。『誰が先導するんだ?メタリカもやった。俺たちもそうしてきた。これからは誰がやるんだ?』とね。俺は『それについてはちょっと考えさせてくれ』って感じだったよ。」

    RollingStone(2016-09-27)

    レミーへのトリビュートソング「Murder One」はもちろん、その他の曲もルー・リードに影響を受けたという歌詞に注目です。

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    フロリダ州オーランドのラジオ局WJRRの電話インタビューを受けたロバート・トゥルージロ。新譜や来年のツアーについて語っています。BLABBERMOUTH.NETさんの文字起こしを管理人拙訳にてご紹介します。

    roberttrujillosolometallica2016

    −2008年の『Death Magnetic』から新譜『Hardwired...To Self-Destruct』まで長い時間が空いたことについて

    流れに乗って対処していっている。これが正式には
    (オリジナル・アルバムとして)俺にとってこのバンドで2枚目のレコードだし、それがどれだけ(長い)かってのは俺にはわからないよ・・・前作から8年ぶりかそこらだっけ。

    創造的プロセスは面白いよ、たくさんジャムったからね。ツアーでショーをやる時、俺たちにはジャム・ルームと呼んでいるものがあって、思いついたどんなアイデアも記録できる移動式レコーディング機材があるんだ。ジェイムズ・ヘットフィールドは文字通り、ギターケーブルをプラグに差し込んで、つまみを回したら、一瞬でイカしたリフを思いつく。もしレコーディング機材が何もないと、そのアイデアは永遠に消えてしまうんだ。つまり彼と一緒に座って、レコーディング機材が周りになくても、俺は彼が弾くものを聴けるんだけど、「ちょっとそのままそのまま!」って感じなんだよ。

    俺が初めてバンドに入った時もそんな感じだったのを思い出すよね。当時はカセットだった。自分のカセットレコーダーを手に入れて、「あれをもう一回弾いてくれ」とか何とか言うんだ。

    そんな感じだった。取捨選択していくプロセスでリフやアイデアは自然に生まれてくる。そうじゃない時もあるけど。あるものに取り組んでいて、リハーサルか何かで持ち寄る時もある。そこから曲を書き始めるんだ。問題はあまりにもリフが多いから、本当に素晴らしいものでも(最後まで)残らないものもあるってこと。別のバンドだったら最高のリフになるかもしれないね。まぁ嬉しい悩みだよ。


    −『Hardwired...To Self-Destruct』のツアー計画について

    間違いなくツアーに出るし、ハードになるよ。これは新たな赤子みたいなものだ。アルバムのリリースでセットリストも見えてくるし、それにはとても興奮してもいるし、時間がかかる。ショーも同じように仕込んでいくには、視覚的な演出からサウンドのデザインまで全部だからね。俺たち全員、マネジメントも含めて本当に興奮しているよ。普通、アメリカでは本当にステージに立って実験的なことはない。真正面からガッチリやっていきたいっていうのがある。だから来年のアメリカでのツアーで持ってくための演出をまだ発展させていっている最中なんだ。俺たちはあちこちで何回かショーをやってきた。最近だとミネアポリスでやったし、同じようにサンフランシスコでも最近やった。だからここでまたマシーンに燃料補給している。アルバムの仕上げやミキシング、マスタリングに時間がかかったことはわかっている。リリースはもうすぐ、すぐそこだ。でも同時に俺たちは今、ショーをいいものにしようと奮闘している。全てうまくいくと思うよ。

    BLABBERMOUTH.NETより(2016-09-19)

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    ジェイムズ・ヘットフィールドがフィラデルフィアのラジオ局93.3WMMRのインタビューで新譜『Hardwired...To Self-Destruct』や今後のことについて語ってくれました。BLABBERMOUTH.NETさんの文字起こしを管理人拙訳にてご紹介します。

    JamesHetfield__

    −『Hardwired...To Self-Destruct』が『Death Magnetic』以来8年ぶりのアルバムとなったことについて

    俺たちはこれまで休みを取っていないと思う。そりゃあ少しは休みを取っているけど、時間はメタリカにいる俺たちにとって大きな要素じゃないんだ。俺たちはメタリカ時間で物事を行っている。皿の上には別のことがいつだって目一杯乗っかっている。だから自分たちや新譜を待っている人たちを痛めつけてきたわけじゃないんだ。このバンドで何かが起きて、他のことが起きて、ツアーをやって、単発ライヴをやってという具合に、ただ物事が起きる。そう、それに俺たちには家庭の時間もある。それが明らかに優先されるけど、ここまで時間がかかる理由じゃない。俺たちは物事にただ時間がかかるんだ。

    −「Hardwired」はアルバムのサウンドを指し示す曲なのか

    あれは実際に・・・「Hardwired」は最後に書かれた曲なんだ。だからアルバムの雰囲気や詩的な部分やアイデアの観点で概要というか要約みたいなものはある。でもあれは間違いなくアルバムのなかでも短い曲のひとつだ。俺たちは長い曲があることで知られていて、このアルバムにもそういうものがいくつかある。多様な雰囲気があるし、俺たちがやっていて大好きなものだ。俺たちはファストなものも、スローなものも、ミドルテンポなものも、その間にあるものも全部やっていて好きなんだ。

    −『Hardwired...To Self-Destruct』は今、公式に完成しているのか

    あぁ、OK、俺たちのことを完璧主義者と呼ぶのをお望みなら、俺もそうなんだと思う。でもそういうことはいつもあるんだ。つまり「あぁこれはちょっと長ったらしいな。これはカットしよう。これはもっと激しくしてみよう。」とかね。俺たちは職人だ。できるだけ鋭く強力なものにしたいと思っている。だから最後の最後までずっと、コトが進んでしまってからでさえそうだ。出来うる限り、ベストで最も激しいものにしようといつも考えているんだ。そんなわけでどうにか曲に関しては終わっているよ。アートワークや些細なことはまだ残っているけどね。

    −『Hardwired...To Self-Destruct』後のツアーについて

    まぁこれでツアーに出ることになるのは疑いようがないね。俺はどこに行く予定なのか、これがどこでみんなの耳に生で届くのか全くわからない。俺はどこでだって可能な場所でライヴをやるのが大好きだ。でも今日では、俺たちはまたできるだけ鋭く強力なものをやりたいと思っている。だから場所を選んだツアーになるだろうね。確実に俺たちが健康で、全ての場所でエンジン全開でいいものを届けられるようにする。だから数は少なくなるけど、よりスマートでより強力なツアーになるよ。

    −『Hardwired...To Self-Destruct』は2枚組だが

    そう、さっき言った通りさ。さっき俺が言った通り曲が・・・長い曲もあるし、12曲あってベストのサウンドにしようとして、そうなった。サウンドを素晴らしいものにしたい。だからどんな方法であろうとも、やろうと思ったんだ。

    −メタリカが今日までいまだに「売り切れだ」と非難するファンがいることについて

    あぁ今、オンラインでは違うバージョンのものをみかけるよ。俺たちのことを嫌いな人たちや苦情のある人たちのね。そういう人たちは・・・知っての通り、何をやっても出てくる。10年前から恨みを持っていて、このニューアルバムでそれを育むんだ。まだ聴いてさえいないのにね。「了解。これは音楽の批評じゃない。これは誰かが怒っていて、それを外に出す必要があるんだな」って具合だ。だから俺たちは屁とも思わない。俺たちは自分たちがやっていることが大好きだし、やりたいからやっているんだし、聴きたいと思う音楽を作っている。俺たちはアーティストだ。それと同じくらいシンプルなことだ。自分たちが望むもの全てを判断することができるし、俺たちは自分たちに適っていると思うことをやっていくつもりだ。

    −35年間でメタリカのサウンドは進化していっているか

    まぁ俺は俺たちはここまで進化してきていると思うよ。確実に進化している。でも言えるのは、俺は、誰かがこれがアーティストだと決めつけたり、やって欲しいと思うことをやったりするようなヤツじゃないってことだね。もし何度も何度も同じようなアルバムを作ったら、それはその人のやりたいことだし、その人のセーフティボックスだし、すごいことだし、信頼性は高い。だから何が出ても良いものというのは常にある。俺たちは冒険家だから、違ったことをやってみたり、限界を押し広げていくのが好きなんだ。

    −メタリカにとって達成すべきものがまだ残っているのか、あるいは現在の状況を楽しむことが全てなのか

    まぁ両方がちょっとずつってとこかな。俺たちにとって、冒険家であるには、すべき何か・・・さて次の冒険は何だろうね?言えるのは、そういう冒険が俺たちの前に現れる。マネジメントの申し出であれ、それが何であれ、いつも俺たちの前に現れて、乗り気になるような冒険があるんだ。初めてのことをやりたいし、ポシャった初めてのこともかなりの数ある。それから俺たちが殺されそうになったものもあるよ(笑)。あの映画とか、まぁその・・・財政的なそういうやつだ。でも俺たちは新しいことに挑戦して、そういうことを楽しくして、ファンに笑顔をもたらすことをやりたい。それが俺を笑顔にさせるんだから。

    −メタリカは将来引退するのか、「倒れるまでロック」するのか

    わからないよ。俺はまだその時点にはいないと思うけど・・・そこにルールなんてない。アーティストとして、いつやめるのか?いつやめることになるのか?もしやめるなら、死ぬ時なのか?レミーを見ろよ。あの人は最後の最後まで最高だった。それは俺にとって尊敬すべきことだ。でもそれはレミーの場合だ。つまりそれが彼なんだ。それが彼の愛したやり方で、彼の生き方なんだ。どこか別のロッキングチェアに座って死んでいくか?彼はああいう風にするのが大好きで、それが彼に合っていた。俺たちにとってはどうなのかまだ俺にはわからない。

    −もはやメジャーレーベルとの契約をせずに、バンド自身のレコード会社「Blackened Recordings」を通じてメタリカのアルバムをリリースすることについて

    言っておくけど、「Blackened Recordings」は俺のなかではかなりメジャーだぜ(笑)。俺たちにとって自分たちのレコード会社を持つことは大きな出来事だった。実際持ってみると・・・俺の子ども達はこのことについて理解できないようだ。「自分たちの楽曲を自分たちが持つってどういうこと?何でそんなことしてこなかったの?」って感じでね。俺は彼らにそれが当時の物事のやり方だったってことや俺たちは自分たちのマスター音源を持っていて、少なくともそのことについては自分たちの運命を決められるって事実を説明しているよ。どんなクールなパッケージを一緒にできる?(と考えることができる)俺たちは今、実際に自分たちのビニール盤のためのレコードプレス機を持っている。それって超クールだよ。そんなわけでとても興奮している。それはメタリカにとって創造的になるための、もう一つのクールな一連の出来事なんだ。


    BLABBERMOUTH.NETより(2016-09-14)

    来年あたりに来日公演もぜひお願いしたいところです。

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    ジェイムズ・ヘットフィールドが2008年に私有地への侵入を防ぐためにフェンスを設けたことをきっかけに近隣住民に問題視されていました。フェンスを設けたのが連絡通路・ハイキングコースとして利便性のある場所だっただけに通路だけでも確保できないかと近隣住民から要望が出ていたというわけです。

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    「Heavy Metal Fence」などと呼ばれていたこの問題、ジェイムズ側からの新たな土地の寄付により問題解決に前進したようです。管理人拙訳にてご紹介。

    メタリカの共同創設メンバー、ジェイムズ・ヘットフィールドは、ルーカス・バレーに所有している何百エーカーもの土地に4つの大きな家を建てる計画を提出した。

    5年前、ヘットフィールドは 彼が所有するルーカス・バレー・ロードの南側、2000年代初頭に建てられた彼のロッキングH牧場の東側の土地に27から34の家を建てるために郡に事前申請を行っていた。

    今、ヘットフィールドは新しい4つの一戸建て住宅をその土地に建てるために郡に新たな事前申請書を提出した。この計画でヘットフィールドはマリン郡のオープンスペース地区にある230エーカーの区画を寄付し、景観保護権の下、今後の開発から守られることになった。

    ヘットフィールドを含むセレブ客を抱える、サンラファエルのレッドホース・コンストラクターズ社のオーナー、デヴィッド・ワーナーはこう語る。「より広いオープンスペースの土地として牧場の維持を行う素晴らしい思いつきでした。完璧なひらめきです。ヘットフィールドの地元愛ゆえの変更ですよ。」

    このプロジェクトを監修しているワーナーいわく、ヘットフィールドは1999年に1,150エーカーの土地を購入し、2005年には彼の持つロッキングH牧場の440エーカーの土地を保全地域としてオープンスペース地区に寄付したとのこと。それから2009年にはさらに330エーカーを農業保全地域として寄付したのである。

    さらにワーナーはこう語る。「ジェイムズと奥さんのフランチェスカさんのマリン郡を素晴らしい土地として維持するための献身を何度も見ることになると思います。オープンスペース地区を他の誰よりも楽しんでいますよ。ご家族はかなりの時間を自分たちの牧場に費やしていますから。」

    2度目のオープンスペースへの寄付は、自身の土地を横切る人気のハイキングコースへとルート変更するために、ヘットフィールドが郡と交渉した際に行われた。

    ヘットフィールドが自身の牧場の土地を通ってハイキングやサイクリングをする人々の侵入を防ぐために300フィートの金属フェンスを建てた時、抗議を引き起こしてしまった。マリン郡は65万ドルかけて、テラ・リンダ/スリーピー・ホロウ分水嶺とロマアルタ・オープンスペースの間を結ぶ道を作った。

    しかしながら、ワーナーはヘットフィールドのオープンスペース地区への2度目の寄付は、郡による道を作る決定に縛られないものだと語る。この新しい提案のもと、ヘットフィールドは彼の残りの土地40エーカーに4つの家を建てる予定だ。

    この家々は10エーカーごとに5000から8000平方フィートに制限され建てられる。また家と補助的な建物は10エーカーのうち2エーカー以上を占めてはならない。残りの8エーカーずつは開発不可のプライベートなオープンスペースとして指定されることになる。

    マリン市営水道局のタンクへの既存の道は、ルーカス・バレーの新しい住宅開発につながっていくようだ。

    提案書では、ヘットフィールドの購入以前にそこで牧場を経営していたルイス・ファミリーによって建てられた2つの歴史的な家族の住居の維持も提唱している。この住居は新しい家が建つ場所の下で1万5000平方フィートの土地に建っている。

    ヘットフィールドはこれら2つの住居を修復して、この手ごろな価格の2つの住居を作るのに限定するよう提案している。郡の立案者は、区画の20%であるか、分譲地として開発されているか、手ごろな価格の住居のためになっているかという郡の中間所得者層の住居規制を満たしているかどうかが重要だと考えている。規定では手ごろな住居は市場平均と同じ数の寝室を持ち、開発地区全体に分散している必要がある。

    ルーカス・バレーの住宅所有者組合会長のマギー・マッキャンはヘットフィールドが開発計画を縮小させる決定に喜んでいると述べている。マッキャンはこう語る。

    「10エーカー毎4つの家というのは多いとは思わない。これは小さなプロジェクトね。彼がオープンスペースに寄付をしたと聞いて嬉しいわ。」


    しかしながら彼女や組合員は提案された家のサイズは「少々やりすぎ」だと考えている。マッキャンは組合員の538軒の家のほとんどは1500平方フィートから2000平方フィートくらいだと言う。彼女は疑問に思う。「なぜ8000平方フィートの家を建てるの?そんなスペース誰が必要なのかしら?」

    ルーカス・バレー不動産住宅所有者組合の理事を務めるリズ・デールはこう語る。「とても美しく環境に配慮すべき土地に対する、本当に思慮深い知的なアプローチだと思う。」

    マリン郡公園とオープンスペース地区の開発計画と買収の責任者であるカール・ソマーズはこう語る。「ルーカス・バレーのオープンスペースの最後の区画の保全見通しが立って確かに興奮している。」

    サマーズはヘットフィールドが過去に寄付した農業保全地域はマリン郡の牧場経済を維持するのに貢献していると言う。また、この地役権によってヘットフィールドが土地に牛を放牧したり、放牧のために土地を誰かに貸すことを可能にすると述べている。

    サマーズはまた、将来の土地開発から追加で240エーカーを保護することは野生生物に恩恵をもたらすであろうと語っている。

    彼は言う。「近接する大きな牧草地や放牧地を作ることは、野生生物の個体数を守るために非常に重要です。種の多くは大規模な移動できる場所を必要とするからです。」

    MercuryNews(2016-08-22)

    フェンス建設により「独り占め」していると思われた節があるようですが、今回のジェイムズ側の提案により地域貢献の意を近隣住民に汲んでもらえれば全面解決も近そうです。

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    2016年8月20日に行われたUSバンク・スタジアムこけら落としのミネソタ州ミネアポリス公演を前に、ジェイムズ・ヘットフィールドが地元紙のインタビューを受けていました。管理人拙訳にてご紹介します。

    hetfield-usbankstadium

    USバンク・スタジアムで行うメタリカのライヴは、リードシンガーのジェイムズ・ヘットフィールドにとってどうだったのか。「長い間、念頭にあった。俺たちはスタジアムで壊れてみて、まだ生き残れるかどうか確認するのさ。」

    ヘットフィールド(53歳)は完売となったミネソタ・バイキングスの新しいスタジアムでのコンサートを前にインタビューに答えた。メタリカは次に出すアルバム『Hardwired … To Self-Destruct』のサポートツアーを計画する一方、土曜の夜のショーはバンドにとって単発のライヴであり、今年全体を通じても発表されているたった3つのうちの1公演である。

    ここでヘットフィールドは、2016年におけるこれ以外のメタリカの生活について言わねばなるまい。

    −自分たちの音楽をリリースすることについて、メジャーレーベルで全レコーディングのキャリアを過ごしてきたが

    まだ満足いかねぇって感じだね!俺たちはようやく自分たちのマスターテープを所有し、自分たちの音楽を自分たちのやり方で出すことが出来るようになった。自分たちのレコードのプレス機も買ったよ、ドイツでね。あれはすごい。色も付けられるし、やりたいようにできる。

    −ニューアルバムの1stシングル「Hardwired」は、その他のアルバム収録曲の典型となるものか

    たしかにメタリカの典型ではあるね。でもレコード全体はそうじゃない。たくさんのパーツの1つなんだ。全編スラッシュでもないし、全編ミドルテンポのロックでもないし、全編バラードでもないし、全編インストゥルメンタルとかでもない。

    −ルー・リードとのコラボが2011年のアルバム『Lulu』となったことについて

    ルーはああいう性格だったし、どこぞのアーティストみたいに本当に不安定な人だった。だから彼は本当にひどい態度だったよ!彼は自分が考えていることを伝えることを恐れるなんてことはなかった。ある時、ラーズが言ったんだ。「これについては俺を信頼してくれ。」そしたらルーは「これについては信頼しろだって?クソくらえだ、俺は誰も信頼していない。」って言ってた。俺たちは彼を丁重に扱わないといけないんだとわかったよ。でも(最終的には)俺たちは彼の信頼を得て、彼は俺たちの信頼を得たんだ。俺は彼が俺たちとコラボしたがったということに、いまだに感動しているよ。

    −バンドがUSバンク・スタジアムでショーと、ニューアルバムの発表を同時に行うことは計画していたのか

    いいや。そうじゃない。このレコードに現実的には8年間取り組んできた。でも曲としてまとめ始めたのは2年前で、文字通り、直近2か月が全てまとまり始めた時期なんだ。レコード会社が言ったようにやらなきゃとか、マネージャーが言ったようにやらなきゃとかそういうルールはもはやない。俺たちにとってクールで楽しいか、それが最優先事項なんだ。

    −長い中断の後で大きなショーを行うことについて

    ビビるよ。「何てこった、腕が痛むぞ。歳をとったな!」なんてね。誰もがそうだろうが、俺たちみんなが集まるとそんなことについて話す。それから俺たちは言うんだ。「OK。今やあのガラクタは片付いた、ぶちのめそう。」俺は6年間ショーをやってこなかったAC/DCみたいなバンドについて話を聞いた。彼らはリハーサルをせず、ただステージに立って演る。俺たちはそんなバンドじゃない。この(ライヴという)場に戻って来る必要があるんだ。

    −バンドは最近うまくいっているのか

    個人的な生活で起きる衝突は常にあるし、それがバンドの生活に影響を与える。もしくはバンドの生活が個人的な生活に影響を与える。俺たちはたくさんの非難の中を歩んできたし、反対側に強く出ることもある。一日終える頃には、俺たちは友だちなんだ。

    −今度のツアーについて

    俺たちはこの3年間、ツアーに出て自滅するような計画は立てていない。俺たちはツアーに出るのが大好きだし、尊重している。でもツアーは自分を殺しかねない。俺たちはそれだけのことをしてきた。ツアーをよりスマートにして、自分たちができる最善の健康状態を感じながら、全てのギグの準備をしたいんだ。次から次へと(ライヴを行う)というのはやっちゃダメだね。俺たちは一度に2週間しかツアーに出ない方がいい。それが俺たちの望みだし、それぞれのショーの終わりまで自分を出し切って、良かったと感じられるようにすることなんだ。

    −そのツアーでバンドはミネアポリスに戻ってくる計画か

    あぁ。そうだね。それは計画しておこう。

    −土曜日のコンサートのために、バンドのファンの多くが全国から飛んできたことについて

    目覚ましいファン層、ファミリーだよ。俺たちは世界中でファミリーを築き上げてきた。俺たちはやりたいことをするアーティストであり、みんなは俺たちに信奉してくれているという位置にいられるのはメチャクチャ恵まれていると思う。観衆に目を向けると3世代いるのが見えるんだ。そして彼らがみんな「Master Of Puppets」をシンガロングしてくれている。俺はもう「マジか?みんなこの曲が好きなのか?」って感じさ。ずっとそんなことを考えているわけじゃないけど、いまだに驚かされるよ。

    TwinCites.com(2016-08-20)

    ジェイムズの話からすると楽曲の素材を8年前から貯め込んで、素材の取捨選択に2年、実際の楽曲制作は2か月というところでしょうか。ラーズが以前語っていたように、新譜『Hardwired…To Self-Destruct』には多様な曲が収録されることになりそうです。

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    BBCのサイトにて、1995年にイギリスのドニントン・パークで行われた「Monsters of Rock」に出演したメタリカのライヴ音源を1時間分期間限定で公開しています。

    URLはこちら。
    http://www.bbc.co.uk/programmes/b07nx3s3

    聴取可能なトラックリストはこちら。
    Breadfan
    Master Of Puppets
    Fade To Black
    Kirk's Doodle
    Nothing Else Matters
    Sad But True
    One
    Seek And Destroy
    Enter Sandman

    「Seek And Destroy」で『Load』収録曲「The Outlaw Torn」が垣間見れるなど、この時期ならではのアレンジが面白いです。9月中旬までの期間限定のためお早めにどうぞ。

    まぁYouTubeではフル動画があがっていますが・・・


    そういえばこの頃のジェイムズの髪型はこんな感じでしたね。
    james_1995

    動画ではライヴ冒頭のフェイクMC「ヘヴィメタル逝去のため、メタリカはキャンセルになりました。どうぞ行儀よく退場してください」から視聴できます。

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    NHK BS2「BSサタデーライブ 黄金の洋楽ライブ」で1997年のメタリカのライブを放送。

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