メタリカ情報局

メタリカを愛してやまないものの、メタリカへの愛の中途半端さ加減をダメだしされたのでこんなブログ作ってみました。

       

    タグ:インタビュー

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    南米ツアーを終えて、またオフモードに入ったメタリカ。今回の南米ツアーで廻ったエクアドルのEL COMERCIOからカーク・ハメットが受けたインタビューをご紹介。管理人拙訳にて。

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    メタリカがツアーだけをやって、もはや新作を作らなくなる日が来ると思いますか?

    カーク・ハメット
    そうならないことを願っているよ。このバンドはたくさんの異なる面を必要とする傾向にある。でも、俺はツアーをすることがレコーディングすることを支えていると本当に思っている。そしてレコーディングすること、つまり創造力であったり、曲であったり、はツアーをすることを支えているんだ。この両方が互いを支えていて、俺たちが前に進むために必要としているものなんだ。だから俺たちはいつも曲を書き、それらをレコーディングをする必要があると思っている・・・。

    (実際は)正反対かもしれないけどね。俺たちの残りのキャリアで一回レコーディングをするだけで終わるかもしれない。もしくはツアーだけで終わってしまうかもしれない。でも俺は、その2つとも実際に起きるとは思えない。俺たちはいつも創造的であることにかなり自信を持っている。なぜなら俺たちはそれぞれ個々人としているからなんだ。つまり、俺であることは、退屈になったら、ギターを抱える。そうするとファッキンなリフが出来る。俺は興奮して、こういうリフを他のメンバーに見せるんだ。そしたらそのリフでジャムが始まる。それが俺たちがやっていることの一部ってわけ。


    BLABBERMOUTH.NETより(2014-04-07)

    いつもながらBLABBERMOUTH.NETの文字起こしに感謝。
    ヒアリングOKな方はインタビュー全編をこちらから。


    ツアーのいい雰囲気が新作に反映されるとよいなぁと妄想する管理人でした。

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    ラーズ・ウルリッヒがアルゼンチンのテレビ番組「La Viola」のインタビューで語ってくれました。管理人拙訳にて。

    larsulrich_2014_interview

    −長年に渡りこれまで受けてきた全ての批判がメタリカに他と違うことをやることを駆り立ててきた−

    メタリカは最初から多かれ少なかれ批判されてきた。ハードロックのファンはとても深刻に受けとるんだ。時にはマジに受けとりすぎると思う。彼らはとても声高に主張する。情熱的にね。でもバランスを取らないといけない。「OK、みんなちょっと落ち着こうぜ。たかがロックンロールじゃないか。」とか何とか言ってね。そんなわけで正しいバランスというものを俺たちはみつけようと考えている。メタリカのメンバーはいつも好奇心が強くて、いろんなことに興味をもっていて、いろんなやり方を進んで取り入れようとしてきた。若いときはそれほど自分に自信がなかったと思う。そして本当にたくさんライヴをやって自分たちがどれだけ才能があるかを示そうとしたんだ。俺が思うに、今は人が俺たちのことを才能があると思おうが思わなかろうが、それほど気にしない。今やただ自分であることが心地いいからね・・・。歳をとり経験を積むほど、自分のことを人がどう考えているか気にならなくなるんだ。自分自身でいることが、より心地よくなる。「俺たちはメタリカだ。俺たちのやり方でやるし、他とは違ったことをする。一緒に行こうぜ。でも一緒に来たかったら、それはたくさんの違った場所に連れて行かれることになるってことを知っておいてくれ。」俺たちはいつもファンに向かってこう言うことに努めてきたんだ。


    −ラーズや他のメタリカのメンバーがジャスティン・ビーバーのファンとして知られる「Beliebers」だと言ったのはジョークだったのか−

    いいや。知ってのとおり、彼は才能ある子さ。彼には才能がある。俺が言いたいのはつまり、明らかに彼は、彼自身としてくつろぐことはないんだ。1日24時間、みんなが彼の手に負えなくなっているなかでうまくやっていかなければならないってのはどれだけ難しいことか想像することしかできないよ。俺は誰にも上に立って欲しくないね。


    −空き時間に聴く音楽について−

    俺はほとんどウチの子供が聴くものを聴いているよ。あの子たちがステレオをいつも独占しちゃうからね。カーステレオをかっさらってしまうんだ。車のなかで、あの子たちはiPodの主導権を握るのさ。ありがたいことに、子供たちが聴くものはシステム・オブ・ア・ダウン、フー・ファイターズ、アークティック・モンキーズ、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、AC/DCだったりするんだけどね・・・


    −2014年のメタリカの動向について−

    エキサイティングだよ。エキサイティング・タイムさ。この半年間かな、映画の仕事を終え、南極に行き、再びグラミー賞でライヴをやった。素晴らしいことだ。俺たちは曲を書き始め、次のレコードの準備にとりかかった。そんなわけでホントにエキサイティングだね。俺たちみんなと素晴らしい人たちがこうしてここにやってきて、「By Request」をやる。そして新しい場所に行くんだ。2日前に(エクアドルの)キトにいたんだけど、俺たちが今まで行ったことのない場所だった。ステージでは新しい曲(The Lords of Summer)をやって、みんな受け入れてくれたように思う。俺たちはそれぞれ別で曲を書いている。いいアイデアももっている。俺たちの最大の問題はアイデアじゃないんだ。時間なんだよ。メタリカはこれまでよりも忙しい。続ければ続けるほど、日が短くなっているように感じるんだ。でもうまくいけば、今年には曲を書き上げ、来年にはレコーディングを行い、新譜を出すかもしれないね。まぁどうなるかね。来年だといいんだけど。

    BLABBERMOUTH.NETより(2014-04-01)

    いつも文字起こしありがとう!BLABBERMOUTH.NET様!
    このインタビュー動画はこちらから。


    「2015年が現実的」とか言ってたくせに、「うまくいけば来年」という【条件付き2015年】になってしまったのが、若干不安ではありますが・・・やるからにはしっかりやって欲しい!それだけです!

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    ロニー・ジェイムス・ディオのトリビュート盤『This Is Your Life』にメタリカが参加することは既にお伝えしましたが、ついにその音源がSoundCloud公開となりました!

    メタリカは「Ronnie Rising Medley」として「A Light In The Black」「Tarot Woman」「Stargazer」「Kill The King」の4曲のメドレーという贅沢な参加方式。さっそく聴いてみましょう。



    オリジナルも好きだけど、ガッツリとメタリカサウンドなこちらもよいですねぇ。

    改めてトリビュート盤『This Is Your Life』のトラックリストをおさらいしておきましょう。
    トラックリストはこちら。

    01. "Neon Knights" – Anthrax *
    02. "The Last In Line" – Tenacious D *
    03. "The Mob Rules" – Adrenaline Mob
    04. "Rainbow In The Dark" – Corey Taylor, Roy Mayorga, Satchel, Christian Martucci, Jason Christopher *
    05. "Straight Through The Heart" – Halestorm *
    06. "Starstruck" – Motorhead with Biff Byford *
    07. "The Temple Of The King" – Scorpions *
    08. "Egypt (The Chains Are On)" – Doro
    09. "Holy Diver" – Killswitch Engage
    10. "Catch The Rainbow" – Glenn Hughes, Simon Wright, Craig Goldy, Rudy Sarzo, Scott Warren *
    11. "I" – Oni Logan, Jimmy Bain, Rowan Robertson, Brian Tichy*
    12. "Man On The Silver Mountain" – Rob Halford, Vinny Appice, Doug Aldrich, Jeff Pilson, Scott Warren *
    13. "Ronnie Rising Medley" (Featuring excerpts of A Light In The Black, Tarot Woman, Stargazer from Rainbow’s 1976 release, Rising and Kill The King from Rainbow’s 1978 release, Long Live Rock 'N' Roll) – Metallica *
    14. "This Is Your Life" – Dio

    * 未発表音源

    3月26日発売予定。気がついたらもうすぐでした。

    this-is-your-life-news
    ディス・イズ・ユア・ライフ 〜 ロニー・ジェイムズ・ディオ・トリビュート


    たまっているコメントへの返信は後ほど・・・

    【追記】
    RollingStoneのインタビューにてラーズがメドレー方式となった経緯について語ってくれています。
    管理人拙訳にて。

    20140320-metallica

    「ロニーの音楽は彼そのものであり、俺の人生の一部だった。彼の音楽はメタリカのDNAの多くの部分にあるし、よりハードでエッジの効いた、ブルースから発展した70年代からのハードロックだった。この(トリビュート盤の)ために集まるのは実にたやすいことだった。俺たちみんなこの楽曲たちに育てられたわけだから。バンドでミーティングしたりとか、どの曲をやるか決めようとか、そういうことは記憶にない。誰かが「Stargazer」を弾きだす。その曲はちょうど俺たちがジャム・セッションする楽曲のうちのひとつだった。それからその曲が終わると「Tarot Woman」「Kill the King」「A Light in The Black」と、本当にたやすく次の曲次の曲へと飛び込んでいったんだ。」


    RollingStone(2014-03-24)

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    ペルー公演を前にしたロバート・トゥルージロのインタビューを管理人拙訳にて。

    robert2014

    セットリストに入れた大多数の曲のエネルギーと速さのために、バンドメンバーが苦痛を感じることなくアグレッシブでキツいセットリストをこなせるのかと疑問をもつソーシャル・メディアのコメンテーターもいる。我々はそのことや他のことについて話そうとメタリカのベーシストであるロバート・トゥルージロと席についた。

    「(普段のセットリスト)よりキツいかもしれないね。でもそれもある時点までだよ。今のメタリカで最高なことは全てを試しているってことだね。これって素晴らしいことなんだ。リマではステージでファンと楽しい時間を過ごすつもりだよ。(リクエストによって選ばれた)セットリストを見たけど、まだライヴでやっていない曲もあった。でも、俺たちの姿勢としては『さぁ来い、やってみせる!』ってとこだね。」

    リマのセットリストでハッキリしたことは、観衆の多くが最初の5つのアルバム(『Kill 'Em All』からブラックアルバムまで)の楽曲をセットリストとしたことだ。この点についてロバートにきいてみた。

    「あれらのアルバムには本当にいい曲があると思ってる。メタリカのカタログにはたくさんの楽曲がある。普通、バンドのファンは一番古い曲を一番好きなものなんだ。実際、最初の5つのアルバムのエネルギーとか魂は特別だしね。今だって明らかに俺たちが何なのかを置き去りにすることなく、あの趣を持ったまま曲を書く手助けとなっているよ。」

    彼がメタリカに加入したのは2003年に遡る。それ以前は、メキシコの祖先をもつアメリカのミュージシャン、ロバート・トゥルージロはいくつかの有名なバンドの一員だった。80年代終盤にはスイサイダル・テンデンシーズのベースとして、さらに後にはオジー・オズボーンとも活動した。−オジーの最初のアルバムの再録盤のベースとして契約したのだ− 最後にジェイソン・ニューステッドに代わってメタリカのベーシストに選ばれた。

    なぜメタリカの新しいベーシストとしてあなたが選ばれたのだと思いますか?

    「わからない。メタリカに加入する前、カークとサーフィンに行った。いま思うのは、カークが俺とサーフィンを始めたのは、彼がバンドで万が一ベーシストが必要になったときに備えて、俺のことをもっと知りたがっていたのかもしれないね。とにかく俺たちが一緒にサーフィンしていたときは音楽の話は一切しなかったよ。波について話していたんだ。」

    2010年にメタリカがリマで公演を行った際、サーフィンはどうにかできましたか?

    「うん。前回はワイキキ・ビーチでサーフィンしに行ったよ。ソフィア・ムラノビッチとマグー・デラ・ロサ(※訳注:いずれもペルーのプロ・サーファー)に会ったんだ。おいしいセビチェ(※訳注:ラテンアメリカで食べられる魚介類のマリネ)も食べたよ。本当に楽しかったなぁ。またそんなことをしたいと思ってるよ。」

    メタリカのライヴをやるには体調がよくなければいけませんか?

    「身体的な準備なしに2時間のメタリカのライヴはできないよ。今や俺たちも年を取ってきているし、自分の身体についてはより気をつけるようになった。このご時勢に俺たちのとってアルコールやドラッグは重要なものじゃない。」


    あなたの人生を変えたアルバムは何ですか?

    「ブラック・サバスの最初のアルバム(『Black Sabbath』)は俺の人生を変えた。あれには俺もびっくりしたよ。友だちと部屋の明かりを消してロウソクに火を灯して聴いてアルバム・カバーを見ていた。サンタナの2枚目のアルバム『Abraxas(邦題:天の守護神)』は俺にとって大きな意味を持っている。ものすごくダイナミックなリズムがあるからね。アルバムでいったらクール・アンド・ザ・ギャングの『Jungle Boogie』とかレッド・ツェッペリンの『Led Zeppelin III』なんかもそうだね。」

    ミュージシャンとして最も影響を受けたのは誰ですか?

    「子供の頃、父親が弾いていたフラメンコ・ギターを挙げるかな。父親がアコースティック・ギターを弾いているっていうのが、俺の最初の音楽の思い出なんだ。」

    Peru this Week(2014-03-13)

    ツアー中のメタリカのインタビューを訳していると、時々こういう外国の食べ物(今回はセビチャ)が出てきてお腹が減ります(笑)。そして、サバスのアルバムを聴くためにわざわざ蝋燭に火を灯すとはなかなか手が込んでますね。

    さて、話題に上がっていたセットリストをおさらいしておきましょう。まずは20日に行われたペルー公演のセットリスト。

    01. Battery
    02. Master of Puppets
    03. Welcome Home (Sanitarium)
    04. Disposable Heroes
    05. The Unforgiven
    06. Lords of Summer
    07. ...And Justice for All
    08. The Four Horsemen
    09. Whiplash
    10. Orion
    11. One
    12. Ride the Lightning
    13. Fight Fire with Fire
    14. Fade to Black
    15. Enter Sandman
    Encore
    16. Creeping Death
    17. Hit the Lights (Vote of the Day Song)
    18. Seek & Destroy

    Metallica.com(2014-03-20)

    そして、その前に行われたエクアドル公演のセットリスト。

    01. Blackened
    02. Master of Puppets
    03. Welcome Home (Sanitarium)
    04. Ride the Lightning
    05. The Unforgiven
    06. Lords of Summer
    07. ...And Justice for All
    08. Sad But True
    09. Fade to Black
    10. Orion
    11. One
    12. For Whom the Bell Tolls
    13. Battery
    14. Nothing Else Matters
    15. Enter Sandman
    Encore
    16. Creeping Death
    17. Fuel (Vote of the Day Song)
    18. Seek & Destroy

    Metallica.com(2014-03-18)

    たしかにペルー公演は見事にブラックアルバムまでの楽曲+新曲になってます。公式のツアージャーナルでは「Sad But True」も「Nothing Else Matters」もない!と驚いていました(笑)。南米ファンのさらなるムチャぶりに期待しましょう。

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    メタリカ、南米ツアー初日のコロンビア公演にて新曲披露。
    ラーズ・ウルリッヒ、新曲「The Lords of Summer」の今後について語る

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    南米ツアー初日のコロンビア公演で新曲「The Lords of Summer(仮)」を披露したメタリカ。ツアーが始まる1週間前に受けたRollingStone誌のインタビューでラーズ・ウルリッヒが新曲の今後の行方について語ってくれました。管理人拙訳にて。

    New-Metallica-song-2014-Lords-of-Summer

    「俺たちはファンに新曲を演奏すると約束した。俺たちは曲を書き、生み出してきた。日曜日(※訳注:南米ツアー初日の2014年3月16日)にそのうちのひとつをファンに投げ込むつもりなんだ。」先週、メタリカのラーズ・ウルリッヒはRollingStone誌にこう語った。「創造的な頭のスペースが今まさにどんなところにあるかを代表するようなものを準備している。これらのうちのひとつには『ほら、こうして俺たちは曲を書いてるし、創り出している』っていうものもある。」

    メタル・レジェンドは新曲 −素晴らしい、8分の大作「The Lords of Summer」−を日曜の夜行われたコロンビア・ボゴタ公演で初披露した。バンドとしては、2008年の『Death Magnetic』のアウトテイクから生まれた2012年の『Beyond Magnetic』EP以来、初めてのオリジナル曲だ。メタリカは"Metallica By Request"と呼ばれる南米、ヨーロッパ、カナダを廻り、ファンが140曲相当の彼らの全作品のなかから(「The Lords of Summer」の1曲を除いて)セットリストに入れる曲に投票するツアーの最初の一歩を踏んだ。

    この新曲は「The Lords of Summer have returned(夏の覇者が帰ってきた)」というラインを含んでいる。しかし、メタリカが自身について語り、80年代半ば頃からのグループの基本として用いられた類の長いスラッシュに合わせた曲と考えて差し支えないだろう。重苦しいリフから始まり、分厚く速いスラッシュリフにとって変わり、まもなく炎と地響きなどメタリカの楽曲でも知られる黙示録的なもろもろについてフロントマンのジェイムズ・ヘットフィールドが歌うのだ。

    しかし、よく練られた曲が鳴っているあいだもウルリッヒは変わっていくと語った。「2006年にたくさんの公演を行ったときも同じことをしたんだ。俺たちは別々の2曲を書いて演奏したんだけど、夏のツアーを終えた後、レコード(『Death Magnetic』)には1つも収録されなかった。1つは「New Song 1」と呼んでいた。創造的な危険を冒して、もう1つを「New Song 2」と呼んでいた。「New Song 1」の一部から「All Nightmare Long」の中間部となったもの、「The End of The Line」のイントロ部となったものがある。そうやってきたんだ。曲の一部は入れ替え、移動させられ、別の曲の一部になったり、残りは捨てられたりして「Song 5」のイントロになったりするのさ(笑)」

    「だからこの曲がどうなっていくのか誰もわからない。でもスタジオを離れて曲作りに本格的に動き出している。今、俺たちはツアーに出て、演奏し、汗をかき、共有している。みんなに投げかけたい新しい曲を俺たちは持っている。ヨーロッパに行く頃には、違う曲、あるいは違うもの、違うアレンジをやることになるかもしれないね。まぁ誰もわからない。ちょっとずつ引っ張り出すよ。」


    RollingStone(2014-03-17)

    やはり以前と同じように今回も完成形の曲ではなく、あれこれ試しながらやっていくようです。ラーズの話しっぷりだと小出しに他の曲も出てきそうで非常に楽しみです。

    ちなみにインタビューで語られていた2006年の「New Song 1」はこちら。


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    おちゃめなカーク・ハメットが表紙の「Metal Hammer」2014年4月号。

    kirkhammettmetalhammerapril2014

    カークのロングインタビューのなかで、メタリカ加入に関するエピソードを抜粋してご紹介。

    1983年のエイプリル・フール。カーク・ハメットがトイレで座っていると電話が鳴った。声の主はエクソダスのマネージャーであり、メタリカのサウンド・エンジニアでもあるマーク・ウィテカーだった。彼はカークにデイヴ・ムステインがメタリカを解雇されたこと、そして後任ギタリストを決めるオーディションのため、カークがニューヨークまで飛行機で来ることをメタリカが望んでいると告げたのだ。

    「電話を切った後、俺は『今の電話は信じられない。エイプリル・フールのいたずらじゃないのか?』って感じだった。それから数日後、メタリカからデモテープが送られてきた。でも俺はそのテープをもう持っていたし、デモの曲の3分の2は知っていた。『彼らはすげぇや。でも俺が一緒ならもっと良くなる!』って思ったのさ。」

    その電話は彼の人生、我々の人生をも変えた。永遠に。しかし、エクソダスとして始めたばかりのバンドメイトに、ライバルのスラッシュ・メタル・バンドに加入するためにバンドを去ることを告げることは決して簡単なことではなかった・・・。

    「彼らは怒っていた。怒っていたよ(※訳注)。俺はポール・バーロフと飲んでいたときに、やろうとしていることを彼に告げた。彼はそれは怒って、俺の頭からビールを浴びせた。『おまえがこんなことするなんて信じられねぇよ!カーク!』と言って、持っていたビールを俺の頭から浴びせたんだ。俺はただそれを受け入れて『あぁ、あぁ、わかってる・・・』って言うしかなかった。」

    カークはFearFestEviLにエクソダスをブッキングし、共にステージに立ち、今日ではもちろん彼らのあいだにわだかまりはない。しかし、カークは自分が始めたバンドを去ったことについて心苦しく思っていたことを認めた。

    「あぁ罪悪感があったよ。でも彼らにたくさんの音楽を残していった。俺が書いた多くの音楽が1stアルバムに収録されることになったし、彼らが作ったことのない他の曲もレコーディングしていた。それについて俺は何も言わなかった。俺が彼らのもとを去ったんだから。いつも罪悪感を感じていたんだ。」

    ※訳注:原文はPissed。「怒る」の意味の他、「酔っ払う」「困惑する」などの意味もある。

    「Metal Hammer」2014年4月号より

    和気あいあいぶりがステージ上から伝わってきたFearFesrEviLでのエクソダスとの共演。ほっこりしたことを思い出しながら記事書いてました(笑)

    4月1日にそんなこと言われたら、絶対に信じられないだろうなぁ・・・。こうして1983年4月11日、メタリカに加入を果たすカークでありました。


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    FearFestEviLの会場で行われたカーク・ハメットのロング・インタビュー。多岐に及ぶ質問が並んでますが、なかなか失礼なものもあります(苦笑)。管理人拙訳にて。

    kirk_ff

    Noisey
    あなたの髪、触りたいなぁ。軽く撫でたい。どうやってこのようなゴージャスなカール・ヘアを長年に渡って維持できてるんです?

    カーク
    ビオチンだね。薬草のビタミンのサプリだよ。友だちのジョニー・ラモーンが教えてくれた。小さな錠剤で、毎日飲むと本当に髪の毛の助けになるよ。素晴らしいよ。

    Noisey
    ツイッターではプエルトリコの10代の少女に髪を戻すべきだと言われてますよ。

    カーク
    彼らが話題にしていた画像なら俺も知ってるよ。まぁ面白くは思ってないね。

    Noisey
    まぁとにかく今日はちょっと私、二日酔いなので謝っておきますね。

    カーク
    キミひとりじゃないよ。

    Noisey
    Alcoholica(※メタリカ悪魔の辞典参照)時代の1985年頃に記憶から消し去りたい、クレイジーもしくは印象的な体験はありませんでした?

    カーク
    その多くを覚えているのは本当に難しいことだね。でも最初の「Alcoholica」フォトセッションをやったときには馬鹿デカいウォッカのボトルを持ってね、本当に飲んだね。あの後、俺たち道路で吐いたんだ。ロンドンにいたんだけど、両手にビールを持って縁石に座って、ただ飲み続けたよ。みんながその前を通るんだ。バスも通っていった。俺たちは明らかにベロベロに酔っぱらっていたんで、そこらに寝っ転がってた。あの日を振り返ると、俺たちはたくさんのウォッカを平らげたわけだけど、よく死ななかったなって驚くよ。俺たちみんなそこから車で帰ったんだから。みんなそれくらい荒くれ者だったし、羽目を外していたんだ。つまり、あの当時のようなことはやってのけることはできないね。今そんなことしたら、多くのトラブルを招いてしまう。みんな、すっかり酔っ払いのアホになった俺の写真を撮って、その次には突然YouTubeにアップされるってわけ。そうして広まっていくんだ。

    Noisey
    今、振り返って、どの瞬間がメタリカを終わらせるのに完璧だったと思いますか?

    カーク
    俺はちょうどそれを今俺たちがいるべきところに持ってこなければならなかった。それが『Through The Never』なんだ。俺たちが自身で関わった最後の創造的な試みとして、そして本当に多くの時間と労力をつぎ込んだものとして、俺たちの総合カタログのなかでも際立っていると思う。俺たちはできるだけ最初のビジョンに近づけようとした。そして俺たちは本当に素晴らしい仕事をしたと思っている。 『Through The Never』は素晴らしい作品だと思うし、もし明日全てが崩壊したとしても、あれは確かに終わるのにはいい記録だね。


    Noisey
    偽りのない心の底から湧き上がる集団意識を提示して、充実しているに違いないと多くの人が感じたと思います。

    カーク
    それが俺たちを突き動かすものさ。

    Noisey
    フェスティバルでここに集められたあなた個人のホラーコレクションがいつまでも心に残っていますが、どんなホラー・アーティストがあなたの人生に影響を与えましたか?そして、どのようにそれらをあなたの仕事に取り込みましたか?

    カーク
    フランク・フラゼッタ(Frank Frazetta)が本当に好きでね。彼は素晴らしいアーティストだよ。たぶんあの当時で最初のファンタジー・イラストレーターだったんじゃないかな。俺は5歳か6歳の頃からずっと彼のアートワークを見つめ続けているよ。彼のアートは、自分が気付かないところでさえも影響したと確信するぐらい俺の精神に強く埋め込まれているんだ。

    Noisey
    ここに置いてあるうちで彼のアートワークはどれですか?

    カーク
    彼が描いたかなりゾッとする、とある死刑執行人なんかがあるんだけど、俺は自分の子供にそれを見せることすらできないんだ。「パパ、あれは誰!?」「あー・・・あぁ気にするな息子よ」って感じさ。

    Noisey
    この質問に答えることには飽き飽きされているかもしれないけど、90年代からの海賊版やナップスター訴訟について、あなたの考えをどのように適応させていきましたか?

    カーク
    それについてはコントロールしようとするにはあまりに大きな獣になってしまった。できうるベストなことはそれを前向きに考えて受け入れようとすることだ。俺たちの音楽はまだ生き続け、世の中にあるわけだし、みんながまだ聴き続けてくれているわけだからね。俺たちは変化にどう対応するかを学んでいるところだ。海賊版やインターネットにまつわるあれこれはまさにレコード産業をぶち壊した。そして音楽を、音の鳴らし方さえ変えることになった。今や最高のミュージシャンとか、最高のバンドになろうとする意欲は減ってきているように思う。何でもレコーディングできるし、世に出せるからね。みんなはどんなものでも「おぉいいねぇ!」とか「こりゃクソだ」とか言うのさ。アルバムを売るという敬意を得るために本当に一生懸命働かなければならなかった。他の素晴らしいバンドたちを相手にしてね。でもそんなことはもはや存在しない。みんながアルバムを世に出し、サイバー世界に出回るだけさ。失ったのは、バンドの元に結集するという時間かな。アルバムが出た時には、みんながそれについて話すような大きな出来事だった。レコード店に行って、他のヤツが買っているのを見たり、興奮しているのを見たりさ、「おまえ、まだこれ聴いてないのかよ!?」「あぁまだだ!」みたいなね。そういったことはインターネットのために今やすっかりなくなった。インターネットの利便性は大きいけど、そういったものを本当に終わらせちまったんだ。俺はそういったことを少し嘆いているのかもしれない。でもミュージシャンとして、あるいはファンとして素晴らしい時代だったんだ。この利便性の文化のために変わっていった。今、世間で認められたバンドであることを嬉しく思う。でもスタートしたばかりのバンドなら嫌に思ってただろうね。(ミュージシャンとして)ますます難しくなってきているし、この頃は音楽を聴く人たちのあいだの距離がどんどん広がっているように思う。以前なら、音楽コミュニティみたいのがあったけど、全く分かれ切り裂かれてしまった。みんながそれぞれ自分たちの道を行っている。

    Noisey
    哀しいです。

    カーク
    あぁ、哀しいね。でもそれに対応しようとしているし、メタリカの名を、俺たちの音楽を世に出し続けようとしているし、みんなが俺たちの音楽を得る、俺たちの音楽を体験する新しいやり方を俺たちは絶えず模索し続けている。おそらく数年後か3年後か4年後か、俺たちの次のアルバムが出るときには何が起こるかわかるだろうね。

    Noisey
    あなたが受け入れた、起きていることを全て与えられるソーシャル・メディアについてはどう考えていますか?

    カーク
    個人的には、ソーシャル・メディアについては知ったこっちゃないかな。Facebookもやってないし、Twitterもやってないし、Instagramもやってない。その他のこういった知りさえしないものはやっていない。知ったこっちゃないし、どうでもいい。ど・う・で・も・いい。でもソーシャル・メ ディアの力を、そこで言葉を発する力を認めている人も俺たちのなかでもいる。ソーシャル・メディアはどんなことをしていても、どんな目的でも極めて効果的だから重要だと思う。でも俺個人としては知ったこっちゃないよ。

    Noisey
    新しいアーティストで聴いている人はいますか?

    カーク
    妻は俺の好きなスティープウォーター・バンド(Steepwater Band)の曲をかけてくれるね。ダイ・アントワード(Die Antwoord)はかなりクールだと思う。新しいものはなくて、クラッシュ(The Clash)はたくさん聴くし、あとはビッグ・スター(Big Star)、ダミアン(Damian)、スティーブン・マーリー(Stephen Marley)かな。

    Noisey
    DJをやったことはあります?

    カーク
    最近の感じじゃないけどね。でも俺にとっては本当に面白かったよ。

    Noisey
    スクリレックス(Skrillex)がここサンフランシスコで1週間ショーを行っています。彼やElectronic Dance Music(EDM)についてどう考えていますか?

    カーク
    スクリレックスがやっていることは本当にクールでダイナミックだと思う。音楽的才能があるよ。でも、俺が聴いた、それとは正反対の他のものもある。そしてみんなそれが好きだ。スクリレックスやダフトパンク(Daft Punk)の魅力は理解できる。でもこういった種類の他のバンドのなかには「なんてこった!俺を外に出してくれ!」ってものもある。

    Noisey(2014-02-20)

    話に出てたAlcoholicaのフォトセッションはこの写真のときのですね。
    2105838

    たしかに馬鹿デカいボトルです(笑)

    さりげなくアルバム完成予想時期が引き延ばされてるのも気になりますが、、、かなり率直に語ってくれたインタビューでした。音楽との付き合い方はたしかに技術革新によってずいぶん変わったと思いますが、カークはソーシャル・メディアに距離を置いているようなので今のいい面に触れる機会が少ないのかもなぁなどと考えてしまいました。

    ネタ元の記事ではFearFestEviLの写真もアップされていますので、リンクからどうぞ。

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    きわめてキャッチーな記事タイトルにしてしまいましたが・・・
    Kerrang!2014年2月14日号にてカーク・ハメットが新譜制作や現在のメタリカのことについて語ってくれました。

    kerrang20140214

    いつもどおり管理人拙訳にて。

    カレンダーに入れた(アルバム制作を開始する)日付を先延ばしするための理由はもはや考え付かないね。今や俺たちは追い詰められた。そうさ、俺たちはアルバムに取り組み始めなければならない。俺は興奮しているよ。ジェイムズは800ぐらいリフがあるし、俺は400のリフがあるだけ。でもアイデア不足なんてことはなさそうだ。これからどうなっていくか面白くなりそうだよ。

    もし一年以内に曲を書いてアルバムをレコーディングできれば、(リリースは)2014年1月から、まぁ2015年1月までだ。俺はそれをやりそこなった。それは俺たちが長いあいだやってこなかったことなんだ。そして、それは12ヶ月のあいだにアルバムを作れるかどうかを確かめる本当のチャレンジになるだろうね。俺たちはルー・リードとそれ(1年以内にアルバムを作ること)をやったけど、あれ(『Lulu』)は(即興演奏を収録したアルバムのため)数に入れちゃダメでしょ?

    まだ曲はひとつもできていない。曲になるための音楽の断片が少しばかり取っておいてある。本当にそれがアルバム制作について俺が言える全てなんだ。(アルバム制作には)かなり興奮しているよ。ただ、俺たちは家で家族と居るのが好きだから、先延ばししているだけさ。でも曲を一緒に書いてアルバムを作っていくのは本当に大好きなんだ。

    (メタリカが他のプロジェクトに多くの時間とエネルギーを費やしたことをどう感じているか訊かれて)そんな風に思われるよね。俺たちは確かに『Death Magnetic』のリリース以来、思ってもみなかった異なる創造的な道をたどっていったよ。あれは本当に長期に渡る隔たりだった。でも俺たちはそれをやっているあいだじゅうずっととても忙しくしていたよ。

    俺たちが長く時間をかけすぎたかどうか、現時点ではわからない。今や、これまでよりもメタリカというものが大きくなったように思える。俺が言えることは去年はめったに行けないような遠く離れた地まで行って、腐るほどチケットを売ったということだけなんだ。みんな売上げを落ちていると言われているなかで、チケット売上げから測定できること、もはや測定不能なレコード売上げ、そこからメタリカがこれまでよりも世界中で大きくなったように見えるんだ。そしてそのことは俺たちのことが好きなファンがまだ向こうにいるってことを示している。

    ここ数年、メタリカはどうにかして、ラウド・ミュージックを演奏するバンドにいる4人ってだけじゃなく、メタリカという旗の下で創造的なことをするプラットフォームへと変わってきたんだ。この8、9、10年ぐらいのあいだ、多くの創造的な道をたどっていった。俺たちみんなそのポジションが好きなんだ。単なるバンドと分類されるとは思っていない。これは最も重要なことなんだけど、メタリカがたくさんの非音楽的方法で自分たちを表現できる術があるということを自分たちで気付いたんだ。俺にとっても、それは素晴らしい場所なんだ。俺たちが創造的に成功していたとき、別の山に登ったように感じる。それは自分たちにとって実に健康的なことなんだ。俺たちは多面的であることを示す。それによって自分たちを刺激し続け、うまくいけば意識的にもしくは無意識にバックハンドで音楽を供給(サーブ)できる。


    BLABBERMOUTH.NET(2014-02-20)

    本人たちはもはやメタリカを単なるバンドとして捉えていないようですね。たしかに最近のメタリカは、全大陸コンサートに挑戦してみたり、『メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー』を手がけてみたり、『Lulu』をはじめとするさまざまなアーティストとのコラボ、VANSやサンフランシスコ・ジャイアンツなど音楽に限らないコラボと活動範囲がどんどん広がっています。さらにカークはFearFestEviL含め、自分の趣味にさらに活動の幅を広げてます。

    ちなみにこれに先がけてのRollingStone誌上のインタビューでも、カークは次のように語っており、アルバムの方は相変わらず曲らしい曲にはなっていない模様。

    「ある部分や別な部分のジャム・セッションなどをやってきていて、この部分は音はうまくいく、これもうまくいく、これはだめだとか、そういうことを整理してるんだ。まだそのプロセスをずっと続けてるんだよ。ジェイムスは音楽的なアイディアを800くらい抱えてて、俺は400くらい持ってて、どういう要素や部分が俺たちにとって本当にいいのか、それがわかったら、今度はそういう部分部分を曲にまとめていって、それからどこへ俺たちを連れてってくれるのか見極めることになるんだよ」

    ro69.jp(2014-02-06)

    ラーズもこんなこと言ってるし、

    「だから、俺に言えるのは、次回のレコーディングがリリースされる日まで昨日よりは1日近づいたということだよ。少なくとも『神の思し召し』みたいなものが働かない限り、最も固い予想は2010年代のうちには出るってことだね。それ以上のことは俺にもまだよくわからないな。ジャム・セッションはずっとやってきているんだけど、俺たちもかなり時間をかけてきているんだよ」

    ro69.jp(2014-02-06)

    果たして新譜が聴ける日はいつになるやらわかりませんが、メタリカがまたどんな一手を投じるのか楽しみです。

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