メタリカ情報局

メタリカを愛してやまないものの、メタリカへの愛の中途半端さ加減をダメだしされたのでこんなブログ作ってみました。

       

    カテゴリ: ニュース

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ロジャー・ダルトリー(ザ・フー)と写真家アリステア・モリソンが70人以上の伝説的ミュージシャンとコラボした祭壇画アート「The Adoration Trilogy」がロンドンのヴィクトリア・アルバート博物館(Victoria and Albert Museum)で発表されました。

    00_eddieartpiece2

    01_eddieartpiece3

    メタリカからはジェイムズ・ヘットフィールドとラーズ・ウルリッヒが参加。

    参加全アーティストは、ブライアン・アダムス、ジェフ・ベック、ジョージ・ベンソン、ジョン・ボン・ジョヴィ、アリ・キャンベル、ジョージ・クリントン、アリス・クーパー、エルヴィス・コステロ、ロジャー・ダルトリー、レイ・デイヴィス、ドノヴァン、ジ・エッジ、ミック・フリートウッド、ピーター・フランプトン、ピーター・ガブリエル、リアム・ギャラガー、ノエル・ギャラガー、アート・ガーファンクル、ボブ・ゲルドフ、バリー・ギブ、デヴィッド・ギルモア、ロブ・ハルフォード、ジェイムズ・ヘットフィールド、ビリー・アイドル、ティト・ジャクソン、ビリー・ジョエル、ブライアン・ジョンソン、ウィルコ・ジョンソン、ジョン・ポール・ジョーンズ、ケリー・ジョーンズ、ミック・ジョーンズ、トム・ジョーンズ、ゲイリー・ケンプ、ニルス・ロフグレン、ニック・メイスン、ブライアン・メイ、ポール・マッカートニー、ドン・マクリーン、ヴァン・モリソン、オジー・オズボーン、ジミー・ペイジ、カール・パーマー、ロバート・プラント、イギー・ポップ、スモーキー・ロビンソン、フランシス・ロッシ、ニール・セダカ、スラッシュ、ブルース・スプリングスティーン、ザック・スターキー、リンゴ・スター、ロッド・スチュワート、ジェームス・テイラー、ロジャー・テイラー、ピート・タウンゼント、スティーヴン・タイラー、ラーズ・ウルリッヒ、エディ・ヴェダー、リック・ウェイクマン、ジョー・ウォルシュ、ポール・ウェラー、ブライアン・ウィルソン、スティーヴ・ウィンウッド。(Bryan Adams, Jeff Beck, George Benson, Jon Bon Jovi, Ali Campbell, George Clinton, Alice Cooper, Elvis Costello, Roger Daltrey, Ray Davies, Donovan, The Edge, Mick Fleetwood, Peter Frampton, Peter Gabriel, Liam Gallagher, Noel Gallagher, Art Garfunkel, Bob Geldof, Barry Gibb, David Gilmour, Rob Halford, James Hetfield, Billy Idol, Tito Jackson, Billy Joel, Brian Johnson, Wilko Johnson, John Paul Jones, Kelly Jones, Mick Jones, Tom Jones, Gary Kemp, Nils Lofgren, Nick Mason, Brian May, Paul McCartney, Don McLean, Van Morrison, Ozzy Osbourne, Jimmy Page, Carl Palmer, Robert Plant, Iggy Pop, Smokey Robinson, Francis Rossi, Neil Sedaka, Slash, Bruce Springsteen, Zak Starkey, Ringo Starr, Rod Stewart, James Taylor, Roger Taylor, Pete Townshend, Steven Tyler, Lars Ulrich, Eddie Vedder, Rick Wakeman, Joe Walsh, Paul Weller, Brian Wilson, and Steve Winwood)
    02_eddieartpiece3
    03_eddieartpiece3
    04_eddieartpiece3
    05_eddieartpiece3
    06_eddieartpiece3
    07_eddieartpiece3
    Website
    http://www.theadorationtrilogy.com/

    instagram
    https://www.instagram.com/theadorationtrilogy/

    Facebook
    https://www.facebook.com/theadorationtrilogy

    制作の舞台裏映像はこちら。


    AltarnativeNationより(2017-12-01)

    ブログランキングに参加しています。
    応援クリックをヨロシクお願いします。

    関連記事
    メタルアルバムのジャケットアートワークを特集した『...And Justice For Art』改訂版が限定300部で発売
    Supreme、2017年秋冬コレクションでメタリカの『Load』のアートワークを使用
    Vans×Supremeでメタリカの『Load』のアートワークを使用したスニーカーを発売
    メタリカがライヴステージで使用するファンアートを募集中

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    メタリカのデビュー前のデモテープ『No Life 'Till Leather』。2015年のレコードストアデイで復刻版カセットが発売され、拡張バージョンとして「CDやアナログ盤、コレクターズ・エディションをリリースする予定」だと発表されていました。しかし現在まで実現せず、ラーズ・ウルリッヒはその理由を「法的な予期せぬ困難」と語っていました。
    no-life-til-leather-cassette

    そんななか、『No Life 'Till Leather』のベースを誰が弾いているのかというツイッター上の会話に対してデイヴ・ムステインが参加。『No Life 'Till Leather』の拡張バージョンが破談になったわけを語っていました。管理人拙訳にてご紹介。

    −ベースはロン・マクガヴァニーだけど、クレジットされていない。彼(ロン)は私にツイッターでそのことを認めていたよ。

    デイヴ・ムステイン
    ラーズは一体全体、誰をキッチリとクレジットしてきたっていうんだ?

    −自分の名前だけクレジットして、もっと金儲けできるってことじゃないかな。

    デイヴ・ムステイン
    2年前にジェイムズが俺に連絡を入れた。俺たちは『No Life Till Leather』のデモテープを正式にレコードとして、27曲、写真、もろもろ一緒にリリースするつもりだったんだ。だがその話は破談になった。俺が全ての音符と歌詞を書いた2曲のクレジットをラーズが欲しがったからな。(やりとりした)メールもある。止めにしたよ。

    davemustaine_nltl01
    davemustaine_nltl00

    Twitter(2017-11-30)

    ブログランキングに参加しています。
    応援クリックをヨロシクお願いします。

    関連記事
    ラーズ・ウルリッヒ「『No Life 'Til Leather』拡張バージョン発売延期の理由は法的問題」
    メタリカ、デビュー前のデモ・テープ『No Life 'Til Leather』の復刻版をリリース
    メタリカのデモテープ『No Life 'Til Leather』を10倍大きくしたコーヒーテーブルを販売するHR/HMフリークな家具店

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    2017年11月28日に第60回グラミー賞のノミネートが発表されました。
    nominee60th

    メタリカは「Best Rock Song」と「Best Rock Album」の2部門でノミネートされています。

    ■Best Rock Song(最優秀ロックソング部門)

    「Atlas, Rise!」James Hetfield & Lars Ulrich, songwriters (Metallica)

    「Blood In The Cut」JT Daly & Kristine Flaherty, songwriters (K.Flay)

    「Go To War」Ben Anderson, Jonny Hawkins, Will Hoffman, Daniel Oliver, David Pramik & Mark Vollelunga, songwriters (Nothing More)

    「Run」Foo Fighters, songwriters (Foo Fighters)

    「The Stage」Zachary Baker, Brian Haner, Matthew Sanders, Jonathan Seward & Brooks Wackerman, songwriters (Avenged Sevenfold)


    ■Best Rock Album(最優秀ロックアルバム部門)

    『Emperor Of Sand』Mastodon

    『Hardwired...To Self-Destruct』Metallica

    『The Stories We Tell Ourselves』Nothing More

    『Villains』Queens Of The Stone Age

    『A Deeper Understanding』The War On Drugs

    Grammy.com(2017-11-28)

    グラミー賞授賞式は2018年1月28日(日)にニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われます。今回もWOWOWで生中継されます(日本時間2018年1月29日(月)午前8:30から)。



    ブログランキングに参加しています。
    応援クリックをヨロシクお願いします。

    関連記事
    第59回グラミー賞授賞式にてメタリカ&レディー・ガガが競演
    メガデスがグラミー賞を初受賞、会場BGMになぜかメタリカの「Master of Puppets」が流れる
    ラーズ・ウルリッヒ「グラミー賞初受賞を逃した日の本当の勝利は、Oneをテレビで演ったこと」

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    メタリカが2017年2月に創設した「All Within My Hands Foundation」のサイトができました。
    AllWithinMyHandsFoundation
    この基金団体ではバンドを長年サポートしてきたコミュニティの生活支援を目的としており、各地方での慈善団体への寄付を横断的に行うとのこと。

    これまでもFacebookページやツアー公演VIPチケット購入サイトで「All Within My Hands Foundation」の寄付を呼びかけていましたが、新たなサイトが立ち上がったことでこちらの活動も本格化しそうです。

    サイトやFacebookから直接寄付ができる他、買い物料金のいくらかを寄付できる「AmazonSmile」、MetStoreでの商品購入による寄付、公演VIPチケットによる寄付など多様な寄付受付の仕組みが用意されています。

    Website
    https://allwithinmyhands.org/

    Facebook
    https://www.facebook.com/AllWithinMyHandsFoundation/

    AmazonSmile(現在Amazon.comのみ)
    https://smile.amazon.com/ch/81-4258668

    MetStore
    https://www.metallica.com/store/all-within-my-hands

    MetStoreではさっそく「All Within My Hands Foundation」のグッズが並んでいます。
    AWMH_

    また、サイト立ち上げを記念して、Spotifyとスターバックスと連携して数量限定のホリデーギフトカードをリリースするとのこと。
    awmh_card

    メタリカのカードの他、チャンス・ザ・ラッパー、レディー・ガガの全3種類が発売。売上金はメタリカの「All Within My Hands Foundation」、チャンス・ザ・ラッパーの「SocialWorks」、レディー・ガガの「Born This Way Foundation」とそれぞれが立ち上げた団体に寄付されるとのこと。
    tmp_RNY8xz_f0f4edaa3535b903_Sbux_Spotify_Chance-Rapper_Card
    tmp_vvVFp5_c8c7a38ca01741dd_Sbux_Spotify_Lady-Gaga-Card
    日本でも発売して欲しい!!

    ブログランキングに参加しています。
    応援クリックをヨロシクお願いします。

    関連記事
    メタリカの慈善団体「All Within My Hands Foundation」に寄付をして特典が当たるキャンペーン

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    11月18日にTVKで放送された、伊藤政則氏によるロンドン公演バックステージでのラーズ・ウルリッヒのインタビューを表情とともにご紹介。

    rockcity_201711_01
    Hey Everyone, It's Lars Ulrich. You watchin' Masa Ito's Rock City! See You Soon Tokyo!

    −夏のアメリカのスタジアムツアーどうだったでしょうか?観てないものですから是非教えてください。

    そりゃあデカかったよ。アメリカの野外で演奏するのは久し振りだから楽しかったよ。アメリカの夏のスタジアムには特別な雰囲気があるんだ。確か最後にスタジアムで演奏したのは2003年で、フルツアーをやってからかなり経っていた。予想以上に成功したアルバムを引っさげて、それが実現したのは素晴らしかったよ。

    25〜30公演やったけど、最もクレイジーな事は初めてMETALLICAを観る人がいかに多くいたかという事。15〜17歳の若者がいたし、キッズも最前列にいて、それが彼らにとって初METALLICAだったというのはとてもクールだし、35〜36年経ってもMETALLICAを初めて観るキッズが来てくれるのだから最高だよ。

    大規模な素晴らしいショーだが、スタジアムで演奏するには先程話したようにビッグにしなければならない。ステージも大きくスネークピットも。その前方に2つ目のドラムセットがあって巨大なスクリーンもあり、花火といったクレイジーなものがたくさんある。
    rockcity_201711_03
    こういったものはスタジアムでは可能であり、スタジアムだからこそやるべきものだ。METALLICAは毎回違った体験となるようにしているが、スタジアムはここ(ロンドンのO2アリーナ)みたいな会場とは異なる様にしている。ここはより親密にバンドが近いのが大切だが、スタジアムではデカくてパワフルにするのさ。


    −10代の若いファンを開拓しているMETALLICAは、どういうところが10代のファンを耕している要因になっていると思いますか?

    rockcity_201711_05
    ルックスの良さかな?(笑)若さ漲るエネルギーだったりして?(笑)こういうのは少し答えづらいと感じる質問なんだ。君みたいな尊敬すべきジャーナリストの方が理解しているのではないかと思うよ。なるべく考えない様にしている。驚いたのは、僕は最新アルバムの意見を聞きたくてファンと対話するのにミート&グリートを行っているけど、多くのファンにとってこのアルバムが一番のお気に入りだという事だ。君が一番好きな曲は何?と聞くと「Atlas, Rise!」と言う。そういうのを聞くと本作は新しいファンを結びつけたのだと思う。そこからもっと昔の曲に遡って体験するだろう。


    METALLICAを初めて聴いたのがソーシャルメディア、両親、友人など、どういう経緯だったとしても、何故かMETALLICAのやっている事が2016年2017年の全体像にはまり、上手く機能している。なるべく合理的に説明したり分析しすぎたりしない様にしているのは考え過ぎてしまうという危険があるからだね。来てくれるのは嬉しいし、初めてMETALLICAを体験する機会になっているのは良いものだが、何故来てくれるかって?それは分からないなぁ。来てくれるのは確かで僕達はそれをありがたいと思うし、35〜36年経った今でも人を結びつけれるという事は謙虚な気持ちにさせてくれる。

    rockcity_201711_13
    音楽というのは世界中何処にいても演奏しているのがアメリカのスタジアムであれ、イギリスのアリーナであれ、日本であれ、人というのは他の人達と繋がっていたいと思うものだ。人との絆を感じたいというのは人類の進化における基本的な部分で、音楽というのはそれが出来るものの一つなんだ。


    −METALLICAをヘヴィメタルバンドじゃなくて、METALLICAという一つのブランドとしてファンになっているファンが増えているような気がするんですけど、その辺はどう考えていますか?

    君が言うならどんな事も異論を唱えたりしないよ(笑)だからそれにはもちろん同感だ(笑)
    rockcity_201711_15
    この世にはMETALLICAの目線で世界を見ている者が4人いて、METALLICAは僕にとって世界への入り口やトンネルの様なものだ。何に対してもMETALLICAの目線で見ていこうとするんだが、その中でMETALLICAが何処に当てはまるかを考えるのはおかしな事だ。U2やFOO FIGHTERSがどうはまるのかについてなら話せるけど、それは僕が他の人同様に客観的な視点で見ているからだ。思うにエネルギーやパワー、人との繋がりはMETALLICAがオーディエンスに与えるもので、世界的に上手くいってるのはもちろん、音楽ジャンルを超えるものだと思いたいね。でもそれについて話すのを躊躇してしまうし話しにくいと感じるものだ。
    rockcity_201711_17
    METALLICAが何故素晴らしいか教えよう!なんて僕が言うのはどうかと思うし(笑)そういうのは他の人に話してもらった方が良い。


    −夏のツアーで日本の和太鼓を使って4人でプレイしていましたよね。あのアイデアはどこから持ってきたのでしょうか?

    ジェイムズは4人が一緒にドラムを叩くというのを以前からずっとやりたがっていたんだが、これまでそれをやるのにふさわしいタイミングやアイデアに恵まれなかったけど今年になって公演に変化を持たせるにはどうしたら良いか話し合っていたら、そのアイデアが浮上して最新アルバムからの曲「Now That We're Dead」のブレイクダウンに取り入れる箇所を見つけた。
    rockcity_201711_19
    和太鼓のような伝統に対する僕達の解釈と同時にみんなでプレイを披露する事が出来る機会でもある。ジェイムズは実はドラミングがとても好きで素晴らしいドラマーだ。いつもドラムセットの後ろに座りたがるんだが、彼にはドラムソロがあるし、とてもクールだよ。


    −普段のドラムと和太鼓だと叩き方がずいぶん違うと思うんですが、その辺の感触はどうですか?

    そうだね。違うし楽しいものだよ。秘密をバラす訳ではないが、あれにはトリガーパッド(訳注:ドラムの振動を電気信号に変換する機器、およびそこから得られるサウンド)を付けているんだ(笑)殆どの人が気がついているとは思うけれどね。公演を一区切りし一風変わったものを持ってくる為だ。異なる会場で演奏したり、マイクや他の技術的な事もトリガーパッドを付けた方がやり易いんだ。それがどういうものなのか、みんなのイメージを台無しにしていないと良いけれど。良いものだよ。出ていって一緒にやるんだ。
    rockcity_201711_22
    僕をドラムセットから離れさせてくれるから気に入ってるね(笑)


    来日公演の言及はなかったものの、いつもの口癖とはいえ冒頭のSee You Soon Tokyoには度肝抜かれました。インタビュー続編の放送に期待です。

    ブログランキングに参加しています。
    応援クリックをヨロシクお願いします。

    関連記事
    11月18日のRockCityにてラーズ・ウルリッヒ最新インタビュー放送予定
    「ROCK CITY」にて『Hardwired...To Self-Destruct』完成直後のラーズ・ウルリッヒのインタビュー放送(1)
    「ROCK CITY」にて『Hardwired...To Self-Destruct』完成直後のラーズ・ウルリッヒのインタビュー放送(2)
    「ROCK CITY」にて『Hardwired...To Self-Destruct』完成直後のラーズ・ウルリッヒのインタビュー放送(3)

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    11月5日にニューヨークで行われたインタビューでラーズ・ウルリッヒが90年代のグランジ・ブームやマスター音源を自分たちの手に取り戻したことについて語っていました。管理人拙訳にてご紹介。

    lars_2017_

    −90年代のグランジのブームが与えたメタリカへの影響について、ストレスに感じたことはあるのか

    いいや、何よりも刺激的だったよ。メタリカで良いところって、いつも完璧に自立していると感じるところなんだ。俺たちが何かに属していると感じたことはない。だからその良いところっていうのは、何にも属していると感じたことがないってことで、他で何が起きようとも、まだ自分たちの世界のなかでちょっと何かが終わったと感じるだけ。それでそういう(周りで起きていた)ものが霧散したとき、俺たちはその一部になることはなかった。俺たちは今こうして自分たちのことをやっている。

    アリス・イン・チェインズが大好きで、最初の2枚のレコードは91年から92年のあいだ、俺のCDプレイヤーから離れることはなかったね。1992年に俺が聴いていたのはアルバム『Dirt』だけだったと思うよ。ニルヴァーナも大好きだし、サウンドガーデンの最初の数枚のアルバムは触発させるものがあった。だからそういうものに対して脅威とは
    全く感じていなかったよ。

    alice-in-chains-dirt
    Dirt


    −自立的というテーマからマスターテープの所有権についての重要性を語るラーズ

    (メタリカのマネージャー)クリフ(・バーンスタイン)とピーター(・メンチ)は最初の20年のキャリアの終わりにおいて主な報酬がマスター音源だと予見するには十分なほど賢かった。つまりマスター音源、レコーディング・テープ、レコードだ。

    自分たちのレコードの所有権を得るってことが、みんなにはちょっと奇妙に聞こえるのもわかるよ。「じゃあ前は誰が所有してたんだ?」ってね。それはレコード会社のものなんだ。レコード会社は基本的に・・・レコードを制作するためのお金を支払ってレコードの権利を所有し、そこから永遠に所有し続ける。だからピーターとクリフは言ったんだ。「よし、マスター音源を自分たちの手に取り戻そう」当時は(マスター音源を持っているアーティストは)本当に誰もいなかったんだ。(ブルース・)スプリングスティーンとか、プリンスとか、そのレベルのアーティストぐらいなものだ。でもそれが俺たちが求めようとしたものだった。

    いや驚いたことに、俺たちはマスター音源を取り戻すことができた。だからメタリカが5年だか7年前に自分たちのレコード会社となったとき、突然俺たちのビジネスモデル全体が変わったんだ。今、全てを自分たちで実行しなければならないからね。

    だから俺たちは北カリフォルニアに拠点を置いて、そこでこれまで以上に管理してくれるたくさんの人たちがいて、HQと呼んでいる傘下に素晴らしい人たちが住んでいる。それが俺たちのレコード会社であり、ツアーやマネジメントのスタッフがいる。俺たちのマネージャーのQプライムはここニューヨークに大きなオフィスを持っている。LAにもスタッフがいるよ。

    ビジネスの観点から、全てのやり方で貫かれているものがある。それはつまり「自立性」ってこと。俺たちは自由で自立的であろうとしている。メタリカにとって、そして自分たちの進む道にとって、何が正しいかってこと以外のことで意思決定をするなんてないんだ。

    BLABBERMOUTH.NET(2017-11-14)
    UltimateGuitar(2017-11-17)

    ブログランキングに参加しています。
    応援クリックをヨロシクお願いします。

    関連記事
    ラーズ・ウルリッヒ「5年後には次のアルバム制作に没頭できていればいいなと思っている」

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    11月5日にニューヨークで行われたインタビューでラーズ・ウルリッヒがメタリカの5年後の未来について語っていました。管理人拙訳にてご紹介。

    larsulrichmetallicabbgunpromo2017

    −今から5年後にバンドは何をしているでしょうか?

    俺たちは突き進んでいるし、人生の時を過ごしている。(メタリカの最新アルバム)『Hardwired...To Self-Destruct』が一年前に出た。ツアーは最高だ。俺たちが自分たちのために設定したモデル(訳注:ツアー日程を連続した日付で行わない、2週間ごとに休暇を取るなどのやり方)は、俺たちが仕事をするためのモデルになっている。それを他の人やバンドとかに説明しようとすると、彼らはしばしば俺をなんというか・・・俺たちが全てのことをごくたまにしかやらないのかって目で見るんだ。2日前に(欧州ツアーの)ベルギー公演を終えた。俺たちは各地でハードに公演をこなしながら、2週間半の休暇を過ごしている。そして今、バッテリーを再充電するために数ヵ月を要するってわけ。

    これまでのツアーでも今回のツアーと同じくらいの量のギグを続けてきているけど、もっと長い期間をかけてやっているんだ。だから今から5年後、まぁ願うことなら、このレコードの残されたツアーを数年やって、それからアルバム制作を続けていくことに戻っていきたいね。

    身体に抱えた病気以外にこういうことを減速させる理由は全くない。肩、首、膝、喉、そういったもの全部が健康でいられるなら、(頭を指さして)ここだってこれまで通り精神的にも問題ない。肉体的に健康を保つことができれば、今後20年間こういうことをやり遂げることができるはずだ。だから今から5年後には次のアルバム制作に没頭できていればいいなと思っているよ。


    BLABBERMOUTH.NET(2017-11-16)

    残されたツアーにはもちろん日本も入ってくることでしょう。

    ブログランキングに参加しています。
    応援クリックをヨロシクお願いします。

    関連記事
    ラーズ・ウルリッヒ「ぶっ倒れるまで、アルバムを作り続けたい」
    ラーズ・ウルリッヒ「自分が70代まで現役でやっているかは大きな疑問符」
    ラーズ・ウルリッヒが語る「Worldwired Tour」の演出

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ユニバーサル・ミュージックから数量限定のライヴ・カセットが当たるキャンペーンが開催されるとのこと。以下、ユニバーサル・ミュージックからのお知らせを転載。
    超数量限定の『メタル・マスター』ライヴ・カセットが100名様に当たる!

    2017年11月発売の『メタル・マスター(リマスター・デラックス・ボックス・セット)』または『メタル・マスター(リマスター・デラックス)』の日本盤をお買い上げいただきご応募いただいた方の中から抽選で100名様に『メタル・マスター』ライヴ・カセットをプレゼントいたします。
    mop_cassette
    このライヴ・カセットには、『メタル・マスター(リマスター・デラックス・ボックス・セット)』未収録の1986年11月18日大阪フェスティバルホール公演が収録されております。
    詳しい応募要項は、商品に封入されている用紙、および、日本盤発売日以降にユニバーサル ミュージックのメタリカのページ(metallica-hm.jp)をご覧ください。

    Universal Music(2017-11-09)
    ・リマスター・デラックス・ボックス・セット(32,400円(税込))
     品番:UICR-9041

    ユニバーサルミュージック
    Amazon
    タワーレコード
    HMV
    ディスクユニオン

    ・リマスター・デラックス(仮)(3,888円(税込))
     品番:UICR-1133/5

    ユニバーサルミュージック
    Amazon
    タワーレコード
    HMV
    ディスクユニオン

    ファン、コレクター垂涎のアイテムになりそうです。

    ブログランキングに参加しています。
    応援クリックをヨロシクお願いします。

    関連記事
    メタリカ、デビュー前のデモ・テープ『No Life 'Til Leather』の復刻版をリリース
    『No Life 'Til Leather』カセットテープの国内販売状況
    カセット版『No Life 'Till Leather』、2015年レコードストアデイ売上げ2位にランクイン

    このページのトップヘ