メタリカ情報局

メタリカを愛してやまないものの、メタリカへの愛の中途半端さ加減をダメだしされたのでこんなブログ作ってみました。

       

    カテゴリ: ニュース

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    今年(2009年)で51回目のグラミー賞。
    メタリカも『デス・マグネティック』を発表して
    いくつかの部門でノミネートされていたのは既報の通り。


    果たして結果は!?(のマークが受賞者)


    ■ベスト・メタル・パフォーマンス部門

    ・「Heroes Of Our Time」ドラゴンフォース
    ・「Nostradamus」ジューダス・プリースト
    「My Apocalypse」メタリカ
    ・「Under My Thumb」ミニストリー
    ・「Psychosocial」スリップノット


    ■ベスト・ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス部門

    ・「Castellorizon」デヴィッド・ギルモア
    ・「Suicide & Redemption」メタリカ
    ・「34 Ghosts I-IV」ナイン・インチ・ネイルズ
    ・「Hope (Live For The Art Of Peace)」ラッシュ
    「Peaches En Regalia」ザッパ・プレイズ・ザッパ


    ■ベスト・ロック・アルバム部門

    『Viva La Vida Or Death And All His Friends』コールドプレイ
    ・『Rock N Roll Jesus』キッド・ロック
    ・『Only By The Night』キングス・オブ・レオン
    ・『Death Magnetic』メタリカ
    ・『Consolers Of The Lonely』ザ・ラカンターズ


    このような結果となりました。


    さらに、メタリカと関連するところでは、、、

    ベスト・レコード・パッケージ部門で『デス・マグネティック』
    が受賞。

    ※ジャケットデザインのデヴィッド・ターナーをはじめとする
     アート・ディレクターが受賞対象。


    さらに年間最優秀プロデューサー部門でこれまた
    『デス・マグネティック』のプロデューサー、
    リック・ルービンが受賞しています。


    自分のなかではわりと順当な結果かなぁと思いましたが、
    いかがでしょう?


    とにもかくにもまたメタリカ、グラミー受賞ということで
    おめでとうございます。


    その他のグラミー受賞者もこちらで速報載ってましたので
    ご参考まで。

    http://www.eonline.com/uberblog/b98902_winners_complete_list_from_2009_grammys.html


    関連記事
    メタリカを動画で振り返る。(グラミー賞受賞編)
    グラミー賞にメタリカがノミネート!(2008年)
    メタリカ、グラミー賞の結果は!?(2008年)
    メタリカ、グラミー賞2009にノミネート!

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    洋書ですが、2009年7月にクリフ・バートンの回顧録本が
    発売予定だそうです。(だいぶ先の話ですが)


    タイトルは「To Live Is To Die」


    To Live Is to Die



    表紙がガッツリ有名なロス・ハルフィンの写真なので
    中身の写真も期待してしまいそうですが、
    中身の写真の割合とかは今のところわかりません(笑


    ただし、本の序文はカーク・ハメットが書いているので
    メタリカ公認のクリフ本といってもいいかもしれませんね。


    英語できるメタリカファンは是非。


    アマゾンでも予約開始されていました↓

     

    To Live Is to Die
    To Live Is to Die

     

    【追記】
    BURRN!2009年3月号によるとこのクリフ本には以下の関係者
    の証言も記されているとのこと。


    ・クリフにベースを教えたスティーヴ・ドハーティ
    ・クリフがメタリカ以前に在籍していたスパスティック・チルドレン
     のフロントマン、フレッド・コットン
    ・当時のフォトグラファーでリポーターのブライアン・ルー
    ・エクソダスのゲイリー・ホルト
    ・『Metal Blade』を創設したブライアン・スレイゲル
    ・メタリカと関わりの深いフォトグラファー、ロス・ハルフィン
    ・クリフの初めてのベース・テクニシャン、チャック・マーティン
    ・メタリカの『Ride〜』『Master〜』を手掛けたプロデューサー、
     フレミング・ラスムッセン
    ・メタリカファンクラブの初代会長、KJ・ドートン
    ・当時メタル・チャーチのギタリストでクリフの死亡事故に遭った
     メタリカのツアー・バスに乗り合わせていたジョン・マーシャル
    ・クリフの当時のガールフレンド、コリーン・リン


    かなり近しい関係者ばかりなので変に脚色されたクリフ像よりも
    クリフ・バートンの実像に迫る本になりそうですね。


    あと、B!誌では発売が2009年6月になってましたね。
    アマゾンの入荷が遅いだけなのかな?

     

    関連記事
    クリフ・バートン
    クリフ・バートンのベースソロ
    クリフ・バートンに合掌
    クリフTシャツ発注したぜ!ムヒョー ( ゚∀゚)=3
    クリフ・バートンをさがせ!

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    ロックの殿堂入りもツアーはまだまだあるとばかりに
    精力的なライブ活動は続いております。


    【米メタルバンド、メタリカが熱気溢れるパフォーマンスを披露】


    アメリカのヘヴィメタル・バンド=メタリカが、
    フィラデルフィアのWachovia Centerでライブを行った。


    昨年末のライブでは、メンバーのラーズ・ウルリッヒの
    誕生日をパイ投げで祝福し、盛り上がりを見せていたメタリカ。
    今回のライブではパイ投げはなかったものの、先日ロックの
    殿堂入りが決定したこともあって、いつもより更に熱気に
    包まれたパフォーマンスを披露した。


    Time Warp(2009-01-17)



    引用元の記事でライブ写真が何枚か公開されているので
    ご覧になりたい方はぜひ。


    引用元:ロックの殿堂入りで気合い充分のメタリカ!



    ちなみにこの日のライブのセットリストはこちら↓


    01. That Was Just Your Life
    02. The End Of The Line
    03. Creeping Death
    04. Ride The Lightning
    05. One
    06. Broken, Beat And Scarred
    07. Cyanide
    08. Sad But True
    09. The Unforgiven
    10. All Nightmare Long
    11. The Day That Never Comes
    12. Master Of Puppets
    13. Blackened
    14. Nothing Else Matters
    15. Enter Sandman

    -encore-

    16. Last Caress
    17. Whiplash
    18. Seek And Destroy


    というわけでかなり『デス・マグネティック』中心の
    セットリストになっています。


    セットリストのページもそろそろ更新しないとですね。。


    関連記事
    メタリカのライブセットリスト
    ラーズ・ウルリッヒ、メタリカのツアー計画を明かす
    メタリカ来日公演が待ちきれないのでライブ映像を。
    メタリカ、ロック殿堂入り。
    メタリカ、ロックの殿堂入り授賞式ライブにジェイソン・ニューステッドも参加!?

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    メタリカ、ロックの殿堂入りニュースがいろんなところで
    報じられていますが、その記者会見発言について気になる
    ものをみつけましたのでご紹介。


    【メタリカ、ロックの殿堂入り。授賞式のライヴにはJ・ニューステッドも参加!?】


    14日に行なわれた記者会見でジェイムズ・ヘットフィールド(Vo、Gt)は、


    「活動を続け、探求し、ニュー・アルバムを作り続けたりすれば、
    他の授賞式ではライヴをやったりといったことはできるが、
    この授賞は1度きりなんだ。それにバンドだけではなく、受賞に至った
    ヴィジョンを実現するために手助けをしてくれた人々が祝福されるべき
    ものだと思う。俺たちに関わったすべての人がね」
    とコメント。


    1月8日のニュースでお伝えした
    「再結成第三期ディープ・パープルへの参加」
    発言でお騒がせ(?)したラーズ・ウルリッヒ(Ds)も、



    「俺はロックンロールの歴史を愛しているし、異なるジャンル、
    異なるバンド、そしてあらゆるタイプの楽曲をどのように
    ミックスするかってことにとても興味があるんだ。
    それが(ロックンロールの)歴史だし、自分たちがその後に
    どう続くのかってことのインスパイアにもなるんだ。
    とても名誉なことだ」
    とコメント。


    ジェイムズはまた、(メンバーのこれまでの言動からみると、
    決して芳しい関係とは言い難い前ベーシスト)ジェイソン・
    ニューステッドを4月4日の授賞式に誘うと発言。同式では毎回、
    受賞者がライヴ・パフォーマンスを行なうことになっているが、
    同日は約10年ぶりにジェイソンがベースを弾く
    メタリカを観られるかもしれない。


    MySpaceニュース(2009-01-16)



    文中の「再結成第三期ディープ・パープルへの参加」は
    ジョン・ロードに「イアン・ペイス抜きには考えられない」
    断られたそうですが(苦笑


    最近、ジェイソンについてウォッチできていないんですが、
    どうしているんでしょうか、、、気になります。


    そしてライブで一緒にやったら、どうなるんだろう。。。
    思わずニヤけてしまう。(管理人妄想モード)

    AFPBB News
    2009年01月16日 10:10
    ロックの殿堂(Rock & Roll Hall of Fame)入りが決定し、米ニューヨーク(New York)で発表会に出席した、米ヘビーメタルバンド、メタリカ(Metallica)の(左から)ボー……
    ≫続きを読む


    関連記事
    メタリカ、ロック殿堂入り。
    ジェイソン・ニューステッド
    メタリカ以前のジェイソン・ニューステッドを試聴

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    メタリカに新たな勲章です。


    メタリカがロックの殿堂入りを果たしました!


    ロックの殿堂とは?


    ロックの殿堂(ロックのでんどう、The Rock and Roll Hall
    of Fame and Museum )は、アメリカ合衆国オハイオ州
    クリーブランド市にある博物館である。ロック(ロックンロール)
    に大きな影響を残したミュージシャンやプロデューサなどの記録が
    展示、保存されている。


    対象となるのはデビューしてから25年以上のミュージシャンである。


    (Wikipediaより)



    過去にはビートルズやレッド・ツェッペリン、
    エアロスミスなども果たしている殿堂入りですが、
    ついにメタリカもロックの殿堂の仲間入りです。


    メタリカと同時に殿堂入りを果たしたのは、以下のとおり。


    ・ジェフ・ベック
    ・ランDMC
    ・リトル・アンソニー & インペリアルズ
    ・ボビー・ウーマック


    日本語字幕こそありませんが、メタリカの殿堂入り記者会見の
    模様がこちら↓で見れます。


    メタリカ殿堂入り記者会見



    グラミー賞発表前にメタリカにとって2009年は良い幕開けと
    なりましたねぇ(^^)


    おめでとう!メタリカ!

    The Rock and Roll Hall of Fame and Museum(英語版)

     

    【追記】
    vibe-netにて記者会見の模様も記載されていたので
    ご紹介します。


    【Metallica “ロックの殿堂”入りを喜ぶ】


    この度“ロックの殿堂”入りが決定したメタリカ。
    ドラマーのラーズ・ウルリッヒが、その感想を語った。
    1/14にNYで開かれた記者会見にて、彼は報道陣に対し、


    「俺たちは、過去に殿堂入りしたすべてのアーティスト、
    そしてこの先殿堂入りする全員と一環を成すわけだ。
    この一体感がたまらないね」
    とコメント。


    栄誉ある殿堂の一員になることに対し、素直に喜びを表明した。
    一方、メタリカと同じくこのたび殿堂入りが決まった
    ランDMCは、ヒップホップ・グループでありながら“ロック”
    の殿堂に入るのが理解できないと困惑をあらわに。
    メンバーのダリル・マクダニエルズは


    「俺はラッパーだぜ。それなのに、ザ・ビートルズとか
    (ボブ・)ディランとか、ロックンロールの神様たちのいる
    “ロックの殿堂”に入るってわけ? バカげてるよ。
    良い意味で、フザけてるよな」
    とコメントした。


    ちなみに彼らは、ラップ・グループとしては’06年の
    グランドマスター・フラッシュ・アンド・ザ・フューリアス
    ・ファイヴに次いで史上2組目の殿堂入りとなる。このほか、
    ジェフ・ベック、リトル・アンソニー&ジ・インペリアルズ、
    ボビー・ウーマックといった計5組が、4/4(土)に米オハイオ州
    クリーヴランドのパブリック・ホールにて開催される
    “ロックの殿堂”授賞式にて正式に殿堂入りを果たす予定。


    vibe-net(2009-01-16)



    今回もコメントに皮肉なしですw
    他の殿堂入りをしたアーティストの名前を見てたら
    確かにすごいメンバーですねぇ。


    ロックの殿堂入り受賞者の一覧(Wikipedia)

     

    関連記事
    メタリカを動画で振り返る。(グラミー賞受賞編)
    メタリカ、Kerrang!アワード受賞。
    メタリカ、グラミー賞2009にノミネート!

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    ラーズのことは引用記事の一部にしか出てきませんが、、、


    【クリス・マーティン、2008年のお気に入りはザ・キラーズ】


    コールドプレイのクリス・マーティンが、2008年最も気に入った曲
    としてザ・キラーズの「Human」を挙げた。
    以前にも同トラックを「完璧なポップ・ソング」と絶賛していた
    マーティンだが、『Rolling Stone』誌からお気に入り1曲を問われ、
    あらためて同曲を選び出した。


    マーティンはこう話している。


    「ビッグ・メロディーには弱いんだ。アンセムが好きなんだよ。
    こういう曲によって、キラーズはコールドプレイと同じリングに
    上がったことになる。いいことだよ」


    <アーティストが選んだ2008年お気に入りのシングル/アルバム>
    と称した『Rolling Stone』誌の特集ではこのほか、オアシスの
    ノエル・ギャラガーがサイケデリック・ミュージックのコンピレーション・
    アルバム『A Monstrous Psychedelic Bubble Floating In Your Mind』を、
    メタリカのラーズ・ウルリッヒ(Dr)がザ・ソードの『Gods Of The Earth』
    を、キングス・オブ・レオンのジェアド・フォロウィル(B)がM83の
    『Saturdays = Youth』を、ヴァンパイア・ウィークエンドのメンバーが
    リル・ウェインの『The Carter III』を、またサントゴールドがその
    ヴァンパイア・ウィークエンドのデビュー・アルバムを挙げている。


    Ako Suzuki, London


    BARKS(2009-01-13)

     

    と、いうわけでラーズおすすめのザ・ソードのアルバムの予告編と
    収録曲「How Heavy This Axe」をどうぞ。


    予告編



    「How Heavy This Axe」



    どこか70年代を感じさせる(ってリアルタイムでは知りませんが)
    音楽だなぁと思いました。

    ぜんぜんチェックできてなかったなぁ。。。
    気に入ったので今度買ってみます!


    ゴッズ・オブ・ジ・アース
    ゴッズ・オブ・ジ・アース



    関連記事
    メタリカ、米ビルボード誌発表の2008年ベストアルバムにランクイン。
    メタリカ、Rolling Stone誌の2008年ベストアルバムにランクイン。
    ロードランナー所属アーティストの選ぶ2008年の年間ベスト10アルバムにメタリカがお目見え。

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    メタリカの新譜はしばらく出ることなさそうですが、
    こういうゲスト参加はちょこちょこありそうです。


    【メタリカのカーク・ハメット、ケイナーンのニューアルバムに参加】

    メタリカのギタリスト、カーク・ハメットがソマリア出身のケイナーンの
    2ndアルバム、『Troubadour』にゲスト参加した。
    (2009年2月24日発売予定)


    ケイナーン(K'naan)
    ケイナーン(K'naan)



    Spinner.comによると、ケイナーンはカーク・ハメットと親交を交わし始めた
    ことについてこう語っている。


    「ボクが彼(カーク)に会ったのはボナルー・フェスティバルさ。
    彼は本当にナイスガイでクールなヤツだよ。
    ステファン・マーリー(ボブ・マーリーの息子)が紹介してくれたんだ。
    それでこのアルバムに入れる曲で違うバージョンを作りたくなったんだ。
    ジャンルを飛び越えることが常に影響を及ぼしてきたように、
    『彼のすごいギターソロを引き出すことができるんじゃないか』とね。」


    『Troubadour』のトラックリストは以下。
    (最終版ではないため変更可能性あり)


    01. ABC's (feat. Chubb Rock)
    02. America (feat. Mos Def & Chali Tuna)
    03. Bang Bang (feat. Adam Levine)
    04. Dreamer
    05. Fatima
    06. Fire In Freetown
    07. 15 Minutes Away
    08. I Come Prepared (feat. Damian Marley)
    09. If Rap Gets Jealous (feat. Kirk Hammett)
    10. People Like Me
    11. Take A Minute
    12. Somalia
    13. T.I.A.
    14. Waiving Flag


    BLABBERMOUTH.NET(2009-01-09)


    海外ニュースサイトからの引用なので意訳やハショリがありますが、、


    夏フェスではこういうジャンルを超えたミュージシャンどうしの
    交流が交わされているんですね。

    ちなみにカークが参加している曲のオリジナルバージョンは
    こちらの模様↓


    カークのソロが入るとどうなるんでしょうか?
    気になるところです。


    Troubadour
    Troubadour

     

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    メタリカの非名義参加作品をまとめてみました。
    カークはあのころ、ソロ転向考えていた。

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    タイトルどおり、ロードランナー所属アーティストが選ぶ
    2008年の年間ベスト10アルバムが発表されました。



    メタリカの『デス・マグネティック』を選んだアーティストは、


    ■マイク・ポートノイ(DREAM THEATER)


    01. METALLICA - 『Death Magnetic』
    02. PROTEST THE HERO - 『Fortress』
    03. THE MARS VOLTA - 『The Bedlam In Goliath』
    04. BEARDFISH - 『Sleeping In Traffic Part 2』
    05. SLIPKNOT - 『All Hope Is Gone』
    06. OPETH - 『Watershed』
    07. BLOODBATH - 『Unblessing The Purity / The Fathomless Mastery』
    08. TRIVIUM - 『Shogun』
    09. STEVEN WILSON - 『Insurgentes』
    10. CYNIC - 『Traced In Air』



    ■マシュー・キイチ・ヒーフィー(TRIVIUM)


    01. Coldplay - 『Viva La Vida』
    02. Coldplay - 『Prospekt's March』
    03. マキシマム ザ ホルモン - 『爪爪爪』
    04. London Symphony Orchestra - 『Mozart's Requiem』
    05. Gojira - 『The Way Of All Flesh』
    06. Amon Amarth - 『Twilight of the Thunder God』
    07. Slipknot - 『All Hope Is Gone』
    08. Opeth - 『Watershed』
    09. Metallica - 『Death Magnetic』
    10. Trivium -『Shogun』



    ■パオロ・グレゴリート(TRIVIUM)


    01. Metallica - 『Death Magnetic』
    02. Machine Head - 『The Blackening Special Edition』
    03. Cold Play - 『Viva La Vida』
    04. Gojira - 『The Way of All Flesh』
    05. Slipknot - 『All Hope Is Gone』
    06. Amon Amarth - 『Twilight of the Thunder God』
    07. Protest the Hero - 『Fortress』
    08. AC/DC - 『Black Ice』
    09. Opeth - 『Watershed』
    10. Trivium - 『Shogun』



    ■ロブ・フリン(MACHINE HEAD)


    01. All Shall Perish - 『Awaken The Dreamers』
    02. Metallica - 『Death Magnetic』
    03. Trivium - 『Shogun』
    04. Winds Of Plague - 『Decimate The Weak』
    05. Lil Wayne - 『The Carter III』
    06. La Coka Nostra - 『A Brand You Can Trust』
    07. Slipknot - 『All Hope Is Gone』
    08. Whitechapel - 『This Is Exile』
    09. Meshuggua - 『Bleed』
    10. Bleeding Through - 『Sister Charlatan』



    ■ダニエル・アデア(NICKELBACK)


    01. Martone - 『Clean』
    02. Meshuggah - 『Obzen』
    03. John Mayer - 『Where the Light Is』
    04. Coldplay - 『Viva La Vida』
    05. Theory of a Deadman - 『Scars & Souvenirs』
    06. Jet - 『Black Stare』
    07. Slipknot - 『All Hope Is Gone』
    08. Metallica - 『Death Magnetic』
    09. Black Stone Cherry - 『Folklore and Superstition』
    10. Greg Howe - 『Soundproof』



    ■マシュー・レオン(MADINA LAKE)


    01. Portishead - 『Third』
    02. Lil Wayne - 『The Carter III』
    03. MGMT – 『Oracular Spectacular』
    04. Metallica - 『Death Magnetic』
    05. Rise Against - 『Appeal To Reason』
    06. Kings of Leon - 『Only by the Night』
    07. One Day as a Lion - 『One Day as a Lion EP』
    08. Story of the Year - 『Black Swan』
    09. Sigur Ros - 『Með Suð Í Eyrum Við Spilum Endalaust』
    10. DragonForce - 『Ultra Beatdown』



    ■ジョン・ミラー(DEVILDRIVER)


    01. In This Moment - 『Dream』
    02. Guns n Roses - 『Chinese Democracy』
    03. Slipknot - 『All Hope Is Gone』
    04. Shiny Toy Guns - 『Seasons of Poison』
    05. Enya - 『...And Winter Came』
    06. All That Remains - 『Overcome』
    07. Metallica - 『Death Magnetic』
    08. All Shall Perish - 『Awaken The Dreamers』
    09. Mudvayne - 『The New Game』
    10. Trivium - 『Shogun』



    ■STEADLUR


    01. Alkaline Trio – 『Agony and Irony』
    02. Weezer - 『Weezer (red album)』
    03. Metallica - 『Death Magnetic』
    04. Lil Wayne - 『The Carter III』
    05. Kings of Leon - 『Only by the Night』
    06. The Killers - 『Day and Age』
    07. Norma Jean - 『The Anti Mother』
    08. Slipknot - 『All Hope Is Gone』
    09. Avenged Sevenfold - 『Avenged Sevenfold』
    10. Guns n Roses - 『Chinese Democracy』



    他、マックス・カヴァレラ(SOULFLY、CAVALERA CONSPIRACY)
    のベスト10などはこちらから。


    個人的にはマイク・ポートノイのベスト10が自分の好みと
    重なるところが多そうです。


    それにしてもミュージシャンってやっぱり他のアーティストの
    音楽をちゃんとチェックしているんですね。


    自分なんかはベスト10まで挙げられるほど、
    最近はCDを買ってないですからねぇ。。


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