メタリカ情報局

メタリカを愛してやまないものの、メタリカへの愛の中途半端さ加減をダメだしされたのでこんなブログ作ってみました。

       

    カテゴリ: エピソード

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    前回、メタリカスレイヤーの話を書いたんですが、
    今回はその続きというか延長といいますか。

    サルベージネタ(過去から引っ張り出したネタの意)
    になってしまうんですが、、、、

    2004年のダウンロード・フェスティバルのヒトコマ。
    ラーズ・ウルリッヒが病院行きとなり、
    代役としてスレイヤーデイヴ・ロンバード
    「Battery」、「The Four Horsemen」を叩きました。

    デイヴ・ロンバードスレイヤーの脱退・再加入を
    繰り返している人物なのでメタリカスレイヤー
    共演というとちょっと違う気もしないではないけど。

    とりあえずその模様を見てもらいましょう。

     

    「The Four Horsemen」

    「Battery」


    個人的に「The Four Horsemen」は
    デイヴが叩いたバージョンの方がタイトに
    まとまっている感じがして好きですねぇ。

    カークのギターが必死についていくところなんかがw

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    メタリカスレイヤーと言えばスラッシュメタル四天王
    の一角を担っていたバンドですね。

    スラッシュメタルであり続けているのは事実上スレイヤー
    だけとなってしまいましたが。


    メガデスメタリカデビュー前のデイヴ・ムステイン解雇
    という因縁があって仲違いと仲直りを繰り返しているのは
    割と知られていますがスレイヤーは?

     

    仲が良いわけがない。

     


    メタリカが『LOAD』を出す前の95年のインタビューで、
    スレイヤーケリー・キングはこんなことを言っていました。

    「カーク・ハメットはギター雑誌のページを飾る
    ギタリストの中でも、最も過大評価されている」

    そりゃ仏のカークさんも怒るわなw

    ブラック・アルバムについても96年のインタビューで
    こんなことを言っています。

    「あれはMETALLICAのあるべき姿じゃない。
    METALLICAは大衆ウケしたいがために変ってしまった。
    変化したからビッグになったとヤツらが思いたがって
    ようがいまいが、ヤツらがビッグになったのは本当は
    変化のおかげじゃないし、だからこそ俺はイラ立ってるんだよ。」

    ケリー・キングなりのメタリカへの思い入れがあるようです。
    まぁ彼は元々こういう直接的な男前発言が多い人なのでw

    お互いにリスペクトする部分はあるけど仲が良いわけではない。
    そんな感じでしょうか。

    そんなインタビュー記事がたっぷり読めるページをご紹介。
    ケリー・キングの弁明発言とともにどうぞ。

    http://homepage3.nifty.com/kreutzer/TA_KerryJeff_Undisputed.htm


     

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    メタリカの関係者紹介シリーズ第1弾。
    今回はフレミング・ラスムッセンについて。


    デンマークの人とあってか、情報がみつけにくいんですが。。
    (あってもデンマーク語がわからない(苦笑)


    1958年生まれ。通称「Razz」。


    メタリカが『Ride The Lightning』『Master Of Puppets』
    をレコーディングしたスウィート・サイレンス・スタジオ
    なかでも一番お偉いチーフ・エンジニアです。

    スタジオ自体はメタリカが使用していた当時から
    2000年5月に移転してキレイになったようで。


    そんなことがうかがえるスタジオのホームページ↓
    http://www.sweetsilence.com/


    フレミング・ラスムッセンのお顔も拝見できます。
    自分、勝手にスティーヴ・ヴァイみたいな
    長身で痩身で髪の長い人を勝手に想像してたんですが、、、

     

    フツーのエンジニア顔でしたw

     

    さらにリンクをたどるとフレミング・ラスムッセン本人の
    プライベート・ウェブサイトが。。。


    http://www.sitecenter.dk/wagnerrazz


    トップページがおもいっきし家族の写真。


    平和だ。。。


    悪魔の辞典で書いたとおりメタリカの2nd〜4thまでの
    プロデュースをメタリカと共同で担当したわけですが、
    3rd、4thは、すんなりフレミング・ラスムッセン
    プロデュースが決まったわけではないようで。


    クリフ・バートンが生前最後に受けたインタビューでも


    「『Master of Puppets』で大物プロデューサーを起用しようかどうか
    考えたけど、実際アルバムを作る段階になったら、それは違うと感じた。
    俺たちは、フレミング・ラスムッセンが俺たちの望むサウンドを作って
    くれるとわかっている。でも、誰か他の人に頼む日もいつかは来るだろう。」


    -BURRN!2005年4月号より-


    と語っていますし、4th『...And Justice for All』のときは実際に
    ガンズ・アンド・ローゼズのデビューアルバム『Appetite For Destruction』
    のプロデューサーであったマイク・クリンクのプロデュースで途中まで
    レコーディングしていました。


    結局、マイク・クリンクとの仕事はうまくいかず急遽代役として
    フレミング・ラスムッセンが再び指名されたというわけです。


    そんなフレミング・ラスムッセンですが、もちろんメタリカだけではなく
    他のバンドともお仕事してます。


    ただエンジニア畑の人だからか、サウンド・プロデューサー
    というよりミキサー担当の方が多いみたいですね。


    以下フレミング・ラスムッセンの主なお仕事履歴。


    Rainbow 『Difficult to Cure』
    Engineer
    Metallica 『Ride the Lightning』
    Pro/Eng
    Metallica 『Master of Puppets』
    Pro/Eng
    Pretty Maids 『Future World』 Mixing
    Metallica 『...And Justice for All』
    Pro/Eng
    Morbid Angel 『Covenant』 Pro/Eng/Mix
    Blind Guardian 『Imaginations from the Other Side』
    Pro/Eng/Mix
    Blind Guardian 『Forgotten Tales』
    Pro/Eng/Mix
    Rainbow 『Very Best of Rainbow』
    Engineer
    Blind Guardian 『Nightfall in Middle-Earth』
    Eng/Mix
    Metallica 『Garage, Inc.』
    Mixing
    Loveless 『Star Rover』 Producer
    Mew 『Frengers』
    Engineer
    Ensiferum 『Iron』
    Pro/Eng
    Mew 『Half the World Is Watching Me』
    Pro/Eng/Mix
    Artillery 『Through the Years』 Pro/Eng/Mix

     

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    ジェイムズ・ヘットフィールドはスケボーでの骨折や
    ジェットスキーでの負傷などプライベートでの怪我は
    枚挙に暇がありませんが、なんといっても「有名な怪我」は
    ライブ中に起こったものでしょう。

    92年のガンズ・アンド・ローゼズフェイス・ノー・モア
    とのジョイントコンサート中でのハプニング。


    ライブで使用される花火を使ったステージ装置、
    パイロテクニックジェイムズが大火傷を負った
    当時の様子を映像とともにメンバーが振り返ってます。

    全編英語、字幕なしで内容のほとんど
    聞き取れないんですが(苦笑

    でわそんなYouTube動画をどうぞ↓


    左手に火傷を負ったためギターが弾けず、
    マイクを手に持ったジェイムズもサマになってますが
    やっぱりギターを構えたほうがしっくりきますねぇ。

    ジェイムズ、せめてプライベートではもうムチャして
    怪我とかしないで欲しい(苦笑

     

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    メタリカも今でこそグラミー等の音楽賞の
    常連バンドですが、もちろん最初から
    そうだったわけではなく。。


    1988年のグラミー賞に新設された、
    ベスト・ハードロック/ヘヴィメタル部門で
    初めてグラミー賞にノミネートされました。


    他のノミネートと合わせるとこんな感じ。


    メタリカ 『...And Justice For All』
    イギー・ポップ 『Cold Metal』
    ジェスロ・タル 『Crest Of A Knave』


    ちょうどHR/HMが盛んだった頃とはいえ、
    メタリカのために新設された賞」
    とまで言われたグラミー賞の
    ベスト・ハードロック/ヘヴィメタル部門。


    翌年1989年2月に行われたグラミー賞の
    授賞式で実際に受賞したのは、、、、


     

     


    ジェスロ・タル!

     

     


    ボーカルがフルートを吹くパートのある
    ジェスロ・タルはどちらかと言えば
    HR/HMというより、プログレッシブ・ロックな
    音楽性であること、しかも全盛期を過ぎていた
    バンドが受賞したことで当時物議を醸しました。


    翌年のグラミー賞ではハード・ロックと
    ヘヴィ・メタル部門が分割され、メタリカ
    「One」でヘヴィ・メタル部門を受賞しました。


    「One」だったら前年受賞でいいじゃねぇか。。
    物議を醸したんで賞をやり直したんでしょうか。。


    そんな様子がわかるYouTube動画をどうぞ↓

     


    「Enter Sandman」でグラミー受賞時のラーズの名セリフ、

    "We gotta thank Jethro Tull
    for not putting out an album this year!"


    「まずジェスロ・タルに感謝したい。
     今年、新しいアルバム出していないことに!」


    が映像で見れてウレシー!(笑

    あと、ラモーンズのジョーイ・ラモーンのリアクションも(笑


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    【追記】

    YouTube動画が削除されたようなので別のところから
    似たような動画を貼っときます。

     

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    メタリカの5thアルバム、『METALLICA』
    (通称:ブラック・アルバム)の音楽的変化
    に影響を与えたと言われているバンドのひとつ、
    アリス・イン・チェインズ

    今日はそのアリス・イン・チェインズメタリカ
    共演している映像があったのでご紹介します。

    そもそもアリス・イン・チェインズって
    どこのどいつだ?な方のために簡単に略歴を。

    アメリカのシアトルで結成されたロックバンドで
    出身地からもわかるとおり「グランジ」に分類される。
    中心メンバーはレイン・ステイリーとジェリー・カントレル。
    (前者がボーカルで後者がバックコーラスとギター)

    メンバー4人全員、薬物使用で捕まったことがあるほど
    ドラッグ問題とは切っても切り離せず、ついには
    2002年、レイン・ステイリーが薬物のオーバードーズで
    34歳という若さで他界。

    2006年に新ボーカルであるウィリアム・デュヴァールが
    加入してこのところ活動を再開しています。

     

    メタリカ(といってもジェイムズだけですが。)
    が共演しているのは2006年のライブイベント、
    「ROCK AM RING」です。(たしかMTVが主催)

    ジェイムズはレイン・ステイリーのことを、


    「ヤツが本気になったら恐ろしい存在になる」


    とまで評価していただけに、他界したレイン・ステイリーの
    ボーカルパートをジェイムズが歌い上げるというのは
    ちょっと感慨深いシーンです。

    歌っている曲は1992年の名盤、『DIRT』(ダート)
    に収録されている「Would?」。
    アリス・イン・チェインズのオリジナルの
    ライブバージョンとあわせてご賞味くださいませ。


    「ROCK AM RING」のジェイムズバージョン↓

    オリジナルバージョン↓

     

    個人的にこういうシアトル系のダークなロックも好きですなぁ。

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    エッセンシャル・アリス・イン・チェインズ

    アリス・イン・チェインズ
    グレイテスト・ヒッツ

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    でわ前回の続きから。。


    前回をご覧になっていない方はこちら↓
    中国で売られていた海賊版メタリカ


    友人の中国土産、海賊版メタリカの全貌に迫る!w


    とりあえずパッケージから胡散臭いんですが、、
    裏面よく見たらとんでもないことになってましたw


    こちらを見てください↓


    レーベルでいっぱい
    クリックで拡大


    ワーナーミュージック
    ソニーミュージック
    ポリドール
    (東芝)EMI
    エイベックス
    ヴァージンレコード
    BMG
    その他、大陸のよくわからんレコード会社、、、


    メジャーレーベルが一同に会してますが、何か?w



    レコード会社のレーベルはねぇ、、
    JISマークやベルマークとはわけが違うのだよ!
    ワトソン君!(意味不明


    たくさんあったからって安心なわけねぇだろw
    むしろ怪しさ倍増なんですけどw


    はてさて、パッケージのツッコミはここまでにして
    肝心の中身のカセットを出さなければ、、、、


    ( ̄_ ̄ ) 「・・・。」

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    いい仕事してねぇな



    シール、めっちゃずれてますけど!


    このずれ方、尋常じゃねぇなw
    ご近所の主婦の内職の方が全然いい仕事するぞ!w


    聴く前にツッコミ疲れちまったよ、、
    まだこのネタでひっぱれるか苦笑


    にしてもエイベックスメタリカってイメージ合わねぇな。。
    こうだくみと浜崎あゆみに囲まれてメタリカ登場とか?


    想像できないw
     

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    最近、何かと中国がニュースで取り沙汰されてますが、
    今日は何年前かに友人が買ってきてくれた中国土産をご紹介。


    なんとメタリカの海賊版「カセットテープ」!


    まずは実物の写真を見ていただきましょう。


    表面
    中国土産のメタリカ1

    裏面
    中国土産のメタリカ2

    メタリカって中国語だと「金属楽隊」なんすねw
    ジャケットは『ガレージインク』のときの写真を無断使用w


    タイトルが「精選大碟全記録」とあるので、たぶん本邦初のベスト盤。
    でわ、その選曲のほどを見てみることにしましょう。
    あっちなみにカセットなんでA面、B面ありますw


    A1.ENTER SAMDMAN
    A2.SAD BUT TRUE
    A3.HOTIEY THAN THOU
    A4.THE UNFORGIVEN
    A5.WHENEVER I MAY FOAM
    A6.DON'T TREAD ON Me
    A7.THROUGH THE NEVER
    A8.NOTHING ELSE MATTER

    B1.OF WOLF AND MAN
    B2.THE GOD THAT FAILER
    B3.AIN'T MY BITCH
    B4.MY FRIEND OF MISERY
    B5.THE TRUGGLE WITHIN
    B6.BLACKEND
    B7.FIGHT FIRE WITH FIRE
    B8.RIDE THE LIGHTING


    裏面に書かれたまんま書いてみましたが、
    ところどころでスペルが違うあたりに手作り感を
    臭わせてくれますw

    スペル間違いをみつけていくのもまたオツですな。


    しかもベスト盤といいつつほとんどブラックアルバムから。


    こいつはヒドイw


    英語タイトルの後に中国語でも曲タイトルが
    書かれているんですが、これも新しい発見です。
    中国語にしかない漢字を使っている曲もあるので
    日本語で使われている漢字で書ける範囲でご紹介。


    ENTER SANDMAN → 加入双面人

    双面人、、、ダブルフェイス?


    OF WOLF AND MAN → 狼和男人

    結構、そのまんま笑


    THE GOD THAT FAILED → 堕落上帝

    これも漢字からなんとなくわかる


    RIDE THE LIGHTNING → 光影舞劫

    まぁこんな漢字か。


    AIN'T MY BITCH → 不是我的狗

    狗=BITCHってことなんかな?


    BLACKENED → 黒色死亡

    死亡て。。。


    FIGHT FIRE WITH FIRE → 激情燃焼

    いやぁ、暴走族が使いそうな四文字熟語ですw



    次回はさらにメタリカ土産にツッコミを入れていこうかと思います。


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