デンマークのコペンハーゲンから始まった「WorldWired Tour」のヨーロッパツアー。2017年9月4日に行われたオランダ・アムステルダム公演で、ジェイムズ・ヘットフィールドがステージのせりに落下するも怪我はなく、公演も続行されるという一幕がありました。BARKSの記事を転載。

この日、「Now That We’re Dead」をパフォーマンス中、ギターをプレイしながら歩き回っていたヘットフィールドは、奈落からパーカッション・テーブルを迫り上げるため設置されていた切穴が開いたことに気づかず、そこに落下した。幸い、穴は深くなく、彼は駆け付けたスタッフに助けられ、すぐステージ上に戻り、パフォーマンスを続けた。

『Billboard』誌によると、ヘットフィールドはこのアクシデントの後、オーディエンスに「みんな、大丈夫か? ああ、俺は大丈夫だ。俺のエゴはそうでもないが、俺ら、大丈夫だ。俺の気持ちはちょっと傷ついた」と話していたそうだ。

セットにも支障はなかったという。

BARKS(2017-09-06)

Billboardの元記事はこちらから。
http://www.billboard.com/articles/columns/rock/7950193/metallica-james-hetfield-falls-trap-door-stage

痛々しいですが、せりへの落下シーンはこちらから。


ジェイムズは以前、映画『Through The Never』の撮影で、吊るされた電気椅子セットやレディ・ジャスティス像の崩壊といった演出の中で公演を行ったことを振り返って

「パイロとかありとあらゆるものが降ってくる中、カメラに囲まれながらステージにいることに慣れるというのは、ほとんどの場合、生き残るための訓練って感じだったけどね(笑)」

とインタビューで語っていました。

MetallicaTVで公開されたコペンハーゲン公演の「Moth Into Flame」ではドローンで「蛾」を表現するなど、今回も演出面で多彩になっており、舞台上で動き回るラウンドステージでいろんな演出を行っているがゆえの難しさがあったようです。


心配だったのか、終演後にステージを降りてすぐにラーズがジェイムズとハグをする場面もあった模様。
jmz_lars
instagramより

とにかく怪我がなくて何よりです。。

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