とりあえずこちらでは抜粋版ということでメタリカのライブに絞った細かめなレポを。若干記憶があいまいなので曲と写真が合ってないかもしれません。
掲載写真は自分が撮ったものです。(ピンボケ等々ひどい写真なのはご勘弁)

まずはセットリストから。

01. Creeping Death
02. For Whom The Bell Tolls
03. Fuel
04. Ride The Lightning
05. Fade To Black
06. Cyanide
07. All Nightmare Long
08. Sad But True
09. Welcome Home (Sanitarium)
10. Orion
11. One
12. Master Of Puppets
13. Blackened
14. Nothing Else Matters
15. Enter Sandman
16. Overkill
17. Battery
18. Seek & Destroy


メタリカはトリということもあり、他の3バンドよりも一段大きいサウンド・豪華な舞台効果をふんだんに盛り込んだステージとなりました。
自分が見た場所はスタンド席のセクション129、前から8列目ということで思っていたよりもいい席でした。
big4_yankee_stadium

■SE・オープニング
AC/DCの「It's A Long Way To The Top If Ya Wanna Rock And Roll」の後、オープニングはもちろん映画『続・夕陽のガンマン』の映像がスクリーンに映される「The Ecstasy Of Gold」から。否応なく期待感が高まります。
220

■Creeping Death
「Hit The Lights」もあるかなと思われた1曲目は大方の予想通り、「Creeping Death」。ジェイムズがマイクを持ち上げて煽る「Die! Die!」コールで1曲目にして早くも喉が枯れそうに。スタジアムが一体となって腕を振り上げるさまは圧巻の一言。

■For Whom The Bell Tolls
鶴次郎のベースラインから「やはりこの流れか!」のこの曲。
さすがアメリカ。サビだけでなく全編歌います。
240

■Fuel
ここまで来日公演初日と同じ流れ。スクリーンでは『Reload』の裏ジャケを思い起こさせるようにメンバー全員を映した4分割の映像が。
250

屋外ということもあり、来日公演でも使われた炎が吹き出る装置がだいぶ派手(笑)。後からアリーナにいた方から聞いた話だと火傷するかと思ったほどだったそう。
257

■Ride The Lightning
ようやくのジェイムズのMC。そして同名のアルバムのジャケットを思わせる青の照明が。リフに合わせてスタジアム中の体が揺れる。この曲の終わりにカークさんの本日1回目のソロ。
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■Fade To Black
ジェイムズの2ネックギターからおなじみのリフ。会場内大合唱。ちょっと泣きそうです。あぁ来てホントに良かったなと。

■Cyanide〜All Nightmare Long
30年うんたらのジェイムズのMC(よく聞き取れなかった)の後、『Death Magnetic』から続けて2曲。
曲が終わるとジェイムズの長めのMCへ。「アンスラックスは楽しめたか?」「メガデスは楽しめたか?」「スレイヤーはどうだ?」と聞きながら会場を煽った後、「メタリカが別次元のレベルまでもってくぜ!」と盛り上げる。

■Sad But True
「Do You Wanna HEAVY!!! 'Tallica Gives You HEAVY!!!Baby!!!」のジェイムズのお決まりMCで会場のボルテージがさらに一段上に上がる。アメリカでかなりの人気の曲であることを物語ってます。この曲の後、鶴次郎のベースソロ。

■Welcome Home (Sanitarium)
このカークが奏でるオープニングのギターが良い。今のところだいぶ安定してらっしゃる(笑)
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■Orion
正直、聴けると思ってなかったこの曲。感慨もひとしおだったけど、アンスラックスから観続けて疲れもピークに。いったん着席させてもらいました。ホントすみません。

■One
オープニングの爆破がいい意味でヒドイ(笑)。パイロあり炎あり爆破あり。これだけで耳も目もいかれそうです(笑)。
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来日公演と同じく、PVを思わせるモノクロ映像がスクリーンに映し出されていました。サビはもちろんシャウトで喉がいよいよもってヤバイ。
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■Master Of Puppets
Oneから間髪入れず始まったこの曲。予想できた流れとはいえ、「うへー(壊)」です。今度は頭振りすぎて首がいよいよもってヤバイ。

■Blackened
曲のイメージになかったけど、レーザー光線がなんとも幻想的。さらに歌詞の「Fire!」に合わせて炎が上がり飽きさせないステージ(まぁ自分の場合はメタリカに限って飽きることはないけど(苦笑))。アリーナからだとレーザー光線の天井のように見えてさらに幻想的だったとのこと。
339

■Nothing Else Matters
この曲も大合唱。速い曲が続いてクタクタだったので、正直一息つけられて良かった(笑)。この曲の後、来日公演でも聴いたあのフレーズでカークのギターソロ。

■Enter Sandman
「ヤンキースタジアムでやるぜ」とジェイムズが前々から宣言していたこの曲でいったんエンディング。さすがにメジャーな曲だけあって周りにいた女性陣も大音量で歌いだす。ここでもパイロや煙をふんだんに使用してました。
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■Overkill
アンコールでいよいよBIG4セッション。「違う曲やってみるぜ」とのジェイムズのMCで、今回のセッションはモーターヘッドの「Overkill」でした!アンスラックスからはフルメンバー、メガデスからはムス大佐を除いたメンバー、スレイヤーからはケリー・キングとジェフの代役のゲイリー・ホルトが参加。
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ボーカルはムス大佐がいないせいなのか、途中歌う人がいなくてジェイムズが慌てて歌いだす場面も。
※どうやらムス大佐はまた首をやっちゃったみたいで、メガデス自体のステージも短めでした。
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今回のセッションの見どころはなんといってもドラム。以前のセッションではラーズがドラムを叩き、脇でその他のドラマーがシンバル叩くぐらいでしたが、今回はドラマー入れ替わり立ち代わりの交代制。ラーズでボヤけていたリズムがデイヴ・ロンバードが叩くと締まること締まること(笑)。ギアが一段上に上がり、少しテンポアップして曲の魅力をさらに引き出していました。最後はチャーリー・ベナンテが独特のタメとリズムでフィニッシュ(メガデスのドラマーが叩いていたかどうかはちょっと未確認)。ドラマー各々の特色が出た良企画でした。
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【追記】
写真確認していたら、メガデスのドラマーが叩いているところバッチリ映してました(笑)
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【追記終わり】

■Battery
2回目のアンコール。「Seek & Destory」の1曲で締めだろうと思っていた大方の予想を裏切ったこの曲でテンションMAX。隣の外国人のお姉ちゃんと思わずハイタッチ。完全に体ヘロヘロだったのに、この曲に乗せられてまた力がみなぎってくるのを感じる。いやぁ音楽ってホントに素晴らしいですね。
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巨大ボールもステージ上部から落ちてきてアリーナ席の後ろでは取り合いに(笑)。
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■Seek & Destroy
客電をつけてのおなじみのエンディング。「Battery」で帰りかけていた客が大慌てで階段駆け降りてきたのを見て笑ってしまった。この曲聴かずして帰れるかと。クルクル鶴次郎も堪能。
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■エンディング
ピックやドラムスティックばら撒きの後、メンバーが挨拶。ラーズの「また来るぜ」的な調子のいい挨拶と鶴次郎の「ホー!」ももちろん聴けました。

終演後、アリーナ参戦の方に今回ばら撒かれたピックを見せてもらいました。興奮してうつしたせいかピンボケしてる(笑)。
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以上、抜粋版レビューでした。
その他のバンドや会場の様子などを含めたレビュー完全版はBIG4サイトで今後アップ予定です。
http://big4.ikidane.com/

この場を借りて一緒にツアーに参加した皆さん、本当にお世話になりました。ありがとうございます。

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