以前にご紹介したクリフ・バートン回顧録、
メタリカのオフィシャルサイトでも取扱開始されてます。


Metallica.comでクリフ回顧録



そうです。
もう本国では発売されてます。


内容的なことは以前の記事で書きましたが、さらに
クリフ・バートン生前の関係者の他、クリフに影響を受けた
というミュージシャンもカーク・ハメットの序文に続き、
コメントを寄せています。


以下コメントを寄せているミュージシャンたち

・ミカエル・オーカーフェルト(Opeth)
・アレックス・ウェブスター(Cannibal Corpse)
・アレックス・スコルニック(Testament)
・デビッド・エレフソン(元Megadeth、F5)


などなど


アマゾンでは来月(2009年7月)入荷予定です。
管理人はすでに予約済みなので届くのを
首を長くして待つことにします。


To Live Is to Die
To Live Is to Die


また読むの時間かかるんだろうなぁ(苦笑


そしてこの回顧録の著者であるジョエル・マカイヴァーが
以前に著した『Justice For All: The Truth About Metallica』
の第3版が今夏に刊行とのこと。日本語版出るのかまでは
調べ切れませんでしたが、、、


Justice for All
Justice for All


BLABBERMOUTH.NETより(2009-06-21)


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