『デス・マグネティック』ビルボード・チャートの続編ニュース。


【全米アルバム・チャート メタリカが3週連続首位】


3週連続で、メタリカがアメリカのレコード業界を締め付けている。
ヤング・ジージー、ジェシカ・シンプソン、ニーヨ、
ディズニー・チャンネルの16歳の新星デミ・ロヴァトなど、
多くのアーティストが彼らの新作『Death Magnetic』を
米ビルボード・アルバム・チャートの首位
から引きずり降ろそうとしたが、実現できていない。


メタリカへの敗北で最大の痛手を負ったのは、恐らくニーヨだろう
(『Year of the Gentleman』は8万3000枚のセールスで、
次週のチャートで1ランクダウンの3位につける)。一方で、
デミ・ロヴァトのデビューアルバム『Don't Forget』は、
8万9000枚のセールスを記録して2位に初登場と健闘した。


音楽セールス調査会社ニールセン・サウンドスキャンの
データによると、『Death Magnetic』の累計セールスは
95万9000枚だという。この調子で行けば、今週のセールスを
もって100万枚突破は確実だろう。


次週はロヴァトのほかにも4作の新作のチャート入りが
決定している。4位に初登場するのはキングズ・オブ・レオンの
『Only by the Night』(7万4000枚)。5位にはプッシーキャット
・ドールズの『Domination』(7万4000枚弱)、6位には
ジャズミン・サリヴァンの『Fearless』(6万6000枚)、
8位にはジョーの『Joe Thomas』(5万4000枚)が
それぞれランクインする。


そのほかにトップ10入りが確定しているのは、7位の
キッド・ロック『Rock N Roll Jesus』(6万枚)、
9位のヤング・ジージー『The Recession』(4万枚)、
そして10位のジョナス・ブラザーズ『A Little Bit Longer』
(3万6000枚)。■


Chris Harris, MTV News



ここ日本ではニーヨの方が売り上げあるようですが、
やはり本国では強いですね。

この短い期間でのミリオンアルバムってのも
メタリカ市場(?)の大きさをうかがわせます。


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