ラーズらしい微笑ましいコメントもあり、な
新作関連ラーズのインタビュー。


【メタリカのラーズ、新作の素晴らしさを明かす】


待望のニューアルバム『Death Magnetic』を、
バンド史上最高の作品にすると約束してきたメタリカ。
メンバーのラーズ・ウルリッヒがその根拠を明かした。


ドラマーのウルリッヒが音楽サイト「MusicRadar.com」
に語ったところによると、プロデューサーのリック・
ルービンに言われて他のメンバーの演奏に耳を傾けたことで、
ミュージシャンとしてより成長することができたそうだ。


「俺たちにはこういう傾向があるんだ。『ドラムから
始めて、これを加えて、それからこれと…』ってね」


と彼は説明した。


「家を建てるみたいに、ドラムを土台にして、
それ以外はすべて後から付け加えていくんだ。
だけど彼はそういうやり方ではなく、全員一緒に
プレイして、お互いに作用しあうことを望んだ」。


「自分は特に完璧なドラマーというわけではないよ」


と彼は続けた。


「だけど、ジェイムズ・ヘットフィールドのリズム
ギターに対するドラムの役割を理解することだけは、
超得意なんだ。その点では自分は世界一だって
言い切れるね。まあ、俺的にはそれで十分だ」。


ニューアルバムでラーズがどれほど素晴らしいプレイを
披露しているかについては、本日リリースされた
『Death Magnetic』をチェックしよう。


MTVでは9月13日(土)午前11時30分初回放送の
「MTV Weekend News」でメタリカを特集する。
お見逃しなく!■


MTV News(2008-09-12)



JMZのリズムギターに対する云々のところは
まさにメタリカサウンドの真髄といったところでしょうか。


それにしても、、、MTVメタリカ特番かぁ。
土曜は仕事の上に、ウチじゃMTV映んないよ〜泣

観てぇ。。。


 

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