今回は前回の続き。
『LOAD』『RELOAD』のジャケット写真を撮った
アンドレス・セラーノについて。
(メタリカから話が脱線してます。)

前回の記事↓
メタリカとアート。(『LOAD』『RELOAD』ジャケ写真編1)


アンドレス・セラーノについて
簡単なプロフィールを書くとこんな感じです↓

1950年8月15日生まれ。
自分の尿を入れた容器の中にキリストの十字架像
を入れた写真「Piss Christ」で物議を醸す悪名高い写真家。


「Piss Christ」しかり、『LOAD』「Blood and Semen 掘
しかり、『RELOAD』「Piss and Blood」といい悪趣味と
言われればそれまでなんですが、違う意図をもっていることが
他の写真を見ると見えてきます。

※だからこういった「シモネタ」写真ばかり
 撮る人なわけじゃありません(苦笑

クー・クラックス・クラン(KKK)の構成員の写真を撮ったり、
生活の場から「人間の死」ということが隔離されてきた
現代社会を逆手に取るかのように死体の写真を撮ったりと
見る人のもっている倫理観や道義感が試される写真を
意図的に撮っている写真家ですね。

そんな写真家の顔と作品が拝めるページをご紹介↓

artnet - Andres Serrano -

「Works of Art」から作品集の一部が見れます。
「The Morgue」(身元不明の死体)はその手のものが
苦手な方はあらかじめ見ないことをオススメしますが。

基本的に気分の悪くなる写真が多いんですが、
問題提起を投げかけるという意味で
よく考えられた写真だなぁって思います。

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