メタリカ情報局

メタリカを愛してやまないものの、メタリカへの愛の中途半端さ加減をダメだしされたのでこんなブログ作ってみました。

       

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    長年に渡ってメタリカの動向について追いかけてきた「Classic Rock」誌と「Metal Hammer」誌の素材を集めた限定版のメタリカ特集号が発売されました。表紙はこちら。

    CR_MH

    「TeamRock+」の会員は無料でダウンロード可能。
    https://teamrock.com/plus/buy-now?utm_source=Editorial&utm_campaign=Metallica%20Bookazine-%20Editorial

    やっぱり紙媒体で欲しいという方もこちらから購入可能です。
    https://www.myfavouritemagazines.co.uk/music/classic-rock-special-metallica/

    ブログランキングに参加しています。
    応援クリックをヨロシクお願いします。

    関連記事
    BURRN!2018年1月号はメタリカ巻頭特集
    英「Metal Hammer」誌、メタリカ表紙でWorldWiredTour特集

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    メガデスのデイヴィッド・エレフソンがインタビューでメガデスとメタリカの初めての出会いや今後のBIG4公演の可能性について触れていました。UltimateGuitar.comの文字起こしを管理人拙訳にてご紹介。

    davidellefson

    俺たちはLAバンドとして知られるものからちょっと距離を置いていた。サンセット・ストリップとかヘアメタルのコミュニティに嫌悪感があったからね。

    −メガデスがグラム・シーンに参加しようと誘惑されることはなかったか?

    いいや。面白いことに俺がミネソタからLAに移る直前に、ミネアポリスのハードロック・シーンではそういうことをやっているバンドが少し出てきていた。モトリー・クルーほどのは全くいなかったけどね。モトリー・クルーは雑誌『Hustler』(訳注:アメリカの月刊ポルノ雑誌)でしか見たことがなくて「おぉこりゃあ本当にエッジの効いたバンドだな!」って思ったね。

    もちろんLAに移りたいと思ったのは、80年代はじめにヴァン・ヘイレンが売れ出したのを見た時だった。この頃までには、オジーがランディ・ローズとルディ・サーゾを指名していて、俺はラットを聴き始め、もちろんモトリーもチェックしていたんだ・・・。

    だから1983年にLAに着いた時には、アメリカの大きなフェスティバルは、すでに始まっていたんだよ。LAに住んで最初の1週間以内で2階の住人だったデイヴと出会った。彼は俺が関わりたいと思っていた類の音楽をルーツに持っていた。そして俺がそれに関わるようになったわけだ。彼はダイアモンド・ヘッドのピクチャー・ディスクを持っていて、モーターヘッドの歴史をよく知っていた。さまざまなバンドとショーを演奏していたよ。

    この頃には、モトリー・クルーやラットといったバンドは既に(レーベルと)契約をしていて、すでに滑走路から飛び立っていた。サンタモニカ通りのトレバドール(Troubadour)に行ったことを覚えているよ。W.A.S.Pがキャピタルと契約している時に最後のショーをやっていた。だから彼らはあのジャンルの最後のメジャーレーベル契約バンドのひとつで、サインして移籍することができたんだ。

    次はおそらくアーマード・セイントで、彼らはヘアメタルでもスラッシュメタルでもなく、パワーメタルバンドかもしれないね。ラジオのKMETではウォーリアー(Warrior)のようなバンドが放送されていて、クイーンズライクの「Queen of the Reich」を流していたのを覚えているよ。だからヘアメタルは威勢を誇っていたんだ。

    でもデイヴと組めたのは本当に天の恵みだったね。俺はすぐにわかったよ。デイヴは本物だとね。彼は本当の作曲家であり、ロックスターのカリスマ性も持っていて、契約に躍起なサンセット・ストリップの有名になりたいヤツなんかじゃない。実際、彼はあそこにいることにかなり反対していたんだ(笑)

    トレバドールは俺が初めてラーズとジェイムズに会った場所でもある。彼らはショーに来ていた。ジェイムズとラーズ、そしてデイヴと一緒にいた俺の奇妙な出会いだったね(笑)知っての通り、これが「メタリカが初めてメガデスと出会った」って場面なんだ。

    そんなわけでシーンにはたくさんの人がいて、その一部はみんな契約をつかんで、MTVのスターダムになっていったんだ。

    −今後、BIG4のショーを行うことを望んでいるか?

    きっとあるよ。俺たちみんなが望んでいると思う。死にかけたものがヘドバン天国に行くようなものだ。俺たち4バンドはおそらく一団のなかでより大きく有名になった。ジーン・ホグランがダーク・エンジェルにいたある時に、(同じくダーク・エンジェルの)ジム(・ダーキン)がメガデスのオーディションに来たのを覚えている。ケリー・キングは最初の数回ショーで俺たちの穴埋めをしてくれた。俺たちは近所の友人だったんだ。

    それにみんなデイヴのことが大好きだからね。ヴィンス・ニールがデイヴに会いに来て、ハグとハイタッチをしていたのを覚えている。だからいろんなジャンルの人が、みんなLAで一緒に育ったんだ。俺は(よそから)移ってきたから、そういう体験をすることができなかった。

    それでも言えることは、デイヴがあのシーンのなかでとても好かれていて、尊敬されているってことだ。そして俺は「俺たちがやっていることは、LAのそれとはまったく異なっていて、とても独創的で、オリジナルのものだ。おそらく"一夜にしての成功"は起きないだろう。」ってことはすぐに気づいたね(笑)

    UltimateGuitar.com(2018-01-18)
    インタビューのフル動画はこちらから。


    ブログランキングに参加しています。
    応援クリックをヨロシクお願いします。

    関連記事
    カーク・ハメット、今後のBIG4ツアーの可能性について語る
    デイヴ・ムステイン、『Hardwired...To Self-Destruct』のレビューでBIG4ツアーの可能性に触れる

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    アンスラックスのギタリスト、スコット・イアンが、自叙伝『I’m the Man: The Story of That Guy from Anthrax』に続く2冊目の著書『Access All Areas』を出し、販促イベントがニューヨークで行われました。

    クリフ・バートンにまつわるお気に入りの思い出を聞かれたスコットは、麻薬売買の疑いでクリフとともにロンドンで逮捕されて、もう少しでメタリカがロンドンで借りていたアパートから大麻が押収されるところだった時の話を披露しています。以下、管理人拙訳にて多少かいつまんでご紹介。

    scott_cliff

    「クリフがウォークマンが欲しいって言うんで一緒にアパートを出たんだ。寒さの酷い84年のロンドンでのことだ。ウォークマンを買おうと地下鉄でトテナム・コート・ロード駅まで行った。2人の警官が来て俺たちは逮捕された。その警官は俺たちが髪が長いもんだから、ドラッグの運び屋に違いないと思ったんだ。俺たちはそうじゃないと言っていたにもかかわらず、ヤツらは『まぁキミたちに疑いを持っているんでね』ってもんさ。俺は『あんた方がもっといい方法がないとわかってるのはいいことだ』って具合でね。すっかりご機嫌ななめだ。俺はドアにちっちゃい窓のついたコンクリートの小部屋に連れて行かれて、下着姿にさせられ、凍るような寒さだった。6時間もそこで座らされてさ。

    クリフはアパートに大麻入りの大きなバッグを置いてきていた。「ヤバイ」って顔しててね。
    (クリフとともに警官がアパートに出向き、家宅捜索で麻薬を探し回っていて)クリフが数時間後に刑務所に戻されると、俺は着ていた服を返されて、署長が会いたいと言っていると伝えられた。署長室に出向くとクリフが(先に署長室にいて)半笑いの顔を俺に向けて、署長が俺たちに謝罪し始めた。『麻薬を売っているヤツらのいろんな問題を我々は抱えていて、さらに今日はサッカーの大きな試合があるので・・・とか何とかベラベラ言ってきたんで俺は『ちょっと待て、何にもなくて俺たちはOKってことだろ?』と言ってキレちまった。3分くらいそいつにどなりつけてやったよ。『弁護士呼ぶぞ!』ってね。クリフは俺の足を蹴って『黙ってろ、俺たちはもう釈放なんだ』って感じだった。

    とにかく俺たちは刑務所を去ったわけだけど、あの大麻入りの袋はどうなったんだ?ちょっと会場のみんなやFacebook Liveで見ている人たちに訊いてみたいんだけど、10人の警官が2つの寝室のある部屋で大量のドラッグを探すのに、まずどこを探そうとする?どこに隠したんだと思う?冷蔵庫?違う。そう!マットレスの下だ!まさにマットレスの下に大麻入りの大きなバッグを隠していたんだ。ヤツらはマットレスの下を見なかったんだよ。間違いなくロンドン史上最悪の警官だよね。(隠し場所としてはありきたりの)マットレスの下を見てなかったんだからさ。

    10人の警官がクリフと一緒にアパートに来た時、カークがソファでギターの練習をしていた。(いきなりの出来事に)固まっていたそうだ。カークは、俺たち終わったな、クリフの大麻入りバッグが見つけられちまうって思ったみたい。信じられないよね。見つからないなんてさ。それで結局、クリフはウォークマンを手にすることが出来なかったんだ(笑)」


    Loudwire(2018-01-18)
    動画はこちらから。


    scottian_2nd
    Access All Areas: Stories from a Hard Rock Life


    ブログランキングに参加しています。
    応援クリックをヨロシクお願いします。

    関連記事
    スコット・イアン、「カーク・ハメット激怒」エピソードを語る。
    スコット・イアン、メタリカのデイヴ・ムステイン解雇、カーク・ハメット加入の逸話を語る。
    ダン・リルカ、メタリカ加入の可能性やクリフ・バートンについて語る。
    アンスラックスのチャーリー・ベナンテ、クリフ・バートンとのエピソードを語る。

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    フロリダ州で個展『RAWK』を開催中のジェイソン・ニューステッド。2018年1月12日に行われた個展イベントにて自身が率いるTHE CHOPHOUSE BANDでアコースティック・ライヴを行ったとのこと。

    ニール・ヤングの「Rockin' In The Free World」やジョニー・キャッシュの「I've Been Everywhere」等のカヴァーを披露しました。「Hit The Lights」のイントロをちょろっと披露するお遊びもご愛敬。

    Rockin'In The Free World


    I've Been Everywhere


    Hit The Lights/Bear Creek Blues


    Molly's Chambers


    『RAWK』展ではジェイソンの近年のアート作品とともにメタリカ時代のメモラビリアも展示されている模様。

    2968_JasonNewsted

    2983_JasonNewsted

    2998_JasonNewsted

    2986_JasonNewsted

    WLRNより

    ジェイソンの『RAWK』展は2月までフロリダ州の各所で巡回しています(詳細は関連記事内にて)。

    【おまけ】
    ブラジルのMetClubチャプターがジェイソンからメッセージをもらっていました。咆哮は健在です(笑)


    ブログランキングに参加しています。
    応援クリックをヨロシクお願いします。

    関連記事
    ジェイソン・ニューステッド、フロリダでの近況を語る

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    元モーターヘッドのギタリストの“ファスト”エディ・クラークが肺炎のために2018年1月10日に亡くなりました。モーターヘッドのクラシック・ラインナップは、2015年にフィルシー“アニマル”テイラー、レミー・キルミスターが相次いで亡くなり、エディが残された一人となっていました。

    モーターヘッド脱退後はファストウェイを結成。2011年に発表した『Eat Dog Eat』が最後のアルバムとなってしまいました。この訃報に対する追悼メッセージを管理人拙訳にてご紹介。

    フィル・キャンベル(モーターヘッド)
    「ファスト・エディ・クラークが亡くなったという悲しいニュースを聞いたところだ。本当にショックで、彼の伝説的なリフは忘れられることはないだろうし、真のロックンローラーだった。安らかに、エディ」

    facebookより

    ミッキー・ディー(モーターヘッド)
    「ああ、なんてことだ。これはひどいニュースだ。スリー・アミーゴスの最後の一人だったのに。エディに会ったのはだいぶ前というわけでもなくて、調子がよさそうだったんだ。だから、完全にショックだよ。エディとはすごく仲良くやってたんだ。スコーピオンズと回っている時に、今年の夏、UKで会えるのを楽しみにしていたのに…これでレミーとフィル・テイラーはもう一度エディとジャムができるね。そして、耳をすませば、きっとみんなにも聴こえると思うよ。だから、用心しとかないとな。エディの遺族と周りの方々にお悔やみを申し上げます。」

    facebookより

    ラーズ・ウルリッヒ
    eddie

    そのリフに感謝
    そのソロに感謝
    そのアティテュードに感謝
    クールなバンドにいてくれて感謝
    同じ道を行くように触発してくれたことに感謝


    Twitterより

    カーク・ハメット
    eddie2

    「最後のエースが俺たちの元から去ってしまった。音楽を通じてファスト・エディ・クラークは生き続ける。彼の冥福を祈ります。」

    Twitterより

    カーク・ハメット
    kirk_w_eddieguitar

    ファスト・エディのギターと共に

    Twitterより

    アクセル・ローズ(ガンズ・アンド・ローゼズ)
    RIP ファスト・エディ・クラーク

    Twitterより

    スラッシュ(ガンズ・アンド・ローゼズ)
    eddie3

    RIP
    instagramより

    ダフ・マッケイガン(ガンズ・アンド・ローゼズ)
    RIP ファスト・エディ

    Twitterより

    マイク・ポートノイ
    mike_t

    ファスト・エディ・クラークの訃報を聞いて悲しいよ・・・モーターヘッドのオリジナルメンバーが天国で再結成したと考えることは非現実的か・・・これで(俺の知るところでは)今や3番目の完璧なバンドが逝ってしまった・・・時は儚い。
    #今を生きろ


    Twitterより

    チャーリー・ベナンテ(アンスラックス)
    早くからの“モーターヘッドバンガー”だから、俺にとってレミー、フィルシー、ファスト・エディがどんな存在なのか決して忘れることはない。外見、サウンド、雰囲気は俺がアーティストとなる手助けとなった。ファスト・エディよ安らかに、悲しい日だ。追伸、ファストウェイは最高だったぜ!

    Twitter
    より

    スコット・イアン(アンスラックス)
    aceofspades

    『Ace Of Spades』を買った時のことを覚えている。レコード店から家に帰って、何度も何度もレコードを再生していた。あのアルバムのジャケットを見て思ったのは、このクレイジーなメキシコ人は誰なんだってことと、どうやってこんなに速くプレイしているんだってことだけだった。安らかにエディ。モーターヘッドは永遠だ!!!

    instagramより

    ブログランキングに参加しています。
    応援クリックをヨロシクお願いします。

    関連記事
    元モーターヘッドのフィルシー“アニマル”テイラー死去、オジー、メタリカらが追悼メッセージ
    モーターヘッドのレミー・キルミスター死去。メタリカから追悼メッセージ。

    このページのトップヘ